本編の数年前に怪人共が大事件が起こしてその間の何やかんやでライダーシステムが作られる
怪人共と小競り合うけど3クール目辺りで黒幕のダークライダー(誰かの親父)が登場
怪人は今までのやらかしの責任を親父に擦り付けつつ主人公側と共闘して最終的に何かいい感じの雰囲気で死ぬ
一般向けドラマでさえなかなか描き切れないような壮大な社会派的テーマを掲げるけどやっぱり扱いきれずに終わる

みたいなイメージ