三条のキャラ(主に主人公)に対する作中での台詞ゴリ押しによる高評価は実際の行動言動と全く合わないし
玩具の仕様の都合とかなら気にならんけどギャグシーンでも感覚おかしいだろって思うことは多いな
だいたいキャラもクソもない奇行演技させるってのばかりだし人格者みたいな扱い(扱いなだけ)の奴に平気で酷い行動取らせる

立場がなくなる失敗したわけでもなく仲間を次々消している敵の正体を探ろうと至極真っ当な提案をしたのに
仲間思い()のリーダー様が無粋とか言って総スカンにされたブレンへのイジメとか不快な要素しか無かったからな
その後もキチ演技させ続けて最終的になんの脈絡もなくイジメ被害者に脚本という神の力で許したと言わせて殺したし
よくあんなものを世に出せるなと思うわ

555の琢磨や前の年の合体SPのネタをパクりたいがためにイジメ展開やって後で雑に処理したように思えるし
前者だとラッキークローバーは仲間って集まりじゃない、琢磨は失態続き、北崎は危ない奴として描かれてる、
後者は両作のキャラクターと設定でなれば成立しないネタ
のような前提の違いも考えないでパクったりわざとらしくて不要なネタキャラ押し付けてきたりする
しかもそのためにキャラにクズ行動させてるのに気づかないのか後でそいつを周りに良い奴とか言わせる