感慨に耽っているところ現実ですまん。

キューバロケのエンディングは、小説で一条の夢ってことになった。

石田監督も現実なんだか天国なんだかの判断は視聴者に委ねるという意図で撮ったと言っているので、小説が後付けという訳じゃなさそう。