>>192
バラのタトゥーの女(ラ・バルバ・デ)は海ポチャしたけど死体は確認されてないので生死不明

ダグバとクウガの超能力対決がなかったのは、双方同じレベルで能力を持っているので
超能力では決着つけられないということで一番原始的な殴り合いをするしかなかった

殴り合ってる時に、ダグバは笑ってるのに対して、五代は泣きながら殴っている
第2話で五代が暴力をふるうことを「好きになれない」といった意味の台詞言ってるんだけど
最終決戦で泣きながら戦う五代の姿を見て「今までも仮面の下で泣きながら戦ってたんじゃないか」
と感じる視聴者が結構多かった

泣きながら戦う五代のおかげでダグバの「もっと僕を笑顔にしてよ」が叶えられてるという皮肉

小説版の話題もでてるけど、あれはあくまでも後付けなので
放映時点では五代が生きてるか死んでるかの判断は視聴者にお任せという方針
そこらへんの事情はwiki見るとわかる