真司「よし、俺たちでも商品案考えようぜ!」
一真「うーん…ジョーカーの血液風ドリンクとか?」
良太郎「イマジンの砂&オルフェノクの灰の瓶詰めとかどうかな?」
巧「持ってるだけで呪われそうだな」
雄介「ポレポレのカレーをレトルトにして商品化するのはどうかな?」
翔一「いいね!それだと真司兄さんの餃子パック、総司の麻婆豆腐とかも作れそうだね!」
映司「レシピ本とかもいいんじゃない?」
或人「じゃあそれに便乗して俺の爆笑ギャグを詰め込んだネタ帳とか…」
士「2号家の誰かさんしか買わなさそうだな」