イチゴマン一通り見た者だけど、井上脚本のキャラがまともに何か考えて動いてると
思った事一度も無いぞ。只管いじめられる頭の悪い善人(笑)キャラと
ろくに確認もせずに誤解から勝手にキレて肝心な時役に立たない味方と
クソポエム垂れ流して意味もクソもない殺人するだけで主義も主張もあったもんじゃない
魅力ゼロの悪役、最終回まで作品として何一つ成立してなかった。
このオッサンが創作物を自分の幼稚な人間性自慢の道具としか思ってないの
だけは十分伝わったけどな。
ワウガの駿河みたく旧遊戯王でも不破とかいう異常に運がいいだけのゴミみたいな
キャラを主人公いたぶるのに出してた辺り分かり切ってたけど自分の無能さに
ここまで鈍感になれるのは逆に羨ましい。