>>922

―― 「カブト」 は、全体的に 目一杯 要素が詰め込まれた印象でしたが、
    終盤に 学園編 (37、38話) があったのは 意外な感じでした。

米村 「それまで 本筋を追いかけすぎて、重いままで 終わっちゃいそうな勢いがあったので、
     休憩をしよう という意味も含めて あそこに入れたんです」


 (特撮ニュータイプ 2007年 3月号   脚本 ・ 米村正二 インタビュー)