牙狼<GARO>第一三〇章
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魔獣ホラーと戦う黄金騎士ガロの活躍を描くアクション活劇
※前スレ
牙狼<GARO>第一二九章
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured そもそもメシアは斬られて血を流すような存在じゃないかも >>784
というかメシアの返り血浴びて生きていられる人間もいないだろ
そして直接飲むか自分で浴びたほうがパワーアップ出来そう(笑) てっぺんにいるメシアがあんな性悪なのに
それでも良識派…というか特に人間に興味の無いホラーもそれなりにいる
ザルバの本体は相当強いんだろうが、それでも暴かれてメシアに抹殺されないのか?と不思議に思う >>787
「ワイの力の前では居ようが居まいが変わらんわ」と心底舐め腐っていただけだと思うぞ
翼人にやられた時も「たかが人間如きに…」って驚愕していたし、
況してや彼等にほんのちょっぴりしか力を与えていない親人類派のホラーなんか目にもくれていなさそう >>788
ガジャリはもう勝負とか強弱って概念に収まらない人界やら魔界が誕生する前から
全宇宙のバランスを担っている包括的存在みたいな気がする
目の前に一応コンタクトできる形で出現してはいるけど、あれを斬ったり殴ったりしても
「ガジャリ」というモノの根源に痛手を与えることとはまるで関係ないというか 後善良なホラーが一定以上存在するのは、ある意味人間のそれと同じなんじゃないかな
人間にしたって、本来ならば自分の事しか考えない生き物なのが前提だが、
それでも正義と優しさ、そしてそれらを守り抜くための勇気を得た訳で 順を追って公式で公開続けて欲しいなぁ
モチロン儲けが必要なんだろうからyoutube広告付けていいからさ >>792
レッドレクイエムと2期まではやってほしいなぁと思ってる
そこまで見せたらあとはサブスクサービス入ってそれ以降も見てくれるでしょって思う
あとは1期だけでも常時公開し続けてくれたら継続的に新規入る機会ある気がする
結局興味あるけど1話からの配信に乗り遅れたら「見逃したしもういいや」で見ない人も出てくるわけで
そういう意味では1期だけでも常に全話公開してくれたら凄く布教しやすいんだよな 牙狼もスパロボも主題歌の歌詞のネタ切れ感がどんどん増していって悲しいなあ あれはネタ切れというか、わざとなんじゃないかと思ってる
「覚えやすい」「声が出しやすい」フレーズが大体決まってて
それをベースに後は各作品のカラーを…という流れ 「SAVIOR IN THE DARK」が完成されすぎてて…
「我が名は牙狼」とか「雷牙」も好きだけどさ 雷牙は歌自体は良いが歌詞が本編には全然当てはまらないのでノれない
「怯え惑う昨日」とか「溢れる涙を拭い」とかそこまで苦悩してないだろお前って
過去にはそういうこともあったのかもしれんが、それが主体として描かれる作品でもない >>797
雷牙の歌詞は月虹見てようやく共感出来る感じだもんね
歌詞がいいだけにそのあたりは勿体なかったよなー 一番はともかく、二番はかなり雷牙の心情に合っていると思うけどな
別に苦悩しているという風の歌詞でもないしな
(両親と離れ離れになった)悲しみは、必ずしも悩む事に直結するわけではないし dragon flameが好きですね
零の生きざまと変化しつつある心情が描かれてて 基本的に全部、その部の特徴をだしつつ牙狼賛歌として成立していて
ネタ切れ感ないけどな。 >>800
DBそのものの話の出来は置いておくとして、主題歌のシンクロ具合は上手い
あれや刻印とかJINGAは作品の主人公だけのために用意されたオーダーメイド感があって好き 大体1番しか流さないから2番は合ってるとか言われても困る
VRなんか1番だけならゲームの世界でノリノリだぜ!って勇者ヨシヒコみたいな歌だから
初っぱなから本編が理不尽なクソゲーで
ヤクザ無双のBGMになってると笑い種にしかならない 曲調が作風に全然合っていないだけで歌詞はまあまあ合っているから…(震え声 雷牙って、名前からはサンダーブレイクみたいな必殺技を期待したけども、何も無いんだね。 それだったら爺ちゃんは「ブレードストリーム」、
父ちゃんは「タスク・オブ・ザ・メタル」とかみたいな技があるはずだろ 抽象的な歌詞だけど本編最終回まで見終わると意味がわかるDBやジンガの曲は素敵
DBだと珍しくセリフを歌詞から引用(?)してたけど実際どっちが先だったんだろ >>805
同じことは「雷鳴騎士バロン」にも言える。パチンコじゃそういう大技使ってるが本編では地味
雷牙は一応クロウとの合わせ技で帯電した剣で斬る、みたいなのもあったが
別にあの状況でああしないといけないような理由もなかったから微妙
あれなら電気のホラーの力を受け止めて倍返しにしたGS翔の流牙の方がよほどそれっぽい あんまり剣から直にビーム出すような技乱発すると剣使う意味ないじゃんってなるからな
アニメやパチンコだとなるべく動かしたくないし画面が派手になるからそういうのブッパしたがるが 来年1/5からだったかなBS日テレで炎の刻印やるな 作曲した本人達がパチ絶狼の双牙-Cleave The Darkness-のフル作ってYouTubeにあげてる >>811
パチンコのガロの曲ってマイナーで円盤にならないものが多いし拾いにくいから嬉しい
明らかに「そういう作品じゃないから」って奴とか
「ぽいけどなんか違う」って歌もそれなりにあるがそこに味があるというか 背中押しまくってくる曲に反して
主人公はギリギリまで立ち尽くして漁夫の利で上がってるのがまた笑える >>817
わりと自力で勝ち残っていただろ
漁夫の利を得たのって三回戦だけで、後は自分で敵を倒したり罠を潜り抜けて勝ち進んだじゃん >>820
あいつ誇張抜きで不死身だからな
こっちが何してもノーダメの敵なんか
どうしようもない 三騎士揃い踏みはシリーズに残るハイライトだが
やっぱり白夜の影響で周りが薄暗いせいで画面の彩度が低くて汚すぎる Saver 受け継ぐ宿命は
メビウスの輪に囚われ 続く列伝 久々に見たが面白いな白夜
牙狼はやっぱこういうのでいいんだよこういうので 邪美の復活が無理やりすぎるのと
翼が終始貧乏くじ引いてるのを除けば
好きな作品。無印→白夜→鋼の咆哮で終わって良いってくらい好き 現実社会との距離感的に白夜はかなり遠い部類
「蒼哭」や「月虹」の列車パートのような雨宮メルヘン全開の作品の手前くらい
閑岱は一応地続きではある現実感がいい具合に機能していた気がする
普段は都会で活動してるが、たまたま別荘にいたときに起きた番外編のような雰囲気 おかげで列伝の時は翼が完全にガン状態になってたw
信号すら知らないってどうよ あれは創る側は面白がってやったんだろうけど個人的にはスベってたしやめてほしかった
「無知」は「無力」より性質が悪い >>821
1回戦はたまたま別のどこかでプレイヤーがいなくなってくれたせいだし2回戦もギリギリでアイテムがカギになってくれたからだから実力というより運命じゃないかな
あと4回戦に至ってはアイツ最後以外何もしてない >>834
1回戦はホストを倒さなければそこで死んでいただろ
自分だけ運良く対戦相手とのエンカウントを回避出来た訳ではなく、
きちんと敵を用意されてそいつに勝利した果てに生き延びたんだよ
>>実力というより運命
違うぞ
「イメージ通りに描いた形状に変化する」という支給アイテムの性質を利用した機転だぞ
ランダムで形が変わるって思ってんのなら本編見返した方が良いんじゃないか?
>>最後以外何もしてない
その最後できちんと行動したからなあ
始終暴れていなければダメならゾンビ日向戦で棒立ちした奴等もアウトで良いんじゃないですかね というか見返してみたら「棒立ちした奴等はアウト」ってのは違ったか
99.9秒剣じゃなければゾンビは倒せないってのを失念しとった
申し訳ない >>834
そこは極力手を汚させまいとする意向と作品の性質が噛みあってない部分だったな
中途半端にひとり手に掛けているあたり書き手の迷いを感じる
そのぶん2回戦のアイテムのように犠牲を出さずに突破できる関門なら
自信を持って行動させられる ホストはあの時の空遠視点では脱落させて現実世界に引き戻したってだけだから気にしていないだけだと思うな
それだけに脱落者の真実を知った時にホストのことをケロッと忘れていたのは割と引っかかっていた 後制作側は空遠に手を汚させまいとは考えていないと思うな
奏多や香月や日向や天羽は割と戦いに積極的だったからあそこまで暴れていただけで、
同じくゲームには乗り気だったナグスケはそこまで人を殺していた訳ではない
「面白そうじゃんw」って感覚でゲームに参加した星合も同様に
空遠も同じく、あまり積極的に戦うタイプではなかっただけなんじゃないかな 本来合格するために猛勉強しないとならない椅子が1つしかない資格に
どうしても誰かを座らせないとならない中で
何も準備してないどころかそんな事やってたら
まず内申で落とされるって不埒な遊びに参加してる輩100名しか候補者がおらず
仕方がないから一番消極的な奴を特例で座らせるしかないだろそいつしかましな奴いないんだもんって話
それがVERSUS ROAD よく空遠がズルいズルい言われているけど、
アイツが決めた覚悟はガロとして戦う覚悟とは真逆な訳で、
過程がどうあれガロとして戦い続けていくのは無理な話だから、
決して歴代主人公が空遠より劣っているという訳ではないと思うな >>840
そういう前提も含めて末法の世、という雰囲気がする世界観だ
心構えがどうのとかじゃなく正統な技術知識を伝達する下地が無い
元老院のような組織がまだ存在しているとしても20年間ガロの行方や壊滅した士導院の事件を
放置しているような無能だからどちらにせよ救いは無い
今日もこの空の下、アザミの気まぐれで人が死ぬ
HAPPY END VR世界のガロは「まあ人助けする正義感あるし体もそこそこ動くし世界ヤバそうだし手貸したるか」くらいの査定で降ってくるよね 剣抜くシーン感動したけどさ アザミって普段は何もしなさそう
葉霧が面白そうなことやってるからノッただけ感あるわ >>844
色々なことを企てる黒幕の間を渡り歩くエージェント的なキャラよね >>842
放置っちゅーか「来たときには鎧と葉霧以外誰もいなくなっていた」って状況で
捜査と言える捜査も出来なかったんじゃないか?
葉霧の「探したんだぞ」という発言から、アザミは雲隠れしたと考えたほうが自然だし
後ガロの鎧は士導院に置きっぱなしにされていただけでしょ
プカプカ上空に浮かんだまま消えた描写もないし
どちらかと言えばガロ復活計画が取りやめになって士導院がそのままにされたってのが近いかも
その辺も含めて闇照に近い とりあえず20年間大きな事件は起きてないからそういうことも考えられる
単純に警察が不在の社会で殺人事件が起こっても追っかける奴がいないから
明るみになっていないだけで特に理由は無くてもなんとなく殺された一般人が
大量にいるという確率もイーブンだと思うが
とにもかくにも「20年」というのが長すぎる。敵にせよ味方にせよその間何をしてたんだって
面接官に100%つっこまれるような不自然な空白に何のフォローも無い
黒幕はもっと若くて良かったんじゃないかという気もしてくる アザミは素性を隠しつつ様々な法師の門を叩き回る生活を送っていたんじゃね?
ガロに関しては「一人を残して全員謎の死を遂げてその一人も鎧を継げなかったとかもう嫌になったわ」
で士導院共々完全放置とか >>843
じゃあ本職のガキどもが喧嘩する前に
なんかリアクション起こせって話だがな
高括って傍観者気取ってたら事態が予想外に悪化したから手頃な兄ちゃんの元に
いそいそと駆けつけてきたようにしか見えなかったわ
英霊までたるんでやがる 陰我吸って有害な廃棄物出すとか過去作品にはないデメリットもあるしな >>849
英霊達は他人の意志を尊重するきらいがあるから「やれよ」と指し示す事はしないんじゃねえかな
空遠に関しては彼の決意に応えて力を貸し与えたってだけで、
その決心がなかった頃の空遠や葉霧にガロを貸す義理はなかっぺ 俺は一人ではない。かつて牙狼の称号を得た全ての英霊と、俺は共に戦ってきたんだ。 VRは完全パラレルだし多分英霊のガロ選定基準とか行動原理とか諸々の設定が違うんでしょ 白夜をとても簡単にまとめるとあの時代のトップ(多分)クラス騎士1、2、3が揃い踏みしてくれててカンタイと世界ラッキーだったね!ってお話だと思いましたマル 小説版の朱雀議長によるとあの三人は議長がこれまで見てきた騎士の中でも有数の天禀の持ち主だとか そりゃあメシアと同等だからな
1000年前だって当時の白夜騎士がホラーと同盟結べたから封印出来たんだし 鋼の咆哮だとやけに自信満々なキャラだったな初代ダン
冷静にやるべき事を見据えていて
未知のホラーの実態や矢の使い道も何故か独りだけ全部お見通しだったりする >>856
本来ずっと未来に目覚める予定の邪美を前倒しで叩き起こした結果
なんとか間に合ったってことだからな。あの作品ばかりはとにかく「矢」が
仕上がってないと話にならないので、居合わせた騎士が黄金騎士かとか
強いか弱いかというのは実際のところあまり関係なかったのではないかと思う
レギュレイスにはどうせ歯が立たないし
一番ひっかかるであろう邪美復活を最も不可欠な要素に持ってくることで
強行突破するという監督の発想はクレバーだが上手いと思う 閑岱トップだったであろう我雷法師ですら矢にパワー再充填が出来なかったのなら、邪美の存在価値ってすごいことになるな
マユリのように元老院の地下で保管されるレベル
邪美もほいほいそこらのホラーと戦ってる場合じゃない体を大事にしてください そこまで元老院が畜生だとは思いたくないな
型月の魔術協会じゃあるまいし 居合わせた奴が強いか弱いかは関係あんじゃねあの状況なら 強くなきゃ時間稼ぎすら出来ねーわけだし(ハナホジ ものすごく今さらで無知な質問なんだけど
1期牙狼でなんでザルバが鎧を持ってくるようになったんでしたっけ?
メシアを倒して鎧は脱いでたのは本篇で見たけど、なぜ召喚出来なかったんでしたっけ? >>866
キバ戦に鎧召喚できなかったのはキバの邪念が電磁波のように働いて鎧を召喚できなかったからだね
だからザルバが「俺を輪の中に投げ込め!」って言って鎧を持ってきたんだよね
ちなみに小説だとその時にバラゴの魂も一緒に鎧を守ってその功績が評価されてバラゴは過去に転生させて貰う
それで再び現代でカオルにイタリアで会うっていう設定が有ったはず 功績が評価されてというのは語弊がある気がする
誰かがバラゴの行動を見たうえで報酬を与えたとするような描かれ方ではなかった >>863
マユリは石板のホラーを封印できる以外は特に役に立たないから必要になるまで
仕舞っとけばいいが
邪美は法師としてできる仕事が他にも沢山あるしそれを後進に教え伝えることもできる
合理主義一辺倒でもその差があるから
対応も違ってくる >>867ありがとうございました
思い出した!
たしかに召還しようとしたけど妨害された!
ありがとうございました! >>868
キバ討滅に貢献したのは考慮されていると思うな
ジンガはメシアに倒された後は長いことオツトメに励んでいたと説明されていたが、
バラゴはそのまま光に向かってダイブインして即転生だったし >>867
にしても何故過去だったんだろうな
ジンガみたいに別世界で良かったろうに >>873
しかも別の黄金騎士の家庭に転生してるんだよね
バラゴの過去が悲惨だったからそこを考慮してくれたのかね? ジンガに関して言うと、あれは魔戒騎士ジンガの姿と記憶をコピーしたホラーだからバラゴとは事情が違うんでは? 転生に関しては
「こういうもんだ」って仕組みが一切明らかになってない >>867
バラゴが鎧を守って〜のくだりは何で起きたの?
誰からも説教される事なく死んだから反省して更生する要素ないし @バラゴ、メシアに喰われるも体内で生存
↓
A騙された上に手にした力を取り上げられて絶望し、ふて寝する
↓
Bバラゴがしょげた頃合いを見計らって大河と阿門法師の幽霊が出現、バラゴを諭す
↓
C同時進行で翼人になったガロがメシアの撃破に成功する
↓
Dバラゴはメシアが倒されたので解放される。人間の力を見直す Eしかしバラゴから邪心の部分であるキバの鎧が分離して鋼牙を襲う
↓
F鎧が使えずピンチの鋼牙。魔界から見ているバラゴの目の前にザルバがやってくる
↓
G猫の手も借りたいザルバの訴えを聞き入れてバラゴも協力する気になる
この時阿門法師の幽霊からソウルメタルの剣を貰うが、これは過去にバラゴが
父親を殺害する時に用いた剣を手入れして使えるように仕上げた物
↓
H大量の素体ホラーが鎧を運ぼうとする魔天使を妨害するから鎧が来ない
それを排除するべくザルバと協力して無数の素体ホラーと戦うバラゴ
かつての力は失くしているので当然反撃でボロボロにされるが諦めない
↓
I目的を達成してザルバは鎧と共に現世に帰還。TV版のエンディングへ
バラゴは力尽きるもそこから魂が来世へと転生し、どこかの森の中の屋敷で
子供が産まれて「バラゴ」と名付けられる(同名の別人としてリスタート)
みたいなことが小説版であった 悪役好きだけど救いはあっていいよな
月虹のバラゴは転生時に分かたれた悪意の塊ってことで なおシグマとか刻印のめんどぅーさみたくブレない悪役も大好物 そもそも月虹のバラゴは呀の残留思念みたいなもんでは 後日談の「妖赤の罠」だと空っぽのキバの鎧はまだ
「自分はキバでバラゴは自分が喰った人間」という意識があったが
倒されては復活しを繰り返しているうちに自我が混濁して
月虹の時には「自分はバラゴだ」と思い込んでいる単なる悪霊になっていた
他人の死体に入り込まないとまともに活動できず
きちんとした形さえ結べないくらい弱体化していたが
ガロの英霊の力を奪うことでようやく龍崎やキバの姿を取れるようになった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています