いきあたりばったりの展開でころころ登場人物たちの言い分が変わりご都合後付設定を連発
主人公たちはどんな愚行を犯しても許されるしまともに責任を負わせる気もない
失敗しても反省しないから成長の余地が一切見られない
自己陶酔した野猿どもが鳴き喚いてゴミを撒き散らしたただけの作品