仮面ライダークウガを語れ【熱くよみがえれ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
引き続き五代くんのように笑顔でマターリ行きましょう。
他作品の悪口はやめようね。
新スレは>>970〜>>980あたりで。
漫画版クウガについては漫画板へどうぞ。
https://fate.5ch.net/comic/
前スレ
仮面ライダークウガを語れ【今、アクセルを解き放て!】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sfx/1616133102/
※ワッチョイ導入してます。
スレ立ての際には最初に「!extend:checked:vvvvvv:1000:512」をつけましょう。
↓最後の行の「VIPQ2…」は自動で記載されます。書き込む必要はありません。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>649
椿も“棒読み”ってほどひどくはなかったな…
アレは別ベクトルだからw 平成前期でこいつ酷えって思ったのは要くらいだな
でも売れっ子になったんだからわからんもんだ >>652
今デアゴのやつ観返してるけど、最初の頃はほんと酷いなw
だんだん上手くなってきてるけどさ オダギリジョーはアフレコも最初から上手かったのが凄い >>652
蟹刑事こと木村剛もなかなか酷かったと思うぞ
あの人一条さんのオーディション受けてたのが縁で龍騎でオファーがあったそうだけど
もしあの人が一条さんにキャスティングされてたら葛山信吾がシザースになってた可能性もあったんだろうか? 演技力有ったのはディケイドまでならクウガ響鬼電王キバ
他はイケメン優先による弊害で棒
実際演技力有った役者だけが生き残ってる 最近はみんな新人にしては最初からそれなりに上手いよね 最初酷かったのは氷川誠、神崎優衣、刃唯阿、名前忘れたけどセイバーの緑の忍者 リバイスのさくらは本編だと下手じゃないけどガンバライジングのCMのアフレコだと浮いてる みのりっちはまあ確かに下手だったけど味あって嫌いじゃないよ
顔の眠そうな感じが当時のオダジョーと似てたし >>658
平成ライダー史上一番棒演技は
優衣が消滅した時の感情的になった神崎史郎の演技
あれは監督よくOKしたわレベルの放送事故w >>666
神崎士郎は怪我の功名というか棒演技なのが逆に不気味さがあって役に合ってた
例のシーンも酷かったけどシザーズと玲子さんが病室で話してるシーンの方が個人的にコレよくOK出たなって思ったw 神崎士郎とフィリップは
共に棒なおかげで役に合ってたパターンだな
棒な演技とかじゃなく単に下手だったけど結果的にはよかった
なんならアギトはおじさんの太一くらいしか演技上手くなかったな アギト終盤の翔一の店の厳しいオーナーは演技力がありすぎて逆に不快だった みのりっちは神崎先生や桜子さんと会話するシーンはアレだが園児と接する時はハマってた 物語に支障が出るレベルならアレだが、ここ最近の飛沫飛びまくるような大味の舞台演技より棒演技の方が多少マシ。 >>672
セイバーなんて酷かったな
やたらケントーーー!!!って至近距離で叫んでたし >>673
セイバーは緑のやつが最後まで受け付けなかった
もう足らん子にしか見えなかったわ
怪しい日本語のジャンは絶対桜子さんのデータを盗むとかスパイ的な役だと思ってたw そしていわゆる平成仮面ライダーシリーズの第1弾『仮面ライダークウガ』の敵、グロンギは悪の組織とは違い、殺人ゲームを楽しむ怪人の集団でした。
この作品以降は個々の怪人というよりは、その出自に関してのこだわりの設定による妙味を楽しむように変化していきます。 アギトはクウガの続編なふれ込みもあったし
名前も未確認の後のアンノウンで
特定の人を狙って殺す前にZを書く様な仕草とかなんの意味があるのかとか色々考えちゃったわ あれだけ「どんどん語ってやりますよ」と言ってた割に
全然漫画の話出てこないね 本気で漫画を語りたかった訳じゃなくて、ゴオマネタと同じでスレを荒らしたかっただけなんではと邪推してしまうな 「仮面ライダー」ファッションブランドのスニーカーが一挙に集結、阪急メンズでポップアップ開催 オダギリジョー、若手時代の特撮オーディションでの言動が「強者すぎる」!
現在放送中のNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」にヒロインの相手役として出演している俳優のオダギリジョー。
若手時代から現在に至るまでの“変化”を1月13日発売の「週刊文春」が報じ、その後、ジワジワと話題になっているという。
オダギリは1999年にデビュー。翌年には特撮ドラマ「仮面ライダークウガ」(テレビ朝日系)で主演を務めて大ブレイクを果たしたが、
同誌によると、当時はかなり“尖っていた”そうで、前年に受けた別の特撮ドラマのオーディションでは、自分なりの変身ポーズを求められると、
「自分が俳優の勉強をしているのはリアルな芝居をやるためであって、ヒーローになるためではない」と持論を展開し、拒絶したという
また取材の現場においても“尖りぶり”を発揮。インタビューの聞き手を自ら指名し、原稿もオダギリ本人が確認してチェックを入れていたという。
さらに愛称の「オダジョー」と書くこともNGにしていたのだとか。
しかし、30歳を過ぎた頃に言動に変化が。「役者としての信念より、大事なものがある。結局仕事は仕事。“使いやすい役者”になる」と言うようになり、対応も柔軟に。
その原因は08年に女優の香椎由宇と結婚したことにあると考えられ、今は家族との時間をとても大事にしているのだとか。
ネットでは《特撮嫌いなのに特撮オーディションを受けて、しかもポーズを拒否って》《特撮のオーディション受けといてポーズ拒否って強者すぎるw》
《それでもヒーロー物に出演はしたんだよね》など特撮オーディション時のエピソードに驚く声が多数あがっている。
「オダギリは15年に『クウガ』のプロデューサーを務めていた高寺成紀氏のラジオ番組にゲスト出演した際、
オーディション当時のことを振り返っています。変身ポーズを拒絶したのは『救急戦隊ゴーゴーファイブ』のオーディションの時。
特撮があまり好きではなかったため、翌年も事務所に受けさせられた『クウガ』のオーディションでは『落ちよう』として、質問に対しとんちんかんな答えを連発したそうですが、
高寺氏によるとその受け答えがすでに出来上がっていた主人公のキャラクターと重なってしまい、『この人しかいない!』と合格になったそう。
オダギリも当時を振り返りながら、好きではない特撮とはいえ『クウガをやる運命を持ってたということは否定できないですね』と語っていました」(芸能記者)
2月4日公開の空想特撮映画「大怪獣のあとしまつ」にも出演しているオダギリ。好きでなくても特撮とは縁があるようだ。
(柏原廉) >>683
嫌いなのは特撮じゃなくてヒーロー作品だろ ゴ・ガドル・バ 超絶無様特集
vsクウガ
・予想を上回るドラゴンフォームのスピードに「う!うおおお」
・カラミティタイタンをモロに食らい「もう殺す」←ライジングタイタンソードならとっくに勝負ついてる
・クウガに対し「お前にダグバは殺せない」←そのダグバを倒したのがクウガ
スケートリンクでの戦い
・ドルド如きの初動に「流石はラだな!」発言
・武器が拳銃だけの一条さんにビビって不意打ちでしか手が出せない
vsドルド
・ドルドに自慢のガドルロッドを捌かれ二度も殴られる
・一条さんに不意打ちしといて完封負け(人間体のゴオマは正面からヤリ合って背後を取った)
・自分の力だけでもダグバを倒せるような態度を取る(到底無理)
vsクウガ2
・ゴオマに逃げられてビビって追いかけ無いヘタレ
・リントの作った電気でドーピングしさらに武器まで使わなきゃ警察署壊滅させられない(ゴオマは素手で警察署壊滅させた)
・クウガとダグバの実力を見抜けず偉そうな態度「~だがそれだけだ」
・小説でバルバにライオ以下扱いされる
・バグンダタを破壊されクウガにトドメを刺せず後が無い癖にアジトでは偉そうにふんぞり返ってる
vs一条さん
・一条さんの射撃
ゴオマ・・・避けるガメゴ当たる・・・バダー避けるグムン・・・当たらない
ガメゴと同格
その他
・ゴオマ究極体との最後の対決を放棄(戦えば敗北は必至ということを潔く悟った) 仮面ライダークウガから22年 オダギリジョー、特撮は独特な世界「自分を育ててくれたのは間違いない」
ttps://www.cinematoday.jp/news/N0127667 仮面ライダークウガから22年 オダギリジョー、特撮は独特な世界「自分を育ててくれたのは間違いない」
自分を育ててくれた特撮「仮面ライダークウガ」
本作は「空想特撮エンターテイメント」と銘打たれているが、オダギリと特撮作品と言えば、「仮面ライダークウガ」(2000)を思い出す人も少なくない。
「僕はそれまで舞台の勉強をしていて、カメラを前にしてのお芝居はほぼ経験がなかったこともあり、随分と学ばせていただきました。
俳優として、あの現場で育ててもらったところがありますね。
一年間、役と向き合いその深みを追求できたし、作品を作る醍醐味を教わった現場でもありました。
そういう意味でも、実にいいお仕事と巡り合えたと思っています」と今も「クウガ」のことを忘れてはいない。
現在では若手俳優の登竜門として、すっかり認知されている特撮ヒーロー作品。
「クウガ」はその先鞭をつけた一作でもあるが、当時の反響はどのように受け取っていたのだろうか。
「驚きや戸惑いはあったんだと思います。作品を喜んでもらえる状況というのは、とても嬉しく感じていましたが、逆に自分では何もできてないので、
作品が成功したとしたら、それはプロデューサーや監督陣をはじめ、拘りぬいたスタッフのおかげだと思っていました」と率直な思いを語った。 これ、何でふたばに書くと消されるんだよ!?
令和のクウガ、仮面ライダーライガ
クウガの世界の仮面ライダー
ライガの由来はライガー(そのまんま)
クウガとも共闘あり
敵はグロンギ復活を目論む悪の組織
幹部がグロンギ語で以下の呪文を唱えながらダンスをする
リンバガバガラ♪ リンバガバガラ♪
リンバガバガラ♪ リンバガバガラ♪
リンバガデボデ♪ リンバガデボデ♪
リンバガデボデ♪ リンバガデボデ♪
https://i.imgur.com/2fwfMET.jpg
元スレ
https://cgi.2chan.net/g/res/2611185.htm
https://web.archive.org/web/20220204053112/https://cgi.2chan.net/g/res/2611185.htm
https://archive.ph/MDQPK よくまあこんなゴミ文章を恥ずかしげもなく披露できるもんだ ところで仮面ライダークウガ コレクションボックスを所有してる人ってココにいるのかな?
俺は持ってる。未使用デザイン集だけでも結構満足 >>695
2回くらいしか箱から出した事が無くて赤い箱を入れてた段ボールのまま押し入れに眠ってる >>695
ダグバのバックルはともかくクウガのフィギュアはベタベタになってるかも((((;゚Д゚))))))) 【訂正】オダギリジョー、なぜ初朝ドラは今だった? 『カムカム』は改めて絶頂なタイミングに
オダギリジョーが2000年に出演していた『仮面ライダー』シリーズ(テレビ朝日系)と、現在出演中の朝ドラは、どちらも若手俳優にとってブレイクのための登竜門になっている。
今をときめく俳優たちのキャリアを振り返れば、両ドラマに立て続けに出演を果たした者は少なくない。 瀬戸康史、竹内涼真、福士蒼汰、磯村勇斗なども、30歳前に『仮面ライダー』シリーズと朝ドラへの出演を果たしている。
一方のオダギリジョーは『仮面ライダークウガ』(テレビ朝日系)から『カムカムエヴリバディ』出演までに22年もの歳月が流れており、
仮面ライダーシリーズから間を置かずして朝ドラ出演という、いわゆる“王道”の流れとは異なるキャリアで俳優としての道を切り拓いてきた。 2話でコート燃やされてる一条さん強靭だと分かってても見る度にヒヤヒヤしてしまう 一条さんが娘にクウガ見せたら「パパ死んじゃう!」で見てくれなかった話あったね カーハートのジャケット高いのに2話で鎮火に使われてしまった オダギリってクウガの時はイケメンだとか思わなかったけど、その後の出演作とか見てたらやっぱカッコいいな。
一条さんは逆に老けちゃったなぁ。 オダギリは歯並びよくなってからは普通にイケメンだと思うぞ オダギリジョー、「仮面ライダークウガで育ててもらった」特撮映画出演で振り返る
今も愛される「クウガ」に関われたのは幸せなこと
――特撮モノというと、主演作の『仮面ライダークウガ』が今もとても愛されています。
ご自身としては、再び特撮モノに出演うんぬんといった意識はないとは思いますが、
「クウガ」が今もこれだけ愛されていることはどう感じていますか?
オダギリ「今も熱い支持があることはすごく嬉しいです。
当時のプロデューサーや監督陣、共演者たちとは、今も年に一回は会って飲んだりする関係が続いていますし、
LINEグループもあって、『クウガ』関連の情報も流れてくるんです。
先日も『仮面ライダー総選挙があって、クウガは何位だった』とか、グループ内で話題になったり(笑)。
未だにファンの方の熱い思いが続く作品ってスゴイなと思っています。放送から20年を超えてますからね。
そうした作品に関われて幸せだと思っています。
僕にとって初めての大きな作品でしたし、育てていただいた思いもあります。
ただ、それが偶然特撮作品だったというだけで、特撮に対しては今も特別な思いはないんですよね(苦笑)。
今回も、三木監督の脚本が面白かったから参加したということだけなんです」 喫茶店で食べるカレーは他の場所で食べるより美味しく感じる気がする 今ごろクウガに興味を持ったもんで見始めようと思うんだけど、よく言われる「これはもはや一般テレビドラマ」とかいう説はオタク目線でのハナシ?
それともヒーローに無関心な人が観てもそう思えるの?
オダギリファンの妻をライダーに巻き込むチャンスなんだけど 基本の話の骨組みは仮面ライダー間違いなくヒーローもの
だけど一般ドラマに近いテイスト
クウガ以前はもちろん
現行のライダーよりは一般ドラマに近い 刑事ドラマに怪人とライダーが出てきたという感じだな >>714
あくまでリント狩りの障害でしかないからね 絶対倒す!みたいなスタンスじゃなくて邪魔しないならどっちでもいいよみたいなスタンスだったもんな で、主人公が戦う理由というのが「世界平和のため」とかじゃなくて「これ以上誰も泣かせたくない。みんなに笑顔でいてほしい」なのか?
コレは面白そうだ フォームチェンジも視聴者的には新フォームでもクウガ(アークル)にしたら
「封印解除」って感じなんだよね
(金は新フォーム) >>710
仮にクウガにハマらなかったとしても騙されたと思って18話までは見てほしい >>721
そういう具体的な目標(最低でも◯話までは観ないと良さが分からないという情報)は本当に嬉しい。
アリガトー
そろそろ見始めるよ。
これは楽しみだ 祖母の家で当時買ってもらったタイタンソード出てきたわ
ギミックすくなっ 遅かったな
晴海埠頭客船ターミナルは20日に閉鎖し解体される クウガの一番の聖地は色んな意味で最終決戦の雪山なのかな
でも山の名前は分かってもどこで撮影されたかを知るのは難しそう 設定上クウガの変身は装着じゃなくて肉体変化みたいだけど、変身後も私服を着たままという画も見たかったな。
リアリティ重視ならそこまでやっても良かった 私服も込みで原子分子を再構成してあの身体になってるからそれはできない 肉体変化だから終盤に銛がブッ刺さったりハンマーでベコベコにされたり剣で切り落とされるのダメージヤバそう なんか物質再構成で自らの破損パーツを作り出して体を治すのが浮かんだ
このクウガには夢がある! >>736
タイタンの肩が斬り取られたことあったけど
あれ変身解除したらどうなったんだろうとちょっと思った >>737
ゴあたりだったら腕を切り落とされたらスマした顔でその辺の鉄棒を断面に突き刺して腕に変換させそう 鎧の部分は服が物質変化したものだと思ってたけど、すげー痛がってたよな。 クウガって確か肉体変化系だから鎧の部分も身体の一部なんじゃね 鎧の部分は歯とか爪みたいなもんで神経通ってないから基本痛くないでしょ
鎧傷付けるレベルの攻撃だと鎧の下の肉体に伝わる衝撃が大きいから痛がってるだけで >>742
サイの角も骨は無いからザインも死ななかったらそのうちまた生えたんかなw 先週ようやくクウガデビュー。
現在6話まで鑑賞。
せっかく>>721さんがアドバイスくれたのに申し訳ないけど「騙されたと思って18話まで観る」必要はなかった。
現時点で充分ハマった!
これはまさに「ニューヒーロー・ニューレジェンド」のコピーに相応しい番組だと確信した。
20年遅れてるぞ、なんて言わないでくれ。
ところで、今のところ怪物たちの会話内容がまったく理解できないから、あいつらが人間を無差別に殺している理由は分かってなくてもいいんだよな? >>744
ようこそ!
この先で「何故人間を殺すのか」は少しずつ語られれていくので、
今は目の前のストーリーを楽しんでください
時々こうして感想書いてもらえると嬉しいです 22年前の作品を新しいヒーローとして見れるのは羨ましい限り >>747
昭和ライダーを愛する余り平成以降を「大のオトナがオタ趣味丸出しでアソビ半分で作ったようなライダーもどきに興味ねえ」とばかりに見向きもしてこなかった意固地なジジイの数少ない特権じゃよ
ほっほっほっ
今はスゲー反省してます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています