機界戦隊ゼンカイジャー 第20カイ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
↑冒頭にコレを二行以上重ねてスレ立てしてください。
ここは2021年3月7日より放送開始の「ゼンカイジャー」の本スレです。
☆テレビ朝日公式
https://www.tv-asahi.co.jp/zenkaiger/
☆東映公式
https://www.toei.co.jp/tv/zenkaiger/index.html
※このスレッドはネタバレスレではありません。
未放送分の話題は次回予告、公式サイトにあるものまでとします。
※ニュースサイトや児童雑誌などに載っているもの、劇場版の内容に関するものもネタバレ対象です。ご注意ください。
※アフィリエイトブログは、画像を含むスレ内容の一切を転載禁止とします。
※本作品・キャスト・その他スタッフに対する煽り叩きは、全て当該スレでどうぞ。
万が一本スレでそのような書き込みがあっても、完全スルーでお願いします。
※他作品を貶める発言、或いは不必要に持ち上げる発言もスルー厳守でお願いします。
※次スレは>>970をとった人が立てましょう。
重複を避けるため、スレ立ての際は宣言を忘れずに。
スレ立て不可宣言は迅速にしてください。不可宣言以降にスレ立てをする際には、有志の方が宣言をしてからでお願いします。
※荒れることを防ぐために、荒らすことを目的に立てられたスレは使わないようにしましょう。
※特撮!板での実況行為は禁止されています。実況は、実況板でどうぞ。
※前スレ
機界戦隊ゼンカイジャー 第19カイ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sfx/1644767106/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured セッちゃんて手羽元んとこにセンタイギア入ってない? YouTubeにドンブラのスピンオフ映像が上がったけど、介人カッコいいよ。戦隊フォーマットってのは1話の中の隅々に埋め込まれているものなんだなと感じました。 >>226
セッちゃんは鳥に似たロボットであって鳥じゃないんだから大丈夫なんじゃね? >>232
ロボ猫も生猫もしずちゃんのNYシーンも好きです OK セッちゃん よだれどりの作り方を教えて
‥それもトリチュンね 来年、ドンモモvsゼンカイあったら、やっぱ介人は2役やるの? スーさんみたいにいろんな並行世界の同位体がわらわら出て来たらどうしよう 黒介人
赤介人
青介人
緑介人
桃介人
白介人
金介人
銀介人 LGBTメッセージを込めたレインボー介人もいるぞ! てっきりキカイノイド出すと思ったんだけどな
意地でも出さないつもりかな 追加戦士、番外戦士、ゲスト戦士の区別が分からんって場合ゼンカイジャーが一番わかりやすいと思う。
追加戦士:ツーカイザー
番外戦士:ステイシーザー
ゲスト戦士:ゼンカイレッド
他の作品だとどれかがいなかったり、複数人いたりして区別がつきずらいんじゃないかと。 ツーカイザーはゼンカイジャー6人めの戦士というわけではなかったからのう 弟たちも変身できるようになれば界賊戦隊ツーカイジャーに ゼンカイジャーではなかったけど販促やメタ的な意味では追加だと思う
ゴーカイなら鎧くんが受け持つポジ 見どころは「大人っぽいランジェリー」 “スーパー戦隊ヒロイン”・森日菜美(21)が初写真集発売
本人とっての見どころは「私が機界戦隊ゼンカイジャーで唯一の女性戦士として、1年間演じたキャラクター・フリントの衣装を着ている。これはとても嬉しい。
この1年間は、フリントで私を知って下さった方が多いので、それを入れ込めたのは‥。」と喜びつつアピールしました。
また、このフリントの衣装を着て撮影したのは、スーパー戦隊のゆかりの地でもある、東京ドームシティアトラクションズ。
「ヒーローの聖地で撮れたということで、ずっと気分がウキウキしていた。
(撮影時)ここで遊んでいた子供たちが『フリントちゃんだ〜』って駆け寄って来てくれて、『見てくれている子がこんなにもいるんだな!』と実感できた。
自分の方が子供たちより、テンションが上がっていた。」と照れながら振り返りました。 スーツアクターの時代に革命が起きた『機界戦隊ゼンカイジャー』最終回のすごさ かわいい
『ゼンカイジャー』“ステイシー”世古口凌が1年間で感じた“成長と苦悩” 今だから話せる撮影秘話も告白
https://www.youtube.com/watch?v=BCY_qvgYs2o つるの剛士
ファイナルツアーよろしくお願いいたしまっす。 >>250
むしろ6人目として数えられたのはセッちゃんである お芝居はじめから安定してた感じなのは当て書きで中の人に合わせて作った役だからなのか フリントちゃん以外みんな最初から上手だったから関係ないのでは 他より役との違和感が少ないような…?
介人役の人はちょわーとか言うマンガっぽいキャラを上手に演じてたものの落ち着いてるシーンのほうが実力発揮できてたと感じる
ゾックスはキャラブレが無いから安心して見れた
フリントちゃんは日本語怪しいけどかわいいから許す
一番ヤバかったのはハカイザーのアフレコ >>264
世古口くんは増子くんと同じでもともと舞台経験あるから演技の地力があって上手いのでは?
ハカイザー役の川岡さんも演技が上手い役者さんだからハカイザーの時はわざと間伸びした明るさで見てる側に異様な雰囲気を感じさせる演技してただけだよ >>265
その2人は舞台経験あるから基礎ができてるのか
ハカイザーはその意図は分かるんだが不穏な効果より場違い感のほうが強く感じた
普通に口数少ないミステリアスな演出じゃだめだったのかな セリフ棒読みであっけらかんとしてて強いというハカイザーの異様さはなかなか良い演出だったと思う。 そっか…良いと感じてる人もいるから演出の狙いは成功してるんだろうね
正体わかって奪還してさあどうなると思ったら蕎麦打ち始まったのは笑った ハカイザーは休みの日に子供のごっこ遊びに付き合ってあげてるお父さんみたいな感じで敢えてああいう方向性のキャラというかお芝居なのかと思ってたけど違うの? 性格はそのままで悪側に兵器として利用される悲哀とかをやりたいのかなと思ってたがそこまでシリアスには踏み込まなかったな
ステイシーが仲間も悪くないなと絆されるきっかけにもなったしそれなりに重要な役割だったとは思う ハカイザーがアレでクールでニヒルだったら
ステイシーぼっちオンリーで仲間が欲しい?って
自分の気持ちに気づかんかっただろうし まあワルドに見られるようにトジテンドが作るモンは
みんな基本的におバカになる
って言う基本原則に従った演技方針かもしれない あのキャラが良くないって気持ちも分からなくはない、キャラがないんだもん
ゆえに純粋に命令に従順な存在ってあんな感じなのかなと
見た目からクールなキャラって思ったのを裏切られたのが自分の中では良く映っただけな話 ハカイザー改になった時の豹変ぶりを強調する意味でも普段のハカイザーはのほほんとした喋り方で正解だったと思う バレバレなのに覆面被って出てくるダークナイトの系統の亜種かな 最近また見直してるけどやっぱり何でも有りなのがおもろいなあ。
挙げ句のはてには他作品の人に女装させたりといろんな意味で
すごいと思える。何か声優無法地帯ことビーストウォーズに
既視感を覚えたな。 見直すとレギュラー名乗りの少なさに震える
かなりの回が変化球 だからこそたまにやるマトモな名乗りが輝くってわけよ >>267-277
ハカイザーの演技はお父さんのごっこ遊びとかトジテンド製だからどこかポンコツとか様々な見方がありますね
自分には無かった解釈なので面白い
充電式の身体になっちゃってるのがサラッと流されたり介人があれだけ必死だったのに解決があっさり気味だったり物足りなさはあるけど嫌いなキャラではない
役者さんはディケイドカブト編とかちょこちょこニチアサにも出てて演技の実力ある方だから棒読みはわざとだろうけど個人的にあの方向にする必然性あったかな?と疑問だったので違う意見聞けてよかった >>279
OPテーマの冒頭で結構な確率でなんか仕込んでるのもすごいよ。ギュウニュウワルドの時はカウベル鳴らしてたし。 レンアイワルドの回もなかなかのものよ
「ラブイズオーバー」でCM入りってなによ ゼンカイザー放送中に梶は絶対LiSAの旦那のように浮気すると思ってたがしなかったな。疑ってごめんなさい。 サビ中のカラフルでの寸劇も毎回細かく違ってて楽しかった
サカサマの時は画面も上下逆だったり OPって何回か見てるともう知ってるからってちゃんと見なくなるんだけどゼンカイは毎回違うの出されるから最後までちゃんと見てしまったなぁ…
放送時間の全部を楽しませようとするような力を感じてすごく好きだった バンクが意味をなさないゼンカイ脳だった
合体はバンクなんだけどキャラの掛け合いは毎度録るという マジブルーンの掛け合いはマジーヌがしゃべりすぎてブルーンがわり食ってるイメージ ブルーンは割り食いポジションという美味しい役どころね ブルーンが何かとマジーヌの世話焼くのお兄ちゃんみたいでかわいい 最初気が付かなかったけど何度か見てるうちに、あれ?OPの店のとこなんか違う?と気づいたな
バカンスワルドの時は休業だったのか誰も出てこないのはシュールだった 大昔ならヤツデちゃんがビキニでバインバインしてたろうなバカンス >>289
ゼンカイジャーならではの製作者側テーマとしてバンク少なめで全力全開なのは一年楽しめて良かったけど、毎年こんなのだと作り手の身体が保たないから今後はもっとバンク使って良いです。 DVDにたまってた昔の録画消す前にもう一度見直そうとしたら
ギュウニュウワルド回で今の東映の状況連想してぐぬぬってなった >>300
とりあえず放送再開の目処が立ったから良かったけど、事件の発生当時はギュウニュウワルドの仕業だな!とか不謹慎で言えなかったわな。映像の保存場所がアニメと別だったのだと思うが、下手すりゃ戦隊とライダーも同じ状態になったろうし。 意図せずに現実とリンクしたり先取りすることがあるから特撮は面白くもあり怖くもあり >>300
ギュウニュウワルドとなんか事件あったの? 自分はギュウニュウワルドが555最終回のたっくんの夢叶えたくれたね…ってなったわ プリ〇〇アも一難去ってまた一難ぶっちゃけあり得なかったし
こういうときには特撮の国内制作できる環境がありがたいわ >>305
東映のデータが消えたのか。
確かにギュウニュウワルドの能力にあるしなw 消えたんじゃなくてランサムウェアだったらしいけどな
なんかこの手の話になるとすぐ「データ全消失」にしたがる奴らっているよなあ >>310
バンサクツキトピアとか藤原竜也がいっぱい居そうだな。 一体どういう世界なんだ、バンサクツキトピア…
まあ細かいことは気にしてはだめだよね、うん 何をやっても無駄とみんな引きこもって実況でもしてるんじゃないか 増子敦貴のセカンド写真集は110点!「戦隊モノでため込んだパワーを解き放つ1年」
「機界戦隊ゼンカイジャー」(テレビ朝日)に出演し注目を集めた増子。「去年1年間、戦隊モノという素晴らしい作品に携わらさせていただきました。個人的は初めてのことが多かったり、成長できた1年でした」と振り返った。 増子敦貴、『機界戦隊ゼンカイジャー』ゾックスを回顧 介人・駒木根葵汰は「双子の兄」 2nd写真集『彼方の空/海の旋律』発売
■早いけど濃い1年を振り返る 『ゼンカイジャー』思い出のシーンも
――『ゼンカイジャー』の放送が終わりました。振り返って、いかがでしたか?
新しい1年でした。初回放送から、もう1年経ったんだと思うと、あまりにも早かったです。早いけど濃い。今は正直、さみしい気持ちです。
『ドンブラザーズ』も始まりましたけど、まだ『ゼンカイジャー』が続いてほしかったなと思うぐらい思い出深い、一生残る1年でした。やりきった1年。
でも、楽しかったものに関しては、どんなに頑張っても心残りがあるものだと思っています。素晴らしい作品、素晴らしい仲間と出会えたんだなと感謝の気持ちでいっぱいです。
――思い出のシーンは
第44カイ「SD=スモール+デッカい?!」です。界賊一家の弟たちがSDにされた呪いを解くため、追い求めていたSDワルドが遂に出現した放送です。
雨を降らせるシーンで、寒い中できいちゃん(駒木根葵汰)と一緒に震えながらアクションして「これは激アツなシーンだね」と言い合いながらお芝居したのは1番と言ってもいい思い出です。 ――第47カイ「パレス突入!ボスの前でも頭が高い!」でステイシーと共闘するシーンも名シーンと呼び声が高いです
(世古口)凌くんが演じたステイシーとの同時変身のシーンって、あそこが最初じゃないんです。43カイのムカイカゼワルドの時に“神”が入っている状態のステイシーと同時変身をしました。
実はその時に、「ちゃんとステイシーとして、ゾックスと同時変身があったら激アツだよね」と話をしていました。そんな待望のシチュエーションだったので、台本のせりふにないことも言っています。
例えば介人が「任せた」と言ってボッコワウスのところへ向かった後に、ゾックスが「行くぞ、ステイシー」と言って、ステイシーが「あぁ」というシーンがあります。
台本上はステイシーが先に「行くぞ」で暗黒チェンジして、ゾックスがツーカイチェンジで続いたんです。
ステイシーが言うより、ゾックスが言ったほうが認め合った感が出るんじゃないかと思って監督を含めて3人で話し合いをしました。「ステイシー」と呼ぶのも初めて。
なんだかんだここまでやってきたステイシーとゾックスの関係性が、ようやく現れた。あそこも、めちゃくちゃ思い出に残っています。
――最終カイは異例のジャンケンで決着でした
公式サイトを見た方も多いと思いますが、ガクエンワルドの時にけんかのシーンで僕ときいちゃんがアドリブで「殴るのとかはよくないから、ジャンケンにしようよ」とやっていたのが元ネタになっています。
あのシーンを見た脚本の香村(純子)さんが「これぞ、『ゼンカイジャー』!」と思ったらしくて最終カイに持ってきてくれたそうです。うれしかったですね。 ――まさかアドリブが最終決戦の伏線になるとは
僕も思わなかったですね。ノリで決めていた部分だったので。でも、振り返ると、いろいろなところでジャンケンのシーンを入れたなと。
ジュランの背中を流す場面とか…。それが、最終決戦につながるとは驚きです。
――『ファイナルライブツアー』も残っていますが、寂しい気持ちは
あります。僕のこの1年間は、人間的に少しですけど成長できたと思います。
早朝から撮影をして、帰ったら次の台本を覚えるという過酷な日々の中で、けんかの1つもないし、切磋琢磨しながら『ゼンカイジャー』を1年間やりきった。
この先、なんでもできるんじゃないか、と思うぐらい自信がつきました。
今、願うのは、リアルタイムで応援してくれた子どもたちが、大人になっても忘れないでくれたらなということですね。
――1年間、同じ役と向き合うという経験も貴重です。当初、思っていたゾックス像と終えてのゾックス像に変化はありますか
ゾックスやゴールドツイカー一家に感謝です。変化もありました。
1番最初に登場した時は、せりふが「ヨホホイ」ぐらいしかなくて、正直どう演じたらよいのかよくわからなかった(笑)。
香村さんが描きたかったゾックス像とはズレていたかもしれません。先日、お会いした時に聞いたら「スゴくカッコよかったよ」と言っていただきました。
香村さんも徐々に、僕が演じるゾックスに合わせて脚本を書いてくださったんだと思います。それがとてもうれしかったです。
回を重ねるごとに、そしてそれぞれの監督にディレクションをいただき、ゴールドツイカー一家も深みが出たと思います。 ■『ゼンカイジャー』キャストへの思い 駒木根葵汰は「双子の兄」
――キャスト陣への思いも伺わせてください。最初はゼンカイザー/五色田介人役の駒木根葵汰さんから。ちなみに『ゼンカイジャー』キャスト陣のインタビューで増子さんが最後になります
ですよね! 僕がトリなんですね(笑)。きいちゃんのを見て、めちゃくちゃいいことを言ってくれているなと思いました。でも、僕もきいちゃんと同じような感覚なんです。
きいちゃんは僕のことを双子の弟と言っていましたけど、僕も双子の兄だと思っています。同い年で、あそこまで周りに落ち込んでいる姿を一切見せないのはすごいなと思いましたし、本当に助けられました。
当初、オーディションで僕も介人を受けていたんです。それを経てゾックスという役をいただいたんですけど、最初は「なんで介人役に受からなかったんだろう」と思う時もありました。
でも、クランクインした瞬間から僕が介人じゃない理由がわかりました。現場を明るくして、今の『ゼンカイジャー』を作ったのはきいちゃん。そういう座長、いや双子の兄の姿を見て僕も変われました。
現場にいる姿勢から学ばせてもらった。なおかつ、同い年ですし、僕も負けてられないと切磋琢磨もできました。本当に、めちゃくちゃいろいろ語りました。
たぶん、これからもずっと永遠の仲間として、お互いに助け合いながらいるんだろうなと思います。介人とゾックスの関係性に似ていますね。 ――次は妹のフリント・ゴールドツイカー役の森日菜美さんについて
ひなみん以外のフリントはありえないかなと思います。天才なんです。一緒にいるとみんな虜になります。ひなみんのペースになるというか。
ひなみんがいるだけで、めちゃくちゃその場が『ゼンカイジャー』になります(笑)。
皆さん疲れが溜まっていた時期もあったんですが、ひなみんのたった一言で現場が盛り上がったり。
そういうところを見て、本当にひなみんが隣にいてくれてよかった。僕は内向的な性格なので、いつもバランスを取ってくれました。
ゴールドツイカー一家の柱は役の中ではゾックスですけど、役を離れるとひなみんだった気がします。
あと、同じ撮影現場になることが多くて、合成のグリーンバックでは1日中、ずっと一緒でした。
キャストの中で、ひなみんのことは僕が1番知っているんじゃないかなと思います。ちなみに、今はみかんの食べすぎで手が真っ黄色です(笑)。
――最後はステイシー役の世古口凌さんについて
凌くんは、撮影前半の時期は、一緒になることがほとんどなくて。楽屋ですれ違うぐらいで、話す機会も少なかったんです。
でも、凌くんって、探りたくなる人。Gロッソのヒーローショーでは1番のムードメーカーです! そして心を開くと、とてもかわいらしい人。
そんな凌くんを、もっと早く知りたかったです。それが心残り。。凌くんが作り上げたステイシーを日本中の皆さんが応援してくれて物語のキーマンになった。
それで同じ撮影時間が増えた。そこから魅力がわかりました。あと凌くんは最年長。
Gロッソの1公演目は朝早いんですが、率先してアップを始めて「きょうしか来れない人もいるから頑張ろうぜ!」と。そういう姿に元気をもらいます。もっと一緒にいたい。
ファイナルライブツアーで新たな一面が見えてくると思います。この4人がキャストでよかったなと思います。 田ア 避けていたわけではないのですが(笑)、今回久々に声をかけていただきました。
「ライダー」もそうですが、「戦隊」は数あるテレビシリーズの中でも常に"革新性"が求められるコンテンツ。
前作の『機界戦隊ゼンカイジャー』が異色な作品だったのでそれを上回らなければ、と気合いを入れて臨んでいます。 『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』メイン監督・田ア竜太「数年後のスーパー戦隊には、LGBTQのメンバーがいるかもしれません」
――最後に、監督はライダーや戦隊で多くの女優さんとお仕事されていますが、今までで一番のヒロインといえば?
田ア 一番? それは決められないなー(笑)。でも最近で言えば『ゼンカイジャー』のヒナミン(森日菜美)かな。あんなに作品を愛してくれた女優さんはいないですよ。番組が終わるとき、ギャン泣きしていましたから。
――皆さん、泣きません?
田ア いや、そんな比じゃなかった(笑)。でも大事ですよ。作品への思いが芝居に表れますから。実際、彼女を見て、素晴らしいと思いましたし。彼女たちヒロインからも愛される作品を今後も作り続けていきたいですね。 アギレラ様、ステイシー…特撮作品の主人公のライバル役にフィーチャーした「GRACIAS!暗黒本」本日発売!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています