仮面ライダーアギトPart98
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↑冒頭にコレを二行以上重ねてスレ立てしてください。
前スレ
仮面ライダーアギトPart97
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sfx/1635914367/
東映 http://tvarc.toei.co.jp/tv/agito/ (閉鎖)
テレ朝 http://www1.tv-asahi.co.jp/agito/ (閉鎖)
東映ビデオ http://www.toei-video.co.jp/DVD/agito.html
http://www.toei.co.jp/release/dvd/1207260_965.html
過去ログ Q&A等は>>2-15 あたり
★注意事項★
※次スレは>>980が立ててください。
※役者の話については作品に関係があればOKですが、関係がない話をするのはアウトです。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 24話
OPにG3-Xが追加
西東京
警察病院
撮影協力
大森ベルボード
さいたまスーパーアリーナ ツインリンクもてぎ 香取広美
香取廣美
2001年7月15日 仮面ライダーアギト 第24話「完璧マシン」 バドミントンで遊ぶ女A
2002年8月11日 忍風戦隊ハリケンジャー 第25話「オバケと女学生」
2003年9月7日 爆竜戦隊アバレンジャー 第28話「花嫁はアバレチャン♡」
2004年6月6日 特捜戦隊デカレンジャー 第17話「ツインカム・エンジェル」
2005年3月13日 仮面ライダー響鬼 第7話「息吹く鬼」 女
2007年3月25日 仮面ライダー電王 第9話「俺の強さにお前が泣いた」 記者 こっちに来てぇ〜
ってエロ方面の深層心理っぽい
起きたら夢精してそう こっちに来てオバサンは出てくるたびにえげつない棒読みで笑ってしまう トリニティ本編ではほんの2回しか使用されてないけど客演には恵まれてるなあ ゲームで何故かトリニティがアギトの天井みたいな扱いされてる奴あったな
ギルス不在でG3-Xはいるとか スペシャルを久しぶりに見たら色々気づく事がある。
どっちも初めてシャイニングになった日に北条に正体知られた。北条にどういう対応をするかでテレビと劇場版の世界に分岐したのかもしれない。
あと、尾室さんは元白バイ隊員だから、氷川より先行できたんだな。マシンは同じなのに何であんなに先行できるのか当時は不思議だった。 やっぱり重いんだろうな
アギトの武器はシリーズでは細身で
シュッとしたデザインだが いっそストームハルバードの刃がフレイムセイバーになった
長巻みたいな専用武器で戦うって設定なら両手で使えたのにな 放送当時、
上半身の筋トレをする際は
バーニングアギトをイメージしていた。 変身ベルトトイをピンズ&ミニパッケージで再現!歴代『仮面ライダー』の変身ベルトが集うピンズコレクション第5弾!! シャイニングフォームってなんやかんやで最終回以外は特に苦戦なく圧倒的な強さだったな
本編での登場回数がそもそも少ないが 25話
・津上翔一は身長2m、体重150kg、岩をも砕く肉体とコンピュータの頭脳を持った男
・津上翔一が夢で見る女性は姉
・津上翔一が記憶を取り戻す
撮影協力
国土交通省荒川下流工事事務所 大森ベルポート
さいたまスーパーアリーナ ツインリンクもてぎ >>37
あの頃のセオリーってもんがあったんだろうな
555のブラスターとかブレイドのキングみたく「出せば必ず勝ちます」って扱い 今配信してる辺りの前後くらいで映画の撮影してたんだっけ
意識してみると美杉家サイドと警察サイドの話で入れ替わってるんだよな >>40
バットオルフェノクはブラスターフォームに真っ向勝負じゃ終始圧倒されてたのに
ゲスト怪人なのにファイズにブラスターを使わせたことやその時は逃げ切って倒されなかったことのが評価されたというか
最終的にアクセルフォームで倒したせいなのかバットがブラスターと互角に戦ってたと勘違いする人までいたみたい ブラスターは武器なしのステゴロで圧倒で邪魔が入らなきゃ余裕で倒せてたのに
ブラスターじゃ勝てなかったけどアクセルで勝てた!って言う人が一定数いるよね
つーかなんでたっくんは村上と初回以降の北崎戦でブラスター使わなかったんだよ…
謎舐めプだよな キングフォームみたいに13体融合のワイルドカリスもギラファアンデッドとの戦いで
ワイルドサイクロンを防がれたことばかり印象に残ってるが
肉弾戦だと完全にカリスが優勢だったから互角の戦いではなかったんだよな 【5】その他・分類不能
[代表的作品]
『仮面ライダーアギト』(01年)、『仮面ライダー響鬼』(05年)、『仮面ライダービルド』(17年)など
1〜4以外にも、平成・令和シリーズでは多種多様な目的を持った悪が描かれる。
『ビルド』では封印された地球外生命体エボルトが自分自身を完全態として復活させるため、日本全土を巻き込んでいく。
『アギト』のアンノウンは、人類とアンノウンの創造主である「闇の力」に匹敵する力を持つ「アギト」となる可能性がある人間を襲う。
つまり「闇の力」は一種の神であり、アンノウンは人類が強大な力に目覚めることを阻止する天使に近い存在なのだ。
そのほか、『響鬼』の魔化魍は自然発生する鬼・魔物の類で一種の災害のように見える。
残念ながら同作は放送中にプロデューサー交代が起こり、当初の展開から大きく変更されたため、“悪”の目的が判然としない部分も多い。 >>43
ブラスターフォームは強力な反面
かなり負荷がキツい装備だからなるべく使いたくないって心理はわかる
特にこれといったデメリットもないのに
出し惜しんでピンチぶってるのは単なるアホだな(書き手が) 春映画でブラスターフォームと共闘したインフィニティースタイルが
作中だとボスクラスにしか苦戦したことないけど使える状況でも
使わないことあったな ウィザードは希望とか諦めない心とか
フワフワした精神論に依存して理詰めの魅力に乏しかったからな
剣の融合係数やWのメモリとの適合性みたいな
根性論に説得力を持たすプラスアルファが足りなかった >>48
そのWもジョーカーメモリが「翔太郎の怒りの感情でパワーアップする反面身を滅ぼす危険性があるから高ぶってる状態で
心と体が完全に一体化するエクストリームになるとフィリップまで暴走するから翔太郎の制御のためにエクストリームに
なるのは控える」って融合係数みたいな設定と最強フォームになることへのリスクが続編漫画の風都探偵で出てきたな >>48
そもそも物語の根幹である魔法が精神的なものなんじゃね だから魔法って扱いが難しい
安易な何でもありにならないように
「いかにもっともらしい縛りを設けるか」が作品の面白さに直結してくる 「ムテキでゴッドマキシマムと戦っても決定打が与えらないまま勝負が続くから寿命がある生身の人間のが不利」とか
「ゼロツーでエデンと戦っても本拠地にあるサーバーを壊さないと再生し続けるから勝てない」とか
最近のライダーじゃ単純なカタログスペック以外の部分で優劣が決まることもあるから
TVシリーズじゃ苦戦すらしてなかった最強フォームでも続編のVシネや小説で
ただ最強フォームを使うだけじゃ勝ち目がないみたいな展開も起きる 最強フォーム舐めプ問題は
最初からスペシウム光線使えばいいのにって言うのと同じで突っ込むだけ野暮だと思う スペシウム光線は乱用できない理由があるから野暮にならない
リスクがないのに話の都合で出せない以上の理由を用意できてないような迂闊者は煽られて当然。野暮なのはツッコまれる作品の方 シャイニングと対等っぽいエクシードはそこそこ負けてた印象
風と地のエルだっけ? シャイニングは最終回以外は変身して即必殺技ばっかだったけど
エクシードは強キャラ相手に使ってがっつり戦ってたな その2人とはタイプが違うけど普段は自分のペースに持ち込んで周りを振り回そうとするキャラが
主人公相手には通じなくてかき乱されるってパターンはスタッフ被ってる今の戦隊でもやってたな 北条はストレートに嫌み言ってくるけど
以外と翔一も悪気一切なく相手の心えぐるようなこと言うよね 無神経にネアカなこと言ってたら
涼に殴られたじゃん
あれは極端だが、本音を垂れ流すことより
他人に配慮する方が大事って教育的なメッセージを感じた 普段厭味ったらしい北条さんが翔一君の手品にムキになるのかわいい 上下関係に異様に神経質な奴だから
軽く見てる相手に弱みを見せることがガマンならないんだろうな
大雑把に言うと器がちっちゃい 仮面ライダーヒロインに憧れるショーダンサー・みれい「もう絶対に『できないです』って言いたくない」
――一番好きな作品は?
みれい う〜ん......一番は決められそうにないですが、強いて言うなら『アギト』ですかね? でも今放送中の『リバイス』も好きですよ。悪の女王・アギレラ様を演じている浅倉唯さんが本当にすてきだなって。
私もいつかヒロインを演じてみたいですが、演技は未経験なのでいつオファーが来ても挑めるように備えないといけませんね。もう絶対に「できないです」って言いたくないので! >>67
まじか
知らんかったけど可愛いから推しますわ
東映さんよろしく 浅倉唯さんは元々女子高生ライダーのさくらのオーデを受けてたけど「25歳で女子高生は童顔でもキツい」ってことでアギレラ役になったんだよね いやー!、アギレラも高校生余裕なんじゃないの?
神木隆之介くんなんて今でも高校生やるってのに。 わざわざ無理してやらせるだけのプラスの理由がないっていうのが大きいのかもな
若い役者だって大勢いるし、そっちにチャンスを廻す方が優先順位は高いだろう もやし「ここが555の世界か どうやらオレの役割はDKらしいな ところで結城丈二が高校生役をやってる映画を見た記憶があるんだが」 年齢を理由に見送ったプロデューサーが最初年齢を確認せずに候補に入れて
後で年齢知って驚いたらしいから少なくともビジュアル的に問題ないのは確かだろう 山本太郎氏(現在はれいわ新撰組代表)は26歳の時に中学生の役で映画出演 >>75
あれは2がなかなかの特撮俳優映画だったな あの映画は山本太郎以外もみんな中学生に見えないからノーカン インビジブル観てたら氷川くんが圧倒的な強さでG3装着要らず。 26話
・台本でのタイトルは「クイーンクロウロード・前編」。サブタイトルは「甦った記憶」
撮影協力
テクノウェイブ100
秩父鉄道
ツインリンクもてぎ 沢木哲也って大学関係者だったのか
今回の話見返すまで雪菜と同じ大学生かと思ってた G3-XのAI絡みの話何回見返しても秀逸で好き
小沢さんの技術と紙一重な危うさも翔一くんの異質さも氷川さんの根性と正義感も教授の鋭い着眼点も全部魅力的に引き立ってる
最終的にデチューンしないと使いこなせないシステムのまま根性で神相手に渡り合うようになることを考えると尚熱い >>62
氷川君も氷川君で翔一をKY一般人だと見下してる感があったし(だからこそ畏敬の念を抱くアギトの中身だと知ってショック受けた) あの辺は敏樹一流の皮肉に思える
ヒーローが無条件で完璧な聖人君子なわきゃねえだろうと >>83
厳密は神じゃなく天使だが
…まぁ根性は人外レベルだよな
>>84
逆に「知ったら驚くだろ!」と確信してる北條さんの「あなたも知ってる人です」のヒントだけで「津上翔一ね」と断言する小沢さんw
警察車両の助手席で現地に到着しての「変身」は好きなシーン 第4号の時みたいに正式に協力要請しなかったのかねえ
結局翔一がアギトだとわかっても放置だったじゃん まあ、クウガと違って自分達も戦う力持ってるからね
そうすれば警察としては一般人の身の安全を取るのは当たり前 ついにゲットオン
今日から21年ぶりに観る
本編を観たのも本編を購入したのもアギトが初めて
https://i.imgur.com/aU8HMCc.jpg >>93
おう、観終わったら21年ぶりの感想を聞かせてくれ >>94
わかった!
当時幼すぎてほぼ初視聴みたいな感じだけどね(笑)
設定とか構成は後から覚えてわかってるけど
長い髪の若者とか怪人がひたすら怖かった印象 あの頃はとにかくロン毛の兄ちゃんが主役張ってたなあ 昔はヒーローはロン毛でイケメンって不文律があったから宮内洋なんかも
髪の毛短かったけど、最初の方はカツラ被ってたらしい。
ショートの宮内洋は雑誌の番宣の写真会の時に映ってた 若者って敵のボスみたいなやつのことね
人は人のままでいればいい的なこと言う人 設定的には登場人物の中でも
最年長であり最年少でもあるのかな Disc1終わり
これだよこれ
・人が帰らぬ人となる
・敵味方双方の怪奇ホラー感
・怪人が日本語を話さない(意思疎通が図れない怖さ)
・ベルトやライダーが静か
・安全な時と危険な時の調和(コメディは今とあまり変わらないけど戦闘となると一気にシリアスムードになる、5話の神社かどこかのバトルシーンのBGMとか最高)
・主役ライダーが強く、アイテムやフォームチェンジにあまり依存していない
俺が仮面ライダーに求めてるものが全部ある 時代の趨勢はどうにもできないからな
自分の好みにあう作風のあるタイミングがあるばかりで >>101
そうだね
でも俺はこう考えてる
「全部が自分に合った作風のものだったら揃えるのにかなり金がかかる、少ないことで大きな節約になってる」とね 特に最近のコレクション性の強い玩具なんかハマってる奴地獄だろ
玩具を買いあさる程にライダーに熱狂したことがないから
俺もその辺は非常にありがたいと思ってる。フィギュアとか集めないで本当に良かった!って そうだよね
俺も玩具は小学生の時に卒業したな
その点はよかった
大人用のベルトとかハマってたらそれこそ貧乏になってたわ
あれもこれも欲しいってなる でも幼少期にG3-Xの装備全部商品化して欲しかったよ俺は
ケルベロスは素晴らしいのがDX化したけどデストロイヤーとかも見た目かっこよかったし
1期作品の多くに言えるけどああいう武器は商品化を度外視した外見だからこそ欲しくなるみたいなジレンマを強く感じた >>100
5話の神社の境内で互いに長物持って
シンプルに数分間丁々発止って
今見返すと異様な雰囲気だな
仮面ライダーってこんなに静かで真剣なバトルをする作品だったんだと 電王は電王というひとつのシリーズだからな…
平成2期から本格的にベルトガチャガチャに暑苦しい電子音がスタートした印象
そう考えるとキバってどっちつかずだよな
電王にすりよった雰囲気はあっちこっちからプンプンするが
それ以前に回帰した作りでもあり、同時に2期以降のコレクション玩具の走りでもある >>106
確かに!
個人的には最近観たのが(2期の中ではかなりシリアスと聞いて観た)ビルドなもんで
色々と比べてしまうんだが
アギトが斬新に思えてしまう部分もある
でも生きるか死ぬかの戦いはこんなもんだよなぁとしみじみ
その挑戦したビルドは
変身後の決め台詞を戦い始めてからも言ってたし
スーツアクターさんが演技をしなくてもいいくらいに
俳優がその場の状況や感想を口にするから
ちょっとごめんなさいって感じだった >>107
電王なー
ベルトだけで言ったら無機質でよかったけどね
戦闘自体をコメディ調にしてしまった罪は大きいか… 昔は最強フォームへの直截変身って最終決戦とか1話限りだったな すぐに並列フォームがいくつも出てきて
初期フォームで敵を倒すことなくなるもんな 逆に変身アイテムそのものを変えて強化するライダーがそれ使えなくなったからまた古いので戦うっていう
G3の時はやらなかったパターンもやりだしてる(流石に増えすぎてるけど)