シン・ウルトラマン10
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
↑冒頭にコレを二行以上重ねてスレ立てしてください。
ここは、2022年5月13日公開予定の『シン・ウルトラマン』の本スレです。
映画『シン・ウルトラマン』公式サイト
https://shin-ultraman.jp/
荒らし・煽りはスルーしましょう。
次スレは>>970が立ててください。(進行が早い場合は>>950)。
重複を避けるためスレ立ての際はきちんと宣言を。
前スレ
シン・ウルトラマン9
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sfx/1649080555/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured KOMって怪獣の見せ方が下手くそだったと思うんだけど
なんであんなに予算があってこんなショボい画しか撮れないんだと KOMって、いろんな怪獣がゴジラの前でまるで人間のように「忠誠を誓います…」「王よ…」って跪いたあのオモシロ映画のこと? >>579
単純な映像作品としてショボすぎるのは問題外だ お前なんざ怪獣ソフビ両手に一人で遊んでるのがお似合いだ 来週公開か。
シンウルトラマン成功すれば良い。失敗したら庵野とシン仮面に響くから東映も大変。 komガーとか言ってるヤツはあまりにも臭すぎるからもう来ないでね
そもそもここシンウルトラマンスレなんで GW終わるのは寂しいけど
シンウルトラマンの上映に一日ずつ近づいていると思うとワクワクする ↑冒頭にコレを二行以上重ねてスレ立てしてください。
ここは、2022年5月13日公開予定の『シン・ウルトラマン』の本スレです。
映画『シン・ウルトラマン』公式サイト
https://shin-ultraman.jp/
荒らし・煽りはスルーしましょう。
次スレは>>970が立ててください。(進行が早い場合は>>950)。
重複を避けるためスレ立ての際はきちんと宣言を。
前スレ
シン・ウルトラマン9
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sfx/1649080555/ >>565
『シン・ゴジラ』のその先さえ感じさせ、
ってどういう感想だこいつ 『初代マン全話分の精神を引き継ぎ』
ヒントになり過ぎ <ウルトラマン>“初代”フジアキコ隊員から歴代ヒロイン振り返り CGのない時代の衝撃撮影方法も 「1周回って知らない話」で
https://mantan-web.jp/article/20220504dog00m200010000c.html
5月4日午後7時から放送のバラエティー番組「1周回って知らない話 2時間SP」(日本テレビ系)では、特撮ドラマ「ウルトラマン」シリーズの歴代ヒロインを、貴重な映像と共に振り返る。
番組には、庵野秀明さんが企画・脚本を担当し、樋口真嗣さんが監督を務める映画「シン・ウルトラマン」(5月13日公開)に出演している女優の長澤まさみさんがゲスト出演。「歴代ウルトラヒロインの歴史と撮影現場での苦労を知りたい」と調査を依頼。「今はCGが多いですが、昔は全部やられてたので、大変なこともあったんじゃないか」と関心を寄せる。
1966年のシリーズ放送開始以来、ヒロインを務めたのは50人以上。“初代”フジアキコ隊員を演じた桜井浩子さんから、時代と共に多様化したさまざまなヒロインを貴重な映像と共に振り返る。かつてヒロインを演じた女優たちに当時の過酷な撮影についてインタビューし、「○○で5分間宙吊り撮影事件」「火花に当たれど動くな事件」など、CGのない時代ならではの衝撃的な撮影方法が明らかになる。
また、長澤さんも「シン・ウルトラマン」の撮影で“宙吊り”を体験したと告白する。
https://tver.jp/episodes/ep4uk6ls5u
↑長澤まさみのウルトラヒロインの歴史のコーナーは50分ぐらいから >>591
↓これはマストだろうなぁ
「ウルトラマンがいるなら科特隊は不要じゃね?」
からの
「地球は地球人の手で守る!」 >>594
今回の禍特隊はそこまでカネかかる組織じゃないがウルトラマンが出てくるから
禍威獣が出ても自衛隊の防衛出動は無しとする閣議決定くらいはあり得る >>588
ほんとそれ
発表から3年も待ったし
楽しみで公開日を毎日指折り数える遠足前の幼稚園児状態だけど
同時に、映画を見終わった後のシンウルトラマンロスが今から怖い >>595
イデが自己否定して悩む場面があるんだよ
結局俺たちはウルトラマンに頼り切りじゃないのか、と ウルトラマンが出てくるから自衛隊いらないとかならんのでは
そもそもウルトラマンと人間って意思疎通できてないでしょ 最終的にウルトラマンと人間というか禍特対は通じ合うことになるだろうが、
そうなるまでの過程が物語の縦糸になるんではないかな
人間がウルトラマンに激昂して平手打ちするシーンもあるようだしね ウルトラマンは
人類には対応できないとウルトラ知能で判断したときだけ
現れるので、悩む必要はない 予告での「怪獣はなぜかこの国にしか出現しないんだ」(田中哲司)の台詞。
これは【地球を守る】って感じの描かれ方ではないと感じた。 ウルトラマンは自分が動く際の判断基準が
しっかりしているタイプのヒーローだよな
地球人単体のいざこざに手は出さない
まあ目の前で子供が車に轢かれそうなら
ちょっと行って助けてくる程度の親切はするが 基本は地球人自身が頑張らないと抵抗や解決の姿勢や意思を行動で示さない現れないヒーロー 禍特隊隊員はキャリア官僚だから自分たちで守ることに思い入れは無いだろう
コスト&リスクミニマムで任務が遂行できれば外星人だって利用するのを厭わない 第二期は変身者が望んでもウルトラマン自身が拒否して変身できなかったり、
ウルトラマン側が「変身してもええよ」とシグナルを送ってはじめて変身可能になる、みたいな設定だけど
初代はハヤタ自身が
「自分たちが力を尽くして、どうしてもという時だけフラッシュビームを点火する」
というマイルールを守っているので、ウルトラマン自身の意志はあまり見えてこない 米津玄師「M八七」はヒーローソングの新たなスタンダードに? 『シン・ウルトラマン』主題歌としての意義を考察 メフィラスと言えば、「だれか僕に地球をくれませんかあ〜」
あと1週間で公開だな兄弟。 >>607
ハヤタは第1話で赤い球と衝突したあとの記憶を失ってるので、1話から最終回までのハヤタはウルトラマンの意識が動かしているんだろう。
もちろんハヤタとして科特隊の中に溶け込めるよう、ハヤタの記憶をウルトラマンが参照し、人格や性格も模倣して演じたんだと思う。
特番か雑誌Penの中で、人間とウルトラマンが一緒に暮らしていけるような作品とのコメントがあった。
そうなると、ゼットンやゾフィは出て来ないのか?
いわゆる最終回の手前の状態で終わりそうだ。
つまりティガみたいにウルトラマンの正体が誰なのか、実は隊員たちも気づいた状態で終わるのかもしれない。
そして一緒に暮らせる状態の中に、新しいアイデアがプラスされるのかも――それが、円谷の言う「今までになかった発明」なのかも? ゼットンはほぼ確実に出てくるかと
庵野が見たいのは最強の敵にボロボロにされるウルトラマンの姿だし 「地球は地球人の手で守ろう」
からの新兵器でゼットン撃破をいまやると
「軍拡ガー」だの「9条ガー」だのと五月蝿そうだな ゼットンは言ってしまえば、最終回だからウルトラマンを退場させる必要がある、
として設定された舞台装置みたいなものだからな
ウルトラマンを退場させたらお仕事終わり、として
科特隊の新兵器一撃で退場
ウルトラマン出すならゼットンも出さなきゃいけない、というわけでもない ゼットンが暴れ回ってウルトラマンが負けたりしたらガチ目に絶望だな 原作の無重力弾開発に相当する場面を
クッソ凝ったつくりにしてそう >>619
確かに証言ウルトラマンって書籍でも
ウルトラマンを倒すためにだけ作られたが、人間には弱いって指摘されていた
後世のとにかく全方位に死角のない最強の敵ってイメージは過大評価かもな シンマンにはカラータイマーないけどどうやって倒されるんだ 怪獣酒場行ったヤツいる?最近
盛り上がってそうだなー ゼットンはウルトラマンを倒した。しかし、岩本博士のペンシルロケット型の試作弾「無重力弾」と毒蝮 三太夫のスーパーテクニックに敗北。
平成に怪獣散歩で復活したゼットンさんは毒蝮がトラウマになるほど。
まさか令和に再現するのか庵野! マムちゃんと黒部が何らかの役ないしカメオで
出演するような情報はないのかね 観客はゴジラだから見に来ないと明言した庵野だから
一般人でも名前を聞いてなんとなくわかるような人気怪獣は外してきそうなんだよ
だからバルタン星人やゴモラは絶対出てこない
ゼットンは微妙なライン 冒頭でウルトラQのぐりぐり文字だしてから
赤いバックにシンウルトラマンの白文字やるのかな >>632
俺は実相寺昭雄監督作品ウルトラマンのOP再現と予想 実相寺版のOPって後ろに矢継ぎ早に図面が出てくるやつだよね
エヴァっていうか庵野監督的だけど
見せるものがあるかな ゼットンは相手が悪いよ。世界の怪獣王すら倒した科学者やぞ ウルトラシリーズでは今日まで色々なゼットンが登場したけど俺は中でもパワードゼットンを推したい。
メガ・スペシウム光線を3回撃ってやっと倒せるレベルとかチートにも程があるわ。メガ・スペシウム光線が通常のスペシウム光線の約5倍の威力だから初代や帰マンの場合なら15回くらい撃たなきなきゃ倒せない強さよ! パワードゼットンはあのやられ方のせいであっさりなイメージがあってしょうがない パワード版、防御面は完璧だけど唯一背中が弱点なんだっけ
https://i.imgur.com/CPKJLHN.jpg
公開までついに一週間切ったか
シン・ウルトラマン前夜祭的なのはやらないのかしら
https://i.imgur.com/LhHzgLX.gif パワードゼットン、なんか貧相な木偶が塩ビ板背負ってるように見えてどうも強そうでない 胸から上に比べて下がコスプレ怪人にしか見えない細身なのも原因だろう
せめてもっと太く作ればなあ これに比べるとハイパーゼットンの方がまだ幾らか怪獣らしく見える
デスサイスなんか本来はパワードゼットンに取り付けた方が似合いそうなのに パッと見だとスタイリッシュでかっこいいけど良く見るとチープ感ある 光線3回って言うけど俺はゼットンを光線技で倒したこと自体嫌いよ ハイパーはハサミがポイントになっていて顔も細身
二代目バルタンに似てる >>636
海外ウルトラマンの弱点は
戦闘の映像に設定に見合うだけの説得力が全くないという部分
最新ヒーローだからグレートもパワードも
これでもかとスペックをドカ盛りにして
もしこれを素直に映像化したらと思うくらい強いはずなんだが
実際の映像は動きはもっさり、光線はあっさりで全く強さが伝わらない >>649
暴力描写の規制の問題なんかね。
あと怪獣スーツの俳優さんの演技力にも問題ある。全身ウレタンスーツで覆う作業に慣れていないとはいえ、あのレッドキングやテレスドンが
エッチラオッチラ動いてるの見ると萎える カルチャーの違いで海外のスタッフに
「こういうものなんだ」と把握させることができてない
テクノロジーの問題で当時の製作環境では過去の作品でできたような表現ができてない
この2つの障害がクリアできないからああなったという印象
怪獣やウルトラマンが出てこないシーンは
普通の海外ドラマで違和感ないし >>638
このゼットンは何か沖縄あたりの島々の奇祭に現れそう。消防団の青年が扮して子供達を追っかけまわすような。 特報!【映画『シン・ウルトラマン』】公開記念の映画タイトルロゴ入りポーチ付きBOOKが発売
『シン・ウルトラマン マルチポーチBOOK』本日5/6発売 >>650
まあでもあの重量感は嫌いじゃなかったし
怪獣デザインに関しては、日本版にはないようなエッセンスが
多分に含まれてて大好きだったよ俺
パワードジャミラ、ガボラやゴーデス、バイオス、リュグローとか今も好き ゼットンは対ウルトラマン用といっても特に弱点ついたりしてないからな無駄に時間ロスさせて3分待つとか太陽エネルギー吸収する邪魔するとか
格闘戦鬼強くて瞬間移動できて最強バリアー持ってて必殺技を吸収跳ね返しできてって単純に能力が強すぎる設定上一兆度の火力も頭おかしいし
最近じゃゼットン素材にした合体怪獣とかいるけどやってることただのゼットンと変わらんくらい能力がずるい この私にたった一言
『神社仏閣の参拝を許可しましょう』と言ってくれないかね >>657
デザインはな。そっち方面で減点してる批評は俺もあまり聞いたことない
ただ当然時代は進んでるからそっち方面の良さは充実してるしそこは当たり前
問題は実際の撮影でそういうデザインの造形物をどう動かしてみせるかなんだ
置物としてのデザインが優れてるけどそれが出て来る作品の方は微妙って
いうなればメカデザやキャラデザが神がかってるけど
その複雑なデザインを動かすことができなくて
ほぼ紙芝居になってるつまらんアニメみたいな具合だ マフェックスの稼働フィギュアも買うと更に幸せになれるよ パワードはともかくグレートはそんなにアクションに難は感じなかったが それより前の国内で
タロウ・レオ・80みたいなアクションがスタンダードになっていると
やっぱりグレートもきつい
重量感だ巨大感だじゃなく単純にテンポが良くないと感じる
体はデカいがなんか常にキュッと縮こまったような姿勢でヘンだなと グレートは空手の型がテーマで現地の有段者が演じてて戦闘中に失神もするわ怪獣と対話して諭して終わることも多いから、それが駄目って人はとことん駄目なんだろうね 上映時に隠し球ある。
それと同時に玩具でも発表あり >>667
上手くはまれば強力な武器になるんだがな
例えば1話でブローズの巨体を正拳突き一発で吹っ飛ばす場面は全話通して一番強そうに見える場面だった グレートは一種類の光線技をいろんな型で打ち分けてるだけって海外版の設定は面白かった
でも作中の表現はまんまスターウォーズのレーザーでガッカリ 後必ずしも怪獣倒さないという点は
パワードのザンボラー回含めて
個人的には嫌いじゃない
まあエコロジー押しの一環かもしれないが
そこまで人間の都合を立てんでもいいだろうと思うし >>671
全部同じで見分けがつかないんだよなアレ
地味にチョン!チョン!ってちょっと撃って
効いたんだか効かなかったんだかって絵で だからこそ海外のウルトラ作品は短い話数で完結されて本当に良かったと思う。
無駄に長い話数とかだったら駄作扱いされてただろうし。 映画『シン・ウルトラマン』公式アカウント
@shin_ultraman
映画『#シンウルトラマン』
5/13(金)初日舞台挨拶
開催決定!!
本日18:00~受付開始!
【初日舞台挨拶概要】
日時:5/13(金)14:45の回上映終了後
会場:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ(SC7)
登壇者:
#斎藤工 #長澤まさみ #西島秀俊 #有岡大貴 #早見あかり #樋口真嗣 監督※以上予定
https://info.toho.co.jp/shin_ultraman_snc/top.html そこはスタート時点でTVで4クール放映するだけの力は無いって
大前提の元に製作したものだから踏み外す恐れの無いポイントだな
海外放送の都合で1クールに延長されてはいるが当初は全6話予定だったわけだし >>673
そうそうしかもウルトラマンの光線だけじゃなく戦闘機の攻撃も隊員の持ってる銃も怪獣の攻撃すらもピュピュンなSWレーザーばかりっていう
たまに光学エフェクト変えるけど大体ヒドイ出来でライトセイバー的な光剣とかクレヨンで殴り書きしたみたい
脚本良いし着ぐるみもデカくて迫力あるし自然光のオープンセットなのに勿体ない >>675
ジャニーズファンの応募が凄そうだな
メフィラス山本耕史が見たかったが平日なら大河の撮影中か AERA 5月16日号
⇒表紙&本誌独占インタビュー:シン・ウルトラマン
https://pbs.twimg.com/media/FSDsZU0VUAAoVlc?format=jpg&name=large
映画「シン・ウルトラマン」の公開に合わせ表紙に登場したウルトラマン。映画で主人公を演じる斎藤工さんが、ウルトラマンの魅力についてたっぷり語っています。
「正義と悪という対立構造の狭間にウルトラマンが現れたことで見えてくる概念がある」と分析。ウクライナで起きている戦争にも思いを巡らし、「ウルトラマンのような目線が、いまの僕らには必要なのではないか」と語ります。
斎藤さんが子どものころには、ウルトラマンのフィギュアを見て物語を想像していたとか。「エンターテインメントにロマンを見いだす素地を作ってもらった」のがウルトラマンだったと語っています。
https://publications.asahi.com/news/1728.shtml ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています