ドンブラ見てると「やっぱ敏樹のジェンダー感古臭えなあ」と思うことが結構あって
(胸の大きさで張り合おうとする女子とか、マザコン男子の描き方とか)
対してリバイスはさすがにそういう昭和の価値観ー!みたいな印象を受けることはまずないんだが


でも不思議なことに「どっちが今の時代に合った女性を描けてるか」となると圧倒的にドンブラなんだよな
ジェンダーバイアスなんてクソ喰らえとばかりに自分を貫く強い女しか出てこないドンブラに対して、
こっちはさくらアギレラになんなら女医やママまで「男が考えた理想のヒロイン」感がものすごく出てて見てて辛い
どこから来るんだろうこの差