最後のシーンで日本赤軍の賛美だとかテロの肯定だって事で拒否反応示してる意見多いけど個人的にはそこを肯定してる作品ではないと感じた。
第一話で光太郎と信彦が改造されるところで日蝕が起こってこの物語は始まる。
ラストシーンでまた日蝕が起こるのは
ブラックサンとシャドームーンの戦いは終わったけど結局葵たち次の世代もまた
光太郎達の親のように自分の理想のため
子供を犠牲にするという間違いを繰り返してしまったという意味なんじゃないかと思う。