シン・ウルトラマン31
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↑冒頭にコレを二行以上重ねてスレ立てしてください。
ここは、2022年5月13日から公開中の『シン・ウルトラマン』の本スレです。
映画『シン・ウルトラマン』公式サイト
https://shin-ultraman.jp/
荒らし・煽りはスルーしましょう。
次スレは>>970が立ててください。(進行が早い場合は>>950)。
重複を避けるためスレ立ての際はきちんと宣言を。
※前スレ
シン・ウルトラマン30
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sfx/1669526262/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured つってもネトフリULTRAMANは等身大ヒーローものだから
マーベルとかと一緒にやってるウルトラマンとはちょっと違う タイバニ然りネトフリ限定にすると閉じコンになっちゃうな シンウルも庵野作品じゃなかったらネトフリ行きだろうな >>549
庵野さんの凄いところだね。
庵野さんだから、箱が確保されるのだから。 >>549
庵野の作品に金出してないんだからネトフリ限定なんてならないだろ 庵野秀明氏が企画・脚本を務める映画『#シン・ウルトラマン』の「#ゾーフィ」が、メディコム・トイのアクションフィギュア「#MAFEX」に登場!よく見ると左右非対称となっている顔のデザインも忠実に再現! 『#シン・ウルトラマン』冒頭に登場するマンモスフラワー・ラルゲユウス・カイゲルがソフビ「ムービーモンスターシリーズ」で発売決定!プレバンにて本日16時から予約開始!
hobby.dengeki.com/news/1952372/
https://i.imgur.com/ioF4h8N.jpg シン・ウルトラマン ムービーモンスターシリーズ ラルゲユウス(シン・ウルトラマン)| プレミアムバンダイ https://p-bandai.jp/item/item-1000191760/
シン・ウルトラマン ムービーモンスターシリーズ カイゲル(シン・ウルトラマン)| プレミアムバンダイ https://p-bandai.jp/item/item-1000191759/
シン・ウルトラマン ムービーモンスターシリーズ マンモスフラワー(シン・ウルトラマン)| プレミアムバンダイ https://p-bandai.jp/item/item-1000191757/ よくこんなんで監修通ったな
カラーだけだったら絶対通さないだろこれ 庵野さんは平成ウルトラやニュージェネをどう思ってるのかね >>556
そらまあ、ベーターカプセルに20万の値付けする殿様ですし 庵野氏が実写特撮を評論する時は大抵映像技術目線なので
今どきの実写特撮もチェックはしてるんじゃないかな
ストーリーはあまり気にしてない感じ 映画業界的には、庵野さん作品=100億確実
って雰囲気なのかしら。
シンゴジラだって100億いっていないのに、シンウルトラマンやシン仮面ライダーに100億求められても。 誰が100億なんて言ったの?
歴代の特撮ものでもそんな数字出したものなんてないしシン・ゴジラの82億は歴代の特撮物ではトップで異常なくらい
歴代の仮面ライダーシリーズ映画作品でトップの興行収入がシンカメ 2021年3月期 第2四半期決算説明会 主な質疑応答(要旨)
https://www.tsuburaya-fields.co.jp/ir/j/library/presentation/qa_20201124_2.html
Q8:『シン・ウルトラマン』はどの程度の興行収入を達成できればグループにとって大きな利益となるのか、大まかな見通しをお聞きしたい。
A8:『シン・ウルトラマン』の制作に関わる庵野秀明?、樋?真嗣?は、過去に『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズや『シン・ゴジラ』等を?掛けている。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』は現在までに序、破、Qの3部作が上映され、それぞれ20億円、40億円、53億円と回を追うごとに興収を伸ばした実績がある。2016年公開の『シン・ゴジラ』では、80億円を超える興収を記録した。これら実績に鑑みれば『シン・ウルトラマン』も同程度~100億円クラスの興収を?指せる?準にあるとみており、そうなれば当社グループにとっても大きな利益貢献が期待できる。 どこにもシン仮面ライダーを100億なんて話はないけど…
シンウルトラマンは一年でバンダイの玩具売上95%増168億(過去最高額)出してスポンサー的に大成功
特撮玩具が売れることもスポンサーは続編に金だしてくれやすい シンカメの100億はパンフだかデザワだかに載ってるプロデューサーの発言じゃなかったか
キネ旬やらの記事はおいといても公開規模や用意した特典の数からして50億以上は見込んでたろうしドキュメンタリ映画化も中止できびしそう
去年のシンウルは成功だったけどシンシリーズ自体に観客が飽きてるっぽくて続シンウルどうなるかちょっと不安だな 頭に「シン」と付ければ売れるというわけではない、
というのは周りもだんだん気がついてきた感じ
映画以外にも「シンなんとか」みたいな商品たまに見るけど
成功しているようには見えない >>570
ライダーの特典は同じもの(今のところ第一週と二週の色紙)が香港に回されて配布されるしある程度はそれを見越して作ったとも考えられるよ >>573
それ単なる在庫処分だろ
最初から予定してたなら5週分まとめて袋詰めして配るなんてやるわけない 映画「シン・ウルトラマン」浅見弘子分析官の巨大化シーンがフィギュア化
『シン・ウルトラマン』長澤まさみさん演じる浅見弘子分析官が巨大化した“あのシーン”のフィギュアが海洋堂から製品化! >>574
それは人気のない劇場でしょ?都心の大きな劇場ではタグも最初の本郷やルリ子グループのカードも配り終わってなかったよ
創設者とかのSHOCKER軍団カードだけは最後までどこでももらえたけどね >>575
これか
https://hobby.dengeki.com/news/1966050/
ちゃんと長澤まさみの肖像権を取得したフィギュアみたいだね
これなら、レッツ!パーリィー!の方も出るかもしれないな >>578
この手のリアル系フィギュアはサンプルでは気合いが入った塗装なんだけど
実際の商品はマネキン以下になっちゃうからなあ。
そりゃあ海外のホットトイズみたいな超絶クオリティを求めることはできないのは
百も承知なんだけど。
バンダイのSHFは可動するし、基本濃いめで似せやすい男性をチョイスしてるから
(表情替えもあるし)いいんだけど。ブルースリートかフレディみたいに。
長澤まさみってフィギュア映えしなさそうだから商品版を見ないとなんとも言えない。 BS-TBS/BS-TBS 4Kにて、毎週火曜日の23時から放送されている「X年後の関係者たち ~あのムーブメントの舞台裏~」の、6月13日放送分で「樋口真嗣と日本特撮」が放送される。数々の特撮作品を手掛けている樋口監督と、芸能界屈指の特撮好き・カズレーザーが日本の特撮について語り尽くす。 >>568
決算を持ち出すんなら、その決算で予定を上方修正してシンウルトラ大当たりって言ってたのも決算だしなぁ シンゴジラ当初は40億の見込みだったとのこと。だから想定外のヒットだったんじゃないの。
>東宝では当初、最終40億円見込みとしていたが、
https://www.oricon.co.jp/news/2076907/full/ まあそれまでのゴジラシリーズの最大興収がGMKの27億円で
ハリウッド版も日本では30億円前後だったのだから
40億円というのも相当大風呂敷というか「このくらい行ければいいなあ」レベル
それを考えれば「シン・ウルトラマン」も40億円は突破したのだから
成功に「大」をつけても決して大袈裟ではない 主な製作費
レジェバタ 20億
首 15億
シンゴジラ 15億
キングダム 10億以上
シンウルトラマン 9億
シン仮面ライダー シンウル以下? シン仮面の方がシンウルより金かかってるとと思うぞ
比べるとシンウルの節約っぷりが半端ない
樋口がばっちり絵コンテ準備してCGモデル使いまわしてミサイル攻撃のカットとか丸ごとシンゴジから流用してって涙ぐましいまでの努力
対してシンカメの実に贅沢なやり方よ シンカメは実写で撮ってみてダメならCG加工って感じで変えていった感があるな
ウルトラマンと敵はフルCGでやるって決めてたみたいだからそもそも作り方が違うだろうけどさ
ちなみにルーカスはSWEp1を作ってるときは、
コンテをボードに並べてシーンごとにリアルかCGIかをズバズバ決めてった ショッカーライダーくらいがそれで、後は大体決めてた作りっぽく感じたかな
1号対2号の空中戦だけはよくわからない
仮面ライダーにもたまにあった飛び人形の文脈の中で格闘戦をさせたかったとか? 時々混じるそういったチープさの残るCG演出は特撮特有の遊びとして庵野作品には必ず登場するしわざとなのかもしれないけど個人的にはもう不要だな
さりげなく入れ込む程度なら良いんだけど悪目立ちするからテンポや世界観を崩すノイズに感じる
説明過多&スベる決めゼリフと敢えて?のチープCGの3点だけは正直見てて辛かった
これらを削り内容の詰め込み過ぎをもう少し解消すれば文句のつけようが無い傑作なんだが シンウルはコロナ禍もでもあったし
本当は世界観が同じシン・ゴジラとあまり間空けずにやりたかったみたいだしもったいなかったな 庵野さんだったら、製作費が安くてもヒットするでしょというような
雰囲気があるのかなあ。 デジナタ連載 樋口真嗣がマイクロレンズ4K有機ELビエラで「シン・ウルトラマン」鑑賞「本来意図した色味をくっきり見せてくれる」
https://natalie.mu/eiga/pp/diginata_shin-ultraman シンシリーズで一般知名度が上がっても全然嬉しくない
本家(テレビ)シリーズには見向きもしない癖に 『シン・ウルトラマン』飛行形態のウルトラマンやザラブ、メフィラスなど4アイテムが海洋堂の「MEGA SOFVI」シリーズから発売決定! 樋口監督、デノンサウンドバーに寝返り!?「シン・ウルトラマン」を「X4800H」でも堪能 久々に見たら初めて見た時よりは楽しめた
初見の時は期待しすぎてショック受けたけど今見たら普通に面白いわ シン・ウルトラマンはスルメ映画。
何度も見ていると楽しくなってくるんだよな。
再放送繰り返して視聴者が夢中になってた時代の作りに似ている。 まあプロットは1966版そのまんまと言っても良いので
骨組みが安定していれば繰り返しの視聴にも堪えるってことなのかな
裏返すと原典はどんだけ完成度が高かったのか、という話になるけど ライダーとの一番大きい違いはそこだな良くも悪くも原作まんまのシンウルと大幅庵野アレンジのシンカメと
元々初代ライダーはTVも石ノ森版も映画化に耐えられる出来じゃないから毎度アレンジ入れていたんだけど雨宮が大好きな父と子テーマのZOや冬ソナブームで恋バナ三角関係のファーストみたいに
庵野の引き出しが少な過ぎてエヴァになったのが興収に出てしまったシンエヴァでさんざん卒業ムーブしたのにまたかよとマイナスに働いた シンカメもシンウルみたく良い意味で普通の特撮ヒーロードラマで良かったのに >>603
ウルトラマンは完全に別物へと変身するから、別にリアリティとか求めてなかった。
仮面ライダーはもともとは改造された人間が仮面を被ったヒーロー(子供の頃は変身
って言ってるし、他の怪人と同じで姿が変わったと思ってた)だから、どうしてもリアリティを
持たせようとするとマーブルのアイアンマンみたいなナノテクノロジーに頼るほか無い。
結局、バイクのメットがシンカメでは変形していたけど、常にヘルメット携行してるのも
バカっぽい画になるし。
それをプラーナだなんだとリアルにしようとして発想が追いついてなかったのがシンカメ。
割り切って変身すればシヌルみたいな「こまけぇことはいいんだよ」になれたのにね。 変身ブームを巻き起こしたTV版仮面ライダーはポーズとってジャンプすると
細胞レベルで?なんか変化が起こって異形になるわけだけど
クリエイターがさて仮面ライダーをリブートしようとして
昭和と同じことやるか?というと二の足踏むのはなんとなく分かる
スカイツリーのてっぺんから飛び降りるくらいの覚悟が必要なんだろうなと
シン・ウルトラマンの「身体は別空間に置いてあって必要な時にそれを取り出す」というのは
トンデモではあるけど発想としては悪くなかった >>605
ウルトラマンは何しろSF的には質量保存の法則をクリアしないといかんからな
シンライダーは空中プラーナ固定装置で変身 >>602
引き合いに出してとはいえど、あんな冬ソナを引き出しとして評価する人おるんや >>559
平成ウルトラやニュージェネ由来の物をシンウルの文脈に沿った物にして出す事は出来ないのか。
ゴモラ(レイオニックバースト)を身長68.6メートルの超古代文明の生体兵器、ウルトラマンダーク(SD)を身長60メートルの地球の先住民族をいじめた存在にし、ゴモラは通常時→ブレイブバーストもシンウルに基づく物に変えて出す。
あと、平成ウルトラやニュージェネ由来の物で形を変えて出せそうなのはザラガス第三形態位かな。 庵野氏は帰ってきたウルトラマンだけやっていればいいのに >>609
シンウルはn/aをパイロット版にダイコンフィルム版帰りマンのリベンジと言った所か。
ダイコンフィルム版帰りマンはマットアロー2号未登場が惜しい。 『シン・ウルトラマン』長澤まさみさん演じる浅見弘子が巨大化した姿のフィギュアが登場!日比谷の街に現れた浅見弘子をビル込みのヴィネットスタイルで再現! ライドが想像以上にシンウルだった…というかタイマーついてるだけで紋様リピアーじゃねえか
新デザインのゼットンとも激しい肉弾戦しててシンウルゼットンに不満あった人は嬉しいだろうな ポロッ(;゚Д゚)yヾ_(--;)ハイザラハイザラ・・・ 巨大まさみフィギュア高けえ
セロが一つ多いんじゃないかと思った フィグゼロ新作!『シン・ウルトラマン』からウルトラマン 降着時Ver.が6インチ&12インチで発売! 金城哲夫としてはウルトラマンはあくまで助っ人で地球人が地球を守るべきという思想だから、
シンウルトラマンではその辺はあまり継承されてない気はする
ブレーザーは割と人間側中心っぽいけど、どうなるか シン仮面ライダー観たけどクソつまらんかった
やっぱシンウルが一番面白いな
リアルとファンタジーのバランスがちょうど良い 『シン・ウルトラマン』巨大浅見分析官が完全受注生産でフィギュア化! 受注受付スタート! >>618
ファンタジーの部分は、もちろんウルトラマンやゴジラの方があからさまで、
等身大のライダーはそのファンタジーを許容できない部分がどうしても発生する
より現実に近いからこそ気になるウソ、というか >>620
いやむしろシン仮面ライダーはファンタジーに偏りすぎだと思うよ
登場人物含めてリアリティ皆無でしょあれ
ちなみに現実に近い作風のクウガは許容できないウソなんてほとんど感じなかったけどね シン・ゴジラは怪獣を自然災害に近い形で描写することで
ファンタジーをリアルに寄せることができたけど
ウルトラとライダーはそういうわけにいかないというか
ファンタジーをファンタジーと割り切って描写する必要があって
それが興収にも影響した感じかしらね
特にライダーは現行作品でも10億台後半の興収稼ぐ力があるから
20億ちょいのシン・仮面ライダーは「これだったら現行作品だけでいいじゃん」
と言われてしまう結果になってしまった シン仮面ライダーは斎藤工が出てくる度にウルトラマンに変身しそうな雰囲気あって笑った >>586
贅沢なやり方しててあの軽いCGアクションとか泣けるな あれだけ長い時間役者とスタッフ使って撮った大半をボツにしたからな
人件費だけでどれだけかかったのか、しかもそれが映像に反映されなかったとかあまりにも酷過ぎる しかしボツにしなかったら庵野らしくない
ありきたりな東映特撮にしかならんと思うわ >>148-149
俺は完全に逆だな
シンゴジラは退屈で全く楽しめなかったけどシンウルトラマンはすごく良かった
ウルトラマンの知識はほぼ無かったよ
むしろ仮面ライダーはよく観てたから、シン仮面ライダーはコレジャナイ感が凄かった 劇場公開の都合で切り捨てた分もブルレイには入れて完全版再生モード追加もキボン
30分くらいあるんだっけ? 海洋堂、「シン・ウルトラマン」よりザラブのソフビフィギュア原型見本を展示!【#ワンフェス】 『シン・ウルトラマン』映画制作に使用されたウルトラマンの「第二号雛型」を忠実に再現したソフビフィギュアが登場! 第54回星雲賞発表 日本長編部門は長谷敏司『プロトコル・オブ・ヒューマニティ』 メディア部門に『シン・ウルトラマン』 バルタン星人の映像作品を制作する権利は、飯島氏だけにあるってことでは。
https://www.townnews.co.jp/0304/2015/07/16/291543.html
『バルタン星人の生みの親』としても有名。「バルタン星人を題材に、もう一回撮りたいんだ」。
今度の舞台は宇宙だという。「地球の敵は『人間』。いまも戦争を繰り返し、それは変わりないけど、
今では宇宙にまで迷惑をかけている。『ゴミを宇宙に送る計画』だけでなく現在も宇宙船の残骸など
宇宙に漂っているよね」。人間と宇宙を繋いでくれるのが、『バルタン星人』だという。 シンがとったらシリーズ二作目は駄目だからブレーザーはどう転んでもとれないってこと? 映画作品の方のスレ、なんかもうただの長澤アンチ芸能スレになっとる シンマンの感想を見ていると、若干「セブンアレルギー」みたいな感想あったりする。
「初代マン」と「セブン」の関係って、ギスギスしているのかな。 「初代マン」と「セブン」ってまったく別ものと捉えればいいものを比較対象のように捉えるとおかしくなる >>638
具体的に?
「シン・ウルトラマン」の中に「ウルトラセブン」のニュアンスが随所に仕込まれているのは感じるけど
その関係の話? >>640
まあそんなところ。例えば、
ザラブ星人やメフィラス星人を選択したところがセブンっぽい。
「狙われた街」のリメイクしたかったんじゃないの。
シンゼットンはキングジョーっぽい。
「シンウルトラマン」ではなくて「シンウルトラマンセブン」でしょとか
庵野さんは本当は「シンウルトラセブン」を作りたかったんじゃないの。
と批判(?)しているのを見かけたりしたから。 ザラブ選択は偽ウルトラマンにチョップしていててててというのをやりたかった
メフィラス選択は女性隊員の巨大化をやりたかった
単にそれだけの理由だと思う ネロンガの時の電撃を胸で受け止めてエッヘンというのも庵野氏がやりたがってただろうし
ガボラのヒレを毟るのもおそらくやりたかっただろうけど
そっちはCG班が「想像以上に難しかった」とギブアップしたみたい
要はまず「どんなシーンを再現したいか」が先にあって
その後にストーリーを繋ぎ合わせた、というのが正解なんだろうね 帰ってきた初代ウルトラマン
というイメージ
あの流線形のような飛び方が好きだな ネロンガの電撃を胸で受け止める場面はオリジナルだと第3話で既にウルトラマンが僕らの見方と認識されているからエッヘンが似合ったけど
シンだと初登場場面なので不思議な不気味な存在感ださないといけないからぬぼーと受け止めていて酔っぱらって痛みの感覚がないおっさんみたいだった 『シン・ウルトラマン』より「6インチ ウルトラマン 降着時Ver.」登場