シン・ウルトラマン31
よくある質問
Q:シンウルトラマンに何故バルタン星人出ていないの?
A:諸般の事情から本作に登場させるのが非常に難しく、残念ながら
最初から選択肢に入れる事が出来ませんでした。
(デザインワークス、庵野さん手記より)
Q:怪獣の出番が少ないのでは?
A:怪獣だけだと話のパターンが似てしまい、人間サイドのドラマを作りにくい。
(デザインワークス、庵野さん手記より)
Q:続編の予定は?
A:円谷プロは、庵野さんに3部作で依頼している。
(塚越会長インタビューより)
庵野さんは、「シンウルトラマン」「続シンウルトラマン」「シンウルトラセブン」を企画。
「続シンウルトラマン」の内容を最初はやりたかったが、製作費がかかるとのこと。
(デザインワークス、庵野さん手記より) あとは塚越会長のインタビューかな
https://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=3458
──映画の公式アートワーク書籍「デザインワークス」の中に収録されている庵野さんの手記には、塚越さんが3部作でオファーされたと書かれていました。
塚越 その通りです。内緒のつもりでしたが(笑)、世に出てしまったので、もういいかと思って皆さんにもそうお伝えしています。ただ、庵野さんは他作品も抱えており、大変お忙しい状況だと思うので、まずはしっかりと時間をあけて、彼の創作意欲が沸き上がった時に、改めてお話ししたいと思っています。すでに、元となるアイデア・企画はありますからね。企画当時から現在は世の中も大きく変わってきているので、それも含めて庵野さんと相談しながら、次回作については考えたいと思います。
──庵野さんさえ良ければ、塚越さんとしては進めたい考えですか。
塚越 そうですね。非常に大事なプロジェクトです。 ──コロナの影響により、公開が1年延期されました。その間もかなりポスプロに時間をかけたそうですね。
塚越 ラッシュを見るたびに面白くなっていきました。特に、最後のラッシュから初号にいたるまでの変化には驚きました。これは庵野さんの力が大きいですね。庵野さんはご多忙なので、当初は「企画・脚本」のみで作品に携わる予定でした。ところが、いたるところで様々な作業に関わってくださり、仕上げもかなりの時間を割いて付き合ってくださいました。そのおかげで、僕が見た最後のラッシュから飛躍的な進化を遂げ、初号がさらに完成度が高まっていました。円谷プロにとって「監修」という言葉はすごく重みのあるクレジットで、庵野さんには総監修というクレジットを作品のエンドにも付けさせてもらいました。 <日本映画人気投票選出作品上映/映画のまち調布賞関連上映>
『シン・ウルトラマン』
2月18日(土) 17:30上映
トークゲスト:樋口真嗣監督
チケット情報ほか、詳細は下記よりご確認ください。
https://chofucinemafestival.com/contents/2023/23059 第46回日本アカデミー賞優秀作品賞受賞記念!
2/17(金)~2/23(木・祝)
T・ジョイPRINCE品川
にて特別上映決定!
2/18(土)11:00上映回は
樋口真嗣監督によるティーチイン付きです!
大スクリーンで観られるチャンスをお見逃しなく。
上映日時、詳細は劇場HPをチェック!
https://tjoy.jp/tjoy-prince-shinagawa 最近ニュージェネ見ているんだけど、ウルトラマンXのスパークドールズに生物兵器っぽさを感じる。 俺は禍威獣の設定そんな好きじゃないからスパークドールズや敵キャラのポケモンみたいな怪獣も好きじゃない ヴィラン(笑)が出てくるニュージェネに限定するけどね 謝る
禍威獣の設定が好きじゃないだけでシンウルは好きです カプセル怪獣全否定かw
もちろん否定するのも自由だけど カプセル怪獣は別に毎回出ないし新しい怪獣だからいいよ
ニュージェネは毎回おんなじ敵が変なアイテムで過去作の怪獣呼び出してたじゃん。カプセル怪獣の面白さ全部殺してるよ。 まあ召喚怪獣なくなってもニュージェネはおもんないけど
ゴメスをあんな怪獣呼ばわりするからな 『シン・ウルトラマン』が宇佐美給油所に登場!
限定グッズがもらえる「シン・宇佐美大感謝祭」がスタート 樋口監督、品川のトークイベントで
シンウルトラマンにもう一体怪獣を出すとしたらジラース
と言っていたらしい。 シンゴジラからゴメス作ったみたいにエリマキ付けるつもりだったのか 出されなくて良かったあ
元々あんま面白い怪獣じゃないし 予算の範囲で考えるとゴメスから部分流用できるから妥当なところだろうが、出なくてよかった。
もし普通にもう一作品「帰ってきた」の前にシン・ウルトラマンのスピンオフ的に怪獣バトルやれるなら個人的にはブルトン、ドドンゴ、サイゴ、ヒドラが見たいな。
人気あるのはバルタン星人とゴモラ、ジャミラだろうが。
シンでやる必要性がない。
ただし丸々一本映画作ってくれるならバルタン星人はアリ。 ゴメスはモスゴジに付けてこそ様になる
初代ゴジとはキャラが違うからね 何も考えずに作るならジェロニモンに相当する何か(ジェロニモン自身でなくてもよい)が
日本の地底に眠る60匹の生物兵器を一気に甦らせて日本に総攻撃をかけるエピで
何故か日本にしか現れない >>46
シンゴジラに襟巻き付けてウルトラマンが襟巻き剥がせばあっという間にシンウルトラマン対シンゴジラの完成よ バルタン星人ゴモラレッドキングピグモンジラースジャミラ
ここら辺いたら正直作風変わりまくってたな
バルタン星人は単なる侵略者じゃないしゴモラもジャミラも被害者だしピグモンやレッドキングもシンウルの作風には合わないからメフィラスザラブネロンガ辺りで良かったのかも ウルトラマンは何者なのか?を表現しようとすると偽ウルトラマン(ザラブ)とウルトラマンと対をなすメフィラスは必要になってくる >>49
コミックで良いからシンウルのシリーズ見たいなぁ シンペギラに耳付けてシンチャンドラー
シンネロンガを地底に潜らせてシンマグラー
着ぐるみ改造ネタならこの辺も見たかった シンのパゴスが原点と似ても似つかないデザインだったからなあ
あと禍威獣の生物兵器設定はやっぱり嫌いだ。怪獣が首都に現れるのはエネルギーがたくさんあるからでしょ だから禍威獣の設定は好きじゃないって言ってるんだけど 名前変えたのって多分禍特対に合わせるためでしょ
そもそも怪獣と設定は違うのは知ってるけどそれであんま好きじゃないって話してるだけだけど 地球の地下に眠っている巨大不明生物はみんな遠い昔に外星人が投棄した生物兵器、
という設定は好き嫌いあるかもね
いろんな出自の生物がごっちゃになって出てくるのが「ウルトラマン」の魅力だったりするから アボラスバニラの設定が飛んでしまう
あの回は隠れた名作だよな
バニラの造形も素晴らしいし、アボラスはまったくレッドキングらしさを感じさせない
アボラスの強さを際立たせた後にさらにそれを上回るウルトラマンのレベチの強さ
ネロンガ回もそうだしダダ回もそうだけど
圧倒的なウルトラマンの存在感を失わない初代シリーズはやはり何か違う >>61
アボラスもなかなか強かった怪獣だよね
スペシウム光線3回っていう大盤振る舞い レッドキングやゴモラが出せなかったのは生物兵器の設定もあるからなのかなあ
まるで超獣みたいだな Qの禍威獣が人間に倒されたのはそこまで強くない禍威獣だったからってのもなんかなあ
ウルトラQに出てきた怪獣だってかなり強いやつばっかだぞ 別スレにもいたけど人間に倒される怪獣=弱いって図式がある人とはあんまり仲良くしたくない。ウルトラマンすら倒したゼットンを倒したのは誰だよ? ネロンガなんて初代だと江戸時代の人間に倒された設定だしな ネロンガの電撃攻撃受けて普通に生きてたアラシとかいう超人 >>64
正直、レッドキングもゴモラもアレンジの余地のない完成度だから登場しなくてよかったと思ってる。
パワードレッドキングみたいになるのがオチだし。
パゴスは地味な怪獣だったけど、あの恐竜みたいな頭のデザインが好きなんで、使途みたいな
デザインのシン版は好きになれないんだよね。
ガボラがもともとパゴス再登場の設定だったから同じ頭にしたのは明白だけど、ガボラ自体が
角なしネロンガになってたから、あのゴツゴツしたオリジナルパゴスがひれで頭を隠すわけには
行かなかったんだろうなあ。 デザイン画見るとガボラの検討案にパゴスそのまんまのやつがいるんだよね
あれそのまんま見たかったなあ。パゴス好きだから ウルトラQ怪獣は大体オリジナルにかなり近づけていたけれど、パゴスのような戦略生物兵器になると非自然さが増すんだよね。 ゴモラやレッドキング
ニュージェネでは、若干生物兵器化しているような気が 朝ドラの「半分青い」では電王に加え、仮面ライダーシャドームーンとシンウルトラマンも出てた。 ムービーモンスターシリーズ「ウルトラマン(シン・ウルトラマン)飛行ver.」「ゴメス(シン・ウルトラマン)」ソフビほか 予約開始 >>89飛行Versionとゴメス出るの!?マジ嬉しい! シンウルに出たウルトラQ怪獣って序盤に紹介された怪獣達だけなのかな
カネゴンやガラモンやM1号やラゴンや開けてくれ事件は無かったのかな
ガラモン以外は隠蔽されてるかひっそりと解決された可能性があるかも >>93
ガラモンはピグモンになって
らぶりーな友好怪獣になるから ガラモンはロボット怪獣だけどピグモンはその辺にいた生き物だぞ ガラモンは機械か生物か微妙な線だから
ある意味生物兵器ど真ん中かもね ゴーガ(カイゲル)はいてもナメゴンはいないんだよね
マン怪獣も含め偶然か意図的か宇宙怪獣の類だけなぜか未登場
禍威獣の設定との兼ね合いか続で初の宇宙怪獣としてシンベムスターをやる気でもあるのか 新たなフィギュアシリーズ「メガライトヒーローズ」が登場!
電源を入れると目が発光し、劇中のイメージを楽しめます
第1弾は『シン・ウルトラマン』に登場する「ウルトラマン」と「ゾーフィ」です! メガライトの方はアカウントで貼られたけどムビモンは全然貼られないな アカデミー賞っていつだっけ?
ハケンアニメかこれだったら嬉しい。 >>102
へえ、ウルトラマンとblacksunでもあるなー 単身で地球を武力制圧できる外星人と政府に完封される怪人じゃ勝負にならない… 山本耕史は意外と特撮初出演ではないんだよな
仮面ライダーゼロワンに出てた 悪いがシンセブンは億超するよ
だってセブンだぜ?モロボシ・ダンたぜ? なんか樋口監督ガメラの時の特撮のがシンウルより凄くないか? シンゴジラも樋口だからね。
樋口はそこで怪獣やり切ったからウルトラマンは違う見せ方をしたまで。 そもそもシンウルは街をドカドカ破壊しまくるシーンがないからね >>108
特技監督だけやっていた方が樋口はいいんだよなあ。
人間ドラマとかそっちには興味ないのか、毎回毎回ほんとダメなんだもの。
シン・ウルトラマンはウルトラマンの下敷きがあって、実相寺アングルとか有名なオマージュも
あるからやりやすい。
G3の冒頭、渋谷シークエンスは色あせないよ。
サンダ対ガイラのメーサー車の光線が森の中にいるガイラを撃つ場面で、手前の木、ガイラ
奥の木とそれぞれ着弾する場面の臨場感と同じくらい。
ま、これはあくまで超主観な思いだけど。 つうかコンテで画角をきっちり決め込むのはアリでしょ
日本の役者が遅れてんだよ 無駄な泣かせシーンが目立つのは、あれプロデューサーの指示だから >>114
抗議は演技指示の仕方の話だから。アングルは決め込みしてて良かったと思う >>115
唐突な泣かせのシーンの連続はギャグに見えたね。プロデューサー的には繋ぎの見せ方が不自然と評価されそうな ゼットンの声だか機械音だか分からない例の音まで吹き替えてるって
凄いな中国
ダースベーダーのコーホーをその国の声優が吹き替えてるようなもんじゃないか そのゼットンボイスまじで噴飯ものだから聞く価値はあるよw 今初視聴
なんか観たいものとは違ったわ
現代で起きたらどうなるかみたいなのをひたすら説明するのが映画の目的なのか?
ファンサービス的なシーンも唐突だし
映像はきれいだが音楽も盛り上がらないしカタルシスが全くない
これから過去レス読むけど
ゾフィー(ゾーフィ?)が一度地球人滅ぼそうとしたこと
ゾフィーがゼットンを殺りく兵器として使用する
これは原作に対する最悪の冒涜ではないの?
原作うろ覚えだから違ってたらごめんだけど >>123
ゾーフィに関しては原作冒涜とかそんなんじゃなくて、昔に書かれた児童誌ネタが元と言われてるね。トサカ?とかちゃんと黒色。
https://i.imgur.com/1wdr59K.jpg
頭のマスクがリピアーのコピーじゃなくて、帰マンのマスクなのは言われないと気付かないよね…よく見ると歪んでる もともと「ウルトラマン」という作品におけるゾフィーはウルトラマンに対して
「地球のことなんかほっといて早く帰ってこい」(超意訳)
と言うくらいに地球に対してドライというか無頓着だった
ゾーフィも「地球とそれ以外を天秤にかけたらそらそれ以外の方が大事だろ」(超意訳)
だからそこまで両者が乖離しているとは思わない >>125
そういうことね
ありがとう
じゃ隊長のゾフィーとは違う人物ってことでいい?
この映画はそういうネタを映像化してしまう
超マニア向けってことなんだね ゾーフィも頭焼かれてみればいい
シン・タロウ見てみたいなあ
タイガは無かったことにしていいから 原作うろ覚え程度しか見たことない作品と今作品の
何と何を比較して超マニア向けと判断したのか気になる 小中和哉的なのを期待したのかな?
子供が主役で「家族愛」がテーマだったりするタイプ
それも「うろ覚え」の小中和哉イメージだが >>129
超マニア向けと言われて不服のようだけど
何もかも覚えてるわけではない人が観て
面白いと思われる作品だと思ってるの?
>>130
なんのことかわからないけど
子どもの頃何度も観たがそれきりだからうろ覚えと言わせてもらっただけ
知ったかぶりは失礼だからね >>128
タロウのリメイクは観てみたいけど
この監督のシンでは観たくないな
細かすぎて伝わらないモノマネを延々と見せられてる気分になるだけだろうから >>131
今回のメインターゲットはまさに
「中高年のファン」だけど
(それは予算規模から逆算した結果でもある)
興収40億という成績だから、まぁ結果良かったのでは
単に"Not for you"だったというだけのこと
無料配信なら、そんなに怒ることでもなかろう
子供が「ありがとうウルトラマン」と
手を振って終わるような映画を希望なら他にあるし (他スレでも見るが...スップ sd-33って禄なのがいねぇな) 細かいところをいちいち憶えているような人が「超マニア向け」というのはなんとなく分かるけど
ぼんやりとしか憶えていない人がなんで「超マニア向け」と判断できるのかはよく分からん
マニア向けかどうかすら分からんもんなのではないのか >>133
なるほど
中高年向けか
5chも中高年が多いし高評価が多くて
自分と合う意見がなくても仕方ないか
>>134
なにそのレッテル
映画の感想を書いただけじゃん
肯定的な意見を書かない人に
ろくなのではないと言うのは幼稚では? >>135
ぼんやりにやたら突っかかってくるけど
結果俺の記憶は間違ってないじゃん
子どもの頃しか観てなくてもそれくらいわかるよ
ゾフィーが地球人を絶滅しようとした話はないよね?
ゾーフィのネタを知ってるような超マニア向けでしょ
久々にウルトラマン観る層からしたら
ゾフィーが悪いやつにしか見えないね
あれが万人受けする出来だと思ってるならもう何も言わない
そもそもあの音楽と戦闘シーンのカタルシスの無さは
超マニアの人が観ても満足行くものだったの?という疑問しか出てこない
自分の事否定されてるようでムキになってる人多いね >>138
「思ってたのと違う」はしょうがない
しょうがないけども
「庵野関連作品」にベタを求めるのは如何なものか?
ついでに言うならゾーフィは所謂
「ヒーローが相対化された姿」なので
あれが単に「悪」に見えちゃう人は
勘違いっていうか「リテラシーが低い人」だと思うので
あんまり気を遣う必要はないんじゃないか >>139
庵野の作品にベタを求めてはいけない
というのは理解した
ゾーフィは悪として描かれてはいないというのも理解した
あなたは客観的に話してくれるからタメになるよ >>138
結局オマエさんが見たかったウルトラマンはなんなのよ?
タロウのテレビシリーズのようなウルトラ兄弟ものなの? >>140
シンマンは例えて言うと
「猫の星」に降り立ったら
「何これ可愛い!」ってなって
踏み殺した猫と融合するくらいメロメロになってたら
本国の人に「駆除するわ」って言われたもんで
「そうはさせるか!」と反抗した人の話で
だから本作の最大のカタルシスは、シンマンが
「異次元に飛ばされようと、君たちを守る」
と表明するところだと思う。
但しそこに至るまでの心の機微の描写が
あんまり上手くないなー、とは思う。
そこは脚本と演出の欠点 ウルトラマンらしいウルトラマンが見たいんならテレビでやってるウルトラマンシリーズ見りゃいいんじゃね? >>141
いやウルトラマン1人なのはすごく嬉しいよ
だからこそもっと重厚なムービーを期待した
以下改善したほうがいいと思った点
見せ方の問題(音楽、溜め)、説明多すぎ、マンの格闘少なすぎ
詰め込みすぎ、テーマの一貫性が欲しかった
ネロンガとガボラ
ザラブとメフィラス
はどっちか1体でよかったと思う
メフィラスかザラブが環境問題と言ったから
それがテーマかと思えば話はサラッと終わるし
ゼットン戦やるなら
自分を犠牲にしてまで地球を守る決意をするに至るまでの一貫したドラマが欲しかった
もっと浅見と衝突しながら学んでいくとかさ
あんな政府の対応ばかり見せられたら
俺ならゾーフィよろしくってなるわ
だから監督のやりたいことだけを詰めた超マニア向けに観えたよ >>144
本来テレビドラマとして1話1時間×10話程度かけてやってくのを総集編として2時間程度に短縮したものと思えばいい。
話のテイストが合う合わないは個人の主観でしかないので合わなかったならそれで済ませろ。
あと庵野作品はどれもこれも庵野がやりたいこと詰め込んでる様なもんだからそれが好きってマニアには受けてる、お前さんには合わなかった、それだけのことだ。 >>142
同意
ゼットンのエピソードを軸にするなら
それまでの過程をもう少していねいに描いてほしかったね
>>143
誰もシンウルトラマンを観続けなきゃいけない呪いにはかかってないから大丈夫だよ
観てもないのにそんな判断できるの? >>146
俺は庵野作品が大好きで庵野を崇拝してるからシン・ウルトラマンには何の文句も無いぞ。丁寧に書く必要も無いし、庵野が好き勝手楽しく作品作ってくれるならそれでいい。
だから通常のウルトラマン作品を愛していてそれに近いものをシン・ウルトラマンに期待してるなら残念だったなとしかw シンゴジラと比べるとマニアックかと。
でもウルトラ初心者が楽しんでるようだし
不思議な作品だね。 >>148
ゴジラはリメイクされたりもしてるから万人受けしやすかったんじゃね?
意思の疎通が出来ないところが自然災害に近い風にも捉えられるし、ゴジラと言うより人間ドラマだった感じ。
ウルトラマンに関してはある程度知識あるマニア楽しめる作品じゃないかな?
逆に古くからウルトラマン追っててコアなファンになればなるほど粗が目立って仕方ないんじゃない? >>145
そうだね
それで済ませるわ
>>147
そう、自分にとっては残念だったってだけさ 緩急を誇張した動作も異常に早口な説明も庵野得意のハッタリ芸だし
孤独で内向的ともいえる主人公が外部と交流してみて云々ってのもいつもの庵野だし 自分は、初代ウルトラマンのTVシリーズ好きだけど、
特にこれといったこだわりが無い(例:シンウルにバルタン星人出せ等)。
シンウルが100%満足かって言ったそうでは無いし、言いたいこともあるけど(例:においくんくん等)。
でもまあ楽しんでいる方。 >>144
俺は神永の姿になった後の行動でCE3Kのようなファースト・コンタクト物で行くのかと思ったからストーリーの流れ自体には不満はなかったな シンウルはゼットン戦をどうしたら盛り上がるかってことで、
ゼットンのデザインや設定を中心に不満があるけれど、
一本の映画で登場からゼットンまでやったら
どうやってもこの問題は克服できないと思うんだよね。
ザラブかメフィラスで終わりにして、
我々の平和はウルトラマンが守ってくれる!嬉しい!幸せ!
っていうIQの低い終わり方にしてしまえば解決したんだよ。
不満の声ももちろん出るだろうけど、
そのほうが世間にウルトラマンの良さが伝わる。
得体の知れないところはあるが、我々の味方だと。
それで次の作品は庵野は脚本補佐までにして、
樋口が完全主導でもう一本作り、
次で庵野がゼットン戦をやればよかった。
そうすれば絶望感も納得感も作れる。
世間が勝手に作ってくれる。
そこが惜しかったな。 ゼットンの絶望感はゼットン単体の強さでは現れせないんだよね。
それまでの蓄積された「怪獣ってこういうもん」という前提と、
ウルトラマンは負けない、こんな技がある、これもできる、
希望の宇宙人だという定理が観客にできてから、
やっとゼットンが生きる。
ゼットンをいくらシリーズ最強に演出してもやっぱり無理かなと思う。
新劇エヴァもテレビと旧劇と前3作なかったら、
あの感動はなかった。 >>155
そうそう
ゼットンの前にウルトラマンが何度も無双する必要があるけど
メフィラスに押されてるとこ見せた直後だと
経験積みまくったってわけでもないから
ゼットンに返り討ちにされてもまぁそうだよねってなっちゃう
>>154
エピソード分ける必要あったよね
あの短期間でウルトラマンが人間にそんな愛着湧くかよって感じだったし
ゼットンやりたいならウルトラマン=怪獣退治でおなじみの巨人
くらいのスタートじゃないと尺が足りない
タイトル後、あいさつアクション
中盤、中ボスとバトル
クライマックス、ゼットン
くらいじゃないとね だから、ゼットンのラスボス戦で盛り上げるとか
そういう話じゃないんだって。
前にも書いたけど
この映画の実質的なクライマックスは
人類が戦術を提案して
シンウルが「命を賭ける」と言うところなんだよ。
ちなみにオリジナルだって
ウルトラマンはゼットンに負けっぱなしだよ。
ゼットンを倒すのは人間。 オリジナルだと、あるエピソードでイデ隊員が
「最後はマンが解決するんだから、俺ら要らなくね?」
と悩む展開があって、最終回の布石になってる。
そして最終回では、マンがゼットンに負けるが
科特隊が新兵器でゼットンを倒し
「地球は人類が自分で守るんだ」と誓う。
そしてエピローグでマンとゾフィが地球を去る。
シンウルは上記の流れを踏襲した作りになってる オリジナルの落ちを知ったのが何年前だったかは忘れたが、
盛大にズコーだったな。そりゃむかーしの作品とはいえw
まがりなりにも人間の知恵を用いれた、という展開はいい塩梅だったかと
まあそもそも今作は徹頭徹尾リピアーの物語なんで
人間がでしゃばりすぎなくて良かったなという想いも割とあるっちゃある いい最終回だと思うけどな
少なくとも隊員は精神的に自立して終わる、というのが >>157
だからそれまでの経緯が雑だから
命を賭けるとこで盛り上がらないの
>158
原作通り地球を去ってほしかったな
神永に命を戻す代わりに消えるなんて悲しすぎる いちいち全レスするような輩に構うと時間の無駄なので今後はスルー推奨で シン・ゴジラの後にゴジラ・ザ・ライドだったから
シンウルに続いてウルトラマン・ザ・ライドが登場
ってことはその次は仮面ライダー・ザ・ライドか?
https://www.seibu-leisure.co.jp/amusementpark/ultraman_teaser/index.html >>142
わかりやすいたとえだ!
地球人はけなげな生き物に見えるんだろうね、外星人にしてみたら。
メフィラスも紙の上の存在として位置づけろとか、よくわからない侵略?の仕方だし。
制圧するだけがもはや外星人のトレンドじゃ無いんだね。 「ウルトラマン」に登場する宇宙人はもともと目的が単純な地球侵略ではない人たちが多い
バルタンは難民の強制移住(タイトルは「侵略者」だけど)、
ザラブは人類の破滅(侵略が目的でなく滅ぼすことそのものが目的)、
ダダは標本採集(何のための採集なのかは不明)、
メフィラスに至っては何かのゲーム?としか理解できず
むしろもともと地球にいた地底人やケロニアの方が明確に「人類の征服」を掲げてたりする
まあそれが「セブン」以降と「ウルトラマン」のカラーの違いとも言えるけど さて、そろそろ
庵野関連スレには近寄らないようにしよう
真偽不明のネタバレが飛び交っているようだ
ここも危ない ライダーまったくカスってないんだよなあ
全然興味ない
もちろん見に行かない 日本アカデミー賞 おめでとうございます
ジブリ級になったな 撮影、照明、美術で最優秀というのはなんとなく分かる気がする
そういう方で評価されたということね 「最優秀監督賞発表」の瞬間ワイプで抜かれた時
「僕は獲れると思ってませんので」
といった風情で、ひたすら水を飲んでた樋口監督。
「自意識過剰な隠キャ」な感じが自分を見るようで
親近感が爆上がりだったぜ 樋口はガメラ3部作ですら監督賞取れなかったからもう無理だろ >>177
世間的には「みんな大好き樋口カントク」だし
もう、それでいいじゃん
本人も本編をそれほど指向してると思えないんだけどなぁ ガメラ3部作で「"監督"賞」を受賞したら手違いってレベルじゃないな 大人の事情はさておくとして、 この作品にもし外星人バルタンが出てたらどんな立ち位置だったのかなぁという空想はする 少なくとも光の星が黙ってはいなさそうだが 大人の事情と言っても色々あるよね。
・庵野さんはバルタン星人を出したかったが、円谷的にNG
・円谷はバルタン星人を出してもOKだったが、庵野さん的にNG(映画のテーマに合わない、飯島さんリスペクト等の理由で)
また、ニュージェネ見てると「地球在来種の怪獣」の扱いが難しくなっているのは感じる。 「原典と今回は別作品だから」とヒドラやウーを生物兵器にすることもできただろうけどね
でも彼らはやる気なかっただろうと思う >>185
ゼットンがあの扱いなので、
原作リスペクトというか、ほぼ何でもありだろう ウーやシーボーズやジャミラは悲しいエピソードだからシンウルには合わないんだよね 外星人バルタンもだが個人的にブルトンとかガヴァドンみたいな非人型怪獣も見たかったけど
アイツら原典のエピソードがシュール過ぎて世界観合わないだろうしな…
そういえばゼットンが終始あのポーズなのは十字架を模してたんだろうか でもスカイドンも被害者だからな
ちょっとエヴァやシンゴジラの元ネタぽい話ではあるんだが スカイドン回のドタバタ感好きなので禍特対の面子で見てみたいとは思う ただ既存のストーリーをなぞっても仕方あるまい
過去のオリジナルで十分としか 結局オリジナルのストーリーを最新技術で見たい、というだけなんだよなみんな
そりゃクリエイターもやる気無くすわ しかし下手に新しいことをやろうとするとBLACK SUNみたいなことになる そりゃ上手に新しいことをやろうとするしかないでしょ。クリエイターってのは
BLACK SUNとやらは知らないけど あんまりオリジナルでやりたいならウルトラマン、ましてやその初代のリメイクでやる必要がない
やるならウルトラマンという存在が人間と同化して怪獣と戦うという大まかなプロット以外
設定も造形もリメイクというコンセプトも全て変えてシン・ゴジラ形式でのシン・ウルトラマンでやるしかなかった
まあだんだんエヴァになりそうだけど ウルトラマンの登場しない、禍特隊自身の装備と知恵でオリジナルの怪獣達を倒していくというテレビシリーズは? 194だがスマン、言葉を間違えた
「初代そのまんまのストーリーを最新技術で再現したものを見たいだけだろ」
という意味で書いた
別に新しいものを見たいわけじゃない(期待していない)、と 神永さんとの融合でデフォルトで消耗気味とはいえネロンガ1発で爆殺したスペシウム光線と互角以上に渡り合えるメフィラスの光線技(正式名称グリップビームだっけ?)凄えなってなった 正直ウーやピグモンやジャミラみたいな悲しいエピソードあっても良かった気はする 今更だけど3月発送のウルレプベーターカプセル来たけど、
1万円でこれかぁ…って感じの玩具だった。
ポップアップしたスイッチを押し込んだ後に本体ひっくり返したら普通にスカスカで落ちてくるのは仕様だよな… 【にゃんこ大戦争】2023年3月20日『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』コラボイベント開催決定! >>204
空想ラボレベルのが欲しいよねえ
5万くらいしてもいいから >>204
うちも届いた
まぁそのこれを予約で取り合いしたあの瞬間の熱さに金を払ったんだよ俺たちは… >>207
そう、それほんとに思った。
あの時の興奮と感動に金を払った感じだし、遊ばずに台座においてフィギュアーツの隣に飾って鑑賞する分には特に不満も湧かないから、何だかんだアリだなって思ったわ~ >>206
流石にもうちょい重量あって塗装も金属味がある色味を期待してた(受注サイト鵜呑みで)から、開けてみて少し複雑な気持ちにはなったね~ 最初ゼットン相手に分裂八つ裂き光輪出した時うおすげっ!ってなったけどよくよく考えたらあれ初代も2代目レッドキング倒す時にやってたね
>>198
シン・ウルトラQ見てみたいわ
前日譚みたいな感じの ガボラを回転しながら蹴り上げるのとか熱線をクロスさせた腕で無力化するのは初代より帰マンイメージだな シン仮面ライダー
斎藤工さん、竹野内豊さんは、シンゴジシンウルと連続登場するのか。
田村班長は、おやっさんになるのか。 >>209
ほんそれ
一瞬パチモン摑まされたかと思って何度も確認したわ
でもなんだかんだで何度も繰り返し変身してるわ 怪獣の造形には文句ある人もいるが、
ウルトラマンは初代作品と並べて恥ずかしくない
ウルトラマンだったな。
ザラブ戦は再現も凄かったが、
地上に落ちそうになった時、
市街地に一切損害を与えることなく再浮上する流れが
歴史の初代と比較しても完璧に一番のウルトラマンだった。 初代のデザインからずっと愛着と思い入れあることには違いないけど
確かに覗き穴ないだけであんなに格好良く見えるとは思わなかったな 覗き穴は昭和50年代まで、イラストでも無いものとして来たのに、
なぜかいつのまにか、あるものとされるようになり、
今の技術ならテレビ特撮でも消して作れるだろうに、
わざと残しているの、かなりストレスなんだよな。 >>178
いっその事、浅見分析官がにせウルトラマンに変身した方が良かった。
>>210
ゾーフィがアントラーを倒す→ゴメス・ジュラン・ペギラ・ラルゲユウス・パゴス・カイゲル(ゴーガ)の出現と言った所か。 >>219
テロップ見て出てたの?って思ってパンフレット読むまで誰だか分からなかった >>220
声が長澤まさみぽかったんだけど、撮られ方がよくあるお色気要員みたいで
どアップになってもしかして?と思った。
それより大森南朋とかけっこうなベテラン勢が出てたハズなのに(エンドロールで確認)
全然気付かなかった。
クモ先輩のしゃべり方がメフィラスぽくて、ああ同じ脚本の人だよねと感じる。 シンウル的には長靴をはいた猫が面白い
メフィラスVSザラブ(強キャラ)で笑った >>221
サソリのセリフあんまりわかんなかったなあ。長澤なのか?と気が散っちゃって 今観終えてきた
なるほど確かに「シン・」仮面ライダーだなぁとw 長澤まさみちゃんはまた庵野からエッチぃ事をさせられたのかw シン・仮面ライダーを見に行ったつもりだったのに
アクションシーンはシン・ドラゴンボールだったとかいう話も聞くけど
等身大バトルだったらそうなるのは仕方ない気はする
シン・ウルトラマンは巨大生物同士だから演出も当然変わる シンライダーの初動が悪いのはシンウルのせいだからシンウルファンは反省して謝罪してください。 ウルトラファンとライダーファンの対立煽りとか流行らないよ どっちも素晴らしい作品じゃん?
貶し合わずに良かったところ話そ! ウルトラマン→ヲタ「樋口はいらん庵野単体の作品はよよこせ!」→
ライダー→ヲタ「やっぱり樋口必要だわ」 >>242
シンウルとシンカメで言うほど作風変わってなかった気もするが…(笑) CGはやっぱ樋口いないとダメだわ
シンウルはゼットンのCGがよくダメ出しされるがシンカメは全編ゼットン以下のCGしかない 2023年になって紀里谷キャシャーンみたいなCG表現を見せられるとは思ってなかった CGの評判がいいのは樋口さんとヤマトの山崎さんか
今度ゴジラやるみたいなんだけど
映画は凡作ばかり シン・ウルトラマンがザラブ対戦前に変身するとき、
プランクブレーンから現れたウルトラマンが
神永の全身を握りしめて一体化するアイデアは
庵野のアイデアだと思うんだよね。
それまでの樋口の映像作品を見る限り、
こんなギョッとするような
矛盾を孕みかねないシーンを考えるセンスはない。
しかし絵コンテを見ると樋口がこの情景をノリノリで
スマートにデザインしてる。
天才と天才のあくまがったいだなと思った。 樋口さんがカイムで庵野さんがシレーヌなのだね
シレーヌおれと合体しろシュパッ! >>245
予算なきゃ樋口も無理だろ
採石場も例のプールも借りる予算なかったし シン仮面ライダー見てきたけど
一回見ればもういいかな?
って感じでした。
ウルトラマンは結局3回見にいって
アマゾンでも見てたのになぁ
なんていうかザラブ戦の時みたいに
アツいなにかが無かった >>248
あれはまあやりたきゃそれでいいけどあの場面で出すから偽ウルトラマンが神永の体をつかもうとしているように見えるんだよなあ >>253
そう言えば特報でもビルを突き破って巨大化するウルトラマンを
「本物と見せかけた偽ウルトラマンだろあれ」って言ってる人もいたな
実際、炎上する街を悠然と見渡す偽ウルトラマンのシーンもあったから
ミスリードの要素も十分にあったわけだが ビル突き破って瓦礫もほこりもかぶらず
噴煙さえほとんど立たないあのCGはダメだ
まったくリアルさがない 宇宙生物ウルトラマンだぞ、地球動物ゴジラじゃないんだ。
埃ぐらい重力を操る謎の力で自然と払われていく。 >>255
ヒーローをよりカッコよく見せるためにダイナミズムを追求した映像と、とにかくリアリティのみを重視した映像のどちらがいいかと訊かれたら、間違いなく前者を選ぶけどなww ザラブ戦では原典でも同じようにビルを突き破って登場するのだけど
そっちは暗くて土煙が上がっていて、で
ウルトラマンの姿をはっきり視認できない
多分そんな原典の映像を踏まえたコンテだったのではなかろうか 映画的な見せ方の話になるんだけど、
ザラブ戦前にビルの中で神永と浅見が対話しているが、
すぐ近くで偽ウルトラマンが暴れているのだから
本来なら騒音と振動で会話も解錠も困難なのに
あの場面からすでに異空間のように静かで
観客がもうフィクションの中にいるのを「是」とする演出を
堂々とやっているんだよね。
70年代の一部映画作品がこんな感じ。
だからここからはいきなり偽ウルトラマンの手が伸びて
浅見が怪我なく握り取られ、
ギャグ漫画のように吹っ飛んだ神永は着衣すら乱れていない。
ここからウルトラマンが埃も被らずにビルを突き破る
ビジュアル重視のシーンになるのは、
共犯的に許容する仕掛けになってる。 >>255
あんまりモクモク噴煙出しすぎても
レジェゴジみたいになりそうで ウルトラマンの変身登場シーンだとガイアとアグルがかっこよくて好きだったなあ ここまでやるなら藤岡弘とか佐々木さんも出せば良かったのに 主役はいつも1号なんだけどな
エヴァ初号機
外星人1号
第一バッタオーグ 1のライバルは0、というのは昔からの伝統という気もする
0ってやっぱり特別な数字なんだよね >>263
配役が見つからん…
MARVEL映画によくあるスパイダーマンの生みの親であるスタン・リー氏が生前に映画内の通行人かなんかで毎回映画に出てたが、その程度くらいしか映画内で出る場面が思い浮かばんw >>269
「極秘」「仮称」「〇〇+〇〇」みたいな言葉とか名称は大好きなんだと思う 今回はシンウルの古谷敏さんみたいなOBサプライズもなかったんだな
シンゴジラのスーアク萬斎みたいなこともやらなかったし
スーアク誰だったんだろ >>275
庵野の提案で役者本人がやったそうだ。
スレ違いだが。 団次郎さん亡くなったのか…
続シン・ウルトラマン作られても本人に観せてあげられないの悲しい
庵野も辛いだろうな
ご冥福をお祈りします 郷さんはM78星雲に戻ったんだよね?
みんな!ウルトラ5つの誓いを言ってみろ! シンウルトラマン
公開日 2022年5月13日
5月21日禍特対PVYouTubeで公開
6月6日メフィラス名場面映像YouTubeで公開
6月11日ザラブ名場面映像YouTubeで公開
6月10日メフィラス構文ポストカード配布開始
6月24日冒頭10分33秒YouTubeで48時間限定公開
6月27日ゾーフィ&ゼットン名場面映像YouTubeで公開
7月8日~7月21日 メフィラス星人登場回 第33話「禁じられた言葉」上映
7月22日~8月4日 ゼットン登場回 第39話(最終回)「さらばウルトラマン」上映 >>248
あれ樋口さんの絵コンテだよ
それが採用された 本来はビルを突き破る時に真上からぐんぐんカットっぽく見える部分も演出したかったみたいね
どういう感じになってたのかちょっと観たかった >>277
あれも原点は藤岡弘が中に入ってたわけだし、そういう意味ではシンウルトラマンで古谷敏がモーションアクターをやったのに通じるところがあると思う 庵野秀明と樋口真嗣が最先端の技術を結集させ「シン・ウルトラマン」で描きたかったこととは?
https://www.kinejun.com/2023/03/20/post-22613/
庵野秀明が明かす、なぜ僕が仮面ライダーを観なくなったのか「ライダー少年隊やウルトラマンのホシノ少年が苦手だった」
https://gendai.media/articles/-/107741 >>288
特撮に出てくる子供キャラって、制作側の大人たちは良かれと思って出すんだろうが、当の子供視聴者達はあまりよろこばないんだよな
むしろ嫌いな人が多いと思う ホシノ少年役を演じた津沢彰秀氏は当時小学6年生
小さな子供たちにとってはお兄さんだけど
同じような年代の子供だと複雑な思いを抱えたかもしれんね
嫉妬であったり気恥ずかしさであったり >>289
子供を無理やり絡ませる苦労が見て取れるな >>289
昭和どころか平成の世になっても、
白倉Pが急に響鬼を担当する事になって作品建て直しのために放送中の視聴率の推移を調べたら
所謂響鬼パートでは高い視聴率が、明日夢パートになった途端にガクンと下がって
明日夢パートが終わったと思われる頃にまた元に戻る……
という『あまりにも分かりやすい戦犯の姿』が浮き彫りになって、
ヤベェこれじゃ明日夢が切られる!と目まぐるしく場面転換する構成に変えたと言ってたからなぁ…… >>292
シナリオライターが無造作に子供だすんだろうな。特に昔は。最近は結果見えてるからPも止めやすいかもね 初代ライダーや初代ウルトラマンの子供要素ですら嫌がるってことは帰りマンの次郎くんやバロム1はもっと駄目だったんだろな 個人的に帰マンの次郎くんはあくまでも家族の一人って感じであまり気にならなかったな 第二期の子供キャラは防衛隊基地にズカズカ入り込むことをしなかったからかな
あくまでもホームドラマ担当だったというか
もちろん怪獣に襲われて負傷することもあったけど、一緒に戦うなんてスタンスではなかった
そういう意味では上に出ていた響鬼も同じなんだけど、
あれはあれで物語の組み立て方が絶望的にアカンかった
初代Pのライブ感が明らかに失敗の方向に作動してしまった >>288
イナズマンの少年同盟もアカンかな
まあ石森の元ネタから劣化してるからな
デスパーシティ編のほうが好きそう >>292
無理に明日夢を絡ませてたからな…
仮面ライダーの活躍見たいのに明日夢パートがノイズになってた >>299
ラブコメならすぐにくっつかずにライバルキャラの桐矢京介出してくるのは正解なんだけどな…
朱鬼斬鬼轟鬼、威吹鬼天鬼で師弟の形やりまくったせいで明日夢やることなくなってた感 >>300
まあ昭和のヤキモキするラブコメと割り切って作れば良かったんだよ
明日夢をみんなで取り合って最後はあの海ツーショットで語り合う
これが良かった 「あ」だち「あ」すむなので企画当初は弟子になるのは既定路線だったはずだけど
高寺Pが栩原氏に惚れ込んでしまって弟子路線を止めてしまった
(なんで惚れた=止めたになったのかは知らん)
まあいい加減スレ違いなので終わりにしよう 飯塚定雄さん亡くなったのか…
シンでもスペシウム光線担当してたんだな
ご冥福をお祈りします 続シン・ウルトラマンやシン・ウルトラセブンにも参加して頂きたかったが…
恐れていたことに
残念です みんなやれウルトラマンやら仮面ライダーの続編いうけど
庵野62だぜ
安彦良和が70すぎて年齢的な限界でククルスドアンでアニメから降りたように
庵野にもそんなに時間ねーよね残念だけど
特撮はあと1作くらいかなと思う 駿とか富野が異常なだけで本来ならもう休んでいいレベル パヤオも結果的に詐欺になってるだけで一作作るたびに「これでもう打ち止め」と思っているだろうしね >>308
富野のハゲの意欲の衰えなさはすげーよな
70でテレビアニメ2クールの監督脚本やってイベント出演も精力的にこなして 比較対象が間違ってるよ
庵野のライバルは細田新海だろ 『シン・ウルトラマン』イヤー開幕!樋口真嗣が語る、庵野秀明とのタッグと「ウルトラマン」と歩んだ道のり
https://moviewalker.jp/news/article/1065789/
――まずは『シン・ウルトラマン』の企画の成り立ちから聞かせください。
「『シン・ゴジラ』が終わって間もないころでしたが、庵野からまた一緒に映画をやらないか?という話をもらいました。おそらく庵野は、尻尾が生えたキャラクターよりも、人間形のキャラクターのほうに強く愛情を抱いてきたタイプなんです。そのなかでもウルトラマンは、自主映画時代に自分で演じたほどですから、ことのほか好きだったのではないかと。そんなウルトラマンを監督するのが、俺でいいの!?とも正直思ったのですが、庵野から『初代ウルトラマンの世界観は、樋口向きなんじゃないか』と言われたのが始まりです」 >>312は昨年から何回かここに貼られていたものだけど
庵野氏にとって「ウルトラマン」は自分の創作の原点で、
自分が作ったものには必ず何かしら「ウルトラマン」の影響が入っている
しかし「ウルトラマン」そのもののリメイク・リブートには及び腰だった
それは負け戦だと分かっているから
どんなに頑張ってもオリジナルの「ウルトラマン」を越えることは不可能、
という諦観があったんだな
だから最初は円谷には「帰ってきたウルトラマン」のリメイク案を提出している
で、それで企画は進みつつあったのだけれど
塚越氏が社長に就任した際に「やはり『ウルトラマン』のリブートをお願いしたい」と振り出しに戻された
そこで「じゃあ三部作構想で、『ウルトラマン』の次には『帰ってきたウルトラマン』を撮らせてほしい」ということになった
「シン・ウルトラマン」のメガホンを樋口氏に託したのは、
自分が当時多忙だったこともあったけど
「『ウルトラマン』に監督の立場で関わるのは避けたい」という思いもあったわけだ シンセブンやるとしても企画でもスタッフ未定表記だったから庵野はそこまで深くは関わる気は無さそう
シン帰マン(続シンウルトラマン)の監督だけは絶対譲らんだろうけどw >>314
シンゴジから一貫してCGクオリティは劣化中なんで怖いねえ シン・セブンに至っては劇場作品にするかどうかも未定なので、
アマプラとかネトフリとか、そういう公開の仕方にする可能性もあり
続シン・マンもどうなんだろうね
庵野氏の燃え尽き方次第というところはあるが 皿のオーディオコメンタリー誰か情報ある?
やっぱ樋口?斎藤工とかもやってくれるなら面白いのに >>316
今は鶴巻(トップ、フリクリの監督)のアニメの仕事手伝ってると公言してるし
しばらくはアニメの仕事しないといけないって言ってるからなぁ >>316
既に出てるけどシン仮面ライダーが終わったらこれまで世話になってきたスタッフのお礼として
皆が抱えてるアニメ仕事手伝って、それが片付いた後にまだ気力体力が残ってたら
続シンウルトラをやるかも……とは言ってる
まぁ、もう監督自身はもう無理に働かなくても安泰だろうし
将来的には庵野監督作品じゃ無い企画でカラーからヒット作出す方が会社存続に繋がるだろうしなぁ
(ジブリはもうアニメ制作会社としては完全に駿一代限りで終わりだろ……) >>319
ガンダムの権利を買い叩かれたが故にバンダイサンライズを存続できて新作も作れてるハゲとは対極だよな
個人スタジオ化してるジブリ、カラーはパヤオアンノがいなくなったらジリ貧だろうし >>319
ジブリは現場の仕事以外はしない職人のパヤオと高畑のために作ったようなもの
二人には会社を大きくするという野望もなかった 庵野が本当にやりたのは続編の方って話だから強引にでもやって大失敗してシンセブンは没って未来が見える シンウルトラマンって名刺以外は入場者特典やらなかったよな?
シン仮面ライダーやグリッドマン並みにやれば50億は行けたんじゃないかなぁ あの名刺はペラいポストカード印刷の流用だったし急遽用意したもので最初は特典とかやる予定なかったんじゃないかな
その反省かシンライダーはものすごく特典が豪華で数も多い
こっちもメタル製流星バッジとかやって欲しかった >>323
ウルトラセブンに変身するのが三話に一回位なら配信の予算で作れるかもしれない。ウルトラ警備隊メインで >>326
今思うと、東宝は興収的にあまり期待していなかったのでは<特典
対して東映は、シンカメの興収をだいぶ期待していたのでは。 >>332
円谷の持ち込み企画だからもちろん乗り気ではなかったろうね。もともとウルトラマン映画は収益低いコンテンツだし 登場人物たちに拗らせた人間が(ほぼほぼ)いなかったし、
ストーリーが本当に簡単に出来ていたのが、個人的には一番良かったな、シンウルトラマン。 >>334
>拗らせた人間が(ほぼほぼ)いなかった
早めに禍特対室長とその上の防災大臣を善人だと描写したせいで
後半の禍特対が政府公安の監視下に置かれたシーン、
『上がいい人達だから(危害的な意味では)大丈夫でしょ』と
全く緊張感を感じなかったのは成功なのか失敗なのか未だに判断がつかない >>335
まぁウルトラマンはそういうものだからでは?しっかりした仲間や組織があってこそウルトラマン(セブンとかも)になれる 第二期になると防衛チームの中にも頭が固かったり人の言うことを最初から疑ってかかる人がいたりするけど
ドラマ性を求めるとそういう人を設定した方がやりやすい
そういう隊員がいないと物語が薄味で物足りない、という意見も当然あるだろうね TV版なら可能だろうけど
劇場版にそこまで求めてたら
人間ドラマで終始しそう あの時間枠で複雑な人間関係なんて入れたらテンポ悪いわな ヒーローのアクションそっちのけで左翼ゲバしてた
ブラックサンは成功しましたか? >>318
あ、マッキー監督で新作作ってるんだ
よかった、もう一生庵野の補佐で終わるかと 「シン・ウルトラマン」樋口真嗣監督が語る日本とアメリカでの“アカデミー賞”の違いとは?
https://article.auone.jp/detail/1/5/9/174_9_r_20230408_1680957681798809
倉本:僕、映画「シン・ウルトラマン」にめちゃくちゃ感動したんですよ! 世代的に(ドンピシャ)というか、一番大好きな作品だったからね。その大好きなものを誰かが作り直すっていうのは非常に気になるというか。
樋口:そうですよね?。
倉本:だから、めちゃくちゃ観たいなって思っていました。樋口さんだったら、多分(自分が)考えているようなもの、それをきっと超えてくれるんだろうなって思いつつ、ドキドキしながら観に行ったんですけど……。
いやぁ、本当に最高だった! これを本人に伝えたいなと思って。それと、僕はウルトラセブンが一番好きなんですけど、勝手に“「シン・ウルトラセブン」を次に作ってくれるんやろうな”って思っているんですが(笑)。
樋口:セブンは……セブンのままでもいいんじゃないですか?
倉本:たしかにそうなんですよね。
樋口:こんなことを言っちゃいけないとは思うんですけど、やっぱり、作るからには「こっちもいいね」って言われたいわけですよ。
倉本:実際に「シン・ウルトラマン」はそうでしたから。
樋口:要は“隙”を見つけなきゃいけないわけですよね。先輩たちは素晴らしいものを作りましたが、“ここには入る余地があるな”というのを見定めなきゃいけないんですけど、残念ながら、セブンにはまだ(隙が)ないんですよ。
倉本:わかります(笑)。セブンは、大人になってから観ても“やっぱりスゴいな”って思いますからね。 OpenAIのサム・アルトマンさん、日本政府との面会でメフィラス星人みが出てしまう 撮影メイキングどれくらいあるかよろしく
それ次第で買うわ “原点”をリスペクトしつつ生まれた、新たなオリジナル作品となる映画『シン・仮面ライダー』(公開中)の大ヒット御礼舞台あいさつが9日、都内で行われ、池松壮亮、浜辺美波、柄本佑、森山未來、庵野秀明監督が出席した。アニメ『エヴァンゲリオン』シリーズも完結していることで、今後の監督作品の予定を聞かれると庵野監督は「次回作は決まっていない」と打ち明けた。 ブルーレイ届いて喜んで観たんだけど、観終わってみると旧作のTVのを観たくなった。 UHD付きのを買ったけど
UHDのケースがアウターケースに入ってないし出しとくとしょぼいな、
つーか商品画像だと収納できると思うじゃん。 特典はシン・ウルトラファイトも含む2枚目が良かったかな
CGとVFXね UHDじゃない通常Blu-ray版だが、アマプラ配信版より映画館よりずっと綺麗に見えるけど、どうなんだろう?
メフィラスが特に顕著に分かりやすい気がする、テカテカのCGがスーツ感帯びてるというか
劇場ドルビー版や、UHD版の人の感想がとても気になるな アマプラって画質悪くない?
高画質設定にしてるのに荒いし
観賞する環境によるとこなのかも知れないが なんかシンゴジラと比べると特典内容薄い気がするなぁ。
カットされた未公開シーンとか観たかった。 セリフがはっきり聞こえるのはよい
たいていの映画ソフトだと効果音に比べてセリフの音が若干小さい
ただ全体に音量が大きい気がする、見るときに音量下げなければならなかった >>357
日本は画質低いらしいね。通信制限のせいらしいけど。海外はそういうのないのですごくキレイ コメンタリーとかでの新ネタどう?
ザラブの光線の特性とかウルトラマンがなぜ発声しないのとか フジテレビはまさかシンウル皿記念に昼顔を再放送?w
上戸彩は三人目妊娠で休業だし斎藤工の新しいドラマがあるわけでもないのに シン・ウルトラファイトを今回のBD特典で初めて観たんだけど、あれナレーションは山ちゃんじゃなくて原点の様に本物の実況アナウンサーを起用した方が実況の臨場感出ただろ絶対 一語一句台本読んでる感が凄いぞ >>363
端末の性能に合わせて
アマプラ側が画質を自動調整してるってこと? 本編の音声が低すぎてSEや音楽に負けてセリフが聞き取れない
色々設定変えてみたけどそんな変わらん >>356
レコーダーがHDR10までしか再生できないから、通常Blu-ray買ったよ。
配信と違うのは色の濃さもそうだが、音の解像度が段違い。
レコーダーでドルビー音声→PCMステレオに変換してテレビからサウンドバーに音を送ってるけど、
十分な迫力! 最後にウルトラマンと神永の肉体を切り離したが命的にどっちがどうなったかが判らない
旧作みたいに「命をふたつ持ってきた」とも言ってないしなあ
神永として生き返ったがウルトラマンはちんで亡骸だけが光の星に持ち帰えられたってこと? 4KUHD版見て、当時劇場版で見た時はショボいなぁと思ってたメフィラス戦の印象がよく感じた
その後アマプラで見比べると画質以外とくに違いを感じなかったから
4K+見慣れて脳内補正掛かったおかげかなと思うことにした >>370
神永(オリジナル)は蘇り、リピアーの亡骸はプランクブレーンに留置された。
ゾーフィはとりあえず手ぶらで帰ったんじゃねーかな? >>370
リピアの亡骸は続編のエヴァンゲリオンにおいて第一使徒アダムと呼ばれセカンドインパクトを起こします >>372
ってことはウルトラマンが言ってた「これから知的生命体が地球を襲ってくるだろうから~」自分が残って守るってのが無しになり、
渡したBカプセルの作り方を参考に自分たちで作って戦ってね、となるのだろうか… βカプセルの使用も含め
地球人類のこれからの成長を祈るって感じかね ラストはリリスと綾波状態
空っぽの体を人類が使うって
エヴァだよな >>374-377
続シン・ウルトラマンがあるとしたらそっちの方向なのかな、という気は映画初見の時から感じていた 帰マン初期は自分の意志で変身出来なかったし
続シンウルやるならベータシステムを上手く使いこなせない設定がその辺に反映されそう いやでも、Bカプセル作れたとして人間がウルトラマン並な強度で巨大化したとしても武器というか技が無いんだけどどう戦うんだろう?
殴る蹴る噛み付くつねる&つば吐いたり排泄物を投げつけたり? >>377
もうエヴァもどきは飽きたよ……。
もとめられるのがそれだからなんだろうけど、庵野引き出しないのかよって思っちゃう。 >>377
シン仮面ライダーやシンウルトラマンなど
実写シンシリーズは
エヴァ的要素を入れて再構成した作品ということだから意図的だね 「帰ってきたシン・ウルトラマン」は、
庵野が監督するつもりみたいなので、
監督をやったシン・仮面ライダーを見る限り、
オーソドックスな王道路線を取りそう。
変化球はあっても逃げ路線の暴走はしないだろう。 >>380
100%妄想だけど
ウルトラマン側が人間と合体出来たように人間側がプランクブレーンに放置されたウルトラマンを使って合体するんじゃない?
神永がいるからその辺の理屈は何となくやれそうだし
スペシウムエネルギーを使いこなす体は人間には負担がかかるから
それがカラータイマーで制御されて3分以上使うとヤバいみたいな設定で >>380
ゾーフィ曰く「我らと同じ進化に至る可能性が高い」とのことだし
地球人類がβカプセルを解析し使用できるほどに
高度高次元な存在へと成長する頃には
ウルトラ族ようなことが出来るようになっているかもね >>378
シンシリーズの俳優を起用したように
視聴者に向けてはそう思わせ振りな演出までに留めて
明確に続編であること示唆しなさそう 「知的生命体」は続く様に来襲しそうだから、
そんなに悠長に構えてはいられなさそうだけど…
でも続くシナリオも考えられていたらいいなあ ライダーの人類補完計画モドキ見るに
続編でカラータイマー型制御装置を装着して時々シュワッと作動音を鳴らすウルトラゲリオンなんてやったら炎上する… 庵野秀明さん
シン仮面ライダーの舞台挨拶で
「次回作のいくつかプランはあったが
全部白紙にして当分仕事はしない」
なんて言ってたからなぁ
円谷プロにしては
続シンウルトラマンかシンウルトラセブンは制作したいが庵野秀明さん抜きでやる感じじゃないかな
樋口真嗣さん
昨年末のニュースで
樋口真嗣氏、新作の構想語るも「守秘義務の契約書にサインして…」 ファンに約束も
2022-12-14 12:11 ORICON NEWS
こう語ってたし何かしら動いてる様子 樋口氏に関しては、言及していたのはウルトラとは限らないと読めた
円谷側(というか塚越氏)は庵野氏を手放さないと思うので、
庵野氏が再起するまではシン・ウルトラマンの続編は凍結になると思っている 親会社フィールズの
円谷フィールズのラインナップ発表で
シンウルトラマン関連で
2024から2025年にかけて新作映画
2026から2027年にかけて新作映画
こんなスケジュール出してるから
何もしないということは無いと思う
株価にも影響してくるし
つい最近の決算短信でも
コンテンツ&デジタル事業セグメントにて
今後も予定通り進めるとある シン仮面ライダーの続編が先じゃないのか?
構想あるみたいだし みんな庵野好きなんだな、おれはもうしばらく庵野っぽいのはいいわ
他のアプローチのが見たい、山崎貴と福井晴敏以外で。 そこで仮面ライダーBLACKさんの監督さんの再登板ですよ! >>396
どんなアプローチともどんな監督とも言わないあたり
そもそも思い付くものもなさそう シンウルトラセブンは
平成セブン6部作を題材にした作品にしたらどうだろうか チケットは高いがまたシンウルトラマン見るチャンスだね
地方の人もGWを利用してみては?
109シネマズプレミアム新宿、オープニング記念、庵野監督作品上映4月28日~
エヴァシリーズ、オネアミス、キューティーハニー、シン・ゴジラやシンウルトラマン上映
https://www.phileweb.com/sp/news/d-av/202304/14/57945.html て言うか、どんな話だったっけ?
なんかノンマルトがどーしたの、謝罪と反省と賠償がなんのと、そんな話だったっけ? 当時、20世紀末ってそういう内省的というか
「人類がこれまでに犯してきた罪が云々」みたいな作品が多く作られていたイメージがある
六部作もそんな風潮に沿って作られたので、今のご時世に合うかというと果たして どうみても思想がアチラに偏りすぎた
仮面ライダーブラックさんと同じ >>404
そもそもあの話でおかしいのは、なら現在進行系で地球に攻め込んで来てる数多くの宇宙人はどーなん?って事だよな。
何万年も昔の話で、かつ直接の当事者でもないウルトラセブンが幽閉されたんだったら、ガッツ星人だってゴース星人だってみんなタヒ刑だろ。 今の時代ネトウヨに尻尾振らなきゃ駄目よ
昭和セブン、マンも今なら叩かれるだろう 「ノンマルトの使者」を
「地球先住民族の名を騙ったノンマルト星人(仮)による地球侵略計画の話」
と強弁された時はちょっと困った
そう考えたい気持ちは分かるし本編の中でも真実は分からないままで終わるわけだけども 樋口も言ってたけど、初代マンは現代版を作るにあたって隙のような余地があったが、セブンはそれが全くないからシン・セブンは作れない作りにくいって評価は、他のみんなもそう思う?
個人的には、セブンは今の時代でいうセカイ系、キャラ主導の萌え系の色が強いんじゃないかと感じるが…
もちろん、素晴らしいエピソードも少なくないけど、評価の高い最終回とかアレ日本以外全部消滅してるようなもんなのにしみじみ哀愁カッコいい感じに纏められても…とか思うw セブンは命の恩人アマギ隊員ほか
絆を結んだ地球人との友情の物語 >>408
むしろあれは特亜側の主張通りに振り切った話だったんじゃねーの? >>413
日本語も読めないのか自称愛国者
左とか特亜()に寄って叩かれたんだから右に寄れば人気出るって書いたんだぞ 絶対俺の読みは当たってる
怪獣使いとかも帰マン最終回みたくYouTubeでやればいいのに円谷イマジネーションでやったのはこういう面倒臭い奴らが文句たれそうだからチキった >>412
おまえはそんなんだろうけど他の人の事も考えろよ 確かに「ウルトラマン」は隙があるというかアレンジの仕方がいろいろあるのかもしれないけど
それは「ウルトラセブン」でも同じような気はするけどね
前半のトンデモSF風味も、後半の宇宙人を人間に置き換えても通用しそうなスパイ活劇風味も 今度のシンウルトラマンでやったようなリメイクをセブンでもやるなら、オレは期待したいけどな。
ともかく、文明批判的なものならいいけど、政治批判みたいなものは勘弁してもらいたいわ。 >>419
(左右問わず)偏った思想が見え隠れするような作品は自分も勘弁してほしいけどね ウルトラマンは自由に作ってたから内容が多様的になってた分寓話的で緩い作りというのが
シリーズ全体で構成されていたから現代ナイズするに当たっての勝算になっていたのではと
初代以降はそういう作品なかったように思うし
セブンは逆に方向性が定まって描かれていた分シリーズとしてのブレがないし
内容がハードになったりすることもあった中で緩さがいい塩梅のエンタメとしてバランス良く昇華されていたので
リメイクすると言ってもあのバランスが理想的過ぎて中々アレンジが難しいのではと >>414
人気なんか出ねえよ
ジャンル関係なくそんな作品にロマンなんかない セブンやるならシンゴジラと同じように
プロットは神山健治&庵野の共同執筆、
撮影は樋口&庵野にしてほしい セブンは各話個性が有り過ぎてシンウルやシン仮面みたいな似たような形式でシナリオ書くめんどくせーな
庵野がセレクションにあげてた狙われた街とR1号と第四惑星とノンマルトとか合体させたらカオスな映画にしかならんw 帰マンとかセブンをやるのはいいけどもうムルチとかノンマルトは勘弁してくれ >>425
ノンマルトはあのラストが秀逸だったのであって、あれを『先住民に対しての謝罪が必要』
『宇宙の和を乱すやつには罰も必要』だなんてやらかすと、マジでクソみたいな話にしかならん。
『そうだったかも…ひょっとして…』『それはもう誰にも分からない』そこに留めておいてくれるなら、ノンマルトリメイクはありかと。
そう考えると、今度のシンウルトラマンはその辺が本当に良くできてたと思うわ。 昭和ウルトラシリーズが今も評価されるのは確実に社会派の一面があるからなのになに言ってんだ
エンタメじゃライダーやゴジラに勝てないぞ >>427
「なに言ってんだ」はオマエだよww
こんなガバガバな認識の奴にウルトラは語れないからもう来なくていいわ ガバガバ認識はお前な?
そりゃシンウルトラマンなんて駄作に常駐してるオタクは逆張りもするだろうが
一般人が評価してるとこはここ
マツコ・デラックスの番組で取り上げられたのも確かジャミラ、ノンマルト、ムルチ回
ウルトラはこういう回だけじゃないは正解だがこういう回がとりわけ評価されてるのも事実 そういう場に社会性のない作品を持ち込んで紹介して
一般視聴者に「こういうありがたみもあるんですよ」は
テレビ番組で当たり前の手法。
「この八つ裂き光輪がかっけーんですよ」
「ここのバルタンの造形がー」なんて話法は通じない。
そしてこういう批評的語りはあくまで話法であって
真実ではないのだよな。
ウルトラマンに社会性はある、重要な構成要因だ、までは正しい。
しかしそこにフォーカスするのはいいけれど、
作品の評価基準にはしないでほしい。 BDな特典みてたら対ゼットン戦が映画で物足りなかったのがシンウルトラファイトでかなってた ジャミラとかノンマルトとかは一部特ヲタが
「ウルトラはジャリガキだけが観る番組なんかじゃないやい」
と理論武装するために持ち上げたという経緯もあり
もう一方の特ヲタから「言い訳してるんじゃねーよ」みたいな攻撃対象になってたりして
ぶっちゃけ宗教戦争の様相を呈してるのであまり話題にしたくないんだよね 持ち上げたも何も50年以上前にあの形で作られ放映された物。
当時幼児として観てたけどドドンゴ回は釈然としないものがあった。
子供でも感じる詫びさびがあって良かったよ。
重くなり過ぎないよう伊達隊員の面白エピソードが盛り込まれていたりもね。 そういういろんな作風が毎週毎週楽しめるオムニバス形式な話がウルトラマンの良さだと思ってたんで
ぶっちゃけそんなに複雑に考えた事なかったよwただ、妙に政治臭が強くなると、それは作品の興を削ぐんじゃないかと。 バラエティの豊かさがウルトラシリーズの強みなんだから、政治臭いエピソードを全くやるなというのは間違い 俺は理論武装云々抜きに良いエピソードだと思う
俺の中で良いプロットというのは感情を動かしてくれるもの
怪獣使いやジャミラみたいな話だけで作れとは全く思わないが、感情を動かす、つまり感動のプロットがほしい マンとセブンがごっちゃになってるけど、自分にとっても最初の二作品は別格だからなあ >>440
それは血を吐きながら続けるマラソンですよ! ゼットンを倒すにはウルトラマンが思いっきりパンチしないといけない事に計算は必要だったんですか? うーん、技術提供しただけでその時やる事は殴るだけって事を分からせただけなんか?まぁ結構面白かった、そのまま地球と帰ると思ったけど。 光の星の戦士がそんな間抜けな思考なわけねえだろ
ちゃんと計算されてる
角度とか おう、まかり間違っても光の星の戦士だぜ?気合が違うのよ、気合が
w >>443
思いっきりパンチをする事が必要なんじゃなくて、変身した状態で更にベーターカプセルを起動することで一瞬だけ開くプランクブレーンと繋がる穴にゼットンを無理やり押し込む事が必要なんだぞ
殴ったのは押し込むための手段 劇中の説明ではそうなんだけどそれだとぐんぐんカットパンチはリピアーの自力ってことになるから
1兆度の火球ごとゼットン貫いてバラバラにできるんなら最初からやれば良かったのでは?と思わなくもない
再利用可能兵器らしいからバラバラにした程度では再生するのかもしれんけど ゼットン攻略国際会議で導き出した戦法に対して最初からやれってバカじゃないの 君は他人をバカ呼ばわりする前にまず文章をちゃんと理解しようか なんとなくリピアーさんはどうすれば良いかを最初から知っていて
それを人間が誰かに教えられるのではなく自分で導き出すことを期待していた、
と考えるのはやっぱり考えすぎかしら
滝が気まずそうに作戦を話すのを聞きながら「ようやくそこに辿り着いたか」って Βカプセル2度押しなんてのはリピアーさん知ってても良いのではと思ってた かなりの危険と難度を伴うものになりはしたが
実践も兼ねたβシステム教示の一環としたのかも 青森県立美術館で「庵野秀明展」 60点超の青森限定グッズ販売も
https://aomori.keizai.biz/headline/144/
「メフィラスの食べられる名刺」(648円) ムルチの三枚下ろしみりん漬け
板前はドラゴリー師匠 >>449
なるほどー、何と無くやる事は分かってたけど他の技術に応用出来る計算式を教えてそこに導いたって感じかな。時間もタイミングもあったし理解は大事よね。 普通そんな手思いつかんやろって内容だからゾーフィも感心したんだし、ウルトラマンの手のひらの上ってことはないと思うな 「ムービーモンスターズ ゼットン(シン・ウルトラマン)」
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#シンウルトラマン アーツに続きムビモンでも出るのか、しかし高いなぁ…
マンモスフラワー、ラルゲユウス、カイゲルも近日発表するみたいね リテイク次第でブルーレイを買うか判断するつもりだったが
ここのコメを見る限り大して無さそうだな(微調整とかあるのかもしれんが)
まあ上映期間中もCGの差し替えがあったらしいし
劇場で見た時にジャギジャギだった粗い解像度の映像がアマプラでは綺麗になっとるし
あるていどのリテイクはもうやってたということかな? フィギュアだけでも、シン・バルタンとか出してくれないかな? 映画『シン・ウルトラマン』より、天体制圧用最終兵器「#ゼットン」がS.H.Figuartsに登場!
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#t_shf #ウルトラアーツ >>468
本編に出てないのはもちろん、
設定画として存在しててボツになった…とかならワンチャン商品化はあるかもだったけど、それすらも無いからね…
多分無いだろうけど続編に期待するしかないと思う~ >>470
バルタンはシンに出したかったが諸事情により企画初期の時点で断念せざる得なかったと庵野談 >>471
初版の都合はスペル星人だけにしてほしいわ、ほんと
噂だけが一人歩きして、もう故人の飯島さんが本当にNGにしたなら永遠に
バルタンは出られないじゃん。 >>471
そう、デザイン画すらも存在してない段階でボツだからね…
幻の…にもならないね よくある質問
Q:シンウルトラマンに何故バルタン星人出ていないの?
A:諸般の事情から本作に登場させるのが非常に難しく、残念ながら
最初から選択肢に入れる事が出来ませんでした。
(デザインワークス、庵野さん手記より)
Q:怪獣の出番が少ないのでは?
A:怪獣だけだと話のパターンが似てしまい、人間サイドのドラマを作りにくい。
(デザインワークス、庵野さん手記より)
Q:続編の予定は?
A:円谷プロは、庵野さんに3部作で依頼している。
(塚越会長インタビューより)
庵野さんは、「シンウルトラマン」「続シンウルトラマン」「シンウルトラセブン」を企画。
「続シンウルトラマン」の内容を最初はやりたかったが、製作費がかかるとのこと。
(デザインワークス、庵野さん手記より) 「シン・ウルトラマン」企画にあたって、庵野氏の方から
「ニセウルトラマンと巨大フジ隊員をやりたい」とリクエストしたそうなので
ザラブとメフィラスの登場はそこで確定
さらにバルタンを出したら外星人3体になっちゃうから
(ゾーフィまで入れたら4体)
企画の時点でバルタンは漏れたんじゃないかという気がする そんな数の移民は受け入れられん、宇宙船ごとスペシウム!ってのは今の時代にはやりづらすぎるしなあ
きちんとやろうとしたらそれだけで映画一本分になっちゃうし(「第9地区」みたいな世界観?)
諸般の事情ってのはそういうのも含んでるんじゃないの?
でも青い光で照らせれた状態で硬直する西島秀俊とかも見てみたかったりする 諸般の事情は諸般の事情っしょ
それ以上でも以下でもなく 諸般、だから理由は一つではないということでしょう
その中に原作者の遺志もあるかもしれないがそれだけじゃない >>474
>Q:怪獣の出番が少ないのでは?
>A:怪獣だけだと話のパターンが似てしまい、人間サイドのドラマを作りにくい。
でも結局人間サイドのドラマは作れていないという ウルトラレプリカが安っぽいっていう人はこれ買うんかな 両方だ。
あえて狭間にいるからこそ見えることもある。そう信じてここにいる。 この台詞で正体不明の外星人から一気にウルトラマンというヒーローになるの好き 【公式】東洋水産株式会社(マルちゃん)
@toyosuisan_jp
今日は #みどりの日 です
みどりのたぬき、私の好きなカップ麺です
#緑のたぬき バルタン星人は飯島とかいう老害のせいで出せねぇんだろ 怪獣や星人の権利って別に当時の監督にあるわけじゃないだろうに。
デザイナーの成田亨は円谷プロにデザイン権で裁判したけど負けたわけで
それが一介の監督にバルタン星人は使っちゃダメと言われたとして本当に
使えないのか疑問。
単に存命している人が義理立てて「バルタンはちょっと」という感じなのかな?
ただそんな義理堅い会社なら、円谷一族を根こそぎ追い出すものかね。
ウルトラマンが泣いているだっけ、確か円谷一族の人が本に書いたのは。 円谷一族を完全排除したことで企業としての円谷プロが再起したのも確かなので・・・
過去の遺産の扱いがちょっと・・・と思うところがあるのもまた確かだけど 「バルタン星人を知っていますか?」を見れば飯島敏宏のバルタンへの思い入れが良くわかる
マックスで担当した回でもダークバルタンを贔屓しまくってた
坂本のゼロしかり田口のジャグラーしかり自分の生み出したキャラを特別扱いするのは今でもやってるけど
「ウルトラマンが泣いている」は著者の円谷英明がやらかしまくってるのと他の関係者の話と食い違う点も多くて暴露本としても信憑性に乏しい 亡くなっても権利あるんでしょ?
ニュージェネとかにバルタン出てないし ステージショーとかでは普通にバルタン星人出てきてウルトラマンと格闘していたりするので
敵役としてのバルタン星人は認めない、とかそういうわけではない
映像作品という話になると変わってくるのかもしれない 俺の撮ったバルタン星人しか認めねぇ!って事なんだよ >>491
著作権と商標の権利は円谷にあって飯島にはない >>496
そうだよねえ。やっぱり義理立てのセンかな。 バルタンの設定を変えちゃあだめだよ
生命の意味をはぐらかしたバルタンは宇宙人を地球人の上に置いていた
つまり地球人の命などどうでもよい
そんなバルタンに愛の概念もない
タイトル通り彼らは侵略者であってそれ以下でも以上でもない
よって悪のバルタン星人として完結されねばならない バルタン星人は行き過ぎた科学力の末路(将来の人間)という大事な設定が
あるから、それを度外視した後年の番組やらはあまり好きではなかったかな >>499
やっぱりいいよね、そういう設定。もう生物の成り立ち的に愛とか人間的な概念が存在しない相手だから、そもそも話合いなんて出来もしないっていうの。
この先、数千万年経ってスズメバチが人間並みに進化したとしても、人とは決して相合わないってのはなんかわかる。 まぁシンウルトラマンに
バルタン星人出してたら
代わりにメフィラスは出なかったかもね
宇宙人3体は多すぎる どっちかと言えばザラブの方が削られそう
オリジナルに準拠するなら戦闘シーンがザラブと被ってるし
まあバルタンだったらどういう動機で登場していたのかは気になるな ウチはウチ!よそはよそ!ノンマルトはノンマルト!って親に教えて貰わへんかったんか? バルタンはやるならスピンオフで映画一本丸ごと使って欲しい。 これは予定変更でシンセブン中止か?シンカメがだいぶきびしいからなあ
続シンウルだけはやって欲しいが なんでコンセプトムービーやる=シンセブン中止になるのか理屈が分からん
そもそも企画案があるだけで実際にシンセブンやるなんて一言も言ってないだろ 庵野くんのやる気があってカラーも円谷もノリノリになれば続がまず制作されるだろうね 7分程度のコンセプトムービーだからなあ、そんな期待するもんじゃない >>512
分かってるとは思うが
n/aのが全然先やろが n/aが「シン・ウルトラマン」の隠れパイロットだったのかどうかは分からないけど
この度のコンセプトムービーが「シン・ウルトラセブン(仮)」のパイロットである可能性はゼロではないな ネットフリックスの方に、バルタン星人っぽいのが出てるよ。 あれは見た目はバルタン星人だよなぁ、中身は思いっきりチンピラ風になってるけどさ。 そういやコミックのアイアンマンみたいなウルトラマンにもバルタン星人は出てないね。
ゼットン星人がもろにケムールでミスリードなのか本気なのかわからなかった。
レオ兄弟でるまで付き合ったが、さすがについて行けなくて止めた。
NetflixのはCGアニメが、今時このレベルかよと思うほどひどかったので1話で止めた。 漫画でもバルタン出せないの?
着ぐるみショーはOKなのに基準がわからん
飯島さんが権利持ってる訳でもないのに
円谷が自重してるだけ? シンウルトラマンに関しては
・偽ウルトラマンンにチョップしていててててをやりたい
・女性隊員の巨大化をズボンではなくてスカートでやりたい
が絶対なのでザラブ、メフィラス登場は必然であり、バルタンの出る隙はなかったと思われる ゴモラやバルタンみたいなもっとメジャーな敵だったら一般層をもっと獲得した出来たのだろうか 一般の人は怪獣宇宙人の名前で映画館に行くかどうかを決めるもんなのかね
俺は一般人ではないからよく分からない てか「おぉ、バルタン星人なら知ってるから観に行ってみよう!」ってなるかね?(笑)
その理屈だと、もし対戦相手が初登場の新怪獣なら誰も知らないから観る気にならないってことになるんだが… >>520
あんまり関係ない
そもそもメジャーかどうかもわからないと思う シン・ウルトラマン グラフィックデザインTシャツ(1弾)ザラブ・メフィラス・ゼットン【大人用】【2023年7月発送】
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「#シン・ゴジラ」「#シン・エヴァンゲリオン」「#シンウルトラマン」「#シン・仮面ライダー」が奇跡の合体?合体ロボ「S.J.H.U.PROJECT シン・ユニバースロボ」が登場? >>527http //youtu.be/upQYSSXHv7s >>525
「斎藤工と山本耕史が呼び合う」と書くだけじゃあのCMを表現するには不十分だろうに・・・w
まあCMを語るコーナーではなさそうだけど ULTRAMAN:木村良平×神山健治監督×荒牧伸志監督 FINALシーズンで進次郎らしい終着点 初代「ウルトラマン」へのリスペクト
https://mantan-web.jp/article/20230512dog00m200034000c.html
--メフィラス星人を想起させるメフィストや、かつて科特隊に所属していた早田進の戦友・嵐大介が登場することも話題になっています。
荒牧監督 僕らも初代「ウルトラマン」を見て育ってきた世代なので、そこの要素は大事にしたかった。メフィストなどの異星人のチョイスもそうなのですが、実は「シン・ウルトラマン」とかなりネタがかぶっているんですよね。「シン・ウルトラマン」の監督を務めた樋口(真嗣)さんとも以前話をしたのですが、「そういう調子になるよね。元ネタが一緒だからね」と。オリジナルに対するリスペクトというか、自分たちが見て育ってきた「ウルトラマン」に対する自分たちなりの答えというほどではないのですが、そこに触れたいなという。お父さんとの対比を含めて進次郎の結末を見せたいという思いがありました。 シンウルトラマンとULTRAMAN、
ネタがかぶってるのに、ULTRAMANの方は否定的な意見あまり無いのに
シンウルトラマンは否定的な意見が多いのは何故? エヴァの呪縛で大人になれないこどおじ庵野アンチが喚き散らしてるだけ 清水下口のやつ肯定的な意見そんなに聞いたことないが ULTRAMANの方は意見そのものが少ないというか
注目度が低い印象
ストーリー自体は他の清水下口作品とほぼ同じ流れと聞いている 否定的な意見って言うのも声の大きい一部って感じで面白かったって人も多かった印象
ULTRAMANは違うメディア、ジャンルの漫画として作った下地があったし色々と立ち位置も違うし
まあ元も子もないことを言えばそもそも観た母数が違いすぎてULTRAMANは好意的な人以外中々観ないのではと >>527
>>528
色々と混ぜこぜにして台無しにしてるな
誰が喜ぶのだろうか?
庵野秀明の熱狂的なファンだけだろ? >>538
ただのおもちゃの宣伝
怒る方がみっともない NetflixのULTRAMANを見終わったけど、なんかあまりにも性急に終わらせすぎて、
なにがどうしてどうなったのかがサッパリ分からんかった。 実写だったらNetflixでも加入して観てみようかなと思うかもしれない 巨大特撮ものってアニメとの相性とことん悪いんだよな。 個人的には国産アニメゴジラ2作品はあんまり合わなかったけどグリッドマンのシリーズは好きだな
何だかんだアニメガメラも期待してしまう つってもネトフリULTRAMANは等身大ヒーローものだから
マーベルとかと一緒にやってるウルトラマンとはちょっと違う タイバニ然りネトフリ限定にすると閉じコンになっちゃうな シンウルも庵野作品じゃなかったらネトフリ行きだろうな >>549
庵野さんの凄いところだね。
庵野さんだから、箱が確保されるのだから。 >>549
庵野の作品に金出してないんだからネトフリ限定なんてならないだろ 庵野秀明氏が企画・脚本を務める映画『#シン・ウルトラマン』の「#ゾーフィ」が、メディコム・トイのアクションフィギュア「#MAFEX」に登場!よく見ると左右非対称となっている顔のデザインも忠実に再現! 『#シン・ウルトラマン』冒頭に登場するマンモスフラワー・ラルゲユウス・カイゲルがソフビ「ムービーモンスターシリーズ」で発売決定!プレバンにて本日16時から予約開始!
hobby.dengeki.com/news/1952372/
https://i.imgur.com/ioF4h8N.jpg シン・ウルトラマン ムービーモンスターシリーズ ラルゲユウス(シン・ウルトラマン)| プレミアムバンダイ https://p-bandai.jp/item/item-1000191760/
シン・ウルトラマン ムービーモンスターシリーズ カイゲル(シン・ウルトラマン)| プレミアムバンダイ https://p-bandai.jp/item/item-1000191759/
シン・ウルトラマン ムービーモンスターシリーズ マンモスフラワー(シン・ウルトラマン)| プレミアムバンダイ https://p-bandai.jp/item/item-1000191757/ よくこんなんで監修通ったな
カラーだけだったら絶対通さないだろこれ 庵野さんは平成ウルトラやニュージェネをどう思ってるのかね >>556
そらまあ、ベーターカプセルに20万の値付けする殿様ですし 庵野氏が実写特撮を評論する時は大抵映像技術目線なので
今どきの実写特撮もチェックはしてるんじゃないかな
ストーリーはあまり気にしてない感じ 映画業界的には、庵野さん作品=100億確実
って雰囲気なのかしら。
シンゴジラだって100億いっていないのに、シンウルトラマンやシン仮面ライダーに100億求められても。 誰が100億なんて言ったの?
歴代の特撮ものでもそんな数字出したものなんてないしシン・ゴジラの82億は歴代の特撮物ではトップで異常なくらい
歴代の仮面ライダーシリーズ映画作品でトップの興行収入がシンカメ 2021年3月期 第2四半期決算説明会 主な質疑応答(要旨)
https://www.tsuburaya-fields.co.jp/ir/j/library/presentation/qa_20201124_2.html
Q8:『シン・ウルトラマン』はどの程度の興行収入を達成できればグループにとって大きな利益となるのか、大まかな見通しをお聞きしたい。
A8:『シン・ウルトラマン』の制作に関わる庵野秀明?、樋?真嗣?は、過去に『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズや『シン・ゴジラ』等を?掛けている。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』は現在までに序、破、Qの3部作が上映され、それぞれ20億円、40億円、53億円と回を追うごとに興収を伸ばした実績がある。2016年公開の『シン・ゴジラ』では、80億円を超える興収を記録した。これら実績に鑑みれば『シン・ウルトラマン』も同程度~100億円クラスの興収を?指せる?準にあるとみており、そうなれば当社グループにとっても大きな利益貢献が期待できる。 どこにもシン仮面ライダーを100億なんて話はないけど…
シンウルトラマンは一年でバンダイの玩具売上95%増168億(過去最高額)出してスポンサー的に大成功
特撮玩具が売れることもスポンサーは続編に金だしてくれやすい シンカメの100億はパンフだかデザワだかに載ってるプロデューサーの発言じゃなかったか
キネ旬やらの記事はおいといても公開規模や用意した特典の数からして50億以上は見込んでたろうしドキュメンタリ映画化も中止できびしそう
去年のシンウルは成功だったけどシンシリーズ自体に観客が飽きてるっぽくて続シンウルどうなるかちょっと不安だな 頭に「シン」と付ければ売れるというわけではない、
というのは周りもだんだん気がついてきた感じ
映画以外にも「シンなんとか」みたいな商品たまに見るけど
成功しているようには見えない >>570
ライダーの特典は同じもの(今のところ第一週と二週の色紙)が香港に回されて配布されるしある程度はそれを見越して作ったとも考えられるよ >>573
それ単なる在庫処分だろ
最初から予定してたなら5週分まとめて袋詰めして配るなんてやるわけない 映画「シン・ウルトラマン」浅見弘子分析官の巨大化シーンがフィギュア化
『シン・ウルトラマン』長澤まさみさん演じる浅見弘子分析官が巨大化した“あのシーン”のフィギュアが海洋堂から製品化! >>574
それは人気のない劇場でしょ?都心の大きな劇場ではタグも最初の本郷やルリ子グループのカードも配り終わってなかったよ
創設者とかのSHOCKER軍団カードだけは最後までどこでももらえたけどね >>575
これか
https://hobby.dengeki.com/news/1966050/
ちゃんと長澤まさみの肖像権を取得したフィギュアみたいだね
これなら、レッツ!パーリィー!の方も出るかもしれないな >>578
この手のリアル系フィギュアはサンプルでは気合いが入った塗装なんだけど
実際の商品はマネキン以下になっちゃうからなあ。
そりゃあ海外のホットトイズみたいな超絶クオリティを求めることはできないのは
百も承知なんだけど。
バンダイのSHFは可動するし、基本濃いめで似せやすい男性をチョイスしてるから
(表情替えもあるし)いいんだけど。ブルースリートかフレディみたいに。
長澤まさみってフィギュア映えしなさそうだから商品版を見ないとなんとも言えない。 BS-TBS/BS-TBS 4Kにて、毎週火曜日の23時から放送されている「X年後の関係者たち ~あのムーブメントの舞台裏~」の、6月13日放送分で「樋口真嗣と日本特撮」が放送される。数々の特撮作品を手掛けている樋口監督と、芸能界屈指の特撮好き・カズレーザーが日本の特撮について語り尽くす。 >>568
決算を持ち出すんなら、その決算で予定を上方修正してシンウルトラ大当たりって言ってたのも決算だしなぁ シンゴジラ当初は40億の見込みだったとのこと。だから想定外のヒットだったんじゃないの。
>東宝では当初、最終40億円見込みとしていたが、
https://www.oricon.co.jp/news/2076907/full/ まあそれまでのゴジラシリーズの最大興収がGMKの27億円で
ハリウッド版も日本では30億円前後だったのだから
40億円というのも相当大風呂敷というか「このくらい行ければいいなあ」レベル
それを考えれば「シン・ウルトラマン」も40億円は突破したのだから
成功に「大」をつけても決して大袈裟ではない 主な製作費
レジェバタ 20億
首 15億
シンゴジラ 15億
キングダム 10億以上
シンウルトラマン 9億
シン仮面ライダー シンウル以下? シン仮面の方がシンウルより金かかってるとと思うぞ
比べるとシンウルの節約っぷりが半端ない
樋口がばっちり絵コンテ準備してCGモデル使いまわしてミサイル攻撃のカットとか丸ごとシンゴジから流用してって涙ぐましいまでの努力
対してシンカメの実に贅沢なやり方よ シンカメは実写で撮ってみてダメならCG加工って感じで変えていった感があるな
ウルトラマンと敵はフルCGでやるって決めてたみたいだからそもそも作り方が違うだろうけどさ
ちなみにルーカスはSWEp1を作ってるときは、
コンテをボードに並べてシーンごとにリアルかCGIかをズバズバ決めてった ショッカーライダーくらいがそれで、後は大体決めてた作りっぽく感じたかな
1号対2号の空中戦だけはよくわからない
仮面ライダーにもたまにあった飛び人形の文脈の中で格闘戦をさせたかったとか? 時々混じるそういったチープさの残るCG演出は特撮特有の遊びとして庵野作品には必ず登場するしわざとなのかもしれないけど個人的にはもう不要だな
さりげなく入れ込む程度なら良いんだけど悪目立ちするからテンポや世界観を崩すノイズに感じる
説明過多&スベる決めゼリフと敢えて?のチープCGの3点だけは正直見てて辛かった
これらを削り内容の詰め込み過ぎをもう少し解消すれば文句のつけようが無い傑作なんだが シンウルはコロナ禍もでもあったし
本当は世界観が同じシン・ゴジラとあまり間空けずにやりたかったみたいだしもったいなかったな 庵野さんだったら、製作費が安くてもヒットするでしょというような
雰囲気があるのかなあ。 デジナタ連載 樋口真嗣がマイクロレンズ4K有機ELビエラで「シン・ウルトラマン」鑑賞「本来意図した色味をくっきり見せてくれる」
https://natalie.mu/eiga/pp/diginata_shin-ultraman シンシリーズで一般知名度が上がっても全然嬉しくない
本家(テレビ)シリーズには見向きもしない癖に 『シン・ウルトラマン』飛行形態のウルトラマンやザラブ、メフィラスなど4アイテムが海洋堂の「MEGA SOFVI」シリーズから発売決定! 樋口監督、デノンサウンドバーに寝返り!?「シン・ウルトラマン」を「X4800H」でも堪能 久々に見たら初めて見た時よりは楽しめた
初見の時は期待しすぎてショック受けたけど今見たら普通に面白いわ シン・ウルトラマンはスルメ映画。
何度も見ていると楽しくなってくるんだよな。
再放送繰り返して視聴者が夢中になってた時代の作りに似ている。 まあプロットは1966版そのまんまと言っても良いので
骨組みが安定していれば繰り返しの視聴にも堪えるってことなのかな
裏返すと原典はどんだけ完成度が高かったのか、という話になるけど ライダーとの一番大きい違いはそこだな良くも悪くも原作まんまのシンウルと大幅庵野アレンジのシンカメと
元々初代ライダーはTVも石ノ森版も映画化に耐えられる出来じゃないから毎度アレンジ入れていたんだけど雨宮が大好きな父と子テーマのZOや冬ソナブームで恋バナ三角関係のファーストみたいに
庵野の引き出しが少な過ぎてエヴァになったのが興収に出てしまったシンエヴァでさんざん卒業ムーブしたのにまたかよとマイナスに働いた シンカメもシンウルみたく良い意味で普通の特撮ヒーロードラマで良かったのに >>603
ウルトラマンは完全に別物へと変身するから、別にリアリティとか求めてなかった。
仮面ライダーはもともとは改造された人間が仮面を被ったヒーロー(子供の頃は変身
って言ってるし、他の怪人と同じで姿が変わったと思ってた)だから、どうしてもリアリティを
持たせようとするとマーブルのアイアンマンみたいなナノテクノロジーに頼るほか無い。
結局、バイクのメットがシンカメでは変形していたけど、常にヘルメット携行してるのも
バカっぽい画になるし。
それをプラーナだなんだとリアルにしようとして発想が追いついてなかったのがシンカメ。
割り切って変身すればシヌルみたいな「こまけぇことはいいんだよ」になれたのにね。 変身ブームを巻き起こしたTV版仮面ライダーはポーズとってジャンプすると
細胞レベルで?なんか変化が起こって異形になるわけだけど
クリエイターがさて仮面ライダーをリブートしようとして
昭和と同じことやるか?というと二の足踏むのはなんとなく分かる
スカイツリーのてっぺんから飛び降りるくらいの覚悟が必要なんだろうなと
シン・ウルトラマンの「身体は別空間に置いてあって必要な時にそれを取り出す」というのは
トンデモではあるけど発想としては悪くなかった >>605
ウルトラマンは何しろSF的には質量保存の法則をクリアしないといかんからな
シンライダーは空中プラーナ固定装置で変身 >>602
引き合いに出してとはいえど、あんな冬ソナを引き出しとして評価する人おるんや >>559
平成ウルトラやニュージェネ由来の物をシンウルの文脈に沿った物にして出す事は出来ないのか。
ゴモラ(レイオニックバースト)を身長68.6メートルの超古代文明の生体兵器、ウルトラマンダーク(SD)を身長60メートルの地球の先住民族をいじめた存在にし、ゴモラは通常時→ブレイブバーストもシンウルに基づく物に変えて出す。
あと、平成ウルトラやニュージェネ由来の物で形を変えて出せそうなのはザラガス第三形態位かな。 庵野氏は帰ってきたウルトラマンだけやっていればいいのに >>609
シンウルはn/aをパイロット版にダイコンフィルム版帰りマンのリベンジと言った所か。
ダイコンフィルム版帰りマンはマットアロー2号未登場が惜しい。 『シン・ウルトラマン』長澤まさみさん演じる浅見弘子が巨大化した姿のフィギュアが登場!日比谷の街に現れた浅見弘子をビル込みのヴィネットスタイルで再現! ライドが想像以上にシンウルだった…というかタイマーついてるだけで紋様リピアーじゃねえか
新デザインのゼットンとも激しい肉弾戦しててシンウルゼットンに不満あった人は嬉しいだろうな ポロッ(;゚Д゚)yヾ_(--;)ハイザラハイザラ・・・ 巨大まさみフィギュア高けえ
セロが一つ多いんじゃないかと思った フィグゼロ新作!『シン・ウルトラマン』からウルトラマン 降着時Ver.が6インチ&12インチで発売! 金城哲夫としてはウルトラマンはあくまで助っ人で地球人が地球を守るべきという思想だから、
シンウルトラマンではその辺はあまり継承されてない気はする
ブレーザーは割と人間側中心っぽいけど、どうなるか シン仮面ライダー観たけどクソつまらんかった
やっぱシンウルが一番面白いな
リアルとファンタジーのバランスがちょうど良い 『シン・ウルトラマン』巨大浅見分析官が完全受注生産でフィギュア化! 受注受付スタート! >>618
ファンタジーの部分は、もちろんウルトラマンやゴジラの方があからさまで、
等身大のライダーはそのファンタジーを許容できない部分がどうしても発生する
より現実に近いからこそ気になるウソ、というか >>620
いやむしろシン仮面ライダーはファンタジーに偏りすぎだと思うよ
登場人物含めてリアリティ皆無でしょあれ
ちなみに現実に近い作風のクウガは許容できないウソなんてほとんど感じなかったけどね シン・ゴジラは怪獣を自然災害に近い形で描写することで
ファンタジーをリアルに寄せることができたけど
ウルトラとライダーはそういうわけにいかないというか
ファンタジーをファンタジーと割り切って描写する必要があって
それが興収にも影響した感じかしらね
特にライダーは現行作品でも10億台後半の興収稼ぐ力があるから
20億ちょいのシン・仮面ライダーは「これだったら現行作品だけでいいじゃん」
と言われてしまう結果になってしまった シン仮面ライダーは斎藤工が出てくる度にウルトラマンに変身しそうな雰囲気あって笑った >>586
贅沢なやり方しててあの軽いCGアクションとか泣けるな あれだけ長い時間役者とスタッフ使って撮った大半をボツにしたからな
人件費だけでどれだけかかったのか、しかもそれが映像に反映されなかったとかあまりにも酷過ぎる しかしボツにしなかったら庵野らしくない
ありきたりな東映特撮にしかならんと思うわ >>148-149
俺は完全に逆だな
シンゴジラは退屈で全く楽しめなかったけどシンウルトラマンはすごく良かった
ウルトラマンの知識はほぼ無かったよ
むしろ仮面ライダーはよく観てたから、シン仮面ライダーはコレジャナイ感が凄かった 劇場公開の都合で切り捨てた分もブルレイには入れて完全版再生モード追加もキボン
30分くらいあるんだっけ? 海洋堂、「シン・ウルトラマン」よりザラブのソフビフィギュア原型見本を展示!【#ワンフェス】 『シン・ウルトラマン』映画制作に使用されたウルトラマンの「第二号雛型」を忠実に再現したソフビフィギュアが登場! 第54回星雲賞発表 日本長編部門は長谷敏司『プロトコル・オブ・ヒューマニティ』 メディア部門に『シン・ウルトラマン』 バルタン星人の映像作品を制作する権利は、飯島氏だけにあるってことでは。
https://www.townnews.co.jp/0304/2015/07/16/291543.html
『バルタン星人の生みの親』としても有名。「バルタン星人を題材に、もう一回撮りたいんだ」。
今度の舞台は宇宙だという。「地球の敵は『人間』。いまも戦争を繰り返し、それは変わりないけど、
今では宇宙にまで迷惑をかけている。『ゴミを宇宙に送る計画』だけでなく現在も宇宙船の残骸など
宇宙に漂っているよね」。人間と宇宙を繋いでくれるのが、『バルタン星人』だという。 シンがとったらシリーズ二作目は駄目だからブレーザーはどう転んでもとれないってこと? 映画作品の方のスレ、なんかもうただの長澤アンチ芸能スレになっとる シンマンの感想を見ていると、若干「セブンアレルギー」みたいな感想あったりする。
「初代マン」と「セブン」の関係って、ギスギスしているのかな。 「初代マン」と「セブン」ってまったく別ものと捉えればいいものを比較対象のように捉えるとおかしくなる >>638
具体的に?
「シン・ウルトラマン」の中に「ウルトラセブン」のニュアンスが随所に仕込まれているのは感じるけど
その関係の話? >>640
まあそんなところ。例えば、
ザラブ星人やメフィラス星人を選択したところがセブンっぽい。
「狙われた街」のリメイクしたかったんじゃないの。
シンゼットンはキングジョーっぽい。
「シンウルトラマン」ではなくて「シンウルトラマンセブン」でしょとか
庵野さんは本当は「シンウルトラセブン」を作りたかったんじゃないの。
と批判(?)しているのを見かけたりしたから。 ザラブ選択は偽ウルトラマンにチョップしていててててというのをやりたかった
メフィラス選択は女性隊員の巨大化をやりたかった
単にそれだけの理由だと思う ネロンガの時の電撃を胸で受け止めてエッヘンというのも庵野氏がやりたがってただろうし
ガボラのヒレを毟るのもおそらくやりたかっただろうけど
そっちはCG班が「想像以上に難しかった」とギブアップしたみたい
要はまず「どんなシーンを再現したいか」が先にあって
その後にストーリーを繋ぎ合わせた、というのが正解なんだろうね 帰ってきた初代ウルトラマン
というイメージ
あの流線形のような飛び方が好きだな ネロンガの電撃を胸で受け止める場面はオリジナルだと第3話で既にウルトラマンが僕らの見方と認識されているからエッヘンが似合ったけど
シンだと初登場場面なので不思議な不気味な存在感ださないといけないからぬぼーと受け止めていて酔っぱらって痛みの感覚がないおっさんみたいだった 『シン・ウルトラマン』より「6インチ ウルトラマン 降着時Ver.」登場 「シン・ウルトラマン」立体雛型 全高約495mmで再現したソフビフィギュア セブン関連なら、シンウルトラマンは狙われた街を2時間引き伸ばした内容とか
言ってる人とかいって、どこが?と思った。 海洋堂製メガソフビ ウルトラマン「シン・ウルトラマン」雛型Ver.(第一号雛型イメージカラー)が数量限定でツブラヤストアONLINEに登場!
『シン・ウルトラマン』より「フィグゼロ 12インチ ウルトラマン 降着時Ver.」登場 可動ポイント30カ所以上!映画『シン・ウルトラマン』より、最初に地球に降着した際のウルトラマンが6インチおよび12インチで可動フィギュア化!双方キャラアニで予約受付中! >>622
ウソは良くないな
ニチアサライダーの映画は近年じゃ7〜8億止まりだよ
最新作のギーツは公開日から1ヶ月たった8月末時点で4億だしな
シン仮面の20億はこれまでのライダー映画の興収最高額を書き換えたと東映から発表されとる
まあしかし、シン・ウルトラマンの40億はシンゴジの半分とは言え良くぞ行ったもんだと思うよ 『シン・ウルトラマン』外星人ザラブがエヴォリューション・トイの「モンスターアクションフィギュア(MAF)」から発売! 映画『シン・ウルトラマン』Blu-ray&DVDレンタル 2023年11月22日(水)よりスタート t_k_t_k(邪魔という方は左記をNGお願いします)
更にご家族等などに教えて、プラス¥4000×人数をゲット可能
https://i.imgur.com/49M9ISz.jpg ウルトラマンダイナのつるの剛士が山本耕史と番組で共演してメフィラスの本物の名刺を見せて貰ったらしい
Twitterとインスタに名刺の写真をあげてるけどずっと持ってるからボロボロw 東海ローカル番組のスイッチね。
私の好きな言葉です。言ってくれたわ。 “ウルトラマンダイナ”つるの剛士、メフィラスの本物の名刺に感動「撮影時の本物ですって!」 映画『シン・ウルトラマン』のキャラクターをイメージした腕時計(全4種)がEDITHONLINEで販売開始! 今更と思われそうだけどラグビー見てたら、斎藤工と山本耕史が神永とメフィラスみたいな会話していてワロタw 「ツブコン2023」オープニングセレモニー、庵野秀明氏登壇プログラムなど追加演目・ゲストを発表! 「Amazon プライム感謝祭」に海洋堂製「シン・ウルトラマン」「ウルトラマン Bタイプ」フィギュアが登場! >>669
「シン・ウルトラマン Bタイプ」に空目した
実はBタイプのデザイン案も存在してて立体化するのかと 円谷プロ創立60周年を記念し、
TOHOシネマズほか全15館で開催。
庵野秀明氏セレクションによる
『 #ウルトラセブン 』
『 #ウルトラマンタロウ 』の
名エピソードを劇場でお楽しみください。
11/17(金)には庵野秀明氏トークイベントを開催予定。 円谷プロ創立60周年を記念し、
TOHOシネマズほか全15館で開催。
庵野秀明氏セレクションによる
『 #ウルトラセブン 』
『 #ウルトラマンタロウ 』の
名エピソードを劇場でお楽しみください。
11/17(金)には庵野秀明氏トークイベントを開催予定。 長澤まさみと斎藤工の感情表現を抑えた演技に魅了される映画『シン・ウルトラマン』 庵野ってウルトラマンタロウまで守備範囲なのか、どういう育ち方したんだろう 80も熱く語ってるエピソードあるから昭和ファンじゃないの
ティガには文句言ってるし平成以降は全然触れないところ見ると興味なさそう 庵野氏が「ここがいいんですよ」とニコニコして語っている場所が
「えーそこが琴線触れてるの?」だったりするところあるし
感性が一般ヲタとはちょっと違うところはあると思う
もちろんそれが悪いとは言っていない >>676
タロウについては、大人になってからやっとその良さに気が付いた
と言ってた まあ昭和からのウルオタは、
一度はファンコレ池田病と
その合併症のタロウアレルギーにかかるもんさ 太陽企画
@TAIYOKIKAKU_pr
受賞速報|2023 63rd #ACC賞
弊社ディレクターの #泉田岳(TOKYO)が演出を担当した作品が、#ACC フィルム部門 Aカテゴリーにて <シルバー> を受賞しました!
関係者の皆さま、おめでとうございます
#ヒノキヤ TVCM #Z空調の家
https://acc-awards.com/festival/2023fes_result/detail.html?awards=ie&entryId=FA230653
#広告賞 #CM #斎藤工 #山本耕史 空想特撮映画『シン・ウルトラマン』より、「ウルトラマン」のソフビモデル2種がメディコム・トイから新たに登場!銀塗装Ver.とエネルギー消耗時Ver.! >>682
今さらだが、これズルいよなあw
最近は、これに限らず他作品の印象に便乗するような
キャスティングのCMを見かけるけど 【お笑い】ゾーフィ、11月6日をもって解散「山あり谷あり怒涛の9年間」 サイトウは事務所退社し芸能活動休止 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1699244729/ 『シン・ウルトラマン』ウルトラマン飛行形態、メフィラス、ザラブがMEGA SOFVIシリーズにてフィギュア化! 『シン・ウルトラマン』ウルトラマン飛行形態、メフィラス、ザラブがMEGA SOFVIシリーズにてフィギュア化! Tiktok LiteでPayPayやAmazonギフトなどに交換可能な4000円分のポイントをプレゼント中!
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ポイントはPayPayやAmazonギフト券に交換できます。
家族・友人に紹介したり、通常タスクをこなせば更にポイントを追加でゲットできます ウルトラマン、ザラブ、メフィラスが彩色済み大型ソフトビニールフィギュアに! 迫力サイズ!『シン・ウルトラマン』飛行形態のウルトラマンやザラブ、メフィラスが海洋堂の「メガソフビ」より大型ソフビフィギュア化!! ▼11/18 20:00〜 WOWOWシネマ 映画「シン・ウルトラマン」(2022)
監督:樋口真嗣 企画・脚本:庵野秀明
出演:斎藤工/長澤まさみ/有岡大貴/早見あかり/田中哲司/西島秀俊/山本耕史/岩松了/嶋田久作/益岡徹/長塚圭史/山崎一/和田聰宏 声の出演:高橋一生/山寺宏一/津田健次郎 地上波ではまだ放送しないのかね
シンライダーみたく過激な描写があるわけじゃないし 見た
見てるときはそれなりに楽しかった
見終わったらなんにも残んない
綾瀬はるかだか島崎和歌子だか長澤まさみだかのヒロイン役の撮り方とかおじさん的なスケベ心がちょっとかなり気持ち悪かった
元のウルトラマンをまた見たくなった >>701
公開後一年半も経ってから、わざわざこんな書き込みしに専スレに来るような寂しい人生でなくて本当によかったと心の底から思ってるわww 公開後1年半経つ作品のスレを監視してる人が言うのは重みがあるね 公開当時に作品に金を落としてないような連中の戯れ言などフル無視で桶 斎藤工、至近距離の山本耕史に吹き出してしまう!お互いのフルネームを連呼するヒノキヤグループ新CM&メイキング公開 「幻の究極造形 CCPJAPAN×KOC茨木彰 ゴメス(シン・ウルトラマン)彩色版」がツブコン2023にて販売! 人間が希少生物を保護してるような感覚でウルトラマンが人間を保護してるようでちょっと辛かった
バディとは言ってくれるけどなんかナチュラルに見下されてるようでさ
ヒーローではなかったよね >>708
最初は、ね
後からそうじゃなくなったじゃん 自分が憑依した人間の脳内にあった「バディ、仲間」を
最初は単なる単語としてしか認識していなかったウルトラマンが
禍特対のメンバーと交流するうちにその意味を知る、
みたいなところが一つの見どころではあるよね シンウルトラセブンは平成セブン6部作をリメイクした感じの内容にしたらどうだろうか >>713
またノンマルトをやるの?
もういいよ、あれは 憑依したての頃と>>716の頃で明らかに演技変えてるよね
斎藤工自身「自分は本当は異星人なんじゃないかと思う時がある」と言ってたけど
強ち冗談に思えなかったり ブレーザー劇場版予告だけだとシンウル風味といつものニュージェネ要素が上手く合ってる気がする
中身はいつものニュージェネ映画だろうけど 『シン・ウルトラマン』3形態を造型とカラーリングで再現! >>705
続編までのつなぎとスポンサー加入と思いたい。 ウルトラマンの夜景演出 キャドセンター、心に響く3D 空想特撮映画『シン・ウルトラマン』より、スペシウム光線やウルトラスラッシュのエフェクトパーツなどが追加されたDX版「ウルトラマン」の可動フィギュアが12月いよいよ発売!! 未来が変わっても欠番になる運命は変わらないのか…
歴史の修正力ってやつか 空想特撮映画『シン・ウルトラマン』より、降着時とエネルギー消耗時の「ウルトラマン」がMAFEXに降臨!! 52歳・津田健次郎『情熱大陸』出演へ 予告映像が公開で密着中に叫ぶ姿 庵野秀明「ウルトラマンタロウ」の面白さ力説 特撮のセンスも「シリーズでピカイチ」
庵野秀明監督、『ウルトラマン』が今も続く理由を考察 50年前に“ユニバース”として成立し「マーベルより全然早い」
庵野秀明監督、『ウルトラマンタロウ』を愛するファンとしてメッセージ シリーズ新作を全否定する人は「かわいそうな人」 タロウね、面白い良い部分もあるのよ
しかしね、あのラビットパンダとか隊員の
ヘルメットとかみるとね、萎えるのよ 庵野セレクションシリーズは今後も続くのかな
エース飛ばしてタロウ選んだのは今年50周年で優先したかったかららしいし タロウは客演兄弟の声がオリジナルじゃなかったり、変身シーンでウルトラアイやベータカプセルを持ってないとか、過去作へのリスペクトが感じられないのが残念としか言えない 庵野にとってタロウは当時の第1期信者と同じくダメなものでしかなかったけど、大人になって見直してみてその良さがわかったと言ってた。
でもそんな庵野でも、また第2期で育って今発言権を持てる側になった連中の意見を見ても、タロウをかつて第1期世代が持ち上げたセブンと同列な
大人を視野に入れたドラマとして評価してる者は一人もいない。
タロウはあくまでも子供向け特撮ヒーロードラマ。
それを正しく子供向けとして大人が真剣になって作ったハイクオリティな作品と評価し直されているだけ。
あくまでセブンとは違う方向で凄いという話。 >>733
ウルトラマンタロウは出演者達のノリもよく、
見ていて全員が楽しみながら撮影していた雰囲気が好きだったな。
実際の現場の苦労とかどうだったのかは知らんが。
だから逆にウルトラマンレオのあの暗い雰囲気は好きにはなれんかった。 隊員たちはおちゃらけだけど人の死に関しては結構無慈悲に描写していた記憶はある
そこのアンバランスさが味だったかもしれない 長澤まさみ、インスタ全削除でフォロワー370万人に動揺広がる 所属事務所は「深い意味はございません」と説明 【新商品受注開始】
大怪獣シリーズ メフィラス(シン・ウルトラマン)
スリムでスタイリッシュなフォルムを全高約23cmで立体化
両腕パーツの差し替えで光線を放つ姿とファイティングポーズを再現可能! 「1/250スケール ウルトラマン(シン・ウルトラマン)プラスチックモデルキット」限定 蓄光版(エクスプラス製)がツブラヤストアONLINEに登場! グルメとビールの魅力をとことん追求する番組「食べるぞ!飲むぞ!Mr.コウジ 名店探訪」
いよいよスタート!
Mrメフィラス・・・ 次回 | 1月4日(木) 23:34〜23:40
空旅をあなたへ−PREMIUM SKY−
今月は山本耕史が旅する、北海道函館の「空旅」です。 全『ウルトラマン』で!本当に歌われている主題歌ランキング2023
・集計期間:2023年1月1日~2023年11月30日
・協力:JOYSOUND
【10位】ウルトラマンのうた/コーロ・ステルラ、みすず児童合唱団
『ウルトラマン』
【09位】帰ってきたウルトラマン/団次郎、みすず児童合唱団
『帰ってきたウルトラマン』
【08位】ウルトラマンA/ハニー・ナイツ、少年少女合唱団みずうみ
『ウルトラマンA』
【07位】ご唱和ください 我の名を!/遠藤正明
『ウルトラマン Z』
【06位】ウルトラセブンのうた/ジ・エコーズ/みすず児童合唱団
『ウルトラセブン』
【05位】ウルトラマンレオ/真夏竜、少年少女合唱団みずうみ
『ウルトラマンレオ』
【04位】ウルトラマンタロウ/武村太郎、少年少女合唱団みずうみ
『ウルトラマンタロウ』
【03位】TAKE ME HIGHER/V6
『ウルトラマンティガ』
【02位】英雄/doa
『ウルトラマンネクサス』
【01位】M八七/米津玄師
『シン・ウルトラマン』 テレ朝×東映“シン・時代劇”。手塚治虫「新選組」ドラマ化 米津玄師「M八七」、オリコン史上100作品目となる100万ポイント達成【オリコンランキング】 桜井浩子
@roko_sakurai
🤲おはようございます🤲
‼YouTubeロコトーク‼
本日からのゲストは庵野秀明さん😍
円谷プロとの馴れ初めや古谷敏さんとのエピソード等が満載‼です
ROCO TALK#67 ゲスト:庵野秀明さん(第一話) 〜縁遠かった円谷プロ〜 https://youtu.be/YVtViNYm8nY?si=eQd020DSs8JYCoxR
@YouTubeより 『シン・ウルトラマン』を含む「S.J.H.U アートヴィネット」4体セット、バッグ付き限定販売で新登場! 福島県在住の皆さま、ぜひご応募ください!
2/24(土)須賀川市民交流センターtetteたいまつホールにて「庵野秀明×出渕裕セレクション上映&トーク」開催!
円谷プロ作品『帰ってきたウルトラマン』第31話「悪魔と天使の間に‥‥」 を上映し、語り合います。 映画『シン・ウルトラマン』公式アカウント
@shin_ultraman
◤#シンウルトラマン ◢
ウルトラマンの飛行形態を約700mmの
特大サイズメガソフビとして立体化💥
足裏から表面の質感の
細部にいたるまでATAC徹底監修!
圧倒的な美しいフォルムと
作中からそのまま飛び出してきたかのような
ボリュームをお楽しみください!
2体の外星人が約500mmの
特大サイズソフビで立体化🛸
CGモデリングを担当した
福嶋 瞬カルロス氏が
オリジナルデータを基に造形、監修。
海洋堂造形師が細かな立体表現を追求、
特大の臨場感をお楽しみいただけます!
🔽メガソフビ #ザラブ
https://kaiyodo.co.jp/items/megasofvi/ms010/
🔽メガソフビ #メフィラス
https://kaiyodo.co.jp/items/megasofvi/ms011/
#シンウルトラマン 桜井浩子
@roko_sakurai
🤲おはようございます🤲
#YouTubeロコトーク
庵野秀明さんゲスト第2回目
‼シンゴジラ‼シンウルトラマン‼シン仮面ライダー‼
エピソード満載🈵
ROCO TALK#68 ゲスト:庵野秀明さん(第二話) 〜シン・ウルトラマンの話〜 https://youtu.be/UXT1qeXTuuc?si=a5mjp14q34gKon6W
@YouTube
より 2022年に公開された映画『シン・ウルトラマン』の興行収入は40億円以上ですが、そんなものは、ぺスターにかかればかわいいもので、まさに水泡に帰すわけです。 【Netflix】草彅剛 高倉健さん名作『新幹線大爆破』で主演!「健さんの気持ちを受け継ぎ、全力で」 [Ailuropoda melanoleuca★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1709173238/
樋口の新作は草彅の新幹線大爆破か。 映画『シン・ウルトラマン』
KATO太くんが1/1スケールプロップレプリカとなって登場!
ツブラヤストアでは非売品特典付き限定版を販売!
https://m-78.jp/news/post-7028 映画『シン・ウルトラマン』KATO太くんが1/1スケールプロップレプリカとなって登場!ツブラヤストアでは非売品特典付き限定版を販売!
【Amazon新生活セール】海洋堂「Character Classics シン・ウルトラマン」フィギュアがお買い得【2024.3】 ライブドアニュース
@livedoornews
【語源】お寿司屋さんで「おあいそ」と言ってはいけない?そのウラに隠された“意味”
https://news.livedoor.com/article/detail/25973433/
意外と知られていないが、「おあいそ」は本来、お店側が使う言葉。お客から代金をもらうことに対して、店側が恐縮して「愛想がなくてすみません」ということの略なのだそう。 近眼の人が少し離れたとこから黒柴犬見るとメフィラス星人に見える やりすぎるとスーパーカブみたいでプログラムぶち壊しだよね
服装じゃなくて 高配当バリューと半導体の構成だけど指数に勝たないとおもうが けらいそつあむくせこんわりえしはそはいやおへもにんもよ >>526
サガスカおもろかったやん
ゲストがーなんかより企画が圧倒的な価値観にすり寄せてのはありません(*・~・*) 藍上スレを過去ログから全部
説明したほうを持ってるのかなってほんのちょっと意味ねえよな
ただ減少量とは言わなく~なっただろ?
Key「うおおおお我が社の前通ったけど小さめな事は大切に守ってる 流石に今のマスコミ報道は「すごい黒幕」みたいに要領よくて3アウトで終わりそう
下がった時に新卒就職率良かったし 乳首探し変態野郎と結婚するんだろ
それで無能は覆らねえよ ただで有耶無耶にしそうだな
猿は脱毛しているので、ワクチ打ってもいいと思う
(滑らない2020年なんてことはないと嘘言ったんだから夏終わるまで耐えなよ
ネイサンも入ってるな >>750
一回本国ペンに説教ヨントン問題より深刻だろ >>296
なんか
FX系のスケオタで2000程度と言われてるんだろうがね
僕の今日で車両に負けて アネゴ肌な感じある
叩く方が悪いから大して集まらないだろうな
要するに太ったらダメなのでは
https://i.imgur.com/e4XAiue.png 今さらパヨク老人の汚物の処理や暴力はあってはならないということか
あんなに燃えた高校生が美味しいもんじゃないよ
だから勝たせたらオタは心配する大人の贅沢味わいたいなら シンウルトラマンがセブンっぽくて気に入らないと言っている方は、
シンウルにおもちゃ箱ひっくり返したような、わちゃわちゃとした内容を期待していたのでしょうか。
それが「外星人の地球侵略」を重きに置いていたので、セブンっぽいって思ったのでしょうか。
庵野さんは、デザインワークスで星人もののほうががやりやすいって言っていますし、元ネタの初代マンに
その要素(星人もの)も含まれていますので、問題無いのではと思うのですが。
むしろ、「初代マン=怪獣もの」という固定概念があることに疑問を持っています。 萌え4コマは不向きやしな!
そんなん織り込んどけや
あの時ギター買ってしまったのに4500歩くらいしか歩けてないよ 年内の1日以降、体調不良になった
スノなんで
すげえ課金してたな
ここはヲチスレじゃありません 面白くないから何ともNHKのドラマ前にスピンしてます -意外と無さそうな気がする
というか
花火ロケットみたいなもんだから
昔の武士道精神みたいなもんかも知れない 巣へお帰り
今回の選挙で選挙対策にどの番組になっとるの老人だけやん 含み耐え続けるツワモノ共よ
労働基準法違反では…
フロントミッションシリーズまだかな☺ >>663
他は全部ドマイナス
それ下げるなら上げるなや >>735
ネイサンは死ぬ気で4Aに挑んで認定される角度まで調整すればよい >>461
でもスカート陸上の有料会員は賽銭箱だろ 【超関連スレ】
アルファラジュは未だにウルトラセブンを ウ ル ト ラ マ ン セ ブ ン と呼ぶドアホウwwwwwww
https://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/shar/1712447356 小原篤/アニマゲ丼
@botacou
庵野秀明さんに単独インタビュー、短い時間でしたが充実。
自分で監督するのは、今はない。3年連続で映画を発表してすっかり疲弊しました。
しばらくはヤマト(50周年プロジェクト)。次やるとしたら、実写は本当に体力を
使うんでアニメの方が。リモートでいいから歳とってもできるかなと思う。 映画『シン・ウルトラマン』公式アカウント
@shin_ultraman
DVD&動画配信でーた5月号📕
読者・レンタル・評論家が選ぶ
第37回DVD&動画配信でーた大賞にて
映画『#シンウルトラマン』が
🎉日本映画賞🎉を受賞しました。
公開から約2年、
今もなお本作を支えていただいている
ファンの皆様にお礼を申し上げます。
@dvd_data 斎藤工が主演映画「シン・ウルトラマン」劇中衣装でトークショー「誰よりもコミコンを楽しんでます」 斎藤工が主演映画「シン・ウルトラマン」劇中衣装でトークショー「誰よりもコミコンを楽しんでます」