シン・ウルトラマン31
>厳しいことを言うようだが、ライダーはエヴァ、ゴジラ、ウルトラマンよりコンテンツの魅力がなかったと
10.7│19.7│25.8│31.3│34.9│37.1│38.8│40.0│41.1│42.3│43.2│44.1│44.7│45.2│46.0│46.4│48.0│機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(353)
9.9│20.3│27.1│31.8│35.6│38.4│40.3│41.7│42.5│43.1│43.4│43.7│43.9│最終44.4 シン・ウルトラマン(401)
12週目以降の数字を考えればコンテンツの魅力だとウルトラマンよりガンダムの方が上では?
>自分で監督するのは、今はない。
> 3年連続で映画を発表してすっかり疲弊しました。
>しばらくはヤマト(50周年プロジェクト)。
>次やるとしたら、実写は本当に体力を使うんでアニメの方が。
>リモートでいいから歳とってもできるかなと思う。
実写は本当に体力を使うんでアニメに戻るのならガンダムだろう。
>ゴジラやウルトラマンは巨大ななにかが暴れてビルが壊れたり画が派手だけど仮面ライダーはひたすら地味で暗い画でそりゃウケんわな。
取り敢えずはそれがガンダムだったらどうなるのか。 >>392
>もう庵野ブランド終わってね?(仮面ライダーを見ながら)
>何言ってるんだよ、近年に庵野が関わったもの全てが最高収益を叩き出しただろ?現実から目を背けていると青葉のようになるぞ?
>庵野はオワコンだったコンテンツを蘇らせたのが凄いね
>ゴジラとかウルトラマンとか
>ブランドの絶頂期だったな
>なんでも「庵野監修」とか付いたら売れたしあちこちで「シン・なんちゃら」使われて紅白出場まで果たしたw
>ウルトラマンでも仮面ライダーでも同じムーヴメントが起きる目算だったんだけどなぁ
>庵野実写シンシリーズも右肩下がりとはいえシンカメ20億台は最近の仮面ライダー映画の散々っぷりからしたら庵野というブランドでだいぶ底上げされてはいたんだよな
>結果論だけどゴジラウルトラマン仮面ライダーそれぞれのシリーズで最高記録出した庵野はすげえと思う(シンライダーは色々言われてるけど)
取り敢えずは
>ジブリの弟子系統だからかな
>>395
>シン・ウルトラマンやシン・仮面ライダー
>関連グッズのライセンス料だけで制作費回収したっぽいしね
>>396
>押井守が撮った実写版パトレイバーの劇場版はパト2の焼き直しとは言えよく出来てるんだよ
>シン・ウルトラマンやシン仮面ライダーなんかよりも遥かによく出来た映画なのに評価が低い
>結局今のオタクは見る目がないんだよな
ここは押井かな。
TNGパトレイバーは田口や辻本が現場を担っているが。 庵野チン・ゴジラはエンドロールで在京キー全TV局と「みなさまにたかる受信料乞食・NHK」がクレジット
一番最後に一番デカく、朝鮮電通
朝鮮電通プロデュースでメディア総動員の、
統一パソナ移民党・安倍チョンノ政権によるプロパガンダ映画だから宣伝が物凄く、
朝鮮電通のゴリ押しとか特定勢力の組織買いとか官房機密費のおかげで大ヒットしただけ
【庵野チンゴジは金と時間の無駄。大掛かりな早口ヲタク集団専用のゴミ会議映画である】 石原さとみ“ガッズィーラ”も大爆死!「シン・ゴジラ」が欧州で売り上げ91万円をはじめ、
全米・全世界100の地域で全爆死!
“シン・ゴジラ”が、海外で予想以上の大爆死を繰り返していた。
「今作は、庵野の早口ヲタク喋りグダグダ会議映画&電通ら日本マスゴミのステマが通用しない海外でウケるかどうか、
半信半疑だった人も多かった。
それでもゴジラの知名度と海外でも人気の『エヴァンゲリオン』の庵野秀明監督ということもあり、海外配給も順調にいったと聞いていたのですが‥‥」(映画専門誌ライター)
しかし、フタを開ければ台湾、香港といったアジアで不発、
北米では大規模ではない都市型興行だったが、ランキングで初登場19位も翌週から36位⇒59位と急降下。最終的に興収も約2億1000万円程度と、話題にすら上らなかった。 >>812
ゴジラ映画史上最大のヒットとなったギャレゴジの後に出て来て、
最大の爆死を遂げた庵野チンゴジラさんをいたぶるのはやめてさしあげろ
2014年 ギャレゴジ 2億0067.6 万ドル
2016年 シン・ゴジラ 191.8 万ドル バーンガーン、シン・ウルトラマンにファミレスでおなじみの猫ロボもプラモ化!コトブキヤの新作プラモまとめ【第62回静岡ホビーショー】
「シン・ウルトラマン」ウルトラマン/コトブキヤ/発売時期・価格:未定 >>819
芸スポで誰?誰?言われてて気の毒
子役時代によくドラマで見てた子なので
もうそんな年かって驚く 声優・津田健次郎さん、『ゴールデンカムイ』『呪術廻戦』『薄桜鬼』『GANGSTA.』『シン・ウルトラマン』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2024 年版)
『シン・ウルトラマン』ザラブ
・初めて津田さんを知った作品です。
外星人らしい感情の無い声がキャラクターと映画の世界観にピッタリで良いなと思いました。(20代・女性)
・作戦内容が少しガバかったりするちょっと抜けてる外星人のはずなのに、あの声のおかげで如何にもシゴデキな奴に聞こえるところが正に匠の技。
加えて、初代ザラブ星人のお声を担当された青木武さんの抑揚を残された演技をされているところも素晴らしい点だと言えましょう。(20代・男性) >>811
中止かもだが、再来年の放送60周年に向けて、あるかもしれない。
来月の10日か17日に何かあればいいが。 続きやるのなら続シンじゃなくて-1.0か+1.0がいいかも。
マイナスなら過去に溯るのとウルトラマンがもたらす絶望。
プラスなら未来に向かってとウルトラマンがもたらす希望。
さらにプラスには地球防衛軍やウルトラセブンの意味もたせたりとか。 NTV 6/20 The突破ファイル
【芸能人被害急増!恐怖のクレカ詐欺の手口は?凄腕サイバー刑事降臨!】
空港税関vs.山登り好き日本人夫婦!大量の荷物から薬物反応アリ!一体どこに隠した?
▼芸能人も被害急増!クレカ詐欺の衝撃トリックは?サイバー捜査官・濱田龍臣が参上!
MC:内村光良 サンドウィッチマン(伊達みきお・富澤たけし)
【ゲスト】
EXIT(兼近大樹・りんたろー)タイムマシーン3号(山本浩司・関 太)
ぺこぱ(松陰寺太勇・シュウペイ)& TEAM(MAKI・YUYA)
王林 生見愛瑠 杉咲 花 萩原利久 岡部 大 斉藤慎二 濱田龍臣←
高田夏帆 ほか
シンウルは金ロー確定かな。
何と言ってもジブリの弟子系統の強みだし、金ローと繋がりある製作陣の後楯は盤石と言える。
カラーが映画枠維持出来る局を取っているのもあるが、上記からも窺える通り鈴木敏夫に顔が効く塚越が日テレとのコネを確保しているのも大きいのかも。
>ジブリのように日本テレビに赤字を押し付けて吸収させろよ
とにかく塚越はそれを狙ってそう。
>>818
シンウルはエクスプラスからも出ているが、流石にフィギュアライズスタンダードはあり得ないか。 ゴジラとウルトラマンは円谷英二の二大遺産。
ならば対の存在になって並び立って欲しい。それにシンだってゴジラの後追い企画。 ゴジラシリーズも円谷プロの作品だと長年思ってた自分…
特撮詳しくない一般人も同じ勘違いしてる人一定数いそう >>827
そもそもウルトラマンの実質的な生みの親は金城哲夫と成田亨だし、円谷英二はあくまで『監修』として作品に箔をつける立場だったので、ゴジラと同列に扱うのはちょっと違うんでは?
それに【シン~】がそうだったからと言って、その後の【-1.0】まで後追いする必要性はまったくなく、むしろそんなことしたらいつまで経ってもウルトラがゴジラの従属作品的な位置付けをされかねないし、ハッキリ言って1ミリたりとも賛同出来る部分は無いわ 円谷プロって東宝スタジオのゲートの横道を上ってすぐ位にあったな、ウルトラマンが入口に立ってた
戦中の戦意高揚映画に携わってたから完全に身内関係だったでしょ 早見あかり、愛娘に自慢できる 2度目の『ウルトラマン』出演に感慨
早見にとっては、『シン・ウルトラマン』に続く『ウルトラマン』作品への参加になった。早見は「一生に一度だと思っていたのに、また『ウルトラマン』作品に呼んでいただいて、本当に嬉しいです」と満面の笑みを見せると、「今回の作品は小さなお子さんから大人まで広く楽しめる内容になっています。娘が最近『なんでママはドラマに出ているの?』と聞いてくるんです。深く説明してもまだ分からないのですが、いつか物事がちゃんと理解できるようになったとき、『ウルトラマン』という作品にお母さんが出させてもらっていたと自慢ができると思う。プレゼントになる作品です」と語っていた。 早見あかりさん、シンウルトラマンの時は変なセリフ言わされてかわいそうだったなあ >>832
何が?
自分がシンウルで今でもいちばん印象に残ってるセリフはだいたい船縁由美のやつだぞ アマプラで久々に見たけれど
途中までは面白いんだけ失速しちゃう感じやけども
あと居酒屋の場面が一番好きかな