>どんなに脚本を頑張り、内容を詰め込み、面白いと思える作品ができたとしても、ロボやアクションがなければきっと子供たちはがっかりするでしょう。
脚本が子供たちにできることは「ロボやアクションが活きるようなホン作りをする」ところはかなり大きいと思っています。
そして、このロボやアクションの部分に関して、脚本家にはほとんどどうすることもできず、担当するプロにお任せすることになります。

人のせいキタw