>>367
響鬼に関しては白倉P曰く、
『自分が投入されたときは「とにかく変えろ」の大合唱で、その声をいかに最小限に止めるかが勝負のカギでした』
(前半全部無かったことにして、“そして〇年後……として新しく始めるのがベターだよとまで言われたらしい)
加えて前半脚本家が逃げたし、視聴率調査したらマジで明日夢が作品の癌だったことが判明した、
でもキャスト陣は守らなきゃ、ちゃんとラストも決めなきゃ……の問題山積み(てか白倉の意地)でああなったからなぁ

もし後半の脚本家が小林靖子だったら、白倉が何言っても容赦なく明日夢ともっちーをブッタ切って捨てただろうし、
後半Pが白倉じゃなくて塚田とかだったら、ちゃんと周りの意見よく聞いて
30話からは
ヒビキ『俺には明日夢という弟分がいたような気がしたが、特にそんなことはなかったぜ!』
になってたと思うわ、ネタじゃなくて大真面目な話で