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テレビマガジン特別編集 ウルトラQ 怪奇大作戦購入
怪奇大作戦24話は掲載しておりません
分かってはいたがやはり残念 そもそも満田はどこの団体から何をされて頑なに口を閉じるようになったんだ? >>318
安藤健二著「封印作品の謎」を読むといい
現在は文庫本で発売中 >>315
その本¥4000位すんのな
手に取ってみてビックリした ゴジラ大全集オリジナル・サウンドトラック / 70周年記念リマスターが発売になったな
1枚2,149円(税込)だから22枚全部揃えても 47,278円なので余裕で買える 作品ごと、作曲家ごとに買いたい人には待望の再発売だよね。
完全収録伊福部昭を再現したいなら(ガイガン除く)12枚、佐藤勝ファンなら4枚、真鍋理一郎マニアなら2枚、小六なんちゃら・すぎやまこういち・服部隆之マニアならそれぞれ1枚
BOXだと抱き合わせでしか入手できなかったけだが、こうして単品で手軽に買えるというのは何気にスゴいと思う。 昭和の頃は東宝、キング、コロンビアなどのLPレコードを買い集めて作品ごとのカセットを編集したのがウソのようだ >>328
おお、同士よ。
あの頃はレコード出す側もわかってて、他社ですでに
収録されてる曲以外からセレクトしてたんだよな。
CD時代でもノストラダムスかなんかとC/Wされてた
妖星ゴラスがキング版と組み合わせて完全版に
なるものだったような。 >>327
1993当時のマスタリングの質と関連音源の充実度が天と地の差だけどな。
純粋に劇場で流れた作曲家本人の音楽だけに興味のある人だと
コスパ高くお得。 Amazon Kindle 日替わりセールで今日だけだぞ
リンク貼れない
藤井 亮
ネガティブクリエイティブ つまらない人間こそおもしろいを生みだせる (扶桑社)
悲観的で心配性なまじめ人間でも大丈夫!
『TAROMAN』のクリエイターが教える
“後ろ向きに前進する”ための仕事術。
¥499- 今月発売の桜井浩子の新刊
「ダンとアンヌとウルトラセブン」に触発されたんだろうな
違いはセブン本は森次との共著だが、Qマンは佐原・黒部はいない 単に出版社側か円谷側の提案じゃね?
もうすぐQもマンも60周年だし、Qは1964/09/27には撮影開始していた様だし ゴジラ大鑑 東宝特撮映画の世界
講談社 東宝株式会社
発売予定日 2024年8月29日
予定税込価格 8,800円
304ページ
大人の特撮ファンに向けて、『ゴジラ』(1954年)から最新作『ゴジラー1.0』(2023年)・『ゴジラ×コング 新たなる帝国』(2024年)までの、全ゴジラ映画に加えて、SF、ファンタジー、パニックなどの東宝特撮映画、さらに『ゴジラS.P』などのアニメ、『流星人間ゾーン』などのテレビ作品まで、300ページを超える豪華造本で振り返ります。 約80作品を300ページに収めるのか
もうこういうのは要らんな 全ての写真が今のムックシリーズ未掲載とかなら価値あるかもだけど、多分総集編よな >>336
いまのムックシリーズの合本かと思った笑 10年くらい昔のデアゴステーニの合本が大型本で5000円くらいだったから
本の値段高くなったなぁという感想しかない 現行のムックシリーズってまだ刊行中じゃなかったの? >>339
売らなかったDVD作品も追加収録ということで
買ったけど置き場に困ったわい。 ヤフオクでLP「大戦隊ゴーグルファイブ ベストヒット曲集」「科学戦隊ダイナマン(歌とBGM)」を落札
音はCD持ってるから不要なんだが、ジャケット欲しくて購入
送られてきたのは両方とも帯無しだった 損したかも さっそくゴジラ大全集を転売してるテンバイヤーが出てきたな呆 「ウルトラQウルトラマン 全67作撮影秘話」
ウルトラ作戦第一号を制作9話と言ってるが、5話が定説じゃなかったっけ