【大怪獣】ウルトラマンブレーザーPart13【首都激突】
>ペラペラ喋るウルトラマン(と宇宙人)の足元の人間放ったらかしで進むドラマ
それがいいという人にとっては、ブレーザーは大成功だったな >>83
足元の人間なんて居ないし居たとしても同行を目視出来るし逃げる時間もあるし問題無いよ
アリンコじゃないぞ、ソフビ人形程度の大きさには見えてるくらいのスケール感なんだから 一般人の退避に概ね成功しているという前提?で
怪獣とSKaRDとウルトラマンのドラマに重点を置いたのをどう評価するかだね
変身者とウルトラマンと、ライバルとその変身者のドラマで進んで
怪獣もライバルが召喚したもので、怪獣のドラマがなくて怪獣でさえあれば何でもいい
とかいうのに比べれば、何千倍もマシだと思うが 怪獣のドラマ(笑)
別々の作品を創る/観るという概念のない奴は処置無しだな
どうせよそでも-1.0サイコー帝国はゴミとかカビの生えた繰り言ばかり言ってるんだろう 怪獣に特殊能力や特徴のある生態があって、それに巻き込まれる人間のドラマがあるわけでなく
あるいは、それに対処するための防衛隊のドラマがあるわけでもなく
ただ背景として暴れているだけ、街も背景として壊れているだけ、人も背景として逃げているだけ
というのは別々の作品がどうこうという以前に、巨大ヒーロー特撮モノとしてダメだろ
・・・・ウルトラファイトだと割り切っているならいいかもしれんがw 『ウルトラマン』「ブレザー」が「アーク」にバトンタッチ 「デッカー」もサプライズ登場 ウルトラマン3体が“夢の共演” >>88
ウルトラマンの世界で人は死ねない
昭和では怪獣災害描いてたが
大江バカ三郎の「破壊者ウルトラマン」のせいでもうそうゆうの描けなくなった
まあ円谷の「逃げ」の姿勢にも問題はあるけど 直接の死亡シーンは描かれてないけど、ハルキの父親は怪獣災害で亡くなってる アガムスの星でも女と柴犬が死んだし、後にアガムスも 今日グランドフィナーレだったのか
6月だと思ってた >>94 >>95
頻度としてどのくらいなんだろ 案外昭和と変わってないのかな
ただレオなんかギラス兄弟とシルバーブルーメなんかのとき結構死んでた気もする >>97
劇中での死亡は減ってるんじゃないかな
ウルトラシリーズじゃないけどミラーマンとかシルバー仮面だと、街ひとつまるごと全滅とかあったと思う
ただ背景としてではあるけど、Zの世界じゃ世界地図の海岸線が変わるぐらいの被害があるから万単位、下手すりゃ億単位で死んでてもおかしくない
そういやヘビクラ隊長の本物も間接的には怪獣のせいで死んだようなもんだね
(特空機開発中の事故で殉職) トリガーの7話でバロッサとイグニスがお宝自慢をする中でオコリンボールを出すけど、オリジナルは80の世界で人間を大量死させてるはず、、、これも直接の描写はないけどね ウルトラマンブレーザー、アーク、デッカーが一緒に変身!蕨野友也「皆さんと戦った」
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ギャラファイでやるとは思えんしやるならライブステージ辺り任せになるかな 言われてみれば劇中で明確に人間、それもネームドキャラクターが死ぬってのは心当たり無いかもしれない
本編後に映画があるから下手に殺せないって言うのもあるかもしれないが 「明確」云々ってのやっぱコンプラ規制なんかな
遅くなった お休み 純金製「レオリング」をその手に!『ウルトラマンレオ』放送開始50周年記念リングが凄すぎる! >>104は誤爆です
「ブレーザー」蕨野友也、「アーク」戸塚有輝に『ウルトラマン』バトンタッチ 「デッカー」松本大輝もサプライズ >>95
バズド星では、地球から輸入した柴犬をブリードしていたのか? 地球の柴犬によく似た小怪獣イヌシバーとかかもしれん 地球によく似た環境の星なら収斂進化で犬そっくりな生物が生息しててもおかしくない にせウルトラマン系でロボットというとユカ隊員ならウルトロイドゼロを真っ先に
挙げないのは不自然な気がしたが、何か考え込む表情と次回がロボット怪獣話という事で
改めてまとめて言及するのかな ダークザギの人造ウルトラマンって話題でも苦い顔してたし今後の展開に繋がってきそう そうか、ここにきて「人が死ぬ話」と「人造ウルトラマン」の線が交わった
私はゴンドウ参謀長を忘れない ユカ隊員はウルトロイドゼロの開発にも加担させられていたのか?
そうだとしたら、一生の後悔だな
中心人物は明らかにユウキ マイだが
バコさんは手を貸さなかったと思うよ ユウキ一派の極秘開発だろう
あとセレブロに憑かれて暴言暴論乱発したまま昏倒退場のクリヤマ長官の無実は証明されたのだろうか 最終話でユカとカブラギが虫取り網持ってたことを考えると、おそらくその時点でセレブロの存在は把握していたと思う
情報源はヘビクラ隊長かもしれないけど、カブラギが寄生されてた時の記憶が戻った、あるいは検査で寄生されていた痕跡が体内に見つかったという可能性もある
クリヤマ長官の記憶が戻ったか長官の体内にも痕跡が見つかったのなら寄生されてたんだね、って事で決着がつくと思う またカブラギ出ないかな?
最終回のバカ明るいキャラで ヤプール特集のときなんでエースからの使用作品ないのかってガッカリしたんだけど
今日の放送観てやっぱ昭和ウルトラのライブフィルム使いにくい理由(の一つ)分かった
ニュージェネのキングジョーと違ってセブンのキングジョーは関節部分がはっきりと…(泣) キングジョーの新旧比較で一番目立つのは、シワのよる軟質素材だろ
ニュージェネレーションまで来なくても、平成セブンでかなり改善されていたはず 双頭怪獣のはずなのに首が一つにくっついていることに比べれば
義手と義足のシワぐらい・・・w けど後年のキングジョー(亜種含む)より初代が圧倒的に勝っているのが
セブンや通常兵器に対して硬さで勝ち力で勝ち、動作が単純かつ鈍重でも捕まったら絶対にやられる怖さだな
最近のキングジョーは動きにキレがありすぎる 特撮の巨大感に関する意識の変化なのかなあ?
あるいは現代の視聴者が作り物の映像に慣れすぎた弊害とか
重力の加速度は、物の大きさと関係ないので
自由落下はもちろん、脱力した腕が下るとかいったものまで含めて
さまざまな運動は、フィルムをスローに回したり、
スローに回したフィルムと整合性が取れるようにスローにアクションしたりしないと
特殊撮影としては正しくないのだが、アクションのテンポを優先して
その辺をいい加減にした、あるいは無視した映像が多いし
それに慣れると、特撮のアクションってこんなものと気にしない視聴者が増えるからなあ
リアルっぽさとしてのスローな動きというのは見なくなったね
ドラマのテンポやアクションを損なってまでの無駄なリアリズムは必要ないけれど
もうちょっとリアルっぽさにこだわってもよいのではないかと
CGで物理演算するのは簡単であるにも関わらず、わざとすっ飛ばしているんだから
わかっていてやっていることだとは思うんだけど マイティジャック作る時なんか水の動きをリアルに見せるために採算度外視して買ったハイスピードカメラ使ってるよね >>124
今見たほうがこだわりがわかるな当時はおもちゃに水ザバ~くらいの感覚でしかほとんどの人は見てなかったやろ 特撮屋じゃなくてアニメ屋の感覚に近くなってる気がする それならこの前観て来たゴジコンにもちょっと似てる
てか案外モンバスはジャパニメーションの影響受けてんのかな? レポート映像公開!『ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突』グランドフィナーレ舞台挨拶 大盛況! ニュージェネレーションでレジェンドウルトラマンを召喚・憑依したり強化アイテムにしてるのはどういう設定だと解釈されてるんだろう
大人の事情とか見てて楽しいとかは置いといて >>129
謎空間でアイテムを使っているのをどう解釈しているんだろう
あれも謎だよな 過去ウルトラマン(の能力)扱うのはギャラバトの怪獣使いの転用で
遡ってくとカプセル怪獣も確か過去の怪獣にする予定だったはず うろ覚えだけど例えばオーブは最初から
初代ウルトラマンとティガの名前を知っていたことになるけど
何かつじつま合わせの理屈はあったかな
劇中にはなかったと思う グルジオライデン、君には特空機0号の名を贈るぞ
やっぱZは面白い。星雲賞取っただけの事はある
同じく星雲賞受賞したデカレンジャーも同様 Blu-ray『ウルトラマンブレーザー THE MOVIE』封入特典「ヒルマ家座談会」収録決定!内容を一部特別公開!
「3年A組」「ウルトラマン」出演の搗宮姫菜 棋士の「気迫や凄さ伝えたい」平野紫耀の弟と映画で初共演 二週間連続でキングジョー出ずっぱり
エディオムは「並行宇宙のぺダン星」とか言ってたけど
マックスんときだけはメイドインゼットン星?
そいや上原正三は新マンでもゼットンをゼットン星人から切り離してた
彼は金城哲夫脚本の設定改竄すんのが好きだなw 『ウルトラマンアーク』プレミア発表会を開催 『ブレーザー』グランドフィナーレもYouTubeで配信 もうすぐオオタユカシリーズ最終回
話も重くなって来た ブレーザーのコミカライズも結局2話分で終わりなのか
紙単行本は望むべくもないのかな D4 → ウルトロイドゼロ → デストロドス
この流れは、ユカ隊員の心に大きなトラウマを刻み込んだ
黒木ひかりさん、ユカに成り切った迫真の演技でした 「デストルドス」だったね
「デストロドス」は、ヨウコ隊員の発音がおかしかった
殆どホラー映画のキャラみたいな演技だったから 「つみをおかすいた〜みから、めをそらさないでそれがつ〜よ〜さ〜」
ウルトラマンXのED2番の歌詞
今回のユカ隊員に聞かせてあげたい
ヨウコ隊員は「命を奪う責任と向き合いたい」ととっくにに覚悟は出来ていた
最前線で戦うパイロットと裏方さんの違いだな もしもヨウコ隊員がレギュラーだったら
今月みたいな展開には出来なかったってことか 【マレーシア】円谷プロ、ウルトラマンのイベント開催
14日には、ネットフリックスで「ULTRAMAN: RISING」が公開される。15日には、映画館TGVシネマズで映画「ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突」の主演俳優、蕨野友也さんの舞台あいさつが実施される予定。円谷プロの担当者によると、舞台あいさつは発売日にチケットが完売するなど、盛り上がりが期待されるという。同映画は、20日からTGVシネマズで公開される予定だ。 今日のジェネスタでエピソードZ取り上げてたけど
去年のジェネスタ最終回でもゼロからエディオムに紹介してたんだよなぁ
なんか感慨深い 「特撮のステージショーって子供向けでしょ?」とあなどるなかれ!息子と見てクオリティの高さに感動した話 >>145
ファン層拡大の為か地道な地方巡業こなしてるなあ
今週のニュージェネスターズはゴクジョーのイグニス回だったな