嘘つき犯と呼ばれる偽証、誣告(※噓をでっち上げて人を訴えること)、
詐欺事件の韓国での発生率は、日本に比べて17〜4151倍という統計がある。
10年前の統計だが、今でも傾向は似ている。検察発表文を引用する。

特に「嘘つき犯」の高い発生率

- 代表的な「嘘つき犯」とされる偽証、誣告、詐欺犯の発生率は、
  日本に比べて極めて高いほう

- 2000年度の具体的な統計と比べてみると、

・韓国で偽証罪で起訴された人員は1,198人であり、日本は5人で、
  人口比を考慮すれば、可罰性のある偽証犯行の発生率は日本の671倍

・韓国で誣告で起訴された人員は2,965人であり、日本は2人で、
  人口比を考慮すれば、可罰性のある誣告犯行発生率は日本の4,151倍

・韓国で詐欺罪で起訴された人員は50,386人であり、日本は8,269人で、
  人口比を考慮すれば、可罰性のある詐欺犯行発生率は日本の17倍

※以上の統計は、最高検察庁発刊「検察年鑑」、「犯罪分析」、
  最高裁発刊「司法年鑑」、日本法務省発刊「検察統計年報」より引用>