ラッセ「クソッ、ここ最近何度ドッキングしても勃起が治まらねえ♂
    早く刹那の初物を頂くか、刹那のモノを俺のケツ穴に入れねえと暴発しちまう…♂
    他力本願は本意じゃねえが、こいつを何とかしないとなアッー…♂
    よし、こうなりゃ手っ取り早くアレルヤをさがして…(ピシュッ)アッ♂♂」

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アニュー「ラッセさんの安眠作戦、成功しました」
イアン「よし、後は対イノゲイター用の特別シミュレータールームに運ぶだけだ」
ライル「一体何をさせるつもりなんだ?」
イアン「お前さんらがマイスターの連携特訓としてシミュレーションさせただろ?」
ライル「ああ、アレか」
刹那「あのチョリッスの奴か…」
ティエリア「ラッセにヤラせるのはアレのガチホモ、もといイノゲイターバージョンだ。
      シナリオ、プログラムはミレイナが担当した」
スメラギ「ミレイナの腐女子趣味がここで役に立つなんて、私も予報出来なかったわ」
刹那「つまり、ラッセを半永久的にシミュレーターの中に閉じ込めるということか」
ティエリア「そうすればアレルヤも掘られないし、
      刹那の貞操も(少なくともラッセには)狙われることは無いだろう」
イアン「その上、(このスレじゃ)あいつが出来なかったことを、シミュレーションの中で出来るからな」
ライル「それじゃ、シミュレーション内じゃ刹那とドッキングし放題ってことも出来るのか」
ティエリア「そういうことだ」

スメラギ「その為には貴方の協力が必要よ、刹那。
     ラッセを夢の中から抜けださせないためにいろいろサンプルを取らせてもらうわよ」
刹那「嫌な予感しかしない…」
アレルヤ「ぱああ…(ざまあみろだよラッセ…)」