ミレイナ「次はハプティズムさんですぅ!」

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ラッセ『さあ、今日も1日のアレを頂かないとな♂』

ラッセ『よう雄乳牛E-57、今日もちゃんとやれてんのかか?』
E-57『ぱああ、ぱああ』(※雄牛のコスをした卑猥なアレルヤ)
ラッセ『くせにいつも変な鳴き方してるよなアッー?
    まあいいや、今日も朝の一発目を頂くぜ。
    さあ、搾乳開始だぁ〜!!!!!』

ガチホモラッセ、雄牛E-57の竿を高速ピストンフ◯ラ中

ラッセ『シュボシュボシュボシュボシュボシュボシュボシュボシュボ…♂』
E-57『ぱああああああああああああああああああ…(ビクッビクッ)!!!!』

ラッセ『ゴクッ…ゴクッ…ふうう♂
    やっぱ朝の一杯はお前でないとなアッー♂
    今日も良いドッキングが出来る一日になりそうだぜ。
    そろそろ番号でなくて名前を付けてやらないとなアッー?
    今日からお前の名前は【アレルヤ】だ!
    という訳で2杯目頂くぜぇぇぇぇ!!!』

アレルヤ『ぱあああああああああああああああああ…!!』

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刹那「な ん だ こ れ は ?」
ライル「おいおい、随分と濃過ぎだろこの設定…」
ミレイナ「毎日搾乳されるE-57こと雄牛さんのハプティズムさんと、日常のアイオンさんでしたあ♪」
アレルヤ「ぱああ…ぱああ…(やっぱりラッセは人でなしだ…)」