リボンズ「形勢不利な状況になったら彼を投入する、分かっているね?」
刹那「アリー・アル・サーシェスか…。俺たちで何とかしてみせる」
リボンズ「けど、もう少し静観が出来そうだね」

ライル「(くそ、あの金髪野郎の邪魔が無ければ…!)」
グラハム「さっきの刺激…まだ味わいたい!極みはどこにある!?」
ラッセ「肉棒が扇風機のように錯乱しているだと…!」
ライル「(…バレたか!?)」
グラハム「ハァハァ…どうやら私の股間も落ち着いてきたようだ…」
ラッセ「やれやれ…」
ライル「(…どうやらバレちゃいないようだな、ならチャンスはもう一回ある…!)」

リボンズ「どうやら、もう少し静観が出来そうだね。チャンスはまだ残っているようだよ…」
刹那「ああ…だが一発目は失敗だ…(次は頼むぞ、ロックオン)。
   次の狙撃に失敗すれば俺も出る」
リボンズ「形勢不利な状況になったら彼を投入する。分かっているね?」
刹那「内部錯乱の為のアリー・アル・サーシェスか…。だが俺たちで何とかしてみせる」

大使「(リボンズ…君は今、何をして居るんだ…逢いたい…私のマイエンジェル…)」