もしも00世界にガンダムUCキャラがきたらep2nd
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ガンダム00&ガンダムUC及び他ガンダムシリーズのキャラで遊ぶスレです
SS・AA・小ネタ何でも大歓迎ですが荒らしはスルーでお願いします >>1おつ
いきなりスレが消えてたからびっくりしたわ >>1
乙
スレ数なにげに前スレの提案が採用されてるw 乙
再世編やると、ダブルコーンガンダムってリボンズが嬉々としてやろうとしそうな
ガンダムだよね。でもリボンズにはラプラスプログラムに認められないからぐぬぬ顔 ですぅ「声が・・・」
ミコット「同じですって!?」 >>9
前スレにならえば新たなキュアシリーズが誕生したということかw ダリル「おれはユニオンの・・フラッグファイターだぁッ!」
サボア「ネオジオン万歳ァァァイイイ!」 リボンズ「有史以来、人類はさまざまなエネルギーを手に入れ、文明はその力に導かれて歩んできた。では、サイコフレームが導く文明の行き先は何だ? 」
グラハム「着地体制に入る」
ビリー「確認している。どうだい、グラハム」
グラハム「ほう、これは…」
ハワード「何です?」
グラハム「例のガンダムの粒子反応のようだ。…それにしては随分と反応が強いな」
ダリル「こんな僻地にガンダムが?」
グラハム「なんだあれは?モビルスーツ…!」
グラハム「粒子ビーム!やはりソレスタルビーイングか!」
ビリー「なんでこんなところに・・・グラハム!」
バナージ「くっ…」
バナージ「動けぇぇぇー!!」
ビリー「ここ数ヶ月での世界情勢は大きく変わった。ガンダムの戦力は圧倒的だ。
各国の軍は必死の抵抗をしたが、まともな戦闘というものさえ起こりはしなかった。
地球圏が彼らの影響下になるまで、あっという間だったよ」
グラハム「既にソレスタルビーイングは 事を起こしている
ソレスタルビーイングを止める事は、もはやこのユニコーンにしか出来ん。
この機体を操る者が、人類の救世主となるわけだ」
刹那「貴様はガンダムか?」
バナージ「なに!?」
刹那「貴様はガンダムなのかと聞いている!」
バナージ「ガンダムだったら、なんだっていうんだ!」
刹那「 戦争を根絶する、それをなすのがガンダムのはずッ!」
バナージ「目的はなんだ・・・?」
ティエリア「紛い物のガンダムなど!」
バナージ「きみは・・・人間じゃないのか!?」 ソーマ「貴様がユニコーンのパイロットか」
バナージ「は、はい。バナージ・リンクスです」
ソーマ「単刀直入に言う。ユニコーンを私に譲れ」
バナージ「譲れって、どういう事です?」
ソーマ「貴様ではユニコーンの性能を引き出せていない。あの機体は超兵である私が乗るべきだ」
どすっ(顔ぱんち
ソーマ「どういうつもりだ!落とせる時に何故ガンダムを落とさない!」
バナージ「くっ・・・」
ソーマ「ユニコーンに乗っているくせに・・・遊びのつもりか!」
バナージ「遊びなもんか!人が死ぬのも殺されるのも!冗談じゃないからやれる事をやってるんでしょう!」
バナージ「おれももう状況の一部です。ケリは・・・自分でつけます」
スミルノフ「死ぬ気か!バナージくん!」
リボンズ「見ろぉ!サイコフレームとGN粒子の完全なる結合!全てを超越する力を!」
バナージ「止めろぉぉぉ!」
ビリー 「解析の結果、ユニコーンの生体認証はOSとの剥離は不可能である事が分かった。
つまり、救世主はきみしかありえないという事だ。バナージくん」 レイフマン教授「ユニコーンの性能は折り紙付き。だが、一つ不確定要素が存在しておる。
スペックを限界以上に引き上げるサイコフレーム。勝てるかどうかはバナージくん、きみ次第じゃ」
バナージ「押し通るッ!」
撃ービームマグナム
斬ーハイパービームジャベリン
掴ーアームドアーマー・VN
狙ーアームドアーマー・BS
防ーIフィールドシールド
レイフマン「イオリアの計画の目的は戦争根絶ではない。既存の世界観の破壊だ。来た…」
バナージ「バンシィ・・・!」
グラハム「ガンダムッ!うおぉぉぉぉー!」
バナージ「大尉、ダメだ!」
リボンズ「バンシィはぼくを選んだ。宇宙の意思が、人類の無意識が新しい救世主を望んでいる!
見るがいい!これがサイコフレームの意志だぁぁ!!
バナージ「あなたたちの武力介入で、どれだけの人間が巻き込まれたと思ってるんです!」
ティエリア(# ゚∀゚);y=ー(・ω・)・∴ >>13-15
PVにしたらかっこよさそうだな
誰か絵とBGMつけて動画うp! バナージ「そういえば刹那さん、ガンダムの撮影がないときは何してるんです?」
刹那「ELSと戯れたり……あと汚れた部分を研磨したりしているな。後はマリナに飯を作ってやったり……お前は何をしてるんだ、バナージ・リンクス」
バナージ「俺はオードリーに連れまわされたり、一緒に勉強したり……まぁ学生生活満喫してますよwww」
リボンズ「リア充風情がぁ!!(泣)」 大使「何を言っているんだマイエンジェルリボンズ、私が居るではないか」 マリナ「料理を覚えたい?」
マリー・マリーダ「「はい、是非マリナさんに教えていただきたくて」」
マリナ「構わないわ。でも急にどうして? 気になる人でもいるのかしら?」
マリーダ「私はマスターや、普段お世話になっている人に感謝の気持ちとして」
マリー「私も……その、花嫁修業として…/// お父さんやアレハレにおいしいもの食べさせてあげたいなぁって」
マリナ「わかったわ、じゃあ早速始めましょう! 二人の大切な人のためにも!」
二人「「おー!」」
今思ったら3人ともマリだな。3マリシスターズでいいか >>20
書いてから気付いたんかいwww続きに期待 バナージ「ガンダムの力を使って、無関係な争いに介入して無理やり押し込めることが戦争の根絶ですか?!
そんなの昔の独裁者とかと同じ理屈ですよ!」
ロックオン「・・・ああ分かってるさ、俺たちは犯罪者だ。だから罰は受ける。戦争を根絶した後でな」
バナージ「罰は受けるって・・・だから何をしてもいいって言うんですか?!
だいたい戦争を根絶したらって、その判断はどうつけるんです?
すれ違いとか割り切れないものとか、どうしても譲り切れないものがあって起きるのが戦争でしょう?」
ティエリア「それがどうした?それならば何度でも武力介入して分からせれば済む事だ」
バナージ「今はガンダムの力で抑えられるかもしれない、でもそのガンダムの力が覆されたらその時起きる混乱にどうやって責任を取るつもりなんです!
力で無理やり解決しようとしても悲劇しか生まないんですよ!
少しずつでも僅かでも、社会や一人一人の心に働きかけて、根底から変えていけば戦争だって・・・」
刹那「そんな理屈を述べてる間に人は死ぬ!」
バナージ「だからって君らが好き勝手していいって免罪符にならないだろう!」
ロックオン「・・・お前に何が分かるッ!
家族や仲間が理不尽な目にあって、戦争やテロのない世界を求める事が何が悪い!」
バナージ「それでやる事がガンダムの力を使って無差別に軍隊を襲う事がですか?!
そんなの、それこそテロを起こすテロリストと同じ理屈じゃないですか!」
ロックオン「黙れッ!知った風な事抜かすんじゃねえ!
痛みを知らねえ連中には痛みを知らさなけりゃ何も分からないし、知ろうともしない!
なら俺たちがその痛みだ!」
バナージ「違う!僅かでも前進して理不尽を克服していったのが人間のはずだ!
あなたたちは自分たちの絶望を世界に押し付けようとしてるだけだ!」
ボクね、UC原作読んで思うんだ。バナージってソレスタルビーイングに一番優しくないって。 昔、こんな事を言った男がいる
「正義の反対は悪じゃない
もうひとつの正義だ」
と
3マリシスターズ!(窓の外編)
ジンネマン・セルゲイ「……………(めっちゃええ娘に育ってくれて……(男泣))」
バナージ・アレハレ「「(よくわかんないけど近づかないほうがよさそうだ)」」
マリー「ソーマ! それ塩じゃなくて砂糖よ!」
ソーマ「し、しまった!」
マリー「後で教えてあげるから、ね?」
ソーマ「」('・ω・`)
マリナ・マリーダ「「(大丈夫かこの2重人格…)」」 人格別に料理の腕が違うのかw
しかしマリナの場合は作ったそばから食べてしまいそうだし
マリーダも三食アイスクリーム出してきそうだw 修行の成果・超兵編
マリー「どう? アレルヤ、ハレルヤ?」
アレルヤ「すごくおいしいよ。このごぼうの柳川、ご飯とよく合う」パクパク
マリー「そのきんぴら食べてみて、ハレルヤ」
ハレルヤ「………さすがはマリーってとこか。旨いんじゃねェの?」モギモギ
マリー「おいしいって、良かったわねソーマ?」
ソーマ「///」テレテレ
アレルヤ「たまには素直に褒めてあげなよ」
ハレルヤ「…ケッ………ウメェ」モグモグ
*今ここに居るのは二人だけです ゲルググマリーネが仲間にしてほしそうにこちらを見ている ルナマリア 「私も名前にマリ入ってるし、3マリシスターズに入る資格あるわよね♪」
マリーメイア「では私も…私はアイドルになりたいのです」
ザクマリナー「 |ω・)ジー 」
バーニィ「ここ、どこだ…確か俺はあの『出来損ない』と…」 >>29
刹那「奴から危険な気配を感じる…ガンダムの首の危険が危ない気配が…」
タクヤ「もしかしてあの人って…」
バナージ「知ってるの?」
タクヤ「伝説のガンダムをザクで相討ちに持ち込んだ人かも…」
バナージ「相討ち…!?」 >>27-28
マリナ「3マリって言っちゃってるわけだからちょっと難しいかも…」
マリーダ「もうマリレンジャーでいいんじゃないか?」
マリー「仲間は多いほうが楽しいですしね。皆さん、紅茶が入りましたよ」
マリーダ「丁度ギルボアさんのクッキーもある、お前たちも一緒にどうだ? ただしMS共、テメーらはだめだ」
ルナ・マリーメ「「いただきます♪」」
MS('・ω・`) マリーダ「う…そんなショボーンとするな!仕方ないな、MS用のクッキーを焼いてみるか…」
MSども 「ヤタ━━ヽ(゚∀゚)ノ━━!」
ミレイナ「ここはGN小麦粉の出番ですぅ!」
刹那 「またカオスの予感が…」
リディ 「一応>>31にもツッコんでおくべきかな…『嘘だと言ってよ』と」
>>34
ビリー 「そりゃあ君、クッキーをエンジンに詰めるに決まってるじゃないか」
MS 「ヒィィィィ(((((:゚Д゚)゚Д゚)))))ガクブル」
刹那 「壊れる…絶対壊れる!」
バナージ 「みかん農園スレに帰って下さい!」
マリー 「農園スレってまだあったかしら…?」
マリナ 「どうだったかしら…?」
マリーダ 「さあクッキーが焼けたぞ、とりあえず皆でお茶にしよう」
ルナマリア 「待ってました☆彡」
ロマリー 「わ、私もマリレンジャーに入ってもいいですか?」
マリーメイア「この際ひとりやふたり増えたところで構わないのでは?」
刹那 「ますますカオスが深まっている気が…(クッキーさくさく」
ユニコーン「ぼかぁ、常々GNドライブを食してみたいと思っていましてね・・・
例えるならばゼルエルを貪り食う初号機の如くッ!」(チラッチラッ)
バンシィ「悪くない考えだな、兄弟」(チラッチラッツ) >>36
イオリア「CBと契約してガンダムになってよ!」
大使「私と契約してマイエンジェゥになってよ!」
バナージ「お断りします!」
リボンズ「貴方は良い道化でしたよ…」
髭神様「僕と契約してターンタイプになってよ!」
アンフ「俺でも良いか?」
髭神様「帰れ」 ユニコーン「ここはEP3にならって、赤いアストレアかデヴいヴァーチェくんのGNドライブをいただきましょうか・・・」(ビームトンファーブンブン)
バンシィ「では自分はEP5公開を記念して、可変機であるキュリオスくんにしよう」(アームドアーマーガッシガッシ) シナンジュ「ゴラァァァァーーー!! 何をしているグッディー共! 特にバンシィ!
禁止されて暇になったからっていつまでも遊んでるんじゃない!
ユニコーンもそうだ! お兄ちゃんなんだし弟の世話くらいしなさい!!」ガミガミ
双子「「プロトタイプさんチーッスwww」」
シナンジュ「お兄ちゃん補正!! お兄ちゃん補正!!」ガスベキゴシャ
シナンジュ「ご迷惑をおかけし、すみませんでした。コゴエ(あ、あとEP公開記念として擬似太陽路3つ貰っていっても宜しいでしょうか?)」 私たち! マリレンジャー
マリーダ編
マリーダ「料理とは愛情にござりまする! これからご覧に入れますれば!」
マリナ「そのネタもう散々やったんじゃなかったっけ?」
マリーダ「過去スレでやったこと云々なんぞ知るか! 知ったことかぁぁ−−−!!」ガンメンニオニギリ ソォィ!!
マリナ「(縮地?!)」
リディ「もごぁ?! (食ったんじゃない……食わされたんだ…)」ゴベシャァ!! >>39
ユニコ3兄弟w
3機ともアナハイムで作ってるから略してアナ兄弟か
>>35
みかん農園スレは途中から普通のビリースレになって今も継続中
つかあれネタスレじゃなくてビリー本スレだったんだなw 穴兄弟……………
アンジェロ「何を見ている?」
アレハンドロ「な、何でもないぞ!」
アレルヤ「世界の悪意が見える様だよ…」
アレックス(MS)「まったくだ」
刹那「お前は帰r…いや居てくれ!!(鼻血)」
ニール「お前はとんでもないガンダムバカだな………」 ノリス「ここは…私はたしか…!アイナ様は無事か!?」
マシュマー「ハマーン様、いずこにおられるのです!?ハマーン様ァアアア!!(オーラ)」
ラカン「何の光!?彗星か!?いや、違うな、彗星はもっとパァーって動くからな!!」
ハレルヤ「思考と反射の融合、それが超兵のあるべ「お前もガンダムかぁーっ!」
マリーダ「ガンダムは敵っ!」
ハレルヤ「なんだテメエはっ!」
マリーダ「倒すべき敵っ!」
ハレルヤ「よ、止せ、やめっ!」
マリーダ「頭に響く声でっ!」
ハレルヤ「た、助け・・・!」
マリーダ「めそめそしたヤツが戦場に!来るんじゃないっ! ハレルヤが圧倒されてるw思考と反応の融合しないと勝てんなw…しても勝てるかわからんが… ユニコーンタイプは機体側が思考と反射の融合を機械的にしてくれるインテンションなんたらがあるからな。
ソーマをバンシィに乗せてみたら面白いかも >>47
サイコガンダムが仲間に入りたそうにこっちを見ている!
|ω・`)ジー
鉄仮面「脳波コントロールならこのラフレシアすごいよ」
プル「来い!キュベレィィイ!!」パチン
キィーン
刹那「?!Gガンダムだ!」
シン「キュベレィだから!!」
プルツー「姉さん、その脳波コントローラー私の!」
>>50
鉄仮面「フハハハ、凄かろう! なんとこのラフレシア、手を使わずに掃除洗濯家事育児ができるのだ!」
バナージ「ルンバがタチの悪い進化したみたいだ…」
慰安「もっと小型化して売り出せば…」
ティエリア「平和だ……お茶がおいしい」
ミレイナ「GN緑茶大成功ですぅ!」
ティエリア「ンぶふっ?! げほげほ…」
鉄仮面「大丈夫かね?」セナカサスサス セシリー「お父様が丸くなってる…」
シーブック「ならご挨拶に行かないと」
セシリー「えっ…それは危険よ………行くしかないか…」
鉄仮面「よく動く…リア充だとでも言うか!?」
鉄仮面「ならば手足を使わずに掃除ができるこのマシーンをやろう」
鉄仮面「機械による無作為の掃除…奥様方の手を煩わせる事の無い良い道具だ」 オットー「ティエリア君はなかなか筋がいいな」
ミヒロ 「お茶を噴く才能を褒められても誰も嬉しくないです艦長」
セシリー「仮面をはずせないアナタは…」
鉄仮面「(娘送り出すのに泣かない親がどこにいようか…娘に泣きっ面見られるのが恥ずかしくて仮面を外せん…)」
セルゲイ・ドズル「「(ウチの娘もいつか……あ、マズイ泣けてきた)」」
アレルヤ・バナージ「「(よくわかんないけどあの人たちに近づいちゃいけないような気がする)」」 ルイス「貴様たちは世界を乱す悪だァ!
貴様らがいたから……パパとママは!」
バナージ「ダメだよ、ルイスさん!」
レグナントで刹那と沙慈のダブルオーライザーに襲いかかるが、
ユニコーンガンダムがルイスが狙った軸線を塞ぐように割って入る
両手爪先のGNファングを全基展開し、一気に迫るレグナント
GNソードVライフルモードでGNファングを迎撃するダブルオーライザーと
寸前に交わしながら、バルカンで威嚇するユニコーンガンダム
沙慈「ルイス!!」
ルイス「私を騙したテロリストが、気安く私の名前を――!」
バナージ「目を覚ましてくれ……沙慈さんはそんなことする人じゃないって
側にいた貴方が一番分かっている筈だ!」
ルイス「くっ!!(頭の奥が疼いて)」
バナージ「あなたと沙慈さんが敵同士なるなんて、絶対にあっちゃいけない!」
頭の奥が疼く物を頭を振るなどして振り払い、怒りと憎しみを秘めた表情を保ちながら苦しげに…
ルイス「私は…ルイス・ハレヴィ。恒久和平を実現するために、アロウズとイノベイターにこの身を捧げ――」
バナージ「違うよ!あなたは沙慈さんのガールフレンドだ。あなたは心の底で戦いを望む人ではないはずだ!」
そこへアンドレイが乗るアヘッドがレグナントの加勢する為、割って入る
アンドレイ「准尉、そいつの言葉を聞く必要はない。《ガンダム》は我々の敵だ!
彼らを倒さない限り、真の平和の実現は――」
バナージ「思い出してくれ、あなたと沙慈さんは、あんなに信じて、支え合って――」
ルイス「うるさいッ!」
二人の声に逆撫でされるように震える身を捩って縮め、弾ける如く顔をあげ叫ぶルイス。
凶暴な響、壊乱の兆候。MAの姿からMS形態へ姿を変え始めるレグナント。
バナージ「ルイスさん……!」
沙慈「ルイス!」
アンドレイ「准尉……」
刹那「……」
ルイス「《ガンダム》は敵…!」 リディ「忌まわしいガンダムどもが……!」
そこにある機敏など知らぬリディが、険しく強張った眼を向け、デルタプラスのビームライフルを向けるが、
気づき、迫ってくるレグナント
リディ「!」
ルイス「お前も……ガンダムかッ!!」
エナジーウィップをまるでムチの如く振り払い、身動きを封じられたデルタプラスを母艦の外壁へ叩きつけるレグナント
リディ「ぐ……あぁ!!(激震)」
強烈な衝撃を食らうデルタプラス
ルイス「ガンダムは敵! 倒すべき敵!! パパとママの仇ッ!!」
もはやその呪詛のみが精神のよすがとなっているルイス
バナージ「やめてくれルイスさんッ! お願いだ、正気に戻ってくれ!」
ルイス「いちいち頭に響く声を出す…!」
バナージ「頭が痛いのは、本当のあなたが抵抗している証拠だよ…!」
沙慈「もうやめてくれ……ルイスッ!!」
沙慈の叫びを聞いて、彼が乗るダブルオーライザーを見るが、
彼の事を思い出そうとすればするほどに頭痛を増すルイス
沙慈「こんな事やったって、何も変わらない……
敵を討っても、誰も生き返ったりしない…痛みと悲しみが増えるだけだ
こんな事を繰り返したら、皆どんどんおかしくなってどこにも、行けなくなる…
前にすら進めずに……!」
ルイス「ぅ……ぐぅッ……」
精神を引き裂かれるような痛みに耐えきれず、辛苦と憤怒の形相に、
心の深淵から溢れ出す涙を下瞼いっぱいに貯めてゆくルイス バナージ「……!」
デルタプラスを降りたリディに気付くバナージ
リディ「この…ガンダムめがっ…!」
足のホルダーから銃を抜き、レグナントへ向けて続けざまに撃つリディ
そちらを見るレグナント――ルイスの眼
リディ「ガンダム…! ガンダム…! ガン、ダ……」
酸欠でよろめき、弾と気力が突き倒れるリディ
ルイス「…私が…《ガンダム》……私が、パパとママの仇――」
頭痛の脈動と高鳴る鼓動
ルイス「…いやあああああぁぁぁぁぁ――」
フラッシュバックの如く逆流される記憶の中、悲鳴に近い叫び声を上げながら、
意識を失い、脱力するルイス
オーライザーのコクピットから出て、静止するレグナントのコクピットハッチを開ける沙慈
疲れ果てて眠る子供のようなルイスの風情を見やり、こみ上げる情愛に駆られ、包むように
ルイスを抱きしめる沙慈
そんな二人を見つめるバナージと刹那
今更ながらEp.5を見て、衝動的に駄文が書きたくなってしまいましたが、
まさか……レスを三回に分けて貼る長文になろうとは……
ついでにスレが落ちそうなったので保守age 刹那が暇をもてあまし
全ての藻びるすーつにvアンテナを
刹那「ザクガンダムグフガンダムカスタム俺がガンダム
ガガガンダムアプガンダムサラスうそガンダムバーニィ
RX−78−2ガンダムガンダムuniガンダム0.5ミリ芯
コーンガンダム遺伝子組み換えメタルガンダムギアREY」
という電波を受信した。
改行出来てなかったらスマソ >>58-60
ダブル乙コーン
また気が乗ったらレスしてくだしあ フル「ユニコーンとOOのコラボスレというのに、私の存在が希薄になっているのは気のせいか? 少し前には私の機体すら出演しているのに…」
ネーナ「おっさん成分は父キュアで十分すぎ。新しいメンバーも入ったことだし、マリレンジャーという新しい風も吹いてきてるし」
バナージ「正直、変態は要らないんですよ。このスレに」
フル「倒置法を使ってまで…もう許せん! これがUCの悪役である私を無視した人類への報い…」
刹那「トランザム!」メッコス
バナージ「デストロイドモード!」ボッコス
全裸「おぁまっ?!」
刹那「二人とも、あっちでマリレンジャーのみんながクッキーはどうかといっている。行くぞ」
バナ・ネー「「わーい♪」」
全裸「(表記まで変わってしまった…シニタイ)」チーン >>64
リボンズ「君を笑いに来た |∀・)ニヤニヤ」
ブライト「情けないところまでシャアに似なくても良いだろうに」 リボンズ「サイコフレームはイノベイターである僕にこそふさわしい。たかが人間風情には勿体無いよ」 フロンタル「…などと勝手な言い種だが貴様も強化人間に過ぎん!」 フロンタル「私だからだ!対話がどうこう言いたいなら人の話をちゃんと聞くんだな、私は『も』と言ったのだ!」 リボンズ「3倍の速度で顔が真っ赤になるとは、流石は赤い彗星(笑)の再来(笑)だね」 フロンタル「何だコイツ!」ポカポカポカポカ
リボンズ「やるかコラ!」ポカポカポカポカ
刹那「なにこれきもい」
バナージ「まとめて今消しときましょうか?」
刹那・バナージ「「OOコーンガンダム、変態を駆逐する!!」」
赤キュア「「ちょww…お」」ジュッ 赤い人(クワトロモード)「似ているのは声だけか…」
アムロ「貴様はそうやって人を見下す事しかしないんだ」
赤い人「(´・ω・`)」 赤い人「(気を取り直し)ところでギュネイが結婚するようだ」
白い人「ほう、それで誰とだ」
赤い人「確かラクスといったか」
白い人「それは凄いな、いろんな意味で」
おめでとうございます 白い人「それラクスじゃなくてミーアじゃね?」
赤い人「なんだと…完璧な情報にならんとは…」
シン「中の人は同じだから!」
中の人お2人、ご入籍おめでとうございます
ユニコーン神モード「中の人など居ないッ!」
刹那「いやいやいやいやいや」 バナージ 「ちなみにギュネイさんは前にティファさんと結婚してたんですよね?」
ガロード 「ティファアアアアアアア・゚・(´Д`)・゚・」
アルベルト「マリーダアアアアアア・゚・(´Д`)・゚・」
刹那 「同じ声だからって便乗するな!」
リディ 「さあ俺と一緒にぐぬぬする作業に戻ろうか」
キオ「そういえばオブライトさんの中の人がバツ1に…」
荒熊 「今朝テレビを見ていたら“ソーマ”という名の店が出ていたのでとんできたぞ」
ソーマ 「お気遣いありがとうございます、カナダのチョコレートショップでしたね」
マリーダ「そこのチョコシャーベットが美味しそうだった…」
マリナ 「メープルシロップのパイも美味しそうでしたね」
ミネバ 「バイソンのステーキも美味しそうだったわ」
バナージ「土曜の朝から食べる事ばっかり考えてるな」
刹那 「まったく女子というものは度しがたい…」
マリーダ「誰が度しがたいだと!?(#゚Д゚)キシャアアア」
刹那 「すまない、言い間違いだ…だから襟首からその手を離してくれ」
鉄仮面 「そこは『御しがたい』と言いたかったのだなフハハハハ」
沙慈 「『度しがたい』って、救いようがないって意味だからね」
バナージ「日本語って難しいな」
刹那 「…あやうくデルタプラスの二の舞になるところだった…」
すいませんマジ間違いました(´;ω;`)
今は反省している 何かトラブルメーカーとして話が盛り上がるかなと思って出したんだが、兄弟スレのカロッゾさん化したな たまには主人公sで駄弁りたい今日この頃。山梨オチ梨。
刹那「暑くなってきたな」
バナージ「ですねー…って、刹那さんは暑さとか関係ないでしょ」
刹那「おれ自身はなんともないんだが、日光を浴び続けると肌の上で肉が焼ける。マリナも暑がって近づいてきてくれない」
バナージ「oh……で、でも! 普段はひんやりしてるんじゃないですか?」
刹那「………夏は日陰から出ないように生きる」 アルティメットガンダム「メタルせっさんとなら正しい進化の道を築ける気がする」 フリーダム「土曜のお昼はやっぱり焼そばだよね?」
刹那 「いきなり来て何を言ってるんだお前は」
マリナ 「でもお腹は減りましたわ」
ミネバ 「同感です!」
バナージ 「でもフライパンもホットプレートもないですよ」
フリーダム「あるじゃない♪(チラッ」
マリナ 「たしかに…(チラッ」
ミネバ 「目の前に電気もガスも使わないエコな調理器具が…(チラッ」
刹那 「…敢えて言おう、こっち見んなと」
キラ「ELS刹那なら『マスク』みたいにならないかなあ」
シン「何言ってんだ!マスクならムネオとかクルーゼのことだろうが!」
キラ「アメリカの映画のキャラの事なんだけどな、UCなら知らない?ヘッ〇バーンを子供が知ってるんならさ」
フリーダムってキラのコードネームか?
確かにキラさんは超自由人だが… バナージ「あぁ、ギュネイさんがやってたやつでしたっけ」ミドリイロノタツマキオコス
刹那「TV版吹き替えか。まぁ手を大量の銃器に変えることはできないこともないが」ジャカコッ
フリーダム「え? 何でその手をこっちにむけ…ぎょいやぁぁぁ?!」ピシピシピシピシピシ!!
マリーダ「朝食ができたそうだぞ、食卓に急げ」
刹那・バナージ「「う〜っす」」
フリーダム「」チーン フル・フロンタル対フォン・スパーク
アストレアにGNドライヴを付けていたら、シナンシュ負ける(トランザムできるから) ところでカテジナさんとシーブックがご結婚あそばされた件について 最近、めっきり影を潜めた刹マリ(刹那&マリーダ)(´・ω・) 自由「書けば良いじゃない」
刹那「貴様にそう言う決定権は無い」
自由「刹マリ書かれるのが恥ずかしいんだねwww」
刹那「貴様は何を言っているんだ」
ラクス「刹キラもなかなか良いですわねウフフ」
シン「アンタも何を言っているんだァーッ」 リクエストがあったようだな……
マリーダ「敵じゃない……ガンダムは敵じゃない……ブツブツ」
刹那「バナージ、彼女は何を?」
バナージ「マインドコントロール克服のためのリハビリなんだって」
刹那「あの、テーブルに広げている写真は?」
バナージ「歴代のいろんなガンダム。ダブルオーも入ってるよ」
刹那「そうか……」
ぎゅいーん(粒子噴射音)
刹那「マリーダ・クルス」
マリーダ「刹那・F・セイエイか。どうした」
刹那「俺がガンダムだ」
マリーダ「なに」
刹那「刹那・F・ガンダム」
マリーダ「なにを言っている」
刹那「少し話そう。俺は敵じゃない」
マリーダ「……そうか。わかった」
数日後
バナージ「マリーダさん、最近あれやってませんね。あの……写真の」
マリーダ「ん? ああ、いいんだ。もういい」
バナージ「克服、できたんですね」
マリーダ「ひとり、調子はずれのガンダムがいてくれたおかげでな――」
バナージ「?」
バナージ「あれ、刹那。その写真どうしたの……」
刹那「マリーダ・クルスにもらった。もう必要ないそうだ」
バナージ「そっか。ところで、君がやけにうれしそうなのは写真のこと? それとも――」
刹那「写真だ。見ろ、こんな角度で撮られたバンシィは初めて目にする」
バナージ「……だよなぁ。ガンダム馬鹿」
刹那「ありがとう、最高の」
バナージ「褒めてない」 >>97
ラクス様腐女子www
>>98
なんというほっこり話(*´∀`) A:刹那=ガンダム
B:刹那は敵ではない
AとBより
C:ガンダムは敵ではない
が導き出される。
これがGN三段論法である。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています