[分家]四馬鹿+シンが兄弟だったら18[リメンバー]
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五人兄弟
長男:キラ・・・元ニートでエロゲオタ。現在鮨屋でバイト中。幼女が好きだったりおっぱい星人だったり。
とうとうフレミアに手を出し現在リア充。でもエロゲは棄てない。あと不死身で唯一あの世とこの世を普通に行き来出来る、ある意味異能生存体でマスクライダーダブルの右側
長女:ラクス・・・想いが実った
のでシンに対する狂的なブラコンが大爆発な帝王。超人度が増してきているが相対的に頭が上がらない人物も増えている。
最近とあるアイテムを入手し(一時的)にレベル巨になることができるようになった。でもやっぱりひんぬーなどの発言は(ネライウツゼ
次男:アスラン・・・髪の毛が絶望的のためワカメと育毛剤に全てを捧げる男。コスプレ服を作る時はハイパー化する。何気にリア充。つか幼女キラー でギルバートに負けず劣らずのオーパーツ製作者。
いじられ役には違いないが最近地位が向上しており、ハロ姉妹が絡まなければかなり幸せな日々を送っている。爆発しろ
次女:カガリ・・・説明不要の食欲魔人。表向きには有能国家首(流派、東方不敗)。外交で苦労しているようだがオーブそのものが恐怖の対象、更に自身も猪突猛進肉体言語考えるよりまず殴る、なので自業自得な面もある。
以前からKYだったがここの所磨きがかかっており、かわいそうな人ポジションがアスランから彼女にシフトチェンジしている
三男:シン・・・ツッコミ、家事、全てをこなすスーパー苦労人。五飛に師事し彼を老師と敬う。何だかんだ言ってブラコンでシスコン、桃園全員を嫁にすると宣言した漢だが娘達にはデレられて嬉しくも息子からはツンされて凹む、構いたくて仕方ない…らしい 。
スレ主人公らしい好少年ではあるが年相応に理性と戦ったり遊びに熱中したり微笑ましい子
コアスプレンダー…遊んでいたらあの世←→現世の穴に落ちて兄弟家に落っこちて来たコアスプレンダーの魂体。見た目は可愛い幼女、通称コアちゃん/コアたんetc。
元々シンの乗機であり現在はルナの乗機でもある為、二人にとても懐いており見ててほっこりする清涼剤。多分このまま兄弟家に居続けると思われる
それ以外の方々の説明は>>2以降で
[分家]四馬鹿+シンが兄弟だったら17[リメンバー]
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/shar/1363686444/l50
本家スレ 【本家】四馬鹿+シンが兄弟だったら【リスタート】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/shar/1273236006/l50
保管庫(各家庭やキャラ設定もこちらでまとめられてます)
http://www21.atwiki.jp/5brothers
避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/10411/1238023813/l50 >>547
ミーアのように無邪気に追い掛けてくるってかなり恐怖何ジャマイカ gkbr
>>548
ノリはそれだがもう少し(無自覚に)破壊的だったなら迷わずアラレちゃんと呼ぶべきだな w 謹賀新年。
新年はやばや恐怖の鬼ごっこが始まった兄弟スレでは意外性と戦慄の塊ミーアが鬼となり人々はただ走る事を余儀なくされたのである……。
ミーア「メイリン〜!アウル〜!ミハエル〜!デヴァインつっっっっかまっっっえた!」
メイリン「ひーん捕まったあ!」
アウル「速いよ身軽だよ眩しい笑顔で追っかけられるのが怖いよ!」
ミハエル「ぜーっ!ぜーっ!なんだって正月からこんなハードなorz」
デヴァイン「すまぬブリング!」 フレイ「あたし主催者側で良かったわ‥恐ろしいったらありゃしないもの」
キラ「前にフレイにスカートめくりの悪戯したミーアを怒って追いかけたら町内3周耐久マラソンになったって聞いたけど?」
フレイ「あれは翌日死んだわ。あの娘ケロッとしてるんだもの準人外よ」
ツカマエター!
ツカマエター!ツカマエター!
ツカマエター!ツカマエター!ツカマエター!ヽ(゚∀゚)ノコンテカクヨーツカマエター!ツカマエター!ツカマエター!
マユ「嗚呼‥次々と獲物を捕まえてる(汗)ミーア姉ノって来てるね」
劾「見ろその証拠にミーアの動きがリズムを刻んでいる」
メリオル「おそらくダンスミュージックを脳内で再生してリズムに合わせてるかと(汗)」
カナード「と言うか踊ってるだろあれは。ブレイクダンスしながらディアッカにタッチしたぞ今(汗)」
スメラギ「ミーアが狂喜のターミネーターと化してるわ‥」
マリナ「あの動きの良さがお仕事に活きてるのね」 >>551
おいしれっと永崎混ざってんぞwwwwww >>551
踊りながらニコニコスマイルで捕まえに来る追跡者ってなかなかシャレになりませんよミーアさんガタガタブルブル
しかもコンテカクヨーがいるしw
874「いきなり脱落とは情けない夫ですねアスラン」
アス兄「ごめんなさいm(_ _)mドゲーザ」
887「もうちょっとしっかりしてよー!ぷんぷん」
アス兄「重ね重ね申し訳ありませんm(_ _)m深くドゲーザ」
874「ですがミーア・キャンベルのあのモーションはとても興味深いです、主催者サイドのモニターで観察しましょう887」
887「そうだね新しいドールの肉体データに使えるかもしれないし」
アス兄「新しいドール、ああ君達の肉体か。でもその個体それぞれの固定塩基配列パターンを崩しかねないんじゃないのか?」
887「そうなんだけどうまーくやれればドールの性能を上げられるかもしれないんだよねーこれが」
874「ドールの性能とはつまり肉体の特徴のレベルアップ。具体的に言うと」
887「今よりボインボイン☆」
874「今より感度良好」
887「今よりスタミナついてより長くバトル可能☆」
874「今より最中の腰の動きがダイナミックに」
874、887「「そして今より名器に☆」」
アス兄「ブシャーッ(想像して鼻血ぶー)」
874「あらあらアス兄はやはりむっつりですね想像して鼻血噴射とは」
887「気絶してるし持ち帰って搾っちゃおうお姉ちゃん」
874「いいアイデアです887。では皆さんご機嫌よう」
キラ「ア ス ラ ン め !羨ましい!」 >>553
フレイ&ミーア「「私達がいるのに?」」(-_-#)
キラ「申し訳ございません。だから許して下さい」
フレイ「なら最初から言わない!」
ミーア「でも罰は受けないとね」
キラ「ちょwww待って…」
フレイ「待たん!ハァァァァァ!!」
フレイはどこからか出した鞭のラッシュを繰り出した!さながらDQ8のゼシカのスーパーハイテンションの双竜打ちのように
ミーア「この馬鹿ぁぁぁぁぁ!」
ミーアはフレイの罰を繰り出した後に、マユですら恐れるビンタのラッシュを繰り出した!
キラはもはや虫の息だ
キラ(こういう事ならいっそのことミンチにして…) ・楽器全て演奏可能(ハイレベル)
・歌唱力バリバリ
・ダンス力マックス
・他人をプロデュースも可能(手腕確か)
・身体能力パネぇ(これまでのレスからしてオリンピック選手の軽く数倍)
・明るく朗らか、無垢でいい子
・レベル爆
・怒ると>>554の通りオーブ国民でさえ震えるビンタ
・女神
・姉属性と妹属性と甘えん坊属性を兼ね備えたスーパーユーティリティープレイヤー
ミーアガチ強キャラ説浮上…いやほぼ確定? (逃走中)
シン「今誰が残ってる?!」
レイ『俺だ、生存中だ!』
沙慈『何とか生き残ってるよ!』
刹那『こちら刹那今はネーナと行動中まだお互い無事でいる』
ステラ『うぇいシン無事ー?!』
ルナ『ステラとアタシと今んとこ大丈夫よ!』
シン「学園組はルイスと留美とメイリンが捕まったのか‥‥!」
ラク姉「シン情報が入りましたわたった今オクレ兄さんがミーアさんにとっ捕まったそうな」
シン「着実に犠牲者が増えてく、何とか生き延びる為の作戦を考えないと」
「作戦ってどんなかな?」
シン「そりゃ人数かけてミーア姉を疲労させるとか少数精鋭で目の前で逃げて、足の遅い人や運動苦手な人達をカバーするとか、それと」
「ふむふむ」
シン「ラク姉、ラク姉は何かいい考えある?」
ラク姉「そ、そうですわねぇ‥‥わたくし的には今この瞬間、全ての力を振り絞って逃走すべきなんじゃないかなーとか、思ったりしますの‥‥お、おほほほほほ」
シン「へ?」
ミーア「はーい(笑」(シンの真横で併走)
シン「でぇぇぇぇええぇぇぇぇ?!」
ミーア「えーん耳元で大声出さないでよぉ!ビックリしちゃうよ(/_;)」
シン「何でいるの?!さっきまで影も形も無かったよねいやいやちょっと待って何で散々走ってるはずなのに息一つ切らしてないのどんなスタミナしてんのミーア姉?!」
ラク姉「シンこっちですわ!」
シン「くそおぉぉ!」
ミーア「待てー待て待て待てー!」
シン、ラク姉「めっちゃいい笑顔で追って来ないでっ!」 十傑集の様な走り方で迫って来るミーアを幻視した。
ミーアの注意を逸らして散らばれ生き延びる確立上がるんでは? >>557
((((誰が生贄になる!?))))
刹那「俺が行く、俺ならそれなりの時間は稼げる」
ネーナ「せっちゃんダメぇ!危ないよ!」
ステラ「ならステラもいく。せっちゃんとステラなら大丈夫。あとルナも」
ルナ「え!?アタシも!?」
シン「誰かー!」
ラク姉「お助けー!」
クリス「来たよ!」
刹那「俺達がミーア姉さんを引き付けている間に皆散らばれ!出来るだけ遠くに!」
ルナ「貧乏くじ引いたわー!」
ステラ「シンとラクス早く逃げるの!」
シン「済まないルナステラ刹那!」
ラク姉「生き残れたら一杯ご馳走しますわよー」
ミーア「むむむ?学園組身軽トリオだ。よーし負けないよwww」
ルナ「甘くみないでよね!」
刹那「やるぞ!」
ステラ「ステラ達はそうは捕まらない!」 >>558
ルナマリア「鬼さんこちら」
ステラ「手の鳴る方へ」
ミーア「うひゃあ流石に二人とも速いね」
ルナマリアとステラがクロスしてそこに刹那
刹那「俺を捕まえられるか姉さん」
ミーア「せっちゃんだ!」
ルナマリア「今よステラ!」
ステラ「合点承知の助!」
ルナマリア+刹那((どこで覚えたそんな古い言い回し?))
ルナマリアとステラで周囲の枯れ葉を回し蹴りで巻き上げ(竜巻旋風脚の要領)て目眩ませ
ミーア「わぷっ 枯れ葉で周り見えないよ!」
ステラ「トロワせんせーに教わった回転のキレ!」
ルナマリア「アタシらにかかればこんなもんね」
刹那「さぁ俺達も逃げるぞ」
ミーア「逃がすもんですか(バサバサ)ひゃんっ 枯れ葉邪魔〜」
ステラ「それでも追ってくるの、スゴい」
ルナマリア「流石傭兵一家半端ないわね。でも今ならアタシ達が有利よ」
ミーア「あ〜動いたらお腹空いちゃった」←枯れ葉振り切って懐からクッキー
ステラ「クッキー欲しい!」
ルナマリア「ステラ戻っちゃらめぇ!」
ミーア「(サクサク)ん?ラッキ〜!」
刹那「Σステラ!」
ステラ「うぇ!?」←ステラを突き飛ばし刹那が割って入る
ミーア「うりゃ!あれれステラちゃんじゃなくてせっちゃんだ」
刹那「…行け、逃げろ!」
ステラ「せっちゃんがステラのせいで!」
ルナマリア「逃げるわよステラ後悔なら後でしなさい!」
刹那「そうだ、それでいい逃げろ━━ところでミーア姉さん…」
ミーア「せっちゃんだ〜。わ〜いむぎゅってしちゃえ」←地面に倒れながら刹那抱えてご満足
刹那「あ、た。…当たっているのだ、が;;;;;;」←抱えられてるのでミーアのレベル爆おぱーいが背中にry
ミーア「うん?」←ちっとも気にしちゃいねぇ人(弟分なので気にしてないらしい)
刹那「(//////)ガン…ダム…;;;;;;;;」 >>559
俺こんな笑顔でぎゅってしてくれる姉ちゃんが欲しかった(T_T) >>559
刹那「///……煤I
そうだ。ミーア姉さん、小腹すいたのなら何か作ろうか?」
ミーア「えっ?な〜に?」
刹那「パンケーキ作るからちょっとそこで待っててくれないか?出来立てを食べさせたいから」
ミーア「うん!待ってる♪じゃその間作曲か作詞してるね」
刹那(少し邪道かもしれないが大分時間は稼げるかもしれない。その間に新たな時間稼ぐ策を……!) >>561
刹那にしては狡い手段だがこれは臨機応変になったというべきか?でもな刹那、それ時間稼げてもミーアを甘い物食べさせて回復させてしまうという致命的な欠点が(汗 >>562
キラ「僕も手伝うよ。刹那」
キラ(調理してる最中にこの痺れ薬と睡眠薬を入れれば…その後はさっきの倍返しが出来る息
邪魔が入らなければ結構の時間稼ぎになる) 刹那によるミーア足止めの最中
イザーク「戦闘開始(←もう鬼ごっこを飛び越えて戦闘扱いに昇華してるらしい)から1時間34分…後半分逃げ切らねばならないのか」
マリュー「も、もう、ヘトヘトよ」
カティ「しっかりしろまだ半分逃げなければならないのだぞ」
ムウ「おいライルにアニューお前達ミーアのスペック知ってたんだろ」
ライル「そりゃいつもいるから知ってはいたがここまでとは思わなかったぜ…」
アニュー「彼女もオーブ国民だと思い知らされたわ」
ビリー「」
ミーナ「しっかりしてビリー!日頃の運動不足が祟って白目向いて泡吹いて顔面真っ青で酸素不足で全身ビクビク痙攣してるけどしっかりして!」
ブリング「体力の無い者は彼のように脱落していく頃か。よく頑張った」 >>547
トントン
アレルヤ「誰かな?僕の背中叩くのは?」
ヒイロ「ど阿呆」普通なら肩を叩くが届かないので背中にした
アレルヤ&マリー「「えっ!?」」
ヒイロ「(俺自身の)任務完了。これより帰還する」
トロワ「俺からも一言。迂闊な動きは死につながる。ちなみにそこのポニテメガネの魂が抜けかかっている
では今年もよろしくお願いする」
アレルヤ「それだけ言いに来たの?」
ヒイロ「あぁ。それ故滞在時間はあまりないから失礼する
アレルヤとマリーだけにもう一つ
感情のまま行動するのは間違いではない。」 >>565
死神「お前ら忙しいのに何降りてやがる!こちとら餅を喉に詰まらせたり、急性アルコール中毒でぶっ倒れたり、
独り身が寂しいから三が日中自慰ってテクノブレイクしたりして幽体離脱した連中を戻すのに大変なんだぞーーーー!(涙)」 ミーア「ご馳走様ー(_ 人_)!美味しかったし一休み出来たし、
張り切っていくぞー、おーっ!w」どきゅーん!と走ってく
刹那「皆‥‥最後まで頑張れ」
※ちなみに隠れんぼでないのでどこにいるか分かるように全員にGPSマーカー着用がルールづけられていてます※
ミーア「えとここから近いのは?いたいた留美ちゃんとスウェン先生とソル先生発見!急行ー!き〜んwなんちて」
タリア「その台詞を言うならもっと声を上げて甲高く腹に力を入れながら口に出すのよ!」つい横から出て来てしまう
ミーア「棚ぼたラッキータリア先生捕まえた!」
タリア「Σしまったわつい‥‥!」
タリアがアラレちゃんだと最近知ったのさ かなり撃墜されたが相当人数減ってるんじゃないか?
時間残り半分で参加者半数以上逝ってる気がするwww >>569
ここから(前から既に始まってるが)捕まった人による時間稼ぎが始まったりする
タリア「ミーアさん、キーンって言うのはね…先も言った通り(ry」
ミーア「ふむふむ…」
タリア「後メガネに帽子被って…」
ミーア「うんうん」
タリア「それでね」
以下タリア先生によるア○レちゃん講義が始まった >>570
ミーアの弱点→ノリが良過ぎるを上手く使ったいい作戦だ キラ『えー参加者の皆さんに連絡しマス』
ライル「なんだ?」
シン「やな予感(><)」
フレイ『残り時間半分になったのでこれまでに捕まった人達が鬼としてミーアと一緒に追いかけます』
レイ「なんだとぉぉぉ!」
ステラ「え、せっちゃんも鬼になる!?」
沙慈「ミーアさんだけでも脅威なのに刹那なアスランさんとか動き回るの得意な人達まで!?」
カナード「つくづく主催側で良かった(;_;)」
更にカオスにしてみるZe >>572
アス兄「よぉし頑張るぞ」
刹那「何故そんなに干からびているんだ?」
アス兄「聞かないでくれ・・・・・・」
874「ファイトですよアスラン(ツヤツヤ」
887「ふぅまだ余韻が///頑張ってねー(ツヤツヤ」
シホ「まずは足の遅いメンバーから捕まえていきましょ、後から数に物言わせられると厄介だもの」
ディアッカ「おう、賛成!」
ルイス「沙ぁー慈ぃー覚悟しなさい(獲物を狩る豹の目」
留美「これはシン様を私が追い詰める貴重な機会?ふふ、ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」
ニール「ふっふっふっ、憂さ晴らすといくか」
アレルヤ「そうだね」
ティエリア「この人数だ残りの全員を捕まえるのにそう時間はかかるまい」
マリー「いっちに、さんし(準備運動」
オクレ「許せステラ、クリス。グアムのためだ俺は心を鬼にする」
アウル「追いかけるのも面白そうだよね」
メイリン「だね」
シャニ「はいクロトこういう時の一言」
クロト「滅!殺!」
オルガ「よし気合い入れたな?やるぞおめーら!」
ニコル「いやぁワクワクしてきましたよ」 >>573
機動力高い連中が結構いるな<アス兄、アレハレ、刹那、ソーマリー、主婦のスティングとニールにオルガにデヴァイン等
残りの時間地獄だろう >>573
アスラン「フフフ…さて干からびてもやるところを見せる時がきた!行くぞ!」ダッシュ
ズボッ バターン
アスラン「ウアァァァァァァッ!!」ドッキリに見かけるような落とし穴に引っ掛かる
オルガ「何してんだお前はぁぁぁっ!#」
アスラン「何でこんなとこに落とし穴があるんだよ!?しかも底がローションまみれで滑ってなかなか上がれないしー!」
ニール「おいおい;しっかりしろよな…ったく今助けに ズボッ
ってウアァァァァァァッ!!」
ニールも同じく落とし穴に
オルガ「大丈夫か?ニール!」
ニール「あぁびっくりした!だけど俺のとこは何もない…ん?
おっこれは…」色んなジャンルのエロ本がぎっしり
ニール「少し見てから行くかな?たまにいいやつがあるし…」
オルガ「アスランとニールは無視して行くぞ!アスランに構ってたら二次災害喰らうからほうっとくぞ」 >>575
沙慈「あ…引っ掛かってくれる間抜けな人いたんだ;」←ヤケクソで落とし穴掘った
イザーク「落ちる奴なんていたんだな;」←ヤケクソと僅かな希望で落とし穴設置を支持した シン「鬼が増える、つまりオレ達を本気で捕まえにかかってくるって事だ。そしてルールには鬼を妨害するのはダメっていうのはない。
落とし穴もペナルティー無かったしあの程度の抵抗ならOKって事だよね、て事はこれだけ人数いるなら鬼を蹴落とせる方法が必ずある!」
ルナ「そういう事よね!で、どうするの?」
ブリング「恐らく過激な抵抗は反則に該当するであろう。あの落とし穴程度のラインの妨害手段とすると、金ダライや足元にロープ等ではないか?」
フェルト「あとはトリモチとか?」
ミレイナ「軽く電撃てかもいいかもです」
マリュー「抵抗手段は逃げながら決めましょうか時間がないわ」
ラク姉「なればここは一つ人数を割り振り小隊毎に行動、連絡を取り合い連携しつつゲームオーバーまで逃げ切るのです」
レイ「それがいいでしょう、敵が多い以上固まっていては危険だ」 こういう時は敵対組織が空気読まずに来襲しても 瞬・殺! されるんだろうなぁw >>523
刹那が浮いてるのは仮面の忍者赤影みたいな感じで浮いてんだよ、きっと! EXVS家庭版、まさかのラク姉インジャで参戦おめでとうー!! >>581
このスレ的にはこれ以上ないくらいのベストマッチw
ラク姉の正義ってやっぱりシンと無限に(ピー!)することなんだろうなぁ もうエターナルが天元突破して
「わたくしを誰だと思っていやがりますの!!!!!!!」どかーーーーーーーん
てやってくれてもいいと思うの ピンクフリーダムとエターナルが合体してアークラクヒンニューか
エクシードともまともにやり合えそうだなw >>585
ドミニオンとあと1隻同系艦だして合体して恍惚の表情浮かべればいいんじゃないかな 全力で未完成だったり1億と2千年前から云々だったりするのか?w 大天使、主天使、女神で戦艦合体。そしてクサナギでグレート合体か >>591
イアン「正月ボケ治すついでに図面引いてみた」
ギル「その図面から見積もった予算がこれだ」
カガリ「いあ勝手に見積もられても…て、これマジ?(困惑)桁マチガッテナイヨネ」
イアン「胸を張って言うが予算に十分見合う性能に仕上がると自負しているぞ」
ギル「(電卓を叩きながら)予算を追加してくれれば素敵な追加オプションがお付けできますよ」 >>592
多かったのか少なかったのか…イアンのセリフから察するに後者かな?
盟主王の戦略級最終兵器になったり超巨大ロボットになったり、このスレの戦艦は忙しいなぁw
死神「あ〜…なんか版権大戦にでてきたファミコンロボ思い出したわ」 ユウナ「オーブが国際的に問題になりそうなものが開発されそうな会談が行われている気がするよ」 カガリ「う、うわあぁ・・・なんじゃぁこりゃ」
キラ「どったのカガリ?難しい顔しちゃってさ」
アスラン「なんと!戦艦3隻を創世合体させるだとおおお!!!」
カガリ「そうなんだ、マッドな技術者勝手に・・・ってお前らいつの間に!?」
キラアス「おもしろいものを作らせてもらえると聞いて参上!!」
カガリ「あああああ・・・」 キラ「せっかく陽電子砲が6門もあるんだから派手にフルバできるようにしようよ」
アス「ライザーソードみたいに陽電子ソードとかにするのもいいと思うんだが」
カガリ「ああ・・・」
ティエリア「僕が関わった」からには完成の暁には本機が通った後にはペンペン草1本残ない機体にしてみせよう」
カガリ「また増えた!?」 ちゃんと許可取ろうとしてるあたりこいつらも成長したな…
昔なら問答無用で改造して事後承諾ばかりだったのにw
…それもと、まさか既に… >>598
マリュー「私たちがいる限り」
タリア「勝手なことはさせません!」 ユウナ「国際問題になったら、『たかが戦艦一隻、我がオーブ国民で押し出してやる!(キリッ』とか言っとけばイイかなぁ〜♪」
ミナ「いいから戻って来い、現実に。」 っつーか、クサナギ以外の艦ってどこの所属ってことになってんだろ?
この世界にもユーラシア連合や大西洋連合があるみたいだし、
アークエンジェル級2隻はそっちの所属なのかな? キラ「まりゅさんには月に代わってオシオキ的な武装とかデザインにしてゴマすってみようw」 >>602
あとは、青いたぬきの目撃情報が寄せられている都内の一戸建てを一部再現するとか。。。 クアンタワープが簡単に再現できるならどこでもドアが作れてしまう可能性
タイムマシンは既にあるし ギルえもんとアスえもんか…
イアンも何か妙なもの創ってそうだなw ギルえもん「力が660倍になるマスクと119`で飛べるマントのセットとか作ってみたが・・・
オーブじゃ需要もないかと思ってね」 >力が660倍になるマスク
それって多分オーブ以外の国の一般人換算で660倍ってことだよな?
オーブ人換算だと何倍なんだろ?w カガリ「マッドな技術者達はあれから静かだし、変なことも起きてないし、こんなにデスクワークが進むなんて、嗚呼なんと素晴らしい」
(ピコ〜ン)←メール着信音
カガリ「おっ、メールか。タイトルは・・・『新型戦艦開発について』何かイヤな予感がするが本文は・・・」
戦艦三隻の合体機構の設計完了
設 計 完 了
カガリ「」 >>608
大丈夫だカガリ。あくまで『設計』が完了しただけだ
『改造』や『開発』が完了したわけではない
たぶん キラ「戦艦ロボ設計完了記念!スペック発表コーナー!!」
シン「キラ兄いいの?勝手にこんなことして」
キラ「いーのいーのwこうやって大々的に盛り上げてカガリに予算を出してもらうためのプレゼンさww」 設計の後は製造では?
その後に開発と改造、グレート合体と続く カガリ「・・・出さないぞ!私はそんな物騒なものにびた一文出さないからなー」
盟主王「まずはそのご自慢のスペックを聞かせてもらいましょうか?話はそれからですよ」
マリュ「(猿轡をされながら)んんーんんんー(やめてーわたしのAAに無茶しないでーー」 ムウ「なんか嫁がエロイことになってると聞いてきたが・・・これは・・・」
ギル「タリアは?タリアは縛られてないのかね!?」
「「んんん、んんんーー(見てないで助けろーー)
この夜むちゃくちゃS○Xした・・・ 猿轡
↓
手足拘束
↓
やりたい放題
↓
アビー「ハァハァハァハァ」 アビ「フェチの基本は蹂躙と汚れ、ですから...」 カガリ(よし・・・話がエロイ方向に行ってる間に逃げよう!これ以上このオーブを化け物の巣窟だと思われる訳には行かない) がし!!
キラ「逃がさないよカガリ〜作っていいって言ってくれるまでこのプレゼンは終わらないよ(ゲス顔)」
ギル「うむ、猿轡したタリアとあんなことやこんなことをするのは夜まで辛抱さ」
カガリ「うう…」 カガリよ、最低限の費用だけ出して手を打ってもらえ。
そうしないと圧迫面接並のプレゼンを半永久的に受けるハメに
材料は自分達で掻き集めた物に限るとかして。 キラ兄「合体方式はゲッ○ーやアク○エリオン方式ではなく光○電神方式で得意なフィールドや特殊能力がそれぞれ異なるよ
細かいことはもし出番があればその都度明らかになってくよんwww」
カガ姉「・・・いったい今どきの子にアル○ガスがわかると思っているのか!?」
アス兄「ほらみろ、やっぱり3隻をそれぞれ5機の戦闘機に分離できるようにして究極の15体合体にするべきだといったろう!」
カガ姉「だ か ら ダイ○ガー15が今時の子にわかるとでも思うのか!!」 レイ「フッ……甘いですよキラ、アスラン。
今の時代は参○合体。3隻の戦艦がそれぞれロボになり、更に合体して超巨大ロボに。
そして、合体の組み合わせで異なる能力・必殺技を繰り出すのです」
※ちなみにこの作品、他には変態兄弟(兄)、フェルト、セイ、関羽ガンダム、ウッソの中の人がレギュラー出演している。 >>622
イアン「ふむ」
ティエリア「つまり」
ギル「元ネタがわかれば」
コジロー「俺たちがすきにやっても」
キラ「一向に構わないってことだねwww」
シン(暴論すぐる・・・暴論だけど言うとひどい目に遭いそうだからだまってよっと) ふと、それぞれの道に進んだシンの未来を考えてみた
変体商事…忙しいながらも普通のサラリーマン
(株)CB…入社当初は瀕死だがいつの間にかリジェネの片腕としてズンボリをしばく毎日。そして勤務環境は健全に
ラクスのマネージャー…長年培った経験で見事にラク姉を管理。但し楽屋裏では防音必須
料理屋…世界各国のVIPが入り浸る超高級店と一般向け飲食店の2店を週代わりで経営
教師…GTS(グレイト・ティーチャー・シン)。ただし授業参観は男性限定
国際防衛隊…オーブのイメージアップと世界平和(主にプリン)に貢献
ハウスキーパー…家事をレクチャーしているうちに赤目メイドレベルの主婦(主夫)を増産
主夫…毎晩大変(モゲロ
………なまじ才能がありすぎると逆に困るね!w >>625
ユウナ&ミナ「「オーブの外交官とかやってくれないかな〜?」」 原作では身内人事には定評のあるオーブだしね
カガリ「シン、お姉ちゃんを助けてください」
シン「が、外交官ってそんな思いつきでなっていいものなの!?」 ・オーブ代表首長が身内。他の国家中枢人物とも知り会い
・大西洋連合事務次官の娘が兄の婚約者。おそらく本人とも知り合い
・ブルコス盟主と真ロゴス代表(ジブネコ)がファン
・世界各国のVIPクラスから崇められている
・他国の外交官にもファン多し
・王グループ、ハレヴィ財団、ヴァスティグループ、CBグループとも繋がりがある
・特に王グループは総帥が婚約者
・アザディスタン王家、ブリタニア王家、ユニオン国連大使とも顔見知り
あらためて並べてみるとスゲェなw カガリ「よし首長権限でシンを外交官に任命する!」
シン「えーーーそれは無理無茶無謀だよカガ姉」
カガリ「姉がこんなに困ってるのにそんなこと言うのか?泣いちゃうぞお姉ちゃんは泣いちゃうぞ」
シン「う・・・」
カガリ「じゃこうしようしばらくは見習い外交官として経験してみるというのは?バイト代ははずむぞ
はい!けってーーーーい!!明日からさっそくよろしくな」 >>630
とりあえずガンバれシン。ちゃんとバイト代もでるんだし、おそらくそこらのバイトよりは時給はいいハズだw
そういや今は誰が外交官やってるんだ?過去スレではミナ様が多いみたいだが ミナ「自給に見合った仕事はしてもらうがな…ふふふ(満面の笑顔)」 シン「とんでもない事になったなあ…。
そうだ、キラ兄に相談してみよう」
キラ部屋前
シン「キラ兄、ちょっとい…」
キラ「…」ゴゴゴゴゴゴ
刹那「…」ゴゴゴゴゴゴ
シン「失礼しました」パタン
キラ「いやーやっぱりストライクだよね〜。
なんたって主役機体だし?」
刹那「エクシアが負ける訳がない。
エクシアこそがガンダムだ」
キラ「何さ」
刹那「やるか?」
キラ「よーし、やってやろうじゃん。
プラモシミュレーションはずっと用意してきたし!?
ガンダム野郎世代なめんな!!」
刹那「ガンダム野郎だと!?
俺が、俺たちがガンダムだ!!
受けてたってやる!!←(知らない)」
キラ「よーし…」
キラ・刹那「「プラモウォーズだ!!」」
原因は今日のビルドファイターズだそうです。 そして翌朝の4馬鹿家の朝食
ラク姉「今日もシンのお味噌汁美味しいですわ〜」
ルナ「あ、おかわりちょうだいw」
シン(よかった何事もないいつもの朝食風景だ>>630は夢だ夢だったんだ)
ぴんぽーーーん
「カガリ様お迎えに上がりました」
カガ姉「うむ今行く」
シン「いってらっしゃ「お前も行くんだよ」ーーーーい」
ラク姉「見事に襟つかまれて引きずられていきますわ」 シンが外交官?
イベント等にミス○○とか呼べないじゃないか。
ラキスケとその後の状況が放送上の原因で。 ユウナ「今日から君たちと仕事をすることになったシン君だよ」
ミナ「代表の弟だが遠慮することはない全力でこき使ってやれ」
職員「イエス!マム!!」」
シン「遠慮なくこき使えって・・・gkgkbrbr」 まずは、誰かの補佐官でもやらせてみては?
ミナ様の補佐とか...
キツそうやねww ニセコイで千棘の母ちゃんにこき使われるとこ思い出したw シン 「え〜と、俺はまず何をすれば?」
職員A「とりあえず、資料室の整理をお願いしようかな」
シン 「資料室の整理ですか?」
職員A「まあ正確には、まず何がどこにあるのかを覚えてもらわないといけないからね。どちらかというと整理はおまけだよ」
シン 「なるほど」
職員A「さ、ここが資料室だ」
シン 「…………(絶句)」
見渡す限り資料の山 平積みもかなりある
職員A「もともと最初の資料室だからね。一応両隣の部屋もそうなんだけど、みんなこの部屋に詰め込んじゃってね…」
シン 「な、なるほど…」
職員A「これを国別、年代別、機密レベル別に整理してほしい。気分転換に読んでもいいけど、一応君はバイトだからね。Cレベル以上の資料は読まないようにしてくれると助かるよ」
シン 「わかりました」
職員A「じゃ、頼んだよ」
シン 「了解です。あ、いつまでってのはありますか?」
職員A「3日後には別の仕事を覚えてもらうからそのつもりで。それまでには、平積みくらいの半分くらいは片付けてくれるとうれしいかな?」
シン 「わかりました…さて、やるか!」 〜食堂にて〜
シン 「…ふぅ」
ユウナ「お疲れ様、シン君」
シン 「あ、ゆーに…ユウナさん」
ユウナ「すまないね、カガリのワガママに付き合わせて」
シン 「いえ、カガ姉の頼みとあれば断れませんよ」
ユウナ「そうかい…ところで、仕事の方はどうかな?資料室の整理は、新人が必ず通る道だからね。資料を出すにしろしまうにしろ、まずはどこに何があるのかを覚えないといけないんだ」
シン 「あ、整理の方はもう目処が立ちました。明日の昼には終わると思います」
ユウナ「…え゛!?」
シン 「ついでに部屋の掃除もしておきたいんで、掃除道具の持ち込みをしたいんですけど…」
ユウナ「あ…ああ、わかった…ミナやカガリに言っておくよ…」 >>640
>すまないね、カガリのワガママに付き合わせて
元は>>626でお前が思い付きで言ったことなんだがw
それにしてもさすがのスーパー主夫だなwwwww ユウナ「これがあの資料室なのかい…?」
職員A「おおーゆ、床が見える…」
ユウナ「す、すごいな…ところでシン君なんか顔がツヤツヤしてるねえ」
シン「だって外交官とかどんな無理難題押し付けられるかと思ったら得意な掃除を思い切りやらせてもらえるなんて思ってなかったからw
偉い人に逢わされたり偉い人に無理難題言われたりするかとドキドキしてましたから」
ミナ「ふむ、では次はお待ちかねの偉い人とのご対面だ」
シン「え」
ユウナ「見習いとはいえオーブの外交を担当してもらうんだし挨拶くらいはちゃんとしておかないとね」 ユウナ「さてシン君、覚悟はいいかい?」
シン「逃げてもいいよね。答えはk「失礼します」…し、しつれいしまひゅ(噛んだ)」
ユウナ「お待たせして申し訳ありません…アズラエルさん」
シン「え?」
部屋の中にはソファーに座っている盟主王が!
盟主王「いえいえ、時間ぴったりですよ?それより…こんにちわシン君。珍しいところで会いますね?」
シン「ど、どうも(ぺこり)」
ユウナ「彼は今外交官見習いとして勉強中でしてね。実際には携わらせませんが、外交がどういったものなのかというのを見せておこうと思いまして」
盟主王「おやおや。誰の入れ知恵かは知りませんが、君も大変ですねぇ」
シン「あ、あはは…(どういうことだよユウ兄!)」
ユウナ「(まずは、知り合いとの外交から始めた方がいいだろという、ギナ君からのお達しだよ)」
シン「(ギナさん…(感動))」
ユウナ「(彼もミナには苦労させられてるからね)では早速ですが、例の条約についての交渉を―――」 ミナ「外交とは、『いい人』では勤まらんし、『悪人』では尚勤まらん。
『いい人かと思ったら実は...』だな...」 盟主王「ふう…ここらでちょっと休憩にしましょうか」
シン「あ、じゃあ俺お茶淹れてきます」
盟主王「ありがとうございます…ところでシン君」
シン「はい?」
盟主王「君のお兄さんたちからドミニオンの改造についてなにか聞いていませんか?」
シン「え?アズラエルさんまさか?」
盟主王「ええ許可を出しましたよ?wいくつか手直しを条件に」
ユウナ「そ、それはまた剛毅な」
シン「条件て…?」
盟主王「AAや女神は艦長さんたちが強情でねえ私しかOKしなかったんですよw」
シン(まあそりゃそうだよな)
盟主王「ですのでドミニオンだけでも十分な戦闘能力を持たせることこれが条件です」
シンユウ「おお〜」
盟主王「名前は盟主戦艦ドミニガインとしました」
シン「あとで追加パーツが山ほどつきそうな名前ですね…」
盟主王「もちろん!ガインの出来次第ではカイザーもガンナーも製造の許可を出す予定ですよ」
シン「マジでカ…ムルタ・アズラエル…恐ろしい人だ」
盟主王「ですので何か聞いていませんか?」
シン「そういえばアス兄が仕事で血のおしっこが出たのになにか嬉々としてなにかしてたような…」
盟主王「そうですか!それは楽しみです吉報を待つとしましょうか」
ユウナ「…それでは今回の交渉についてもう少し詰めておきましょうか」
アス兄「ふははは1俺は今猛烈にもえているぞおーーーーー」 ドミニガインか・・・
仲魔に搭載MSが合体して巨大ロボットになりませんか? イアン「そんな事もあろうかと、トレミーを合体させた場合の設計もやっといて正解だったな」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています