エクシア乗りにあこがれてた 砲手の頃
粒子の羽根で 飛んでイける気がしていたんだ

尻掘るように合体する 胸が躍る
強襲用のコンテナへと 手招きされてるみたい

血よりも深い ケツの穴 ゲイの絆になる

駆け出したコンテナは 兄貴の肉棒
深く 深く 強く 強く 背後を突け
前だけを見据えたなら 刹那は君の手の中に
負けないで 存在し続けて