毎年のように韓国メディアがノーベル文学賞候補と言っている「コ・ウン」の詩

一杯のバケツ
肉のスープが一杯で溢れそうだ
スプーンでフーフーして啜ると喉に染み渡る
全て平らげると用足ししたくなる
今度は糞尿でバケツが満たされる
裏の畑にまいた後は雑巾を絞る
明日もまたこのバケツは肉のスープで満たされるだろう
嗚呼幸せだ


1回だけならギャグだと思うの(´・ω・`)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E9%8A%80
・2015年現在、詩作が27ヶ国語に翻訳されており、韓国の報道機関では2002年ごろからノーベル文学賞候補者だとして毎年名を挙げられていた。
・2017年:韓国ではノーベル賞発表まで、度々騒がれている韓国文学を代表する人物として尊敬されていた。