異常な執着心だが、自国の独立運動資金が「旭日マーク」の債券で集められていたことに、どのような反応をするのか。

 韓国事情に詳しいジャーナリスト、室谷克実氏は「問題の検定教科書が出たころは、まだ旭日旗が批判の矢面に立つことはなかった。
その後、人為的にアレルギーが強まった。あきれたことに、紅ズワイガニが足を広げる絵を載せた包装紙や、放射線状に具材が並んだ
王宮料理の鍋料理まで批判している。今後、この債券デザインは『先祖の恥だ』として、写真が闇に葬られる可能性は十分ある」と語った。

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/191019/for1910190003-n1.html