エポナ・ルグドゥヌム

サイド3出身。ルグドゥヌム家はジオン公国時代には貴族的なポジションであり、ジオン敗北後も
影響力を持っている。エポナもエリートとして教育されていて、地殻調査船ワッケイン(>>39)に乗り込んだのも
地球の現状を勉強する為であった。MSオペレーターの資格を持ち、作業用MSを使って仕事をする。

しかし、彼女にニュータイプの可能性を見つけたプルナイン(>>40)によってガンダムスカーレット(>>43)のパイロットに選ばれる。