刹那とシンが愚痴るスレ 23 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>564
刹那「ちなみに今日発売といえばこれもある」つガンダム00 10th Anniversary COMPLETE BOX
シア「じゃあ今から2つ合わせて鑑賞会しましょうか」
フリーダム「長い戦いになりそうだね…!シン、ドリンクとお菓子用意を!」
シン「はいはい」 シア「兄さん今年も雛人形飾ったんですか」
シン「あぁ、せっかく買ったんだから飾らないとダメだろ」っ豪華七段飾り
フリーダム「ちなみにせっちゃんがMSで雛壇作るならどんな感じ?」
刹那「そうだな……
お内裏様:ゴッドガンダム
お雛様:ライジングガンダム
三人官女:M1アストレイ
五人囃子:ウィングゼロ、デスサイズヘル、ヘビーアームズ改、サンドロック改、アルトロン(どれもEW版)
左右大臣:マスター、シュピーゲル
掃除道具持ってる3人:DX、エアマスターバースト、レオパルドデストロイ
こんな感じだな」
フリーダム「OOからは選ばないんだね。それと牛車代わりどうするの?」
刹那「OOの機体は何かしっくり来なかったからあえて外した。そして牛車はお内裏様の乗る物となれば風雲再起だな」 >>566
フリーダム「牛車が風雲再起だと馬車になっちゃうね」
刹那「大丈夫だ。問題無い」
シン「それはそうとこんなもの始まったみたいだぞ」
https://www.nhk.or.jp/anime/gundam/
シア「全ガンダム大投票?」
シン「キャラソンにまで投票できるらしい」
フリーダム「よし、今から僕関連の項目に連投しよう!」
シン「不正は駄目ですからね!」
刹那「MSは3つまでしか投票できないのか…つまり誰を選んで誰を選ばないかだ……うぐぐ………僕にはできない!!」
シア「せ、刹那さん!?」 >>567
マリナ「刹那、キャラ投票は勿論マリナ・イスマイールに1票を入れてくれるわよね?」
刹那「あ、ああ…」
マリナ「貂蝉キュベレイにも」
刹那「あ、ああ…?」
イオク「三国伝キットは再販もバリバリかかってるからどしどし買ってくれ!」
シン「えっえっえっ」
イワーク「俺達は三国伝10周年を、強いられているんだ!!!(例の集中線)」
刹那「そういえばお前達もガンダムだったな」 >>568
録音「それより刹那、今日は俺の誕生日というの覚えているよな?」
刹那「あぁ、ちゃんとプレゼントは用意してある。俺の手作りしたこれを食べてくれ」っ菱餅
録音「お前なぁ〜、雛祭りだからと言ってこれ渡すか普通」モグモグ
シア「何だかんだ言って貰えるの嬉しいんですよね、あれ」
フリーダム「俗に言うツンデレだね」
シン「あぁ、ツンデレだな」
ハロ(オレンジ)「ツンデレツンデレ」 フリーダム「実は両さんの誕生日でもあるんだよねw」
アセム「あとは…小町もだな」 >>569
ライル「俺にも菱餅くれ」
刹那「これを食え」つサバーニャカラー菱餅
刹那「シア、お前にはこれだ」つシアクアンタカラー菱餅
シア「ありがとうございます」
フリーダム「雛あられも甘酒もあるよー」
シン「ちらし寿司もな」
マリナ「シン君、雛人形は今日が終わったらすぐに片付けてね。でないとシアさんの結婚が遅れるわよ」
シン「………大丈夫です。わかってます」
マリナ「妙な間が開いたわね…」 僕の知り合いの知り合いができた副業情報ドットコム
役に立つかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
8TVTW フ霊「土曜日までいるからよろしく」
シア「今日から春の彼岸ですね」
刹那「ロックオン、お前もいるんだろ?」
録音「当たり前だろ」
マユ「お兄ちゃん、お供えものちょうだい」
シン「はいよ、手作りおはぎ」 >>573
ハム「私にもおはぎをくれないか。もちろん少年が作ったものを頼む」
シン「はいどうぞ(どれが刹那の手作りかなんてわかんないからテキトーでいいや)」つおはぎ
ハム「ありがたき幸せ!」モグモグ
刹那「このスレにおいては生きてるのか死んでるのかわからないな。おまえは」 水島監督「あれで生きていたら気持ち悪いだろ!!いい加減にしろ!!!」
フリーダム「つまり、ハムさんは気持ち悪いから生きてるンですね」 ハゲ監督「そういうあなたは種の監督みたいな体型じゃない!お前なんか○したい!」
刹那「監督勢なんか召喚したら1番呼んではいけない監督まで来る羽目になっただろう!どうしてくれる!」
フリーダム「えええ僕のせい?」 ニール「生きてたら〜で思い出したけど、俺が死んだとき“信じたくない人”と“どうせ生きてるんだろ?”って意見が多すぎて後から追加描写で念入りに殺されたんだよな」
刹那「ゲームのムービーとスペエディでバイザーが割れたんだったな」
シア「水島監督ってそういうとこ容赦無いですよね」
シン「“仮面を被って再登場”説もありましたよね。どっかのあの人みたいに」
フリーダム「僕たちの世界ならあり得たよね」 ミリアルド「みんないったい誰のことを話しているんだ…」 ギンガナム「つまり小生も仮面をつけて再!登!場!で!ある!!!という事だな!!!!!」
録音「うるせえ!テラコヤスワールドはなんたらオーダーで腹一杯だよ!」 ニール「彼岸も終わったしそろそろ帰るな」
フ霊「気が向いたらまた勝手に遊びに来るけどね」
刹那「ああ、いつでも遊びに来い」
ハム「名残惜しいが私もおいとまするとしよう」
シン「グラハムさんおはぎの食い過ぎで太ったんじゃないですか?」
ハム「少年の手作りを堪能したがゆえだ。後悔は無い」
フリーダム「でもそれ作ったの実は僕なんですけどね。あ、ちなみに手は洗いませんでした」
ハム「」 マリュー「ウ〜チくるぅ〜!?今日はシンと刹那の家におっじゃまぁ〜!!」
シア「今日で最終回でしたね、お疲れ様です」
刹那「それで家に来たのか」
シン「何かリクエストあれば作りますよ」
マリュー「そうねぇ〜、じゃあビールとおつまみ何でもいいから作ってよ。何でも作ってくれるんでしょ?」
シン「どこの三佐だよアンタって人はぁぁぁッ!!」 刹那「しかし、マリュー・ラミアス、今日は硝煙臭いな」
マリュー「片手間で竹とキングを潰してきたからかな?」 刹那「俺はガンダムが嫌いだ。家にあるガンプラやグッズは捨てる」
フリーダム「僕は今日からガンガン働いて真面目に生きるよ。エロゲなんて一切しない」
シア「私は今日を限りにガンプラバトルなんてやめます。あと兄さんの妹もやめます」
シン「皆マジかよ!!いったいどうしたんだ!?」
リボンズ「(今日がなんの日かわかってないようだね)」 >>584
アセム「嘘ついていいの午前中だけじゃなかったっけ?」 ウラキ「正確には『午前中にホラ吹いて、午後にネタばらしする』やな」 シン「ビルドダイバーズ始まったな」
フリーダム「リッくんの投擲技術に刹那イズムを見たよ」
刹那「俺の後継者としてしっかりと見守っていこうと思う。というわけで早くGBNに繋げるようシステムの構築を急いでくれ」
フリーダム「はいはい」
シン「見守るとか言ってるけど遊びたくてたまらんって顔してるなぁ」
シア「ですね。…でも私もあのシステムでバトルしてみたいです」 シン・フリーダム・シア「「「誕生日おめでとう(ございます)」」」
刹那「ありがとう3人とも」
シン「今からケーキと料理作るから主役はゆったり寛くつろいでてくれ」
刹那「わかった」
フリーダム「早く作ってよね」
シン「アンタは手伝って下さい!」 >>588
リボンズ「ケーキ作りなら僕に任せなよ。生地とクリームにヨーグルト入れた特製ケーキ作るからさ」 https://pbs.twimg.com/media/Dat40w2VAAAtfZF.jpg
シン「最近流行りの2.5次元舞台ってやつか」
シア「戦闘シーンでは機体役がアクションする横でパイロット役が喋る感じになるんでしょうか?」
刹那「何にせよ公開が楽しみだ」 メタル化して生きて延びていた上にソレビ入り+エクシア改修機に乗るだと!? >>591
ハム「その名もグラハムガンダムだ!」
アレルヤ「エクシアリペア4だよ!勝手に名前変えちゃって…」
ライル「刹那のいない穴埋めをこいつとやってかなきゃいかんとはビックリだ」
刹那「俺も量子ワープ直前にこんなエピソードが追加されるなんて思いもよらなかった」
シン「なんか思い切った展開だよなー」
フリーダム「舞台化とかもね」
シア「ちょっと前まではダイバーズでの『了解!トランザム』のオマージュネタで盛り上がってたのにグラハムさんのせいで一気に流れが変わりましたよね」
ハム「HAHAHA!少年から託されたこのポジション、愛でもって応えよう!HAHAHA!」
刹那「(この男…)」
眼鏡「(浮かれている…)」 https://i.imgur.com/FZqsKVm.jpg
ハサウェイ「ゲームには色々出演しているけどとうとうアニメ化か」
アルレット「トワイライトアクシズとは総合性あるんですかねこれらの作品」
バナージ「あと閃光のハサウェイがUCの後にどう繋がるんですかね」
シン「そうか、現状閃光のハサウェイってベルトーチカ・チルドレンの続きだもんな」
刹那「宇宙世紀もまた新しいガンダムが出るのか、楽しみだな」
シア「このNTというのはユニコーン三号機フェネクスがどうやら出るみたいですね」
フリーダム「って言うかさ、隙間埋めるのに必死だよね」 >>593
>隙間埋めるのに必死
シア「まるでテトリスみたいですね」
刹那「では言うなればテトリス商法…?」 フリーダム「たっだいまー…ってアレ?シンと刹っちゃん何処〜」キョロキョロ
眼鏡「フリーダム、刹那ならキース・レジェに呼ばれてミレイナやラトーナ・エイナス、ミホシと一緒にクワトロ体位の性癖を改心させる為に外出中だ」
フリーダム「クワトロ体位…なんだかLO的な意味で気になるね…え!?僕だけ仲間外れって酷くない…畜生屋根裏に住んでるゴミの癖に!!」
ウラキ「仲間どころか自分が押し入れに住んでるゴミ…略して押しゴミやからなあ」
フリーダム「こうなったらもうマリーダさんに寿司タカるしかないじゃない!!」
シア「この人やっぱりナチュラルでゴミですね…ちなみに兄さんはリディさんやドモンさんにロランさん達から呼び出されて食事に行きましたから」
凸「なあキラ…ヒイロやラクスにウィッツ、名瀬それにルナマリアが俺抜きで食事に行ってる写真をSNSに上げてるんだが」
アセム「あっ俺、前にウィルナさんにその写真見せて貰いましたよ」 フリーダム「今週のビルドダイバーズある意味酷かったね」
シン「虎武龍とかロードとかですか」
フリーダム「うん」
刹那「今の若い人間には伝わったんだろうか…」
フリーダム「他にも結構歳いってないとわからないようなネタもあったよ。僕は各所で感想コメント読んで知ったけどさ」
シン「脚本の黒田さんノリノリだったんだろうなぁ」
刹那「何気に00ネタもあったしな」
リク「どうやら虎武龍とロードがネタっぽいらしいみたいだけどユッキーは元ネタわかる?」
ユッキー「さあ…」
3人「「「(これが若さか…)」」」 刹那「さて今年もゴールデンウィークということでやって来たぞ。ちなみにフリーダム達はニコニコ超会議に行ってる」
シャクティ「そうですか。でもフリーダムさん達って一度も来たこと無いですよね?」
刹那「まあな」
シン「シアは上手くなったな羊の毛刈り」シャシンパシャパシャ
シア「毎年のことで慣れました」バリカンブィーン
羊「メェ〜」ニコニコ
カテジナ「おいウッソ、これ終わったらバーベキューだろ?」ヒツジカイタイチュウ
ウッソ「えぇ、天気も良いので」オナジクヒツジカイタイチュウ >>597
バーベキュー中
ウッソ「皆さんじゃんじゃん食べて下さい」
カテジナ「言われなくとも」モグモグ
シャクティ「タレもいろいろと種類ありますよ」
シア「毛刈り後のジンギスカン…ちょっとせつないけど美味しい…」モグモグ
シン「後輩歓迎会も兼ねておまえ達も誘ってみたけどちゃんと楽しめてるか?」モグモグ
リク「それはもう。な、ユッキー」モグモグ
ユッキー「うん!」モグモグ
刹那「食べ終わったら一緒にガンプラを組もう。ダブルオーのことなら俺が一番良く知ってるからな、アドバイスできることもあると思う」モグモグ
リク「ありがとうございます!」モグモグ
録音「今年は俺も参加させてもらうぜ。なにせこれが出たからな(つハロプラシューティングオレンジ)あとユッキーには射撃のコツを教えようか?」
ユッキー「いいんですか!?ありがとうございます!」モグモグ オルガ「なんか最近俺、玩具にされてるねーか?」
シン「(今更!?)」
オルガ「どいつもこいつも、異世界だの母さんだの意味不明なこと言ってきやがるし」
シン「あ、アイサレテルショウコダゾ」
オルガ「おい、なんで目をそらす、つか片言になってんぞコラ」
フリーダム「まぁ一位はないよね〜」
凸「お前、もっと騒ぐと思ったのにな、冷静だな」
フリーダム「ハックして、投票数いじって遊んでたらそのまま流されたランキングだからね☆」
凸「ちょ、おま……冗談だよな!?」
フリーダム「真実はいつも一つ(キリッ」
刹那「順位や数は関係ない、俺やお前たちがガンダムだと思ったものが、ガンダムだ!」 ハム「(総合順位で)自分より上位に押し上げてくれた少年こそ至高!新マイスターとして私に花を持たせてくれたのだな少年んんん!」
刹那「そんなんじゃない」
ハム「しかもピタリと寄り添うような順位とは…やはり私と少年は離れられない運命…乙女座の私にはそれがわかる」
刹那「(人の話をまったく聞いてないな…)」
シン「総合だとハムさん5位、刹那6位だっけ」
フリーダム「個別だとせっさんよりだいぶ下なのに総合になった瞬間一気にのし上がって来たのは笑ったよw」 フリーダム「そう言えば>>587で言ったGBNに繋がるシステムゴールデンウィーク中に完成させたよ」
リボンズ「そのためにアパート増築したからね」
シン「そうなると何階建てになったんだ?」
刹那「確かこれまでは
地下:ヴェーダ
1F:リボンズの部屋&自家発電施設(動力源は屋外のアリオス)
2F:俺達やティエリア達の部屋
3F:ガンプラバトル台、作品置き場、仮眠室
という感じだったな」
シア「では今回新たに4Fを増築してGBNシステムプレイ場となったんですね」
リボンズ「そういうことさ」 リボンズ「ちなみにプレイ代は1プレイ500円さ」
フリーダム「鬼!悪魔!」 マリーダ「アイスクリームの日ということで頼んでおいた物は出来ているか?」
シン「えぇ。バニラ、チョコ、抹茶の3種類作りましたよ」っアイス入りタッパー×3
マリーダ「ありがとう。じゃあ食べ終わったら返しに来るよ」
そしてマリーダが去った後
シア「タッパーのまま持ち帰るかと思ったら保冷バック持って来ていたようですね」
刹那「そうだな。ところで俺達の分あるのか?」
シン「ちゃんと作ってあるから心配するな……ってもう食べているのかよアンタって人はぁぁぁッ!?」
フリーダム「アイスうめぇ〜!!」パクパク シン「グラディス艦長、今年の母の日はこれを作ってみました」っミネルバ型のケーキ
タリア「これまた大作ね。一人で作ったの?」
レイ「もちろん我々も」
ルナマリア「手伝いましたわよ」
タリア「そう、みんなありがとうね」
シア「今年の母の日は空母のプラモを贈るように模型店が促しているみたいですね」
刹那「テツロー・デガワが空母の英訳をスカイママと言ったのがきっかけだな」 >>605
刹那「マリナ、これを」つカーネーション
フリット「僕からも」つカーネーション
議長「別世界線の私から預かったものだ。受け取ってほしい」つカーネーション
マリナ「三人ともありがとう」ニコニコ
シア「マリナさんっていろいろな意味でお母さんですよね」
フリーダム「中の人はガンダム以外でもお母さん役多いしね」
シン「マリナ様には花畑をイメージしたケーキを用意しました!」
マリナ「まぁ素敵。綺麗だし美味しそうだわ」
ルナ「ささ、艦長もこっちに座って下さい」
レイ「今日は二人が主役ですから。パーティーを始めましょう」
タリア「フフ…楽しいですね」ニコニコ
マリナ「ええ」ニコニコ ロラン「西城秀樹さんがぁぁぁッ!!」
刹那「亡くなったのは昨日のようだな」
シン「ご冥福をお祈りいたします」
シア「∀ガンダムの主題歌(ターンAターン)を歌っていたんですよね」
フリーダム(例のポーズをしながら)「あとY.M.C.Aだよね」 フリーダム「交差点で百円拾っても交番に届けたりしないよね」 >>608
シン「そんな正直者じゃないキラさんは誕生日祝ってあげませんよ」
シア「確か今日でしたよね?せっかくケーキも用意したのに残念です」
刹那「仕方ない、俺たちだけで食べよう」
フリーダム「そんな…」 シア「最近蒸しますね…」
刹那「本格的な雨の季節が目前だからな…」
シン「よし、そうなる前に大掃除&湿気対策しとこう!二人とも手伝ってくれ」
シア・刹那「「イエッサー」」
シン「キラさんも協力して下さいよ。アンタの押入れが一番汚い&青カビ発生率が高いんだから」
フリーダム「え〜めんどくさいなぁ〜…あれ?この服(ベルトいっぱいついてるあの服)いつの間にか斑模様になってる…なんで?」
3人「「「 そ れ は カ ビ だ (です)!!! 」」」 >>610
シン「という訳でクリーニングお願いします」
刹那「それと衣替えということでこれ預かってくれ」っ冬物
アルレット「わかりました。それにしても……こんなにカビ生えているの初めて見たわ」
シア「押し入れの奥に収納されてあった代物なもので」
アルレット「つまり対策何もしてないでただ収納していた訳ね」
フリーダム「ちなみに綺麗になるまでどのくらいかかるの?」
アルレット「損傷度合いが酷いし数日かかるわね。すぐ着たいならダントンに早急に取りかかるよう伝えるけどどうする?」
フリーダム「時間かかってもいいよ。これ着てそんなに外出しないし」
アルレット「わかったわ。それでクリーニング代と冬物預り代合計でこのくらいね」
シン「支払いはこれで」
アルレット「はい、お釣り。じゃあクリーニング終わり次第連絡するから取りに来てね」
アルレットが店に戻りに行った後
フリーダム「シン、連絡来たら忘れないで取りに行ってよね」
シン「そこはアンタが行けよ!!」 >>599
オルガ「いや、オモチャにされるのは別にいいんだ、自分で言ったしな…何度でも殺してくれ、晒し者にしてくれていいって、でも」
シン「それでも苦痛に感じるか?それも経験だよ、大丈夫、いつかはそれも懐かしい思い出になるから」 フリーダム「シンが言うと重みが違うね」
シン「誰の所為だと思ってるんだアンタって人はー!!」 刹那「ここで一曲『希望の花〜♪』」
シア「わあ、刹那さん歌上手ですね」
オルガ「」
シン「刹那…それはやめてやれオルガに効く」
刹那「いい曲だからオルガの励ましになればと思ったんだが逆効果だったか…」
フリーダム「せっちゃんはもう少しネットネタを勉強したほうがいいねw」 マクギリス「最近暑くなってきただろう?チョコアイスを手製してみたのだが味見を頼めるかな?」
シン「別にいいですけど…あんたその仮面付けてここに来たんですか?暑いでしょうよ」
マクギリス「こうみえても暑さには強いほうでね…それにこの仮面は商売道具のようなものだ、無いと色々と困るのさ」
刹那「こだわりがあると言う事か…うむ、このチョコアイスはうまいぞ、ガンダムだ」 >>615
シア「チョコでアイスといえばチョコミント。昔から人気のフレーバーですけど最近いろんな商品でチョコミント味が出ててプチブームですよね」
シン「コンビニ行ったらチョコ菓子はもとよりマカロンや菓子パン、どら焼きなんてのもあったなぁ…」
フリーダム「ぶっちゃけあれ歯磨き粉の味っぽくてなにが美味いのかわかんないんだよね」
刹那「俺は好きでも嫌いでもない」
マリーダ「私は好きだ。というかアイスクリームならなんでも好きだ。というわけでマクギリス、チョコミントも作ってほしい」
マクギリス「了解。でもその前にこの仮面を脱がさせてもらうよ…日本の夏がこんなにも暑くて蒸れるとは思わなかったのでね…」カポッ
シン「(やっぱり暑かったんじゃないか)」
マクギリス「…それと痒み止めの薬はあるかい?」
シア「はいどうぞ」つムヒ
刹那「かぶれたんだな…」 >>616
シン「牛乳ならこれ使って良いぞ」っ羊のミルク
マクギリス「ありがとう。ではお言葉に甘えて」ドボドボ
刹那「アイスが出来るまで語呂合せでこれ作っている」っムッ(6)トゥー(10)
シア「∀に出てきた機体ですね。なら私も」
マリーダ「私はクシャトリヤ作って待っているよ。カラーリングもチョコミントっぽく変更して」
フリーダム「じゃあ僕は昼寝しているから出来たら起こしてね」 マスク「バナナァッ!バナナァッ!バナナァッ!」
シン「どうしたんだアレ?」
ベルリ「某魔法少女ゲームでバララさんが声を演じてるキャラのガチャが出て爆死し続けてるみたいです、僕はガチャチケ1枚で出ました」
刹那「…今のは禁句ではないか?」
マスク「コレクターEXスキル持ちの独裁者はこの世を去れ!!!!!!!!!!」
ハム「私もキララちゃんリリィもとい鹿目まどか嬢を全然引けないから気持ちは解るぞ変態仮面君」
マスク「誰が変態仮面だ!!!!!!!!!!」 シン「ビルドダイバーズのほう、いよいよ来週トランザム解禁っぽいな」
刹那「正直待ちきれない」ウズウズ
シア「刹那さんトランザム使うなって言っても使っちゃう人ですもんね…」
刹那「だがやむを得ないときにしか使ってない。だから後悔も反省もしていない」
フリーダム「堂々と胸はって言うことでもないと思うよ」 ???「キラはわたくしの政治資金を使うなと何度言っても取って行くので困ったものですわ(暗黒微笑)」 刹那「父の日なのでロックオンにこれを」つ釣りベスト(夏仕様)
録音「サンキュー」
シン「なんでロックオンさんに?」
刹那「ドラマCDで自称していたからだ」
シン「あのチョリースなドラマCDね…」
シア「例のシーンでロックオンさんが介入しなかったらどうなってたんでしょうね」
フリーダム「それはもちろん…w」
刹那「や め ろ。ロックオン、あのときは助かった」
録音「現場に踏み込んだときは我が目を疑ったが…まあ間に合って良かったよ」 シン「今日はエビフライの日ということで作ったんだけど」
刹那「案の定」
フリーダム「呼んでもいないのに」
シア「クルーゼさん来ましたね」
クルーゼ「まあこのスレでいつの間にかエビフライ好きキャラの設定が出来たらな。
そうだ、車海老の天然物を持ってきたからこれも調理してくれ」
シン「いつもありがとうございます(こうして海老をくれるからフリーダムより好感度高いんだよな)」 議長「(彼の好感度が高かった時期はあったのだろうか)」
シン「(えっまさか脳内発言を)」
刹那「(お前達も脳量子波を使えるイノベイターだったのか)」
シン「(少なくとも議長はNTの方じゃないか?中の人的に)」
???「(ふふふ、皆さんの心の声はわたくしにも聞こえますわよ)」
全員「(な、なんだってぇー)」 必ずキャノンドラモンに決定だよ、絶対にキャノンドラモンに限定だよ、確実にキャノンドラモンに指定だよ、十割キャノンドラモンに認定だよ、100%キャノンドラモンに確定だよ
勿論キャノンドラモンは斬新奇抜だよ、無論キャノンドラモンは新機軸だよ、当然キャノンドラモンは独創的だよ、一応キャノンドラモンは画期的だよ、多分キャノンドラモンは個性的だよ
キャノンドラモンの全勝、キャノンドラモンの完勝、キャノンドラモンの必勝、キャノンドラモンの奇勝
キャノンドラモンの戦勝、キャノンドラモンの制勝、キャノンドラモンの優勝、キャノンドラモンの連勝
キャノンドラモンの圧勝、キャノンドラモンの楽勝、キャノンドラモンの完全勝利、キャノンドラモンの大勝利、キャノンドラモンの勝利、キャノンドラモンの勝ち
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは強いよ
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは強力だよ
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは強大だよ
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは強者だよ
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは強烈だよ
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは強靭だよ
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは強剛だよ
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは強豪だよ
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは物凄く非常にとても過剰に桁違いに並外れて楽しいよ
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは一番面白いよ
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは最も愉快痛快だよ
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは名作だよ
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは傑作だよ。デジモン(デジタルモンスター)シリーズは秀作だよ。デジモン(デジタルモンスター)シリーズは良作だよ。デジモン(デジタルモンスター)シリーズは佳作だよ
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは上作だよ。デジモン(デジタルモンスター)シリーズは話題作だよ。デジモン(デジタルモンスター)シリーズは意欲作だよ
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは超大作だよ。デジモン(デジタルモンスター)シリーズはネ申アニメだよ。デジモン(デジタルモンスター)シリーズは神アニメだよ
デジモン(デジタルモンスター)シリーズはネ申ゲームだよ。デジモン(デジタルモンスター)シリーズは神ゲームだよ。デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの続きを放送して下さい、お願いします
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの続編を放送して下さい、お願いします。デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの次回作を放送して下さい、お願いします。デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの次期作を放送して下さい、お願いします
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの最新作を放送して下さい、お願いします。デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新作を放送して下さい、お願いします。デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの完全新作を放送して下さい、お願いします >>623
シア「私はNTでもイノベイターでもSEED持ちでもないので皆さんが何を思っているのかわかりません。仲間外れにされた気分です」
アセム「わかるぞその気持ち」
刹那「高濃度圧縮粒子を撒けば会話に参加できるが…」
シア・アセム「「気を使ってもらわなくて結構!」」
シン「拗ねてしまった…」
フリーダム「年頃の娘さんとおっさんは難しいねえw」 ウラキ「昔、某ゲームで安室大尉、刹っちゃん、ティファちゃんとチーム組まされたなぁ…」
アセム「ゑ?何その組み合わせ…嫌がらせかよ」 刹那「ゲームといば俺は昔某ゲームで竜のリボンズとコンビを組んでいたことがある」
シン「サモンナイト作ってた会社が出したオリジナルゲームだな。お前は主人公だったよな」
フリーダム「あれせっちゃんとその相方の関係が妙にホモくさかったよね。リボンズもせっちゃんのこと大好きだし。それにそのゲームサモンナイトと大して変わらない上に結局はその後続かなk」
刹那「それ以上はやめろ」
リボンズ「ていうか僕が刹那・F・セイエイを大好きみたいに言うのやめてくれるかな」 大使「そうだぞ、何故ならマイエンジェゥが愛してやまないのはこの私アレハンドロ・コーナーだからな!」 刹那「リク・ミカミ、トランザム解禁おめでう。これはお祝いだ、受け取ってほしい」つダブルオー系ガンプラいろいろ
リク「ありがとうございます」
シン「俺からもこれ」つHG、MGデスティニー
リク「ありがとうございます」
シア「私からも」つHGポータント、シアクアンタ
リク「あ、ありがとうございます」
アレルヤ「僕からも」つHGアレルヤ機全種
リク「あ…ありがとうございます…」
フリーダム「ねえ君たち、そうやって贈ったガンプラをりっくんに使ってもらってアニメに出そうって魂胆じゃない?後継機とか強化パーツとかでさ…」
全員「「「「ギクッ」」」」
アレルヤ「僕は切実なんだ!だってマイスターの中で僕の機体だけビルド系でキット化してないからね!刹那なんかもう十分じゃないか!」
刹那「そんなことはない。まだまだ出てもらう。ビルド系じゃないがMGフルセイバーも好評予約受付中だ」
アレルヤ「」
ユッキー「容赦ない追い打ち…」
アレルヤ「ユッキー君はどうだい?同じオレンジ色だし合うんじゃないかな」
ユッキー「えーと…」
刹那「アレルヤ、押し付けは良くない。後輩が困っている」
アレルヤ「」 アセム「えっと…吉野さんはトライに割と良い立ち位置の役で出演されていましたから…」
アレルヤ「アぁン?テメエだって無印でオーラ力に目覚めていただろうが!!」
アセム「すみません!Newブレイカー限定版にAGE2のキットが付属してすみません!!」
アレるヤ「!?」 シン「〜♪」
フリーダム「どうしたのシン、ゴキゲンじゃん」
シン「今回のダイバーズの放送でリクの後継機がデスティニーっぽい特徴があるっつー話題が出てるんですよね〜」
フリーダム「なるほどねーもしかしたら↑で言ってたことが本当になるかもしれないから喜んでるんだね」
シン「はい。実現すればダブルオー+デスティニーでこのスレ的にはちょっと喜ばしいことに…」
フリーダム「でもさーそしたらデスティニーに乗り換える可能性もあるってことじゃん?ダブルオーの出番無くない?」
刹那「」
シン「だ、大丈夫だって刹那!今回の流れから言ってそんな印象無かったし!…たぶん…」
フリーダム「ヒヒヒ!結果がわかるまでモヤモヤしちゃうねせっさん!」
シン「あ、アンタって人はー!」
シア「(自分が発端だからちょっと動揺してる…)」 ???「刹那とシンが合体…ウ=ス異本が厚くなりますわ」 >>632
ハム「その本、出来たら私に売ってくれ」 シン「あ、ありのまま、今起こった事を話すぜ」
シン「ドアを開けたら、グラハム、刹那、フリーダムが学生服姿だった」
シン「な…何を言っているのか、わからねーと思う(r」
フリーダム「ガンダムで、プラモでギャルゲー…最高じゃない?」
シン「New ガンダムブレイカーに影響されてかよ!?」
グラハム「巷で騒がれている通り、欠点だらけで操作性も悪い…が、その程度我々の愛で乗り越えさせてもらった!!」
シン「あー…やりつくして帰ってきたのな、にしても」
刹那「ガンプラ学園の歪みは俺とエクシアで破壊する」
グラハム「愛おしいなゲテモノガンダムゥ!」
フリーダム「ユイタソマジ天使」
シン「乗り越えた愛の方向性がバラバラすぎる」 虎「コロンビア産100%使用コーヒーを淹れたぞ」
シン「ありがとうございます」ズズズッ
シア「今大会の日本の決勝トーナメント進出の立役者と言っても過言ではありませんねコロンビアは」ズズズッ
刹那「まさにコロンビアさまさまだな」ズズズッ
フリーダム「そうだけど昨日のあの試合内容はどうかねぇ〜」ズズズッ シン「ふおお…俺のデスティニーが海老川デザインで蘇った…!」
刹那「良かった…ダブルオーはまだまだ戦えた!」
シン「なぁなぁ!この背負ってる武器あれっぽいよなぁ〜」
刹那「そうだな。しかもこれダブルオーでお約束の複合兵器っぽくないか?」
キャッキャウフフ
シア「ダイバーズで視聴者の大方の予想通りダブルオー+デスティニーの新機体でしたね」
フリーダム「チッ!ダブルオーがお役御免になったらネタにして曇らせてやろうと思ったのにキャッキャウフフしやがってからに…」
シア「なんと性格の悪い…そういえばラヴファントムっていうオカ…オネエさんの機体はストフリが素体でしたね」
フリーダム「そうだね。それはいいんだけど色が嫌なんだよね〜ピンクってあの人がチラつくじゃない?だからちょっとね」
シア「そういうこと言わないほうがいいと思いますけど…」 ターンッ!
フリーダム「ッ!?」
シン「言わんこっちゃない…」
刹那「言っても無駄だ、この身体はもうダメだろうしな」 >>633
刹那「フュー」
シン「ジョン」
刹那・シン「はっ!」
シツナ「俺はシンでも刹那でもない、俺は世界の歪みフリーダムを倒す者シツナ・アス・セイカだ!!!」
ドレル「こうですねわかります、わかってしまうんですよ俺は!」 刹那「シン、笹の葉用意してあるか?」
シン「あるぞ、短冊飾るならご自由に」
シア「では早速」
刹那「くくりつけるとするか」
このスレが長く続きますように:シア
ガンダムシリーズが今後も続いていきますように:刹那 >>639
シン「俺は…」
末永く心の平穏が保てます様に:シン
刹那「なんだそれは…」
シン「最近俺のこと主人公じゃないって言うネタ減ってきた気がしてさ、今いい感じだからこのまま続けばなぁって」
シア「なんとなく切ないお願いですね…」 フリーダム「僕も書けたよ〜」
っ《9股する羨ま…けしからん屋根裏のゴミに裁きを!》 >>640
今更だが、シンを主人公(笑)にした連中やその恩恵受けた奴等の現状を見るに、ネタをやりたくても恐ろし過ぎてやれないんじゃないか? >>638
シロッコ「無視」
ウラキ「そういえば貴様が出る映画が冬に公開らしいな、しかし超パワーアップを果たした俺の敵ではないな、ははははははは」
シロッコ「お前だけは簡単には死なさんぞ」 刹那「俺達ザ・ファントムの次はスメラギ李ノリエガがピザ女とふたりで呼ばれた様だな」
スメラギ「自分の事だけど、ぶっちゃけありえない!と思ってるわ…」
ミレイナ「セイエイさん、ミレイナは呼ばれなかったんですけど」
ミホシ「私も出番無かったんだけどね」
フリーダム「僕も」
刹那「フリーダム、貴様は仲魔ではない!!」
シン「まさかの初代かあ…」
スペリオルドラゴン「シン・アスカよ、無念だが我々は今回呼ばれていない様だ」
シン「は?呼ばれるつもりだったのか?つーか2回目以降の枠を狙ってるのかよ!?倍率10倍以上あるんだぞ」
スペリオルドラゴン「知恵を貸して欲しい!」キリッ アセム「フレプリはダメだ!」
ウラキ「確かにな…アレはあかん」
スペリオルドラゴン「何故だ!不幸ゲージが貯まってないからか!?」
シン「頭ごなしに否定されるのも不愉快だな、理由を言ってくれないか」
アセム「原因はタルトとパインはんだよ…」
スペリオルドラゴン「?」
シン「あっ…」
刹那「なるほどな、さっきまで命だったラカムやフラスマールがそこら中に散らばる展開になるな…」
ネーナ「犠牲者はやっぱりその二人になるんだ…」
ウラキ「たま〜にガキといちびっとる工藤と違って、アイツ(37)は殺人犯の吊し上げが専門やからな」 シン「ジョルジュさんこれフランス代表W杯今回優勝祝いに作ったんでどうぞ」
ジョルジュ「マカロンですか、ありがとうございます」
刹那「もしクロアチアの方が優勝したら何を作っていたんだろうな」
シア「その前にクロアチア出身キャラってガンダムシリーズにこれまでいましたっけ?」
フリーダム「探せばもしかしたら誰かいるんじゃないの?僕はそんなめんどくさいことやらないけど」 ロアビィ「…思わず受け取っちゃったけど、俺は他人なんだけどなぁ…まあ、本人にシンくんからって渡せば良いか」 ヒイロ「その願いに呪いあれ!いつか地獄の釜に落ちながらこの俺の怒りを思い出せ!」
シン「うわっ急にどうした!?」
刹那「某ネットTVで例の第4次戦争のあの回が再放送されたんだ」
胡軫「仕方無いだろう恒久的世界平和の為だったんだから」
マリナ「汚いですね流石アサシン汚い」
ギニアス「うっかりの家系?ははは何を言うのかね」
シン「そのシリーズのスマホゲームの「俺」はいつか使える様になって欲しいな…」
ルナマリア「この天才ルナマリアちゃんにお任せ!そういう訳で魔力供給しに行くわよ!」
シン「結局こういう流れか…」ずるずる こうして出来たのがシンルナの愛の巣もとい
人類救済の為のカルディナだとさ 凸「あの二人の結晶…俺には嫌なイメージしか持てないんだが」
アトラ「何か酷いことを言われた気がします」 シン「今年の土用の丑の日のうなぎは趣向を凝らしたぞ」
グラハム「今日はハンバーガーの日でもあるので特製うなぎバーガーだ。もちろん私も作るのを手伝ったぞ」
刹那「これはこれでタレがバンズに染みて美味いな」
シア「そして主役のうなぎもふっくら柔らかくて美味しいですね」
フリーダム「ほんと、年に一度の楽しみだね」 ジャンケンで負けた刹那はコンビニにアイスを買いに行っていた―
刹那「ただいま。買ってきたぞ」
フリーダム「待ってました!僕のハーゲンダッツ期間限定甘夏フレーバー!」
シア「私のチョコミント!」
刹那「ほら、これだ」
2人「「わーい!」」
シン「俺が頼んだあずきバーはあったか?」
刹那「ああ、これd」バターン
シン「刹那ー!ど、どうした!?…って熱!熱い!!早く刹那を水風呂へ運ぶんだ!」
2人「「了解!」」
―しばらくして
刹那「…ハッ!?俺はいったい…」
シン「気づいたか。お前熱中症で倒れたんだよ」
シア「メタルボディに熱が超蓄積されたようです」
シン「行かせた俺らも悪かったけどお前ももうちょっと自覚と対策しろよな。日傘差すとかさー」
刹那「了解…」
フリーダム「(日傘差したせっさん…マダムみたい…黒い手袋もはめたら完璧だねウププ)」
シア「(わ、笑っては駄目ですフリーダムさん)」
フリーダム「(そういうシアちゃんも顔がニヤけてるよ)」 シン「今日は立秋で暦の上では秋だけどまだまだ暑いからかき氷作ったぞ」
フリーダム「僕の分はこの3色でストフリ風だね」っブルーハワイ、レモン、練乳
刹那「そして俺の分はエクシア風」っブルーハワイ、練乳
シア「私の分はシアクアンタ風ですね」っブルーハワイ、メロン
フリーダム「ちなみにシンの分はせっちゃんと同じブルーハワイと練乳なんだね」
シン「まあデスティニー風となればこうなるわな」 >>654
リボンズ「赤い果物をトッピングして差し色にしたらどうだい?君らのガンダムはやはり赤がないと物足りないからね。これは僕からのプレゼントだよ」つチェリー、イチゴ、スイカ、リンゴ
リボンズ「機体に赤い色はないけどシアも遠慮せず食べたらいいよ」
シア「ありがとうございます」
シン「いつになく太っ腹だなぁ」
リボンズ「ガンダムのことになると僕だって多少は甘くなるのさ」
フリーダム「(このこと教えて議長をそそのかしたら対抗心燃やしてもっとなんかくれないかな)」ヒソヒソ
刹那「(やるなら自由にしろ。俺はこれで十分だ)」モシャモシャ シア「今日からお盆ということで」
刹那「緑の風雲再起と」
シン「紫のマタドールガンダムを飾れば」
録音「俺達参上!!」
フ霊「だけどキラはコミケでいないみたいね」 シン「なんか寒いな…キラさんあんたまたエアコンの温度下げたでしょ?」
フリーダム「なんだい"また"って失礼な。僕はそんなデブじゃないし温度もいじってないよ」
シン「じゃあなんでこんな寒いんだ?」
刹那「彼らのせいじゃないか?」
録音・フ霊「「俺(あたし)ら?」」
刹那「お前たちから冷気が出てる」
フリーダム「幽霊いると寒気するっていうけど物理的に冷気出してたからだったんだね…」
録音「自分じゃわかんなかったな」
フ霊「あたしも」
シン「エアコンの温度上げよう。省エネ節約になって助かるなぁ」ピピピッ
刹那「幽霊とは便利な存在だな」
録音・フ霊「「俺(あたし)らを便利ツール扱いするな」」 ピーリス「スミルノフ大佐ぁぁぁッ!!」
サーシェス「まさか逝っちまうとはな」
シア「亡くなったのは13日で原因は食道癌だったようですね」
刹那「スミルノフとの初めての対戦ではティエレン高機動型で捕まれて危うくエクシアの頭部がもげるところだったな」
眼鏡「僕は彼の作戦でナドレを晒すことになったな」
アレルヤ「そして僕はマリーとの連携で捕まったね」
ライル「俺はアレルヤとピーリスの居場所教えてもらったくらいだな」
沙慈「僕のこと戦士じゃないって人目見て気づいたんだよね」
マネキン「そして我々だけでなく共演した人は数多く」
シン「ですね。ガンダム作品だけでもスミルノフ大佐以外も演じていましたし」
石塚運昇さんご冥福をお祈りいたします ラフタ「私も遅れたダーリンの代わりに祈らせてよ。鉄血やUCでも等しく師匠や父親みたいなキャラばっかり演じてた。不思議ね」
ロニ「少佐…」
刹那「…なんで名瀬ではなくお前が来ている」
ラフタ「お盆ネタで『死んだ人間が帰ってくるなんて不思議ね〜』『お前もやないか〜い』ってネタやろうとしたらちょうど訃報がきたのよ。
後コトブキヤ社員としてダイバーナミへの愚痴。…フィギュアライズラボだかなんだか知らないけど!うちらとかメガハウスとか潰す気?!」 シア「キャッ!男どうしでくんずほぐれつなにやってるんですか!」
シア「ご、誤解を招くような言い方はやめてくれ!」
刹那「これは今流行りのナラティブ組体操を実践しているところだ」
フリーダム「痛たたた…僕これ以上体捻れないよ!せっちゃん僕とポジション交換して!」
刹那「嫌だ。一番上は俺だ」
録音「刹那ーもうちょっと背中ピシッと伸ばせー、シンは刹那の体もっとガッと掴め」
フ霊「キラはとにかくもっと体捻って!」
シア「幽霊にポーズ指導されてる…」 >>661
マユ「お盆、お彼岸関係無く」
フ霊「いつ来るかは」
録音「俺達自由だぜ」
フリーダム「そうそう、幽霊キャラは突然やって来るんだよね」 ???「キラの企みはフ霊さんにいつも伝えていただいて阻止しておりますわ」 ラフタ「世間じゃナラティブやビルドダイバーズ、FAG劇場版、武装神姫復活なんて賑わってるけど、鉄血続編の噂あったけど、結局どうなのあれ?」
シン「後半は違う気もするけど、その内続編も何か動きがあるだろう」
ラフタ「ま、どっちにしても今の私には関係ないわね。正直もうマリーとは距離を置きたいし、タービンズ辞めて死を偽装して、今は東京都立川市のコトブキヤ勤務だけど悪くないわ」
刹那「いつの間にそんな設定になった」
ラフタ「バンダイにも負けてられないわ!ダンボール戦記や初音ミクもコトブキヤでキット化決定してるもの!」
刹那「シア、アセム、ちょっと話がある」
フリーダム「ちょっといいかな。ストフリ擬人化について契約を…」
刹那「お前もか!!」 ttp://www.gundam-unicorn.net/ova/news/#15935
バナージ「ユニコーンのブルーレイBOXが予約開始しました。初回にはちょっと違うけどフルアーマーユニコーンプランB「ペルフェクティビリティ」が付属します」
刹那「こんな形でフルアーマーユニコーンプランBが立体化するとは…(ソワソワ)」
シン「刹那、値段よく見ような」
タクヤ「更にビルドダバーズのSDBD、RX零丸も今日発売!土産に持ってきたぜ!」
シン「忍者は意外だけど、騎士に続いてついにユニコーンも武者になったか」
バナージ「気に入ってます。俺としてはビルドダイバーズだけでなくラストワールドにも逆輸入で出て欲しいな。なんて思いますよ」
タクヤ「しっかし、あんな可愛いくノ一の女の子が乗ってるなんてなぁ」
バナージ「茶化すなよ。でも描写としては大事にしてるみたいだし、彼女がユニコーンをどう思ってるか意識はするかな」
フリーダム「!!ミネバさぁぁん!!バナージが年下のくノ一女子高生とフラグ建てようとしてまぁぁーす!!」
バナージ「ニートの絶望を押し付けてもらっては困る!!」 >>665
そのミネバはというと
メガラニカにて
ミネバ「ありがとう、ジンネマン。チキンラーメンを持ってきてくれて」ズルズル
ジンネマン「姫様の頼みとあればいつどこからでも駆け付けますよ」ズルズル
マリーダ「それにしても……姫様はナラティブではお一人でメガラニカにお住まいとなるのですか?」ズルズル
ミネバ「それに関してだが現在判明している情報ではそうなるな」ズルズル
今日はチキンラーメンの発売された日(記念日制定済み)ということでジンネマン、マリーダと共にナラティブでの住まいでチキンラーメンを食べていたのであった。 こう言う場では意味ないのだろうが、取り敢えず誕生日おめでとうシン。
……一日遅れにした理由を勘づける人はここにはまだいるかな? 刹那「べ、別にダブルオースカイ作るのに夢中だった所為で忘れたとかではないぞシン」
シン「しっかり通常とハイヤーザンつきっきりで両方作ってたなお前」
フリーダム「僕も別にダイバーナミが楽しみなあまり忘れていたわけじゃないよ。シンへのプレゼントにお金を使いたくなかっただけさ!」
シン「キラさんは最初っから期待してません」 >>668
フリーダム「そもそも僕の誕生日ってこのスレで祝われた記憶あまり無いんだよね。そんな寂しさをシンにも味わってもらおうと思ったのもあるよ」
シン「ゆ、歪んでる…」
刹那「歪んでるな」 ハム「今日は私の誕生日だ!メタル化が発表されて初めて迎える誕生日だぞ少年達!!」
シン「おめでとうございます(相変わらずテンション高いな)」
フリーダム「メタル化とか最初びっくりしたけどおめでとうございます」
刹那「今のお前は様々な奇跡的状況と自身の意思がもたらした結果だな。おめでとう」
ハム「だがその奇跡は少年が繋いでくれた結果でもある。…しょしょしょ少年!やはり私と君は運命の赤い糸で結ばr」
刹那「ELSからの祝いの言葉受け取れ」
ELS「…!…!!……!…………!!!」
ハム「…ん?ああ!いやこちらこそありがとう!何…?ふむ…ふむ…」
フリーダム「気を逸らすの成功したね」
刹那「だがこれからあの妙なセリフが脳に直接くるかもしれないと思うと気が重い」
シン「ハムさんの脳量子波だけカットできたらいいな」
ハム「酷いではないか少年達よ」 キララ?「そこはわたしに任せておきたまえ少年達よ(ダミ声)」
グラハム「キララちゃん?いやゆるキャラ等身になっているし声もおかしい…君は本当にキララちゃんなのか?」
キララ?「やだなーわたしは正真正銘地下アイドルのレジェンド、キララ先輩だよ?(ダミ声)」
グラハム(私の感覚がおかしくなってしまったのか?少年)
刹那(いや、俺もおそらく同じモノが見えている)
キララ先輩(何をお話しているのかな?(ダミ声))
刹那・グラハム(脳量子波まで使えるのか!?) シン「今日の十五夜に飾る月見団子出来たぞ」
録音「んじゃ1個もらうわ」アムッ
フ霊「私も」アムッ
マユ「1個もらうねお兄ちゃん」アムッ
シン「毎度のことだけどお前ら死んでいるのに食欲旺盛だな」ヤレヤレ
ジャミル「月は出ているか?」
刹那「今は曇りで月は見られないな」
ジャミル「そうか、ならこの月見団子フリーデンの皆へのお土産としてもらって行くぞ」ハコヅメ
シア「どうぞご自由に(というか持参しているのなら最初からその気でしょ)」
そして詰め込みが終わり
刹那「ガロード達によろしく言っておいてくれ」
ジャミル「わかった。では私はこれで失礼する」
シア「お気をつけて」 議長「シン、こんなときに何だが。」
シン「何でしょう?」
議長「近年で、このスレの登場人物達は少し『愚痴』を言わなすぎだと思うのだが……?」
シン「……なんで議長まで、チェックしてるんだあああ?って言うどころか、ハッとする気にもなれない近況になりましたから……」 ザビーネ「ダメじゃないかキンケドゥ、死んじゃあ、生きてなきゃあ…!」 トビア「キンケドゥさんとは犬夜叉でも共演があって長い付き合いでした」
ステラ「うぇ〜い、シーブックは犬夜叉だと弥勒だったね」
シャギア「私からもご冥福をお祈りしよう」
カテジナ「もっとラム肉一緒に食べたかったぞ、シーブック!!」 セシリー「追悼はありがたいですが、気分を変えるのも良いですよ……取り敢えずパン作ってみましたのでどうぞ」
シン「あ、おかまいなく……」
トビア「そう言えば、スパロボ四コマとかで気を落ち着ける為にパン焼いてたな……」
シア「……塩系統のパンばかり」
刹那「……それしか作れないのだろうな」
ステラ「うぇ〜い……」 刹那「スパロボでもパンを焼いたりリディ小尉からバンシィを奪ったりしていたな」
シン「バンシィ云々はプレイヤーの合理的判断と言うかなんというか…」
フリーダム「二人共そこまでにしといたほうがいいよ。リディ少尉がまたやさぐれそうだから」 オクレ「なんでさ!」
眼鏡「お前の所為だ!」
新ロザミア「喧嘩は駄目です」
チョマー「ああ…」
ウィルミット「あの節は大変お世話に…」
ゴッドワルド「Amen」
イリシャ「安らかにお眠り下さい」
録音「ほんとに…ござるか…」
ハリー「無念」
ドモン「嘘だと言え、雑種」 刹那「メタルロボ魂で運命の発売が決定したみたいだな」
シン「嬉しいが不安もあるな」 >>682
録音「MGデュナメスも決定したぞ!」
刹那「おめでとう。待ち望んでたファンも多かったろう」
シン「00は10周年+新作発表されてから色々と賑やかだよなぁ」
フリーダム「舞台化とかね。キービジュアル見たけどマイスター役の人達結構アニメに寄せてて驚いたよ」
刹那「顔もそうだが身長が各キャラとほぼ同じなのは俺も驚いた」 >>684
シン「h○○eの話はしてないから大丈夫だ」
フリーダム「h○○eも実際には156じゃないみたいだけどね。1期のせっちゃんって小さかったからOPのボーカルと相まって156cm説出たんだよね。懐かしい」
刹那「俺はこう見えても1期の時点で162あった。156なのはヒイロのほうだ」 ラルさん「しかし少年達よ、男の魅力は身長で決するものではないのだよ」
刹那「凄い説得力だ」
シン「流石シリーズのイケオジの先駆者…に似た人」
ラルさん「(本人だというのは黙っておくべきだろうか…?)」 フリーダム「今日は夕飯が鳥肉料理尽くしだね」ムシャムシャ
シア「から揚げ、チキン南蛮、鳥肉団子の入った汁ですからね」ムシャムシャ
炒飯「そして俺が作ったグゥレィトォな鳥挽き肉入り炒飯もあるぜ」ムシャムシャ
刹那「そうなると語呂合せで作ったのか?」ムシャムシャ
シン「ああ、今日は鳥(10)肉(29)の日だからな」ムシャムシャ >>686
フリーダム「そうそう漢の魅力は伸長じゃなくて股間で語るべきだよね」びんびん アレハンドロ「ほう、大した物だ、やらないか」
フリーダム「アッー!!」 >>689
シン「大使はああ見えて実は掘られる側で尚かつMっぽそうな気がする…リボンズに虐められて喜んでたりして…」
刹那「やめてくれ想像したくない」 ステラ「うぇ〜い、コスプレして来たよ」E:FF6セリスコスプレ
刹那「今日はハロウィンだからな。なら俺はこれで」E:FF15イグニスコスプレ
シア「みなさん気合い入ってますね。私も負けじと」E:初音ミクコスプレ
???「私達は当然これにしましたわ」E:FF5ファリスコスプレ
フリーダム(本当は他のやりたかったんだけど)E:FF5バッツコスプレ
シン「そして俺らは」E:FF7ザックスコスプレ
ルナマリア「これで決まりよね」E:FF7エアリスコスプレ
レイ「俺はそうするとこれにするとしよう」E:FF1WOLコスプレ
ウラキ「FFなら」E:FF4ギルバートコスプレ
マリーダ「私達も」E:FF4ローザコスプレ
ギュネイ「忘れては困るな(俺ちょっとこの場は気まずいんだけど)」E:FF4カインコスプレ
バナージ「大半がFFコスプレだけど」E:ハンターハンターメルエムコスプレ
オードリー「私達はこれで行くわ」E:ハンターハンターネフェルピトーコスプレ
議長「さて私も参加するよ」E:名探偵コナン赤井秀一コスプレ
リボンズ「君がそれをやるなら僕はこれで」E:名探偵コナン安室透コスプレ
タリア「私もコスプレ合わせるわよ」E:名探偵コナンベルモットコスプレ ウラキ「あかん…なんか行った先に死体が転がってそうな面子が集まってきおったぞ」
マネキン「まさにゴロゴロ死体ってか…バーロー」 キララ「わたしはこの衣装を着る事を強いられているんだ!(集中線)」(E:まどかタイタス)
ルイス「唐揚げうめえ」(E:くるみ割りの魔女)
刹那「そういえば先日公開5周年になったんだったな」
フリーダム「マミさんのおっぱいぶるんぶるん!」
シン「あんたって人はー!!」 刹那「シン、最近の俺達は誰かに言われるまでもなく愚痴を言わんな」
シン「…それっぽいのは精々、商品に何かしら不備があった時とかくらいだな…そもそも、本編への愚痴は大抵言い尽くしたし」
シア「……兄さん、怖いです」
ラルさん「しかし、少年……君に関しては単に主だった内容が話題に出ていただけで、更に踏み込めば愚痴になる内容はまだ有り余っているが?」
シア「えっ!?まだそんなに……ヒィッ!」
刹那「掘り下げてみるべきではあるが……シンが怖いです」
シン「……」 フリーダム「MBストフリSOUL BLUE Verが大量に転売されている・・・」しくしく
刹那「転売屋が蔓延っている状況に涙しているようだな」
シン「ちゃんと欲しい人達が購入できるようになればいいんだがな・・・」
フリーダム「しくしく・・・・・(僕が転売して一儲けしようと思っていたのに)」(´;ω;`) ???「それはわたくしが転売して政治資金の足しにしてますわ」
議長「やはり???嬢は危険…」
フリーダム「反論できない…」 大使「マイ・エンジュエルよ、あの???嬢は、そんな事をやってまで資金が欲しいのかね?彼女の組織はそんな事をやる必要は無いように見えるのだが?」
リボンズ「そんな事を察せないから器が小さいのさ」 >>694
フリーダム「でもここって元々は00の放送に合わせて愚痴言ったりするスレだったけど、ストーリーが進むにつれ誰かさんと違ってせっちゃんはちゃんと主人公っぽくなっていったし、内容自体も当時から愚痴とかそんなに無かった気がするよ」
シン「誰かさんって誰のことですか!」
シア「兄さん落ち着いて」
刹那「現状でも10周年に合わせた企画やプラモが色々出てて愚痴どころか感謝したいぐらいだ」
シン「種系もキラさんに関しては言わずもがなだけど俺も今となっては結構救われてるしなぁ」
フリーダム「ふふふ…じゃあやっぱり種死を掘り下げる?それともあの作品に関して愚痴る?あ、ナラティブに関して今から愚痴っちゃう?」
シン「あんたって人はー!」
シア「…フリーダムさんは今日はご飯抜きですね」
刹那「ああ」 凸「真面目に聞くが、フリーダム……お前は種死で主役に返り咲いて良かったのか?無印種終了時と種死終了時、どちらがマシだった?」 >>699
ネーナ「ヅラ、昨日は中の人の誕生日だったアルな」
ウッソ「演じたキャラクターランキングではアスランさんだと5位、4位に渚カヲル、1位は桂さんでしたね」 シン「ただいまぁ〜」ヘトヘト
刹那「お帰り」
シア「昨日ホークス優勝で奥さんに呼ばれて朝帰りですね」
フリーダム「その日本シリーズだけど試合延長で後番組遅れたり潰れたりしたから『野球死ね』がネットの合言葉になったね」 コウ「昔は例えばDBZとかが野球で潰れたりすると子供達が不機嫌だったもんだ」
シロッコ「しかし、それでもアニメ化のタイミングが早すぎた弊害に苦しめられたものだ」
ジブリール「だから十数年後に改や超が出たのか」
リボンズ「しかし、過去作の復活や続編ばかりでは味気無いね」 カイ「そんな事より新作で俺の出番があるかどうかの方が問題だ」 ドレル「カイさんはそれなりに見せ場あったキャラだからまだ良いですよ、問題は新世代の扱いです。結局は父さん達の世代と更にその親父ィ達が優遇され過ぎでしょ?シン・アスカの扱いも、こんな前例があるのが原因の一つでしょうに」 シロッコ「無視」
ウラキ「流石にそいつを無視するのは駄目だろう」
ギュネイ「僕を無視して話題を進めてるのが気に入らないね、破壊してやろうか?」 シン「……あの世界の連中が来たら飯幾ら作っても作り足りねえ以前に材料費足りねえよ」
リボンズ「費用は僕が出すよ、破壊されたくなければ弱音は吐かないように」 フリーダム「去年はチーズフォンデュで」
シア「一昨年はきりたんぽでしたけど」
刹那「今年の料理は何だ?」
シン「漢字のつくりを分解すると十一十一ってなる鮭がメインのこれで」っ石狩鍋
グラハム「北海道の郷土料理だな」モグモグ
マリナ「秋鮭は美味しいですね」モグモグ
シア「二人とも食べるの早すぎますよ」オタマデトリワケ
フリーダム「偉いねシアちゃん、シンとせっちゃんの分の鮭を確保して」モグモグ
ピーリス「アレルヤの分取りに来ました」
シン「どうぞ」
刹那「いつもアリオスまで届けてご苦労様」
そして外のアリオス内
ハレルヤ(年に一度の恒例行事になったなコクピット待機)
アレルヤ「そうだねハレルヤ。でもマリーが料理運んで来てくれるから悪くないよ」 刹那「スパロボの新作が発表されたが・・・」
シン「俺らの出番はないみたいだな」 >>709
ソシャゲの方知らずに書き込んでしまった・・・orz >>710
フリーダム「うっかりさんだね…!まあそれはさておき…」
刹那「今回のスパロボ新作ははっきりと客層を分けてきたような印象だな」
シン「ガンダム系で言えばTのほうの参戦ラインナップはG以外は宇宙世紀ばっかりだし、他作品もプレイヤーの年代が絞れそうなほどだもんなぁ」
フリーダム「一方DDのほうはいつもの雰囲気っていうか比較的若い年代も意識してるよね。それにタイトルの書かれ方を見るに種と00は最初からやりそう」
刹那「俺は何気に共通点がたくさんあるレイズナーとのクロスが楽しみだ」
シン「…てことは種死の俺はしばらく出番なさそうだな……」
フリーダム「お先に失礼しますwww」
刹那「煽るなフリーダム」 ???「呑気にしてるようですがフリーダム?無印種の原作再現を他作品とクロスしながらやったら今回はどうなるかと心配は無いのですか?私は父のアレ、貴方は砂漠でのアレ……過去に拘るのは止めろなんて言える凸が呆れを通り越して羨ましいですわ」 > 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。 フリーダム「う〜ん、おかしいなぁ・・・」
刹那「どうした?」
フリーダム「いやさ、ガンダム40周年記念で『僕』が活躍する劇場版が発表される筈だと思ったんだけど何も情報がないのがね・・・」
シン「・・・・・・(何もなくて良かった)」 ベルリ「代わりに僕が大活躍しますので准将の階級を譲ってください!」
フリーダム「やめてよね!」
マスク「オーブの独裁者にまでなるつもりかベェルリィィィ」 シン「正直、ブライトさんには気の毒だけど怖いもの見たさってのはあるんだろうな」
刹那「確かに、結末がどうあれ黒○○の世界は一見の価値はある」
シア「閃ハサ……心して待ちましょう」 フリーダム「シン、40周年で盛り上がってる時に何だけど」
シン「何です?真面目な顔して」
フリーダム「うん…何で君はプラントに移民したんだい?」
シン「トダカさんが薦めたからになったけど、オーブからの移民なんてすんなり受け入れるどころかアカデミーに入れまでするのは細かい事考えたら有り得ないですね」
フリーダム「…いや、当たり前に返されると此方が対応に困るよ」
刹那「…年期が違うな、普通に観ている側からはシンの設定は最初から破綻していたのは明らかだった」 >>717
シン「けど破綻って言ったらそもそもが種死のやるの早すぎたってのもあると思うんだよ。前作から準備期間1年足らずで4クールアニメ作れとかどんな制作陣でもキツイって」
フリーダム「種ブームに乗っかって勢いあるうちに…ってバンダイは考えたんだろうね」
刹那「現場のことわかってないお偉方の典型だな」
シン「ま、だからといって俺をちゃんと主人公っぽくしてくれなかった言い訳にはならないけどな…」
フリーダム「ありゃ、自分で言って落ち込んじゃった」
刹那「今日はシンの好きなものでも作るか…」 つかよ、シンの設定って上からの指示って聞いた事あるが?シンみたいな設定のと前作組の共演なんか当時上手く行くわけねえって声は無かったのか?
一応前作のアンチテーゼ目指すつもりだったらしいが結果はアレだし。 そう言えば、シンの担当ってわざわざ指名されたのにあの扱いだった理由って、某アニメ雑誌の○○賞の一つ新人賞でキラがシン担当キャラに負けたのが理由の一つじゃねえか?って考案あったな。
凸「あ、有り得る」
シン「つか、アレのアニメ化の前に出たドラマCDじゃそっちが担当だったか」 フリーダム「これがくだらない正義の成れの果てだw」
シン「本当に良い笑顔してるな…グーで殴りたくなるくらいに」
刹那「今のうちに言わせておいてやれ、年末が奴の命日だ」
ミレイナ「そうDeath」 ルナ「そんな事より今日はいい風呂の日よ!そういう訳でお風呂に行くわよ!」
シン「あああああ」ずるずる
刹那「シンは良い伴侶を持ったな」
録音「空気読んでないのか読んでるのかわからんなあの娘は」
シロッコ「そしていいブロの日だあああ!!!!!」
ギュネイ「うるさいね!映画公開が間近だからってはしゃぎ過ぎてると破壊するぞ!!」 ウッソ「……僕、風呂って聞くと『恐ろしい拷問』を真っ先に思い出しちゃうんですよ」
アレ「……ドンマイ」 そう言えば、スパロボとかでシンは場面毎にステラや他の女性が気になるだの彼女無しの状態に入れ替わってた場合あったが、ルナマリアに襲撃されたり拉致されたりした時にそうなったら『恐ろしい拷問』になるのかね?
シア「そもそも、プラントでは二人は成人扱いだからアレなんでしょうけど、他では控えて欲しいのですよ……」
刹那「流れからすると、そのスイッチを押したらシンは……か」
ニール「確かに、奴等はちびっ子達への配慮が足らんなぁ決断は君かその同志に任せよう」 シン「今日はメインにスペアリブ用意したぞ」
フリーダム「いい(11)肉(29)の日ってことだね」っ手掴みムシャムシャ
シア「マリナさんは豚肉食べられないけどそこはどうなんですか?」っ骨から綺麗に削ぎとってムシャムシャ
シン「それなら大丈夫、ラムチョップや牛のスペアリブもあるから」っ追加の肉をジュージュー
マリナ「骨の周りのお肉美味しいわ♪」っ両手に牛のスペアリブ
カテジナ「ウッソ、ラムチョップあと97個焼け。シーブックの追悼だ」っ両手にラムチョップ
ウッソ「そう言ってるけど結局自分が食べたいだけでしょカテジナさん!!」っラムチョップジュージュー
刹那「明日公開前の前夜祭ということでお前達も遠慮なく食べろ」っスペアリブムシャムシャ
ゾルタン「そうか。ではここは」
ヨナ「敵味方関係無く」
ミシェル「食べるとしますか」
ということで食べ始めるナラティブ組
そしてこちら
リタ「幽霊枠でよろしくお願いします先輩方」
フ霊「こちらこそよろしくね」
マユ「また仲間が増えたね。でも私より年上のようだからリタさんって呼ぶね」
録音「それなら俺はリタちゃんって呼べばいいのかな?」
リタ「どうぞそこはご自由に」 シーブック(亡くなったのは中の人で俺は死んでないというのは今は黙ってよう)
キララ先輩(ん?今のは誰の心の声かな?)
シーブック「なんとおおーーーッ!?」 フリーダム「・・・・・・・しくしく」(´;ω;`)
刹那「フリーダム、なぜ下半身を露出した状態でPCの前で泣いているんだ?」
フリーダム「・・・・・・実は新作のエロゲをプレイしていたんだけど戦闘に敗北したら仲間の女の子が陵辱されてしまったんだ」
刹那「そうか・・・」
フリーダム「こんな状況でも興奮してしまう自分が悔しい・・・」(´;ω;`) >>728
刹那「体は正直というやつか」
フリーダム「うん」
シン「(刹那…そんな真顔で…)」 シロッコ「声がカ○ロッ○になる前のシリーズではマスコットキャラ扱いだったあの親子ぃのように健全なゲーム(後に騒ぎの元)を微笑ましくやれんかのかぁ?」
ギュネイ「小さい子達への配慮が欠けるのばかりだね、ルナマリアがシンを襲撃して来た時に押すスイッチを試してみたいのだが…我慢できなくなるよ、破壊しちゃおうか?」 >>730
フリーダム「適度に欲望を発散しておかないと心と体が不健全になってしまうよ・・・・」
刹那「フリーダムの言うとおりだな、俺も適度に欲望の発散(ガンプラ等の購入)によって心身を健全に保っている」
シン「・・・・・・・・・・(ほぼ毎日美少女ゲームをプレイしたりガンプラ作成してるのは健全とは言い辛いような・・・)」 ルナマリア「失礼ね!私達は健全でしょ!」
シン「ア、アア、ソウダナ」
刹那「シンの目がしんだ!」
フリーダム「この人でなし!」
ルナマリア「なんでよ!」 シン「アレ?中の人が同じ人からメール……『シン君はどの娘が一番好きなんだい?』」
刹那「この流れでお尻までアンコの詰まった鯛焼きのごときホンワカメール……で、良いのか?」
フリーダム「彼はKY振りでも類を見ないからねぇ」
ハム「いや、デスティニー君のキャラの移り変わり振りに思うところがあり敢えて読んでないのやもしれぬ」 ウラキ「シンと中身が同じ三銃士を連れてきたよ」
マクギリス「ソルジャークラスファースト、ザックス」
ザックス「うっす、よろしく」
刹那「双子の兄、常陸院兄」
常陸院光「がんばります、よろしく」
アトラ「893の入り婿、黒桐幹也」
黒桐幹也「よっす、どもっす」
シン「おい、人選が偏りすぎだろ!?」
アセム「その人達って、むしろシンさんを足して鈴村四天王って扱いされてますよね?」 フリーダム「や、やあ……幹○」
幹○「先輩、ここでも不健康そうですねってのはともかく、ルナマリア?君、好き勝手しているようだけど?」
ルナマリア「い、いえ私達は夫婦の営みを」
幹○「君、少し黙れ」
ルナマリア「は、はい」
???「さ、流石はある意味で一番の異常者にして最強の主人公……どこまでも飛んで行ける御方……わ、私も連れていって欲しかった。」 フリーダム「よく考えると二次元でも三次元でも嫁さんとイチャイチャできるんだよねシンって・・・・」
眼鏡「羨まけしからんな」 ギュネイ「何だこの流れ、破壊したくなってきたんだけど」
アウル「いけませんよギュネイさま、150年くらい気絶させて差し上げましょうか?」
ギュネイ「いや、地球に行って美味い物を食いたいからな」
シロッコ「ブロッコリー食べろットオオオッ」
ウラキ「野菜全部だ!野菜は健康に良いぞ!」
シロッコ「お前はキャロットだあああ!」
ウラキ「人参いらな…ふおおおおお!?」 >>737
カミーユ「そう言うシロッコ、お前はこれを食べるんだぁぁぁッ!!」っスイカバーをシロッコの口の中に突っ込む
シロッコ「グォォォッ!!(おのれ、カミーユ・ビダン!!)」
それを見て
刹那「そう言えばΖのウェイブライダー突撃は通称スイカバーアタックだったな」
フリーダム「姉妹品でメロンバーってのあるよね」
その後スイカバーの棒を引き抜くと
カミーユ「では俺はこれで失礼します」
シア「せっかく来たんですから夕飯食べて行ったらどうですか?」
シン「そうそう、一人分くらい増えても構わないぞ」
カミーユ「それならお言葉に甘えて」
ウラキ「ほんならワイがお好み焼きとたこ焼き作るで。シロッコを黙らせてくれた礼や」
シン「じゃあお願いします」
こうして本日の夕飯はウラキが作ったお好み焼きとたこ焼きを食べる一同であった。 シン「今年のガンプラW杯はエクシア使った作品が優勝だってな」
刹那「あれは素晴らしかった。実際は本編に無いシーンなのにまるであったかのように錯覚するほどだった。正直欲しい」
フリーダム「自分で作るしかないね」 そういえばシンって一度に何人分くらいの食事用意してるんだ?
というより某シリーズのおかん(紅茶)ポジ… 眼鏡「絶望したああっ!」
コウ「もう駄目だ…おしまいだ…」
カミーユ「うろたえるな小僧!」
フリーダム「だれが女姓にしろと言ったんだろうね、前教皇に静かにしてもらう程度で済まなそうだよ」
刹那「女性主人公版の車○神話がアニメにまでなる影響か?これが世界の歪み…か」 刹那「今年の漢字は『災』に決まったか」
シア「地震、豪雨、台風と立て続けにニュースで流れていましたからね」
フリーダム「それでこのスレ的今年の漢字は何になるんだ?」
シン「今年は『亡』だな」
アセム「このスレ的と言うかガンダム声優的な意味も込められているな」
眼鏡「確かにスミルノフ大佐やシーブックの中の人が亡くなるという想定外なことが起こったからな」
ロラン「ガンダム関連なら西城秀樹さんも忘れないでくださいよ」
ウラキ「せやな、∀の主題歌も歌っとった老若男女に愛された国民的歌手やし」 フリーダム「…で、刹那は」
シン「3回目の視聴でとうとう我慢しきれず、不死鳥と分かり合うために、クアンタで追いかけてった」
フリーダム「追いつけるのかなぁ・・・ってことは外のあの人を僕達だけで、相手すんの!?」
ゾルタン「ここでの戦闘はご法度、でも撃てちゃうんだな…これが!」
シン「愚痴どころか、いきなり部屋にライフル撃ち込んでくる奴も初めてだ、クソ!」
フリーダム「もっと詰めて、弾が当たっちゃうじゃない!」
ゾルタン「傷つくんだぜ、失敗作でもこんな使いは、さぁ!!」
シン「NТのキャラはそろそろ来ると思ってたけど、な」
フリーダム「ミシェルたんに冷たい目で頬を叩かれる僕の予定が台無しじゃない」
シン「シアも出かけててよかった」
フリーダム「ちょ、外でバズーカ用意してるって、アカン奴や」
その後、フリーダムを盾にしてゾルタンを撃退
片目にサイコフレーム組み込んだヤベー奴、ゾルタン・アッカネン
要注意だbyシン シュバルツ「不死鳥だと…フッ呼ばれたかには出て来ないわけにはいかんな」
ウラキ「いや、誰も呼んどらへんから」 シロッコ「オレの新作映画を見に行こットオオオオオッ!」
ウラキ「わかっていると思うが週末明けぐらいまではネタバレ感想は駄目だぞ」
クルツ「ところで何でオレまで付き合わねばならんのだ」
ギュネイ「お前もメインキャストだろうが」
アウル「ポップコーンとやらを買って食べながら見ましょう」
刹那「シロッコは昔の映画で倒されたのではなかったか?」
シン「ゼット版とスーパーでは内容が少し違うらしいからな…」 シア「>>740の件ですけど最低でも私、兄さん自身、刹那さん、フリーダムさんの4人分ですよね?」
刹那「ああ。それと俺達以外にマリナ、グラハムの分も作っている場合があるな」
シン「あと2人以外に数名来るとして多い時では10人分くらい作っているよな俺」
フリーダム「要するにシンが何人分作るかはネタに出てくるキャラ次第ってことだね」 シン「ところでフリーダムさん、しれっと自分の分も計上してますけど、アンタの分は作ってないですよ」
フリーダム「」 ディアッカ「グレイト、飯ネタの流れなら炒飯作るぜェ!」
シン「久々に来ましたね」
刹那「ガンダム」
フリーダム「もうディアッカ=炒飯ネタも覚えてる人いないんじゃない?」
ディアッカ「非グレイト、ネタがわかんねーなら、目の前の機械で調べるといいぜ」
オルガ「エルスマン兄貴、いつもの黄金炒飯頼む」
マリナ「お代わりを」
三日月「俺もいつもの」
ディアッカ「おk、超特急で作るぜ」
シン「いつの間にか新人枠が懐柔されてる!?」
刹那「(唐突に現れたマリナ・イスマイールは突っ込まないんだな、シン)」 ウラキ「何故来場特典のカードにオレが無くてコイツとヤツのだけなんだ!」
シロッコ「オレのカードをやる、落ち着け」
ウラキ「フン、それはお前のモノだ、大事にしてろ」
シロッコ「頼みがある」
ウラキ「何だ」
シロッコ「このカードで戦うゲームのやり方がわからない、教えロット」
ウラキ「…いいだろう、貴様を最強のサイヤ人プレイヤーにしてやる、後に続けシロッコ」
シロッコ「さんきゅー」
ドレル「なんだか以前より穏やかになりましたね」
ギュネイ「どっちが?」
アウル「両方でしょうね」
カイ「ゴハンの扱いが段々粗雑になっていってたが遂に出演そのものが無くなるとは…オレと修行してる体で出しても良かったんじゃ…」
ハリー「師匠は過保護だな」
クルツ「貴方もそうですが一部キャストが入れ替わってますね」
ギレン「久川さんも宝亀さんも違和感無い演技だった」
ギュネイ「出たな今回の2大元凶、僕には関係無いけどね」
アウル「ギュネイさまがゴッドについてクルツにも聞いたのも一因では?」
ギュネイ「ぐぬ…」 フリーダム「せっちゃん、僕はとても不幸な主人公かもしれない・・・」
刹那「なぜそう思う?」
フリーダム「だって、幼馴染はホモっぽい禿げで実の姉(あるいは妹)は脳筋だし恋人に至っては天然お嬢様を装った腹黒教祖だよ・・・・
世間一般の美少女ゲーの主人公の周辺環境とは真逆じゃないか!?」(´;ω;`)ブワッ >>751
ウラキ「どっちかと言ったらエロゲの親友ポジションだよね」
アセム「誰も攻略できなかったときに『僕達ずっと友達だよね』って傷口に塩塗りに来そうですよね」 >>751
刹那「そもそもお前は美少女ゲーの主人公じゃなくてガンダム主人公だろう?」
シン「しかもそのガンダム主人公の中じゃ結構恵まれた環境にいるじゃないか。贅沢だ!」
フリーダム「シンに言われると説得力あるなぁ」 刹那「しかもガンダムは美少女揃いだ」
シン「ちょっとなにをいっているのかわからないですね」 リボンズ「このアパートの防衛力強化したよ」
刹那「具体的には?」
リボンズ「敷地全体をGNフィールドで防御、地下からガガをリニアカタパルトで出撃させて迎撃可能」
シア「そうするとガガのパイロットのイノベイドも地下で生産するんですか?」
リボンズ「そうなるね。ヴェーダもあるし」
シン「>>744みたいなこと起こった用か」
フリーダム「そう言えばゾルたんって全裸の出来損ないなんだよね。僕とカナードの関係みたいにさ」 ちまき漫画のシンの学生時代編って、それなりに好評なようだが?戦後でシンみたいな境遇のって一人二人どこじゃないハズなんだが、呑気にメイリンの誕生日で盛り上がったりナイフの訓練でシンに負けて悪態つき始めたりなんて風景は有りなんか?って思うのだが?
シア「と、言う意見もあるワケで…聖夜とかに兄さんがその時の心情になったらルナマリアさんが来た時にどう対応するか見物ですね」
刹那「確かに、俺もソレスタに入ったばかりの頃にそんな風景見たら冷静ではいられんな」
眼鏡「しかし、シアも相当に腹に据えかねてたか」
録音「とにかく、例のスイッチは間違えて押しても構わないさ、お仕置きにはなる」 バンシィ「クリスマス・イブの忙しい時にすいません」
刹那「かまわない、高いところの飾りをつけてくれて助かっている」
シン「MSに料理までさせられないからな」
シン「…で、リディさんが、また?」
バンシィ「動物村の秘書官のバグにボコられ続けて暗黒面に落ちまして」
刹那「なら仕方ない、ポケ戦一気見で純粋な心を取り戻させるか」
シン「何もなくても、最初から一気見するつもりだろ」
刹那「ガンダム!」
バンシィ「www」
凸「(自然にMSと会話してる、ナニコレ怖い)」
フリーダム「(フフッ、サイコフレーム的な何かだよ、ファミチキください)」
凸「(…コイツ脳内に直接!?)」 >>758
誤爆した。
バンシィ「さて、刹那さんにシンさん?クリスマスが近づいてる今こそ言っておくべきなのですが、○○さんの逝去にシーブックさん相手の追憶は結構ですが、忘れてはならない人がいますね?ポケ戦云々でハッとしませんか?」 パンパンパン!
シン「う〜ん・・・・Zzz」がくがくがく
刹那「・・・・・・・・(何かを打ち付ける音と隣で寝ているシンの苦しげな声が聞こえるが眠いので確認するのは明日にするか)」(˘ω˘)スヤァ シア「迂闊でした。私は所詮ナチュラルの未成年……一晩見張る事など不可能……」
炒飯「でもよ、下手人がいつものとは限らねえだろ?」
リボンズ「そうだね、案外ラッセ・アイオンとか?」
録音「…そこはせめてステラちゃんや例の女せっちゃんとかにしたれや」 ウッソ「シアさんは考えが足りないですね、別に真っ最中でもスイッチ押してシンさんの中身を入れ換えても下手人のどこかをかじったりして逃げ出すって展開あるのに……そう、僕がルペ・シノさんにそうしたように」
カテジナ「何のかんので御禿の言うとこの『恐ろしい拷問』は味あわせたくはなかったんだろうさ」
バナージ「けど、あれじゃシアさんもその内『それでも』って気持ちでスイッチ押しかねませんよ」
スティング「けどよ、仮に下手人がステラだとしたらかえって喜んでるだろうから複雑だよな」 >>760
刹那「朝か・・・・・・さて、シンの様子は・・・・」
シン「・・・・・・・・・・・うぅ」 (ヽ´ω`)
刹那「シンの命が吸われている!?」
・
・
・
ルナ「ふふふ」
メイリン「お姉ちゃんの肌がツヤツヤしてる・・・・・」 >>761
???「シン刹の燃え上がるせいなる夜ですか、ウ=ス異本が厚くなりますわね」
キララ先輩「3冊ください」
ライル「駄目だこいつら早くなんとかしないと」 >>764
ルナ「そこは刹シンよ!シン刹だと、読み仮名があの頃を連想しちゃうのよぉぉっ!」
ライル「おぉ、丁度俺がセカンドシーズンで出た頃だな」 シン「俺のBL自体は問題ないのか…」
ハム「勿論だとも前半主役の少年!」
刹那「だぁってろ!!」
サイ「フリーダム被害者の会第一人者だからな」 フリーダム「シンを前半主役なんて、本当にやめてよね」
シン「いや、お前が言うな」
フリーダム「僕は本気だよ、だって君をそんな扱いにして……『僕みたいになったらどうするのさ?』」(血涙)
刹那「何て…説得力だ…」 ttps://tamashii.jp/special/metal_robot/destiny/
刹那「メタルロボ魂で運命が発売するようだな」
劾「これで旧ロボ魂運命の汚名挽回ができるな」 クルーゼ「種死の君を知れば、割と望む者も多いだろ、君のようになりたいと、君のようでありたいと!」
フリーダム「貴方は!」
クルーゼ「軍の准将!、最強の機体!最高の能力!」
フリーダム「そ、それだけが僕の全てじゃない!」
クルーゼ「それが誰に分かる?分からぬさ!誰にも!そして君はこう呼ばれる…昨今流行りの、なろう系主人公と!」
フリーダム「ッ!!?…それでもハーレムは(築きたいけど)築けないからセーフだ!!」
シン「刹那、これ以上あの二人喋らせると、色んなところから怒られるから止めるぞ」
刹那「了解、トランザムを使う」
フリーダム「後、種では苦労したからセーフ」 サイ「貴様のやった事、どんな理由があろうと犬畜生以下だ!鬼だ!外道の極みだ!うああああーーーッ!」
ソシエ「どうしたのサイ?」
サイ「ほ゛っ゛と゛い゛て゛く゛れ゛え゛え゛え゛ーーー!!」 キラばかりが叩かれがちで擁護は出来ないがな、サイ達もキラがAA降りる機会をまんまと潰しちまってるだろ、わざわざ笑顔で俺達残るよ♪ってシャトルに便乗待ちのとこに会いに来られたらねえ。
……アレでキラが普通にAA降りると思う辺りが黒フレイと同じかそれ以下のレベルだ。 >>769
そう言えばフリーダムはガンダムシリーズで出たから有名になったが?
補正だ贔屓だ何だのでフリーダムと同等かそれ以上なのって種やってた前後の時期だけでも細かく探せば別に珍しくもないんだがな……他を擁護するためにフリーダムが叩かれてるようで結局は似たような事をやらかしてるの多いな。 フリーダム「それでも僕がやった事は良くない事だし僕の心の弱さが招いた事態だったしサイが怒るのは当然だと思うよ」
シン「えっフリーダムさんが珍しくまともな事を」
凸「真面目モードのフリーダムはこんな感じなんだ」
刹那(身体が新しくなってる気がするのは黙っておこう)
キララ先輩(そうだね)
刹那(俺の脳量子波に干渉してくるなァ!) フリーダム「でも、直ぐにアレな事になるのは本編でもこういった場所でも変わらないんだよね畜生!」
刹那「…シン、フリーダムに冷たく当たるのを少々控えてみたらどうだ?奴も奴で被害者だ」
シン「…善処する」 フリーダム「という訳で、今後僕を弄るのは禁止、大切に敬ってよね!」
シン「…」
刹那「被害者だ、シン」
フリーダム「ほら、お茶と炬燵とゲームが足りないよ、いや〜傷つくな〜w」
シン「…」
刹那「落ち着け、無言で釘バットはいけない」 刹那「フリーダムの言うことをいちいち受け止める必要はない。スルーしていればいい」
シン「見も蓋もないマジレスだな…」
フリーダム「せっさんが冷たい…」
シア「冷静なだけでは?」
リボンズ「彼は僕の『マイスターになれたのは僕のおかげ』という煽りに『礼を言ってほしいのか?』とサラリと切返したからね。スルースキルも煽り耐性も高いよ」
フリーダム「じゃあシンも見習ったら?www」
シン「ぐぬぬ…」
シア「言ってるそばから反応してはダメです兄さん」 刹那「俺はメタル、そして今は冬だ、後はわかるな?」
フリーダム「わかったから無言でシャイニングフィンガーしないで冷たい痛い冷たい」 シン「釘バットとかが駄目ってなら考えがある!炬燵とかお茶とか要求に応えてやる!俺が懇意にしてた人の中には誕生日が例の猫型と同じ人だっているんだ!……てなワケで?○魔のイ○ワール!おそるべきこのクスリを使って、思いきりいじわるを……よそう、俺どうかしてた」
シア「…あ、クスリ台所に置きっぱなし…これってフリーダムさんが、あの人の場合…ラクスさんの前で大決壊?」
サイ「フレイじゃないか?」
ラッセ「いや、案外凸の前でか♪」 オルガ「冬コミだからってお前ら、走るんじゃねぇぞ!…ってシンしかいねーのか」
シン「始発組だからな、あいつら」
オルガ「マジかよ、猛烈の寒波が来てるって―のに」
三日月「徹夜組狩ってきたよ、シン」
シン「ほいご苦労さん、甘酒出来てるぞ」
オルガ「何やってんだよ、ミカ」
三日月「アイツらはヤちゃっていいって、フリーダムが言ってたし」
オルガ「ほんとに何やってんだ、ミカァ!!」 リボンズ「アロウズ解体後の連邦政府大統領役の人亡くなったみたいだね」
マネキン「劇場版ではELS対策に尽力していたな」
刹那「俺達ソレスタル・ビーイングの面々は直接関わりは無いが同じ作品に出た人のご冥福をお祈りしよう」
藤田淑子さんご冥福をお祈りします 議長「あの大頭領で思うに、スパロボで人類間の争いも絶えないが、赤い人を逆襲させるタイミングがなってなかったり一旦終わった後でも良識的な政治家等がいてもお構い無しなのだよ、異星人の皆様に足を向けて寝れなくなる日も遠くないと思わないかね?」
???「フッ……私が彼との『約束』の為に参戦した戦いでは漸くそこに気づいたようですがね」 >>761
シン「たく、ここってザフトアカデミーだよな?何だってオーブの学校が軍事訓練やってるようなノリみたいのばかりなんだよ!?馬鹿なんじゃないの!!」
レイ「き、気にするな……俺は気にしない(ついにシアが例のスイッチを押したか?……中身がアカデミー時代になっているぞ、ここにルナマリアとかが来たらどうなる事か……せめて効き目が短い事を祈るのみか)」
刹那「……(そ、それはフラグだレイ)」 ラクス「ものは相談ですが、流石に私の前で『みんなのいじわる』と泣き叫びながら大決壊くらいすればフリーダムも悔い改めるて思いませんか?」
シア「微妙ですね」
サイ「このラクスさんも黒いかどうか微妙だね、荒療治をしようとしてるようにも見えるし」 シン「年越しそば出来たぞ」
刹那「フリーダム達コミケ組はまだ帰宅していないが出来立てを味わうとしよう」ズルズル
シア「今年も色々ありましたね」ズルズル
グラハム「うむ」ズルズル
マリナ「でもこうしてみんなで1年の締め括りとしておそば食べるのは変わり無いですね」ズルズル
ウッソ「今年もシンさんの手作りですね」ズルズル
シャクティ「カテジナさんのはラム南蛮みたいだけどね」ズルズル
カテジナ「当たり前だ。ラム肉食べなくて年が越せるか!!」ズルズル
シン「そもそもラム肉をそばに入れて食べる物好きカテジナさんだけだよ」ズルズル
リボンズ「今年は僕もお邪魔するよ」ズルズル
ステラ「ウェ〜イ、来年もよろしく」ズルズル がらっ!
ルナ「年明け前にコレを見なさいシン!!」つ
https://i.imgur.com/EN9quGj.jpg
シン「・・・・・・・・・・・・!?」
刹那「・・・・・・・・ふむ(コレでHGエクシアのリメイクももうすぐだな)」 シン「正直、通常のサーベルとか長物が外見通りの威力のを装備してないと意味ないんだよなぁ…レイ、議長に申請しに行きたいから話通すの手伝ってくれ」
レイ「わかった(…今度は高山漫画のように生真面目に機体の調整に励むシン…か)」
ルナ「え?ちょっと?記念に私と……もしもーし?」 マクギリス「エクスカリバーは明後日以後にしたまえ」
トレーズ「アロンダイトも同様だぞ」
シン「えっ、ああ、そういう意味ですかわかりました」
刹那「何故この2人が…?」
ルナマリア「ふふふ、この天才ルナマリアちゃんはわかってしまったけどね!」 フリーダム「おかしいなぁ・・・・・・・」
刹那「どうしたフリーダム」
フリーダム「いやさ、年越し前に新作ガンプラが発表されるなんてコレじゃまるで・・・まるで・・・運命が主役機みたいじゃないか!!」 シン「て言うか?燃費の良い運命衝撃に長物じゃなくてバランス良い武装積めば良いんじゃない?とか言われたりもしたな俺……運命って本当に当時の最新の衝撃や俺のデータ参考にした機体なのか?」
刹那「うむ、何気に多種多様な近接兵器装備に加えてデッド・ウェイトになる実体剣を装備してる理由がきちんとあるエクシアもシンへの皮肉とか言われてた」
あーだこーだ云々……。
ルナ「…ねえ、私(嫁)放っておいて機体の談義に没頭ってありなの?」
レイ「いや、本来アレが戦士の日常だ…そんなだから、忘れてた?私も赤なのよって台詞を言わされるんだ」 >>790
>エクシアもシンへの皮肉
シア「まあ、後発の作品のほうが前作の反省点とか活かせますから、改善されるのはある意味当たり前というか皮肉ととるのはいささか悪意がある気がします」
フリーダム「種死は作品自体に批判が多かったからねぇ…」
刹那「そういう意味では『00の作りは種シリーズへの当てつけ』的な妙なことを言われていたこともあったな…00スタッフはいたって真面目に作品を作っていただけだろうに」
シア「ファン同士が勝手な想像で場外乱闘する、どんな作品でもよくあることだと思います」
シン「その点ここは平和でいいなぁ」 ????「確かに、我々の作品は前作の反省を活かそうとしていた…が、反省点を把握しきれていたか否かは一目瞭然の点も散在するだろう…基本的に近代社会であるはずの体制で敗戦後に裁判を受けずに自決等をした私を見れば特にシン君には説明不要であるな、ビリーよ?」
ビリー「はい…おじ…カタギリ指令」 シン「この平和をマユや家族と過ごしたかった」
ルナマリア「シン…家族ならここに居るわ」
シン「ルナ…そうだな、今はお前が居てくれるんだな」
ルナマリア「今はじゃない、ずっとよ」
フリーダム「うあー!リア充爆発しろ!何とかしてよ刹那!」
刹那「了解、トランザム!フリーダムを駆逐する」
フリーダム「えちょ何でうわーーー」 アンドレイ「カタギリ司令の自決は本人なりのケジメと責任の結果であることもさることながら、当時アロウズ隊員であった我々を守るためでもあると聞きました」
刹那「死人に口なしというやつだな」
カタギリ「良くも悪くも真面目な人だったよ。おじ…カタギリ司令は。リボンズに踊らされた責任は全て自分にあるとしてアロウズ隊員の立場を身を持って擁護したかったんだろうね」
刹那「そんな諸悪の根源であるリボンズの持ちアパートに家賃を払って住んでいる(このスレでは)俺は一体…」ズーン
シン「刹那、深く考えるな」
フリーダム「せっさんが珍しく落ち込んでいる…いいぞもっと落ちろw」
シア「あなたって人は…」 ???「キラ、それ以上はわたくしに矛先が向く虞があるからやめなさい」
刹那「おそれ、か…ぐ、と読んでしまったが」 リボンズ「それを言うなら僕の設定掘り下げて見てくれないかい?イオリアの恩恵を受けてる君には僕が君をマイスターに推薦した事実以上の暗部なのだろうがね」
刹那「き、貴様は世界の…」
録音「そこまでだよ刹那…」 ナタル「根本的な話題が出てるようだが、本来AAの艦長はオマージュ元を考えるまでもなく私ではないのか?と言いたいが、私はあの名艦長のように後で成長するタイプではないと酷評もされているな」
タリア「ラミアス艦長が色々言われてるけど、私なんか正規の艦長なんだけど…肝心な事を何もしてない上に昔の男…自分なりの願いを優先して別れた男の事ばかり考えてたわね、何気にシリーズ最低とか呼ばれた方がまだマシよ」
シア「……(兄さんは血縁者にアレなタリアさんに関しては複雑な心境だからスルーでしょうけど、何か声は掛けられません?)」
刹那「……(俺達の場合は敢えて欠陥持ちな人材をリボンズが選んだと言われてるが、それなりに纏まれたからな、どう声を掛けても上手くはいかん)」 グラーベ「リボンズがマイスターの枠にねじ込んだのは刹那(リボンズのお気に入り)とティエリア(イノベイドの偵察機)の二人だったはずなのだが…」
シン「どちら様?」
刹那「フェルトの両親とロックオン(兄)を組織にスカウトした人だ、殺害されなければ5人目のマイスターになっていたとも聞いている」
ハム「5人目だと!?それは私の事ではないのか」 スメラギ「でも、過去のトラウマ関連で多少の失敗で泣き出したりする豆腐メンタルな私を要に入れたりする辺りが言われ放題な理由の一つよね」
アレルヤ「僕も超兵絡みでハレルヤが出て来なかったら人革連相手に出来ない爆弾でしたね」 >>798
ラッセ「本編で実際にOガンダムに乗った俺は…その前に何で俺はOライザーに乗らなかったんだろうなあ?」
シア「あれ?刹那さんは?」
シン「さあ?買い物じゃないか?(刹那、俺が許すから逃げるんだ)」 >>800
刹那「マジレスすると本編でイアンが言っていた通り、本来ならラッセが搭乗予定だったんだが、そうなるとトレミーが人手不足になるからだ」
沙慈「実際ラッセさんが戦闘に参加したら操舵士が足らなくなっちゃうからね」
ラッセ「最終話付近で俺が0ガンダムに乗れたのもトレミーを動かす必要が無くなってからだしな」
イアン「まあ始めて乗らせたときは俺は重症、トレミーブリッジはそれどころじゃなかったってのもあるがなぁ」
刹那「それ以降は沙慈とルイスの関係を慮った俺が0ライザーに乗るように言ったというのもある」
沙慈「仮に僕がそれを渋ってルイスにわかり合うよう呼びかけることが出来なかったら、彼女は刹那や他の誰かに倒されてたか発作が悪化して助からなかった可能性あるよね…」
シン「00はたった一つのボタンのかけ違いで取り返しのつかないことになるような展開が多い印象あるなー…ところで刹那、悠長に解説なんてしてないで逃げたほうがいいぞ。ハムさんもいるし…」 シア「ボタンのかけ違いとかなら初のトランザムバーストの時にネーナさんが生きてその場にいたら大変な事になってましたね、いくら何でもルイスさんの両親をああした理由なんか周囲に広まったら台無しです」
シン「確かに、マネキンさんに賛同して最終決戦に参加した兵達には割りきった人達ばかりじゃないだろうしな」 フリーダム「そんなことより夕飯何?」
シン「アンタって人は……ほらこれでも食べてろ。クックパッドのレシピ見て作ってみた」っ王蟲ライス
フリーダム「こんな気持ち悪い虫食べたくないよ」ゲッソリ
シア「モチーフはナウシカの王蟲ですね」ムシャムシャ
刹那「この間放送していたからな」ムシャムシャ
ハマーン「ではフリーダムが食べぬなら私が食べても構わないな?」
シン「どうぞ、ご自由に」
ハマーン「ではお言葉に甘えて」ムシャムシャ マネキン「ならばソーメンでもどうだ?インスタント味噌汁の粉をかければ味噌ラーメンみたいに」
ガロード「…そんな暮らしの知恵は良いんだよ…」 新訳ロザミア「そういえば例の第5次戦争の中編がもうすぐ公開ですね」
スティング「私の戦闘シーンもある様だし期待している」
チョマー「俺は前編でリタイアしてるからもう出て来ないかな?出て来ないよな?」
ハリー「貴方は前編の例のシーンが話題になりましたな」
ゴッドワルド「競走なら私も負けんぞ」
チョマー「それお前が擬似になってる別作品だろうが、時速130キロ出す似非聖職者なんてリアルに居てたまるか!」
ゴッドワルド「令呪を以て以下略」
ロアビィ「チョマーが以下略!」
ヒイロ「この人で以下略!」
シン「第4次の方だろ!あんた達はアー!」
ウィルミット「この空間怖いわね今日のごはん時空に逃げてましょう」 刹那「映画の話題といえばファフナーの新作も新たなPVが公開されたな」
トミタ「楽しみなような不安なような・・・」 https://news.mynavi.jp/article/20190107-752713/images/001.jpg
https://news.mynavi.jp/article/20190107-752713/
刹那「スマホアプリか」
シア「ガンダム作品でこうした形で外伝が出るのは初めての試みですね」
三日月「これに俺達が出る機会あるのかな?時代的に1期と2期の間みたいだし」
シン「どうなんだろうなそこら辺」
フリーダム「って言うか後付けだけど鉄血の世界は金星にもコロニー建設していたんだね」 >>807
刹那「何かしらではおそらく出るんじゃないか。本編キャラが出たほうが集客良いだろうしな」
フリーダム「仮に課金要素あるとすれば尚更だよね」
ビスケット「でもまあ1期と2期の間ってことはどっちみち俺の出番ないんだけどね…1期で死んじゃってるし…ハハハ…」
シン「そのやるせない気持ちわかる…わかるぞ…今日は飲もう!シア!酒を持ってきてくれぇ!」
シア「はいどうぞ」つノンアルビール https://twitter.com/HobbySite/status/1082822425237057536
ルナ「来週はHGCE運命の予約開始よぉぉぉぉぉ!!」ぱんぱん!
シン「その前に今日はメタルロボ魂運命の予約が・・・・・・・ぐおぉぉぉ!?」がくがく!
・
・
・
シア「・・・・・・と言う訳で兄さんの代わりにメタルロボ魂運命の予約に来ました」
( ・ω・ )ヘイ、ラッシャイ!
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) シア「…幹○さんに釘を刺されても懲りないとは…最中にスイッチ押して『恐ろしい拷問』になるのは『兄さんには』気の毒ですし、こうなれば兄さんを一時的にTSでも…」 フリーダム「せめてTPOは弁えて欲しいよね」
刹那「日曜夕方にNTRベッドシーンを流したお前が言うと説得力が違うな」
フリーダム「やめてよね!」 ハム「そもそも、フレイ君はサイ君を親の決めた婚約者としか意識しておらず、予めその事を告げた後に本人の意思でフリーダム君と懇意になったのだが、それもNTRとやらになるのかね?」
ビリー「そんなのの定義は語りたくないよ…」 呑兵衛「どっちかというと私が彼氏をNTRられたって事にならない?」
眼鏡「寄生先の男を彼氏と呼ぶならそうなんだろうな」
呑兵衛「ちょ」
電池「ドンマイ」 フリーダム「酷いよ皆・・・・僕だってNTR被害者なのに・・・」しくしく
シン「いつ寝取られの被害にあったんです?」
フリーダム「ストライクに自由、ストフリと僕の愛機達はビルドシリーズに寝取られてしまったじゃないか!」 マギー「あら〜、じゃ貴方自身もNTってしまおうかしら?」
???「ええ、構いませんわ」
フリーダム「えっちょっ???!?」 カガリ「フリーダムに婚約者をNTRされたとかなら、もう一人話題に出さなきゃならないのがいるんじゃないか?まあ、あいつじゃ役不足だろうがな」
ミリアリア「貴女が言うと迫力ありますね」
ハロ「オマエモナ」 凸「俺自身もフリーダムにNTRれたから大丈夫だ!トゥ!ヘアー!」
フリーダム「バカヤロウ!!」 カガリ「…なあシン、お前は主役云々で散々な扱いされたがなぁ…お前という犠牲のお陰で良い方向に動いた部分は果てしなく多いぞ、お前だって本編で半端に優遇されるより今の方が大分マシじゃないか」
シン「…取り敢えずあのトゥ!ヘァー!に向き合いたくないオーラ引っ込めてから来て欲しいでありやがりますよ…」 シン「本編?俺の本編はスーパーロボット大戦Zデスヨ、ヒロインはセツコサンデス」
刹那「シンの世界はいまだに歪んでいる」
カガリ「相変わらず、メンドクサイなお前」
刹那「で、シンはルナマリアに連れていかれたわけだが」
フリーダム「大丈夫、明日にはシンがいつもどうりになって帰ってくるよ☆」
ゾルタン「ガンダムNT、未だに上映中!暇だよね皆さぁ!」
凸「シンはやっぱりルナマリアが必要n…って今の誰!?」
刹那「ゾルタン・アッカネン、たまに突撃してくるヤベー奴だ」
フリーダム「地味にちょくちょく来てるよね、描写ないけど」
凸「ナニソレコワイ」 セツコ「…正直、初代Z以降に私はシン君に持ち上げられてばかりだけど、私はその…シン君に励ましたりしてもらうと他の人より嬉しそうにしてる事が肝だったキャラなハズなのにアレだと、シン君に申し訳なくて…」
リボンズ「確かに、シンが自軍に残留してない時に違うキャラが気遣ったりしたけど、そのキャラだとそっけなかったけどシンが相手だと心底嬉しそうだったね」 >>819
カガリ「セツコで思い出したぞシア、例のスイッチでシンを受け身じゃなくてドS星の王子級に攻め専門に入れ替えてしまえばルナマリアの奴を大人しくさせられるハズだ!やれシア!あの私でさえドン引きな暴走娘に天誅だ!」
刹那「」」 某ファルコムゲーやってると進藤さんの声を聴くだけで笑いが出て来るようになるから困る
あの変態淑女は頼りになって、人格と実力を備えてるのがタチ悪い…変態なのに ルナマリア「何で最近シリーズ外の人達まで出てくるの…」
リボンズ「全ては君が原因なんだよ、ルナマリアホーク」
リボンズ「君がシンと(規制)する度にシンに因果が収束していきシンや中の人が演じた人物と縁深い存在までが登場する様になったんだ」
リボンズ「その予兆は既にあった事に気付いていないのかい?」
リボンズ「シンの中の人が演じたガンダム本編ではない作品の人物の妹シアがシンの妹としてこの世界に定着した」
リボンズ「君が(規制)すればする程、シン関係の異世界の存在が登場するだろう」
リボンズ「それが続けば君がシンの愛妻ポジから外されるのも時間の問題だ」
リボンズ「君は、シンと(規制)しない道を選ぶしか彼と共に暮らす方法は無いんだよ」
ルナマリア「そんな…」
シン「そんな事より何で何体も出てきてるんだ大家は」
リボンズ「肉体は器に過ぎない」
ルイス「益々某宇宙生物じみてきたわね貴方」 シン「(規制)とか言われる以前に、男女間の普通の付き合いなんて知るかよ…ステラと会った後に普通に過ごせたりしても恋愛になるかわからないなんて言われたりしたけどさ、そういう段階積み重ねた後に一緒にいたいとかお互いに思えてからが付き合うって段階じゃないか?」
シア「はあ…(ルナマリアさんは兄さんに襲撃掛けまくるじゃなくて正道で行けば良かっただけかもしれませんね)…」 刹那「恋愛だなんだとみんな大変だな」モグモグ
フリーダム「せっさん本編で恋愛のれの字も無かったもんね」
シン「映画のフェルトさんのセリフから察するに刹那の愛って個人に向けるもんじゃなく人類とか生命とかそういう範囲の広さってことだよな」
マリナ「リビドーではなくアガペーということですね。その点は私も似たようなものです。個人の幸せより国民の幸せを選びましたし」モグモグ
アレルヤ「個人の恋愛に関しては僕とライルが担当だったよ」
シア「アレルヤさん超お久しぶりです」
アレルヤ「ハハ…どうも…ところで刹那とマリナ姫はさっきから何を食べてるの?」
刹那「正月に余った餅だ」モグモグ
フリーダム「まだ余ってたんだ…」 シン「ボロクソ言われてるけどルナは俺の嫁だからな、あまり虐めてると容赦しないぞ」
ルナ「…!!」 >>826
ぱんぱんぱん!!!がくがくがく!!!
・
・
・
刹那「今日も平和だな」もぐもぐ
フリーダム「シンが家事ができない状況だからレトルトなのが寂しいけどね」もぐもぐ ルナ「あ、ありのまま起きた事を話すわ…私はいつも通りシンを襲ったら、途中からシンが豹変して私が泣き寝入りして、刹那達も逃げ出したわ…○○とか○○とか、チャチなもんじゃないわ…もっと恐ろしいものの片鱗を見た……わ」
カガリ「こ、これが攻めに転じたシン……か」 シン「…久し振りに甘いもの沢山作りたくなってな、シア手伝ってくれないか?」
シア「は、はい……(こ、これが兄さんが押さえ込んでたもの……例のオハラさんはこんなのにどうやって向き合ってたというんですか?)」 ウラキ「このシロッコも抑えつけ続けられた感情が爆発して止められなくなったな」
シロッコ「お前もお前の親父ィの様なクズと思い込んでやってしまった、悪かった」
フリーダム「僕も抑えつけられて爆発してNTRを止められなくなったね」
刹那「それは…」
シロッコ「クズが…血祭りに上げてやる」 https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4041079969/pick-item-22
刹那「え、MS美少女アートコレクションだとぉ・・・・・・・・」ぽちぽち!!
フリーダム「せ、せっちゃんがかつてない程に興奮している・・・・」 ロザミア「しかしティエリア、貴方は血の繋がってない妹を何度も無理やり(規制)していたなんて最低ですね」
ティエリア「何の話だ…?…違う、あれは僕の中の人が演じた役で別人だ!」
スティング「私が若い頃にその場に居合わせたら完膚無きまでに痛めつけていただろう」
ティエリア「だから別人だと言っているだろう!」
フリーダム「まあティエリアは性別ティエリアだから(規制)する事は無いと思うけどね」
ティエリア「君は少し黙っててくれ」 https://bandai-hobby.net/item/3116/
ルナ「ついにHGCE運命の情報も解禁されたわよぉぉぉぉぉ!!」ぱんぱんぱん!
シン「ぐおぉぉぉぉぉ!!」がくがく!
・
・
・
刹那「運命の設計でこの気合の入り方ならエクシアはより高度な技術を導入されてリメイクされそうだな」うずうず
シア「とりあえず兄さんの代わりにまた私が予約しておきましょう」 カガリ「今更だが、何故あいつはシンと見境なく(規制)したがる?私が言うのもおかしいが、シンの奴はオーブ絡みの事が無ければ別に周りに刺々しくしたり冷たくする奴じゃないから……寧ろ健全な方向で付き合いを重ねた方が良いと思うが?」
シア「…それをやった際にステラさんやオハラさんと被るのを恐れたのでは?」 >>834
フリーダム「そうだね、僕の様に健全な生き方をしてほしいものだね」ボロン!
刹那「・・・・・・なぜ脱ぐ?」 ルナ「この私は天才だからね、頻繁な魔力供給が必要なんだよ」
シン「俺の魔力貯蓄が…」
ドモン「フンその程度で何が魔術王よ、やはり☆5グランドキャスターはオレこそが相応しいという事よな」
ゴッドワルド「引くわーヒロインにやられる慢心王引くわー」
ドモン「そっちはアーチャークラスだからノーカンだ!…えー貴様はどっちだ似非神父か?冠位暗殺者か?」 ルナはどっちかというと同人作家の狂戦士じゃないかな ルナ「誰が厨二の復讐者よ!そっちはシンとの絡み無いじゃない!」
スティング「しかし一部一章から大分キャラが変わったなそっちも、お互い様ですまない」
トレーズ「もうすっかり私も息子(娘)に弱いお父さんキャラになってしまったよ」 刹那「シンの書き置きだ『(規制)云々には疲れた。一人旅に出るから飯は適当に済ませてくれ、ルナが追っ掛けて来たら……中の人ネタで某論理の旋律作品のように……先天性無○○症モードにならせてもらう』!?」
劾「上手いな、確かに明言されてはいないが、あのキャラも間違いなくその体質だろう」
ルナ「考えたな、ちきしょう!」 フリーダム「シンがアレな以上買い食いするしかないじゃない?」
凸「それで刹那にパシらせるのはどうかと思うぞ」
グラハム「笑止、ジャンケンは平等だ」
刹那「頼まれた肉まんついでに、新人もつれてきた」
ヨナ「…」
ヨナ「俺、何でここに連れてこられたんですか?」
刹那「お前がなかなか、愚痴りに来ないからだ」
ヨナ「愚痴?…いや、愚痴なんてないんだけど」
刹那「え?」
ヨナ「え?」
凸「(もしかしてNТでの自分の扱いに満足してるって奴か?)」
フリーダム「(あの扱いで?それもやばいよネ?)」
ゾルタン「(自分の不幸にも気づけないとか、激やばじゃんw)」
グラハム「(新人のめんどくささに心が躍るなガンダム)」 とにもかくにも一人旅謳歌中なシン。
シン「……扱いがどうとか、何か嫌な気分になりそうだ。暫く帰らないぞ」 ルナマリア「シンには暫く自由を謳歌して貰うとして、シンが嫌なら私も(規制)しないわ」
フリーダム「えっ呼んだ?」
ルナマリア「その自由じゃないわよ!!!!!」ばしばしばしばしばし
フリーダム「あ^〜」
ライル「相変わらず女心のわからん奴だな…」
???「シンキラは鉄板ですわ」
ライル「アンタもかよ!?」 ルナさんルナさん
あまり叩くなよ
フリーダムが喜んで絶頂しちゃうぞ 刹那「まさかマグアナックがHG化するとはな・・・」
フリーダム「なんだか最近のバンダイの動きは予測不能だね」 シア「刹那さんは信用してますから明かしましょう……兄さんの書き置きには二枚目があります」
刹那「……『もし、一人旅から帰った直後にルナが襲って来たら、以前シアが提案した俺をTSさせる案を許可する』だと!?……本気だなシン」
シア「そもそも、ステラさんと海に落ちた回を見るに本来基本的にウブなハズの兄さんには頻繁に(規制)等、愚の骨頂……後は私がタイミングを逃さないかが勝負」 ルナマリア「私は(規制)をやめるぞーシンシンー!」
刹那「元ネタはわかるが名前を繰り返すだけではシュールだな」
シン「しかも俺は新宿の水滸伝武侠かっての」
フリーダム「あれ、何時の間に?」
シン「ただいま、新技を教えて貰ったから試してみた」
シロッコ「新技ってなんだぁ?」
シン「瞬間移動だ、変な髪型のおっさんに教えて貰った」
カイ(それはもしかして…いややめておこう) シン「……けどさ、修行のお礼に飯作ったんだけどさぁ?うめぇうめぇ言ってくれんのは有難いんだが、50人前は食って腹八分とか言うのは……俺も食えばもっと体つき良くなるんかなぁ?」 コウ「癖のある黒髪に赤目…仮にシアがシンTSを実行したら例のツンデレ特化ゲームのヒロインを短髪で華奢な外見したように…」
ゼクス「落ち着け…」 クレア「新しいGジェネの情報だよ」
https://www.famitsu.com/news/201901/22170811.html
シン「全作ジェネシスは宇宙世紀オンリーだったけど」
刹那「今度は逆に俺達アナザーのみか」
ヒイロ「任務了解」
三日月「これで俺達も本格参戦か」
マクギリス「ナノラミネート装甲をアビリティでどう再現するか見物だな」
ベルリ「Gレコは参戦無しですかスコード」orz 凸「今度のGジェネあんまり嬉しそうじゃないな、刹那」
刹那「そうではない、そうではないが」
フリーダム「UCの機体に乗れないからとか?」
刹那「それもある、そしてAGE3にもFXもGセルフにも乗れない…俺は真のガンダムマイスターになれない」
フリーダム「欲望が果てしねー」
ゾルタン「旬の僕たち外すとか…傷つくんだよなぁ!」
凸「な、ナラティブガンダムはサプライズでいるだけ参戦する、かも…な」 >>850
????「刹那、欲望はともかく……誰が貴方の一番かは言わせないで下さいね?」
刹那「……ガ、ガンダ……ム」
シン「あ、あれはOPアニメでマリナ姫に似た人で……エクシアになる人……」
フラーダム「あ、ある意味でラクスより恐いんだよ……OOって結局はせっちゃんはエクシアのものだって物語でもある」 グラハム「となると舞台版でエクシアに乗る私は少年のガンダムをNTったという事か!」
フリーダム「ああっ!せっちゃんが白目向いて倒れてる!」 シン「ナラティブは時期的にゲームの開発とスケジュール合わなかったろうから元々無理だったと思うぞ」
シア「出るとしたら↑で凸さんが言ったようにサプライズ…初回特典とかDLCでならワンチャンあるかもしれませんね」 >>852
刹那「舞台版じゃない…まだ詳細が決まってない新作でエ…エク…エクシアに…の…乗る…んだ…」ガタガタ
フリーダム「すっごい震えてる…」
眼鏡「というかグラハムにCB入りを頼んだのは君だろう。そしてその時余っていて尚かつグラハムの適正に合うであろう機体はエクシアだけだ。君の迂闊さが招いた結果だ」
刹那「ぐぬぬ…」ガタガタ
グラハム「少年から嫁を託されたということは少年をも託されたと言っても過言ではない…いいだろう!少年とエクシアの両方を娶ろう!」
フリーダム「すっごい自分の世界入ってる…」 眼鏡「(この流れいかんな、方向性を変えるか)…そう言えばシン・アスカ?あのエクシアになる女性だが、髪と目の色からしてマリナ姫のようでセツコ・オハラに近いものもあったな」
録音「(そう来たか)…言われてみればそうかもな、スパロボZが出た時期がもう少し早ければ結構ネタに使われたかもな」
シン「え…いや、その…」 フリーダム「セツコさんって最初はセツナって名前になる予定だったけど、参戦作品のキャラ名とかぶるから変更になったって話をどっかで見たんだよね。本当かな?」
刹那「俺のことだろうか?」
シア「仮に本当なら刹那さんで確定でしょうね。他にセツナっていませんし、初代の時点でZをシリーズ化する可能性があったことは寺田Pがインタビューで語ってましたから」
フリーダム「00放映開始…というか前情報出てからZ発売まで1年以上期間空いてるから名前の修正ぐらいはできそうだしねぇ」 ルナマリア「シンの好みは黒髪ロングなのかしら…」
ルイス「何をどうするんです?」
ルナマリア「この天才ルナマリアちゃんに不可能は無いのさ!この別ゲームで限定PU中ヒロインのウィッグを付ければ…」
キララ先輩「それは天才関係無いよアルケミーフォーミュラちゃん(ダミ声)」 フリーダム「せっちゃん、ヒイロに三日月と僕って・・・・・よく考えると人畜無害な主人公が僕しかいない!?」
シン「・・・・・・・・・・・・・」 >>857
色々ど真ん中なだけじゃなくてセツコにはある爆弾が…対シンを想定した場合、禁断級な武器があるが、それに気づかなきゃならん要素あるだろルナマリア。 ルナマリア「何よ!私だってプルンバストーぐらいできるわよ!ほら!ほらほら!」ゆさゆさ
フリーダム「デュフフ、有難うございます」
ルナマリア「あんたに見せたんじゃないわよ!!」ばしばしばしばしばし >>860
フリーダム「…甘いね、ルナマリア…例のラキスケ経験のあるシンにはブルンバストなんて多少見惚れたりする程度しか効かないよ、まあ良いさ…刹那にも重すぎる形な問題だろうしさ…暫くめでたい気分のままでいるが良いさ」 オクレ「ごほっ!ごほっ!」
フリーダム「オクレ兄さんはインフルにかかってしまったようだね・・・・」
シン「アイアスの盾でも防げないとなると厄介ですね・・・・」
おかっぱ「所詮贋作者よな」 ルイス「フリーダムさん、キメ顔でそう言うのは別に構わないけれど、顔が腫れてたこ焼きの様ですよ」
ウラキ「何やてたこ焼きやて?」
シロッコ「たこ焼き食わせロットオオオオオ」
ウラキ「やかましい!焼いて食わせたるから待っとれ!」
マリナ「お好み焼きもお願いします」
ウラキ「おう!」
ミネバ「では私は焼きそばを」
ウラキ「ちょっと待っとれ!いっぺんには無理や!」 シン「何となく作ったんだが」
シア「む、村上の塩引きを使ったお好み焼きをご飯に乗せて出汁を掛けて……」
刹那「これが地域の伝統の神秘…か」
ギュネイ「……不思議だね、珍奇さが気にならない暖かさを感じる味だ」 ???「来月の半ばに何があるかは説明不要ですが、その前の2月5日、後の4月1日を含めた流れでものを言って欲しいですわ」
シン「…貴女の立場上で言うのですか?…ラクスさん?」
ラクス「シン、貴方の境遇に関して察して余りありますがわたくしもこうしてお外でのお茶を贅沢に感じたり、例えば刹那さんたちのハロを見て色違いの理由を脱皮したのかしら?と言うキャラでいたかったのです。その為には向き合いたいものがあります」
刹那「…脳量子波を感じるまでもないな、これが彼女の願いか…」 フリーダム「そうだよラクスもまた脚本の被害者なんだ、彼女本来の姿を評価してあげて欲しい」
ラクス「キラは本来の姿よりだいぶ肥りましたわね、これからスーパーシロッコさんをインストラクターにしてダイエットですわね」
フリーダム「」
ライル「オイオイオイ」
コーラサワー「死んだなアイツ」 >>867
フリーダム「キャ・・・・キャ、キャロットォォォォォォ!!」バシュゥゥゥ!!
刹那「シロッコの教育によりフリーダムは人参好きに成長したようだな」 刹那「…ところで、シンは瞬間移動を会得したが、あれは相手の気を感じてやる類のものだったな…つまり、今のシンは特に知ってる相手の気を感じる事が出来る…つまり、以前みたいにルナマリアが来たら気付いてしまうから咄嗟に逃げたりし放題か」
シア「…まあ、兄さんが『恐ろしい拷問』に遭わないならそれで良いです」 ……どこかの山奥。
シン「…不吉な予感したから適当に瞬間移動したぞ…しかし、この辺りは恐竜がいるからなぁ…あの変な髪形のおっさんは食うとうめぇぞって言ってたっけ…」 トロワ「この恐竜達も保護対象だ、無闇に殺すなよ」
シン「そういえばトロワは自然保護官になったのか」
トロワ「カトルの推薦というかコネだが、これがなかなか性に合っている、キャスリンのサーカス団のお陰か」
シン「因みに何か食材がある場所って無いか?」
トロワ「それならこの野菜の種をやろう、植えて1日で収穫できる品種だそうだ」
シロッコ「野菜食わせロットオオオオオ」ドギューン
シン「気を察知できる様になったのか…超スピードで一瞬で来たな…1日待って調理器具と調味料を持ってきてくれ」
シロッコ「さんきゅー」ドギューン
シン「…あの挨拶、気に入ってるのか…」 フリーダム「もう15週年かぁ・・・・」
眼鏡「UDXの方で記念映像を公開するみたいだな」
ウラキ「セ○バー√のリメイク決定とかだったら嬉しいね」 >>863
ラクス「皆様は『S2インフルエンザ』について、世界観を含めて深く考えたりした事はあ、るしょうか?」
シア「(察し)…成る程、確かに病気絡みでコーディネーターがナチュラルを嘲笑うのは危険ですね」
刹那「ラクス・クラインは本気だな」
シン「ああ、本気で世界に向き合おうとしているよ」 >>873
誤字した。
フリーダム「でも、辛い道だね…ラクスが必死に耐えようとしてどもってるようにも見えるよ」 フリーダム「えぇい、気に食わん!!」ドン!
刹那「フリーダムが怒りに震えている・・・・」
シン「何かあったんですかキラさん?」
フリーダム「・・・・実はヤンデレ系として登場したアイドルが時間が経つごとに
ヤンデレ要素が薄くなっていつの間にか小悪魔系の美少女に成り下がってしまう事が多くてね・・・
そんな社会の歪みに対して怒りを覚えていたんだよ・・・・」 刹那「シン、お前はかの桂○葉とさえ〜〜スレがあったが、何かヤンデレについてフリーダムに言ってやれる事は無いのか?」
シン「…危険な事を言うのはやめて歯をみがいて寝なさい!」 レイ「一時は世界を牛耳った貴方に問いたいのだが……俺って、暗躍したりするキャラにしては本編でもゲームでも余計な事をしてばかりでは?」
リボンズ「…寄りによって議長にアレな君がこの僕に問いかける辺り、相当に追い込まれてるね…」 シン「お望みの物出来ましたよ」
カテジナ「ありがとう」
シア「ラム肉スライスでジンギスカンのタレかけご飯を巻いた特製恵方巻きですか」
刹那「逆転の発想だな」
フリーダム「そして僕達は玉子、きゅうり、海老、かんぴょうの恵方巻きか」
マリナ「早く食べましょう」
グラハム「ただし無言で1本丸々食べきらねばいけないのがルールだな」
ウラキ「そや、そうせぇへんと福が来ないって昔から言われとるからな」
眼鏡「元々は関西の風習だったな」
アセム「今じゃどこも趣向を凝らした恵方巻き出して認知度は上がったよな」
ラクス「ですが作りすぎて大量に廃棄も問題になっていますわ」
ウッソ「勿体無いですよね」
シャクティ「ほんと、需要と供給のバランスは大事ですね」
カテジナ「ご託を並べて無いでさっさと食べるぞ」
シン「じゃあみんなで東北東向いて」
一同「いただきます」ムシャムシャ シロッコ「余った巻き寿司はオレに食わせロット、廃棄させる奴はオレが血祭りに上げてやる」
ウラキ「貴様独り占めするつもりか、オレにも食わせろ!」
シロッコ「独り占めするつもりはないがお前の態度が気に入らない」
ウラキ「何だと、やるか!」
シロッコ「うあああああ!!」ドカバキドガガガ
シン「また始まったよ…」
刹那「あいつらの戦い好きにも困った物だな」
シン「介入しないのか?」
刹那「あれはコミュニケーションだ紛争じゃない、脳量子波を使うのも無粋だろう」
ギュネイ「僕としてはシロッコにこれ以上強くなられるのも少し困るんだけどね」 シア「お、お帰りなさい……神妙な顔付きですね」
シン「まだ起きてたのか、日付が変わっちゃったけど、コペルニクスの悲劇についての街頭演説をラクスさんがやってな、俺と刹那が付き人やったんだよ……俺達みたいなのに付き人やってもらう事も含めての地道な努力を必要としているな」
刹那「正直、先は長い…ラクス・クラインはプラント政府の鮮明化を始め、遠回しにものを言わざるを得ない部分が多い…」
シア「…取り敢えずお風呂とお夜食の準備しますね…」 フリーダム「刹那、ラクスは君の言うガンダムに近づいてるかい?」
刹那「その意味ではラクス・クラインは既にガンダムの域に達している」
刹那「お前もガンダムになれ」
フリーダム「それどっちの意味…?」 刹那「凸の父であり、カトルの父であり、ドモンの父であった有本 欽隆氏が亡くなったそうだ・・・・」
シン「また一人惜しい声優さんを亡くしたな・・・・」 ガリッ!ポリッ!パキッ!
シア「(ゴリッ)……あ、あの……兄さん?この漫画肉?味は良いんですが、リンゴか何かを食べてるような音しますけど?」
シン「…例のおっさんからの貰いものなんだが(パキッ)……俺も驚いてる。とにかく、日付が変わったが、2月9日も一応は肉の日だ」
刹那「うむ、例の日が近いからな……(バリッ)……今の内に力をつけておこう」 フリーダム「今日はニートの日だひゃっほー!思う存分ニートを満喫するぞー!」
刹那「お前はいつも満喫してるだろう…」
シン「ラクスさんは綺麗になっていってるのにあんたって人はー!!」
ルナマリア「シンの気がラクスさんの方に行ってる…私も綺麗になるわよー!」
シロッコ「ニートは血祭りに上げてやる」
フリーダム「ウラキや君もニートだろ!?」
シロッコ「あいつは戦いの訓練を凄くやってる、それにあいつの嫁の会社の顧問もやってる、俺は宇宙ハローワークのニート更正員だ」
フリーダム「それなら僕だってザフト白服だし!オーブ准将だし!」
ラクス「だったら仕事してくださいね、キラ?(暗黒微笑)」
フリーダム「怖い!綺麗になっても怖い!」 >>884
フリーダム「……」
シロッコ「……そんなワケで親父ぃの声が奴に変わってる」 >>885
シロッコ「投稿ボタンを押してしまった……日曜朝9時からのアレを観たようだが、フリーダムにしても身につまされる話であったようだ」
刹那「……真面目な話で、○太郎に作品として勝つのは少年アニメや漫画」 >>886
録音「……まあ、それまでだよ刹那……俺達が偉そうな事を言える領域じゃないさ」 トリエ「……」(ずず……)
刹那「お茶を飲んでいる彼女は誰だ」
フリーダム「GジェネDSで主人公やってたディー・トリエルちゃんだよ。僕やルー、なぜかアポリーとフラグを立てたよ」
ウラキ「俺も仲良かったろ」
シン「で、今日はどうして来たんだい?」
トリエ「……ん」(すっ)
https://bandai-hobby.net/item/3126/
刹那「クロスシルエットでシスクードが出るな」
シン「自分の機体も出て欲しいって」
トリエ「……」(こくこく)
刹那「その前にもう一度Gジェネに出て知名度を上げた方がいいと思うが」
フリーダム「それだよ!彼女の設定は今までのガンダムキャラのごった煮だから!今度出たとき全裸になって阿頼耶識をつけるべきだと思うんだ!」
トリエ「……」(ゴミを見る様な目で)
シン(シスクードの知名度はあってもシグ達の知名度は皆無なのは黙っておこう……) ラフタ「スパロボDDでオルフェンズ出るって?正直出演面倒くさーい。それよりもフレームアームズガールとかメガミデバイスとか武装神姫と、ガンダムビルドシリーズを共演させるスパロボ作ろうよー」 >>888
クレア「そうは言うもののギャザビ系列ってウチと開発が違うからねぇ〜」
シン「そうか、今度のクロスレイズにトリエル出そうにもそういう版権に関する問題が出てくるのか」 フリーダム「そんな事言わずにおっぷるカットイン見せてよおっぷるカットインを!」
ラクス「キラの要望通りおっぷるカットイン三銃士に来ていただきましたわ」
シン刹那「「おっぷるカットイン三銃士?」」
アキヒロ「ラフタより俺達の」
ラッセ「雄っぷるカットインを」
スーパーシロッコ「見ロットォォォォォッ!!!!!」
フリーダム「いやいやちょっと待ってというかスーパーシロッコは別枠だろ色んな意味で」
ラクス「因みにスカウト代はキラの所持金から支払われますわ」
フリーダム「鬼!悪魔!淫ピ!」
シン「あ…これ…」
刹那「地雷を踏んだな」 議長「……どうでも良いが、私を安易に逆襲させれば良いレベルの風潮には戻らんで欲しいものだな」
リボンズ「今思っても、何故に君はトリエ君の出た作品で唐突に逆襲したんだろうね」 >>891
コーウェン准将「……フリーダム君、今という時にラクスさんの所業を意地悪と取るか、心からの戒めと取るか、それによっては君は大きくも小さくもなるぞ……ふむ、元ネタが形を留めきれてないか……」 セシア「カワイイボクも、出番が減っちゃったからファンが悲しんでると思うんですよ!!」
ジュリエッタ「だからどうするんですか。読書してるから手短に言ってください」
セシア「極限にカワイイボク達、セシアとダークセシア全員で、Vチューバーをやるんですよ!バンダイ公式で!ボクの設定を考えればこういうのは旬なハズです!ま!やれば僕がアイドル部もキズナ〇イも月ノ美〇も越えるのは目に見えてますけど!」
フミナ「愚の直行ですねぇ」
セシア「バンダイさんはそこんところ、センスがずれてますからね!可哀そうです!いいです!許してあげます!その代わりにボクが一番のガンダムヒロインだって証明するべきです!」
ジュリエッタ(どう考えても罵倒コメントで埋め尽くされそうな…) >>894
ティエリア「後2人でビッグバンド系曲のアイドルユニットになりそうな3人だな」
ウラキ「その2人まだガンダムに出てきてないんだよね」
シロッコ「あいどるってなんだぁ?」
ウラキ「興味があるのか?いいだろう教えてやる、後に続けシロッコ」
シン「たまに思うんだけどウラキさんって普通の青年っぽかったり関西弁になったりツンデレ王子っぽくなったり地味に大変そうだな…」 シロッコ「(ネメシス会長に対して)会長ぅ。どこへ行くんだぁ」
シロッコ「(トライ版ラルさんに対して)ラルさんの事を悪く言うの、よくない」
ティエリア「と、最近になってシロッコ自身も割と情緒不安定ぎみだな」 クルツ「この流れは私がラルさんを殺した事になりそうな感じですね、退却しておきましょうか」 ラフタ「このスレじゃあんまり話題になってないけど。モビルドールサラ、15pサイズとこの稼働。バンダイもなかなかやるわね」
サラ「えへへ…」
ラフタ「でも足りない。表情パーツが足りないわ。特に泣き顔よ。今時のニーズはスケベブンドド。男の竿役フィギュアも出てきてる昨今、泣き顔は必須よ」
サラ「…え」
ラフタ「というわけで泣き顔拷問サラよ。ついでに薄い本とかでよくある汚っさん×フミナのジオラマよ!」
刹那「正直に言え。コトブキヤからの嫌がらせ目的なんだろう」
サラ「ひどい…」
重武装フミナ「うふふ……本編と同じ末路を辿りたいラフタさんはどこですかぁ」
フリーダム「武装神姫ジルリバーズ立体化の署名の旅に出ると出て行ったよ」
シン「本編の影響か、危険予知能力がやたら上がってたな彼女」
刹那「スケベブンドドが!正しいプラモの遊びであるものか!!」 >>897
刹那「シン、またクルツがシロッコに1時間くらい殴られ続けてるな…」
シン「あの人、スタミナ不足が弱点だったのに頑丈になったもんだなぁ」
>>898
ウラキ「副会長!下ネタツッコミ専門の生徒会副会長はどこやー!!」
リンゴ「穏やかじゃないですね」 ムライ「えっちなのはいけないと思います!」
ドレル「貴方はガンダム以外では有名な配役が多いイリシャ・ムライさん!誰だ僕もF91本編で影が薄いと言った奴は!許さない…許せない…!」 >>900
シロッコ「監督にクロスボーンで『忘れていいですよ』と言われて、やっと存在感に危機感を持ったようだが…その程度の出番で存在感を出せると思っていたのかぁ?」
ギュネイ「そういえば、このスレのクルツは愛機は百式かい?それともパイロットスーツがゴールデンかい?」 >>901
クルツ「ほっほっほ、私が普段から金色を好むなどという事はありませんよ、何処かの黄金龍神声の変態大使じゃないんですから」
ライル「ええ〜?ほんとにござるかあ〜?」
クルツ「お黙りなさい!ウザ過ぎて存在抹消された心理士の出る幕ではありませんよ」
ライル「そっちは抹消されてねえよ!それにウザいってどういう事だ!」
シロッコ「お前もあいつとウラキが合体した奴にやられそうになったのか、オレと一緒だな、そうだいい機会だから一緒に戦闘トレーニングしよット」(スーパー化)
ライル「なんでだ!」 >>902
フォウ「(シロッコに触発されて)気が高まる…溢れるぅ…」
ライル「そういえばケールだった…」
フォウ「まずはお前から血祭りにあげてやる!!」
シロッコ「無駄なことを、今楽にしてやる!」
『うおおおおおお!!!!』
刹那「ナラティブで強化人間が強化筋肉がどうとか言っていたが、あれも強化人間の効果か」
ゾルタン「うん違うから!ていうかもうニュータイプもMSもいらないよねあれ!?」 マクギリス「新しく始まったゾイドワイルドも早半年、順調そうだな。バエルにもワイルドブラストを取り付けたいところだ」
ムライ「ミリタリー要素が、というか火器があんまりないから個人的にちょっと…」
セイ「それ食わず嫌いですよ。確かに今回は幼年を意識はし過ぎてる感はありますけど」
イザーク「フン!だがこれとシンカリオンで新世代の子供達にロボットの興味を持たせるのは成功してる。新陳代謝はうまくいってるな」
アセム「それよりもセイ君!どうして冬コミでは用意したペンネ衣装を着てくれなかったんだ!!今着てくれ!!」
セイ「…」(逃走)
ラフタ「と、いうわけでぇ、コトブキヤのゴジュラス・ジ・オーガ。買ってくんない?お値段39000円」
刹那「帰れ」
ラフタ「いーじゃん。パーツ数約1400、ランナー数92枚、楽に作れるわよ」
刹那「見つけたぞ!プラモ業界の歪みを!!…ひとつ聞いておくが、そんな無茶な物作って、利益がコトブキヤに出たのか」
ラフタ「完売はしたわよ。……確か総額十万円」
刹那「赤字とどう違う…」 >>903
カミーユ「はいはい、高まりが抑えられなくなりそうな子達はしまっちゃうからね」
バタンッ×2
シン「……あ、ある意味で此方の方が恐い」 刹那「そう言えばプラントで開催される血のバレンタイン追悼式典にお前は行かなくていいのか?」
フリーダム「僕その頃はヘリオポリスに住んでいたしコーディネイター全員強制参加じゃないからわざわざ行く必要無いでしょ」 トリエ「……」(チョコを差し出す)
アポリー「はは、サンキュー」
ルー「あはは、ありがとー。私もお返しにあげるね」
ロベルト「」
ロベルト「DSの時から思っていたが!何故アポリーだけフラグを立てたんだ!!」
刹那「よくわからんが、まぁそういうこともあるだろう」
アイン「バレンタインとは関係ないけど!シスクードは出て何故僕のデスパーダは出ないんだいバンダイ!!」
刹那「さすがにそれは気が早い!」 >>907
ヤヨイ「私はパラレルの一旦なんだろうけど、おっちゃんには私からあげるよ」
ロベルト「あ、ありがとよ……」 クルーゼ「ふむ、日付が変わったが君の望むような形にはならないか……簡単に人の意識などは変わらんさ」
ラクス「漫画のように戦ってればフリーダムを倒して世界の認識を変えて出生の怨恨を晴らせたのにやらなかった貴方が言うと複雑ですわね」
クルーゼ「皮肉かね?」
ラクス「どうとでも、シンや刹那にとっては最初に過ぎません、いつかわたくし達や貴方は邪魔なだけになるでしょう」
クルーゼ「……世界は歌のように優しくないと理解しようとしているようだね」 シン「…俺やフリーダムみたいな武力の象徴、何より当時の政権メンバーの縁者が式典に出てるのが内外に問題だってラクスさんに釘を刺されてるのさ…」
シア「…ラクスさんは言ってましたね、2月5日と4月1日を含めてものを言ってほしいと」 アンジェロ「フン!スパロボZはシードデスティニーの理想の様にいう奴も多いが、デスティニーの本当の理想はスパロボLだろう!Zの時はフリーダム達をこき下ろす作風が目立っていたのを良い事だとは言わさんぞ!ラインバレルも参戦したしな!」
フリーダム「まぁあれは今となっては通過儀礼だと思っているけどさ。僕もキラケンさんに会えたし」
アンジェロ「シンと絡まなかったら、シンセツを標榜する奴らは果たしてセツコを好きになっていたと思うか?」
シン「そういう事を言わないでくれよ!セツコさんは俺にとって大切な人だけど!姉弟と取るか、恋人ととるかは人それぞれだろう?!…あの当時、俺に味方は全然いなくて、カミーユやセツコさんの存在は本当に有難かったんだ…」
刹那「そういう貴様の理想のスパロボは?」
アンジェロ「当然Vだな。綺麗な大佐も拝める」
オルガ「俺達は誰と絡むかなぁ」 >>911
御曹司「おのれシン・アスカ……カミーユ君の名を出すのは良いが、そこで私のローラの名を出さんとは、無双2でも君は世話になったではないか!」 刹那「鉄血勢はイザリビで宇宙航行中にエイジを拾いそうな気がする…」
シン「お互い地球が目的地だし歳も近いから絡ませやすそうだしなぁ」
フリット(爺)「…あーあー」
フリーダム「何してるんです?」
フリット(爺)「いやなに、今のうちに若い声を出すための発声練習をな…」
刹那「そしてアンナがエイジに渡す花と00劇場版の花が最終的にクロスオーバーしてフィニッシュだ」
オルガ「さらっと自分とこの作品のアピールしてきたな…」
刹那「伊達に10年この道やってないからな」 アグニス「種にも火星絡みのデルタアストレイがあるのに存在感を示せんのは我慢ならん!」
デュオ「火星…マーズスーツ…うっ頭が」
ライル「火星って色々因縁があるんだな…」
御大将「戦神の名を冠するのであるから当然であーーーる!!」
ベルリ「だったら美の女神と関係が深い金星の支配者に認められた姉さんは正真正銘の絶世の美女って事ですね!」
マスク「どさくさ紛れに独裁を強めようとするなベェルリィィィ!!!!!」 フリーダム「ところでシン?君はスパロボZ発売の時期に自分の味方がいなかったとか言ってたけどさ、君の味方するからには僕達側に厳しい人々とした場合、既に種死放映前辺りから僕達側は辛口な人々からは見限られて放送を観てすらなかったとも取れないかい?」
シン「…そう言った人々からこそ正しく評価して欲しかったとラクスさんも漏らしてましたよ」 刹那「…シン、例のサッカー漫画だが…作者はあのキーパーを怪我させる以外の展開を思い付かんのか?」
シン「俺も昔出たゲームみたいにエリア外から3点、5点決められるくらいの強敵出した方がプロって感じがすると思うんだよ」 サーシェス「テーマパークに来たみたいだぜ。テンション上がるなぁ〜」
シン「何やってんだあの人は」
刹那「ダブルオー舞台化に感化されて自分もスピンオフ作品に出たいと言っている」
フリーダム「それで食レポ漫画がいいってさ」
シン「なぜか発言がおっかな過ぎるな」 フリーダム「シン!今更なネタだけど、2月14日はこのスレ的には血のバレンタインだけどそれが憎いよ!この日と言ったら褌の日じゃない!女性キャラの褌姿がデフォになるべきなのに!それがないなんてぇぇ!!」
???「GOですわ!ラッセさん!!」 ???「…確かに貴方の立ち位置では気に病み過ぎるには遠いでしょう……しかし、わたくしと初めて出逢った時に貴方達がユニウス7で何をしていたかお忘れですか?…わたくしは、わたくしは……」
ラッセ「まあ、一先ずは俺に任せな」 議長「それはともあれラクス嬢の信念を見るとプラント議会を任せても良いと感じる、私が引退する日も遠くないな」
リボンズ「ふっ、引退したら何をするつもりだい?」
議長「ミーア嬢のおっぷるライブ行脚でもするさ」
タリア「ギル?話があります」 >>915
フリーダム「まぁあまり本編の事はいいたくはなかったけどさ。種デスの時に僕を叩いた人達って、無印時代に組み立てた僕のキャラを全部ぶん投げてるキャラ造形に絶望したって人もいるんじゃないかな?」
シン「まぁ、本編で変に悟ってるような描写も、下手な事言ってアンチ増えるのを恐れて、大人しくしていたら逆効果になったって感じはしますからね…」
刹那「その所為かスパロボでは妙に天然なキャラ造形になってたな」
フリーダム「でもね。無印からわずか一年で放送になった種デス、企画したアニメを一年で形にするってのも、はっきり言って無理難題なんだよ…」 ハマーン様「言い訳無用!私も微妙にキャラがブレたがそれには触れないでいただこう!」
議長「水着はもっとセクシーなビキニにするべきだったなハマーン」
ハマーン様「お前とてその次の劇場映画でロリコンマザコン属性を付けられただろうが」
議長「今の私はギルバート・デュランダルだ、それ以上でもそれ以下でもない」
カミーユ「歯ァ食い縛れ!そんな大人!S○Xさせてやる!」
ウォン「やめないか!」バキドカビシッ ????「ウォン?カミーユ君を止めずにやらせた方が平和だと思わないか?全権を任せた私が言う資格は無いのだろうが、君はジャブローの時といいアクシズとの会見の時といい……余りにも見透しが無さすぎるぞ」
ウォン「か、会長……」
マーサ「くっ、だから男共は……」 会長「しかし、十数年前としても…兵器を造る企業関連が戦争が続けば儲かるから是非ともやってもらいたいと思うような図を通すようではな……もう暫く結局は君に道化を演じる事を求めざるを得ないようだな…」
議長「……(黙って飲み物を飲む)」 シロッコ「会長…?うっ頭が…」
ウラキ「落ち着けシロッコ、その記憶は違う世界線のものだ」
シロッコ「ううう…うあああああーーー!!」 シン「……」
刹那「複雑そうに明日の準備をしているな」
カガリ「中の人ネタだが、ある意味で明日誕生日設定のキャラを担当した事がシンの運命を決定したのかもしれんしな」 ニール「明日が誕生日といえば」
ライル「俺達もそうだよな」
シン「じゃあ雛祭りケーキと誕生日ケーキの2つ用意しなきゃ」
フリーダム「別に一緒でいいんじゃない?雛祭りケーキに二人のイメージである銃の形した砂糖菓子やクッキーとか乗っけてさ。何だったら雛人形に銃持たせても…」
ニール「絵ヅラが物騒すぎるだろ」
シア「そんな雛祭り嫌です」
ライル「…刹那何やってる?」
刹那「雛人形に持たせる銃をロックオン機のガンプラから見繕っていたんだが…なんだやらないのか?」 シン「シアの分のひな飾り以外にガンプラひな飾り作ったのか?」
刹那「ああ、ちなみにこんな感じにした」
ウッソ「僕とシャクティも手伝いました」
シャクティ「なのではっきり言うとリガ・ミリティア雛壇です」
お内裏様:V2ガンダム
お雛様:ヘキサ
3人官女:Vダッシュヘキサ
五人囃子:ガンイージ
左右大臣:ガンブラスター
掃除道具持ち:ジャベリン
かご:アインラッド
牛車:ホワイトアーク
シア「飾り忘れると婚期というか死期が早まりそうですね」
フリーダム「黒富野ガンダムだもんねVガンダムは」 カタカタカタ・・・
フリーダム「う〜ん、上手くいかないなぁ・・・」
刹那「フリーダム、何を困っている?」
フリーダム「実は、最近薄い本等で流行ってる催眠アプリを開発できないか挑戦してるんだ」
刹那「そんなアプリを作ってどうする?」
フリーダム「それは勿論美少女達を洗脳して・・・・・・・・・・・・・・・せ、世界平和に利用するのさ!」 フリーダム「も、もう少しで完成……え?『あなたは知りすぎた?』……」 ラクス「クライン派の情報網を甘く見ないでくださいね、キラ?私が潔白で誠実な政治を目指しているのに困ったものですわ、また師匠に心を鍛え直していただく必要がありますわね」
ウラキ「オレとシロッコのトレーニングにでも付き合わせようか?」
ラクス「まあ!」 フリーダム「なんだい、偉そうに!潔白とか誠実とか言って、それを口に出すのがどんなに危険か知ってるの!?ちょっと前に僕と同等かそれ以上な補正持ちのいる作品が別に珍しくないとかあったじゃないか!何でそうなってるかわからないくせに!」
……
シア「イジケてますね」
シン「でも一理あるな、迂闊に口に出すのは無粋ってやつかもだ」
議長「心配ない、意図や経緯はどうあれラクス嬢が真剣に物事に打ち込む際にフリーダム君に厳しく当たれるのは彼女の戦いにおいて大きな武器になる」 https://bandai-hobby.net/site/figurerise-labo/research.html
ラフタ「私達コトブキヤが勢いづいてる時に、バンダイもやってくれるわねー」
刹那「お前自分がなんのキャラか忘れてないか」
ラフタ「とりあえず一体研究用に買っておくわよ。今年は他にも美少女プラモで参入するメーカーが複数あるからね。ついに本格化だわ!美少女プラモ戦国時代!勝つのは私達よ!」
フリーダム「武力介入はしないのかい刹那」
刹那「誰にだってできる事と出来ない事はある」 メイジン「今日はザクの日、そしてRe100ザク2改発売を記念して敢えて旧キットザク改を使いアメイジングザクカスタムを製作した」
刹那「これがザクの魂…ガンダムとはまた趣の異なる素晴らしさを感じる…」
セイ「でも今ってポケ戦の旧キットって入手が難しいんじゃ…」
メイジン「ああ、実はこれはある人から製作を依頼されてキットも提供されたんだ」
シン「その人って…あっ(察し)」 眼鏡「シン、最近ラクス嬢が頻繁に訪ねているが構わんのか?」
シン「…正直、複雑ですよ…だけど、最近あの人がコペルニクスとか後の四月一日とか言ってるけど、それに向き合うってのは必然的に何にぶつかるかは…わかるでしょ?目的が本物で協力頼まれたからにしてもね」
ウラキ「確かに、俺も事の始まりが始まりだからシロッコやその親父ぃには……ラクス嬢には気の毒だが、これからがほんとうの地獄だ…」
シン「……」 刹那「人間関係で悩むというのは大変だな」
フリーダム「せっさんは全く悩まなかったとは言わないけど、どちらかというと他人に対してより自分自身への問みたいな感じだったもんね」
シア「劇場版でも悩んでたのは人間関係とかじゃなくてイノベ化したことの意味とかそういう内面的なものでしたもんね」
ライル「アニュー関係での俺との確執もその頃には無くなってたしなぁ。というかその件ですら俺が一方的に絡んでただけというか…」
刹那「あの頃の俺たちはひたすら進み続けるしか無かったからな…内容的にも放送の尺的にも」
シア「そして進み続けた先がメタル化と」
フリーダム「フリットさんが銅像エンド迎えたとき『これで金(ドモン)銀(刹那)銅(フリット)揃った』ってファンに言われてて笑っちゃったよ」 マリナ「明日、慰霊に歌を……と思うのですが皆様もどうです?」
シア「明日、3月11日……」
刹那「異論は無い」
シン「あれから8年……とにかく、お茶でも淹れますね」 シン「ほら、ルナ」
ルナ「これって?」
シン「3月14日だろ?白マカロンを作ったから食べてくれ」
ルナ「有難うシン!ずっと大切にするね!」
シン「いや食べろって」 https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190315-00000021-it_nlab-life
刹那、グラハム「ガンダァァァムッ!!」
シア「レゴブロックでここまで作れるとはクオリティ高いですね」
フリーダム「だけど腰にロングとショートのGNブレイド2本無いね」
シン「アンタはほんと余計な一言多いよな」 >>940
歌姫「キラの新しい体もレゴで用意致しましょう」 >>940,941
眼鏡「純粋な疑問なのだがぱっと見普通のガンプラにしかみえないこのエクシアは元々こういうパーツがあるのかそれとも加工はしてるのかどっちなんだろうな」
ウラキ「既存のパーツを使ってるとは言ってるけど無加工とは言ってないからなぁ。まあどっちにしろすごいことには変わりないけどね」
歌姫「加工だろうが無加工だろうがレゴでキラを再現できれば安上がりですわ。さっそくキラのカーボンヒューマンの設計データをレゴに落とし込む作業を開始しましょう」 フリーダム「やめてよね、僕をレゴで量産したら収拾がつく訳ないだろ」 刹那「シン……今朝の○太郎を観て思ったが、俺達はあの黒側だった富○の産物なガンダムシリーズの一角なのに黒あっての展開で他に負け以前に勝負を挑む事すらままならんのではないか?」
シン「危険な事言うなって言いたいが、確かにドラマ性の濃密さが負けてるな……」 ベルリ「○野作品と21世紀アナザーを比較して何が足りないかわかりました!」
シン「それは一体?」
ベルリ「ハゲです!デギンやバスクやラグー、ガンダム以外ならドレークやマクトミンとか居ましたが21世紀アナザーで印象的なハゲが見つからないんです!」
農家のおじさん「ハゲハゲうるさい!」 農家のお爺さん「庵野なんて大っ嫌い、死んじゃえばいいのよ」 ゼクス「ベルリ……デブにストレートにデブ言わないという誓いがあってな」
ユウナ「これはハゲ等にも応用を利かせる事だ」
ウラキ「いや、ベルリは人のペットを勝手に喰ったり、ゴキブリ庇ってエアガンで撃たれるようなのとは違うさ」 ドレル「そうか!僕もスキンヘッドになれば存在感が増して無視されなくなるのか!という訳でなったぞ!どうだこの天才イケメンとてつもなく凄いハゲドレルの姿は!」
シロッコ「無視…む…む…ぶふはははこれは無視できない…」
ハゲドレル「やった、勝ったぞ!」
ウラキ「…虚しくならんか?」 イオリア「放送当初はハゲのせいで視聴者から『敵になる』と言われていたことがあった」
刹那「ガンダムファンは記号で役どころを想像するところがあるからな」
シン「まあ制作側もわかっててやってるしなぁ。金髪=仮面のライバルキャラとか、強化人間=死ぬとか………」
刹那「シンが落ち込んでしまった」
シア「あの人のことを思い出してるんですね」
ソーマ「私のように死亡フラグ回避できれば良かったのだが」
フリーダム「君は強化人間枠の中では珍しいパターンだよね」 フ霊「今日から春の彼岸ということで」
マユ「今年もやって来たよ」
シン「ほれ、いつも通りお供えもの」っおはぎ
録音「ちなみに今年は新入りの機体に俺達も乗せてもらって来たぜ」
リタ「ユニコーン3号機フェネクスのパイロットのリタ・ベルナルです」っ外にフェネクス待機中
シア「ナラティブに出てた肉体を捨ててフェネクスと一体化したNTですね」
バナージ「機体と一体化と言えば俺もリタさんのような状態になるかも知れなかったんだよな」
刹那「それなら引き留めてくれたリディ達に感謝しないとな」 ハム「食玩にも新しいのが出て来ているので敢えて問おう、君達は食玩のお菓子を粗末にしてはいまいな?」
シン「……ハムさんも几帳面だよな、まあ刹那は育った環境が環境だから食べ物を粗末にはしないけど」 >>951
フリーダム「食玩のお菓子なんて食玩コーナーに置くための免罪符みたいなもんでしょ?食べるか食べないかは自由じゃない?だからはい、これ上げる」つ食玩のお菓子色々
刹那「もらおう」ムシャムシャ
シン「ほんとあんたって人はフリーダムだよな!ちゃんと食え!刹那も素直に貰うな!」
刹那「俺は食玩のお菓子嫌いじゃないんだ」ムシャムシャ
ハム「素直でお菓子好きな少年…いい…。よし、少年にお菓子をあげるため食玩を買いに行くぞ!」ダッシュ
フリーダム「ダブったら譲ってもらおっと。これで無駄に買わなくてすむぞー」
シン「なんだこの展開」
シア「本末転倒なのか雨降って地固まるなのか…」 シア「プレバンでRGのリペア3の予約が始まりましたね」
刹那「わが世の春がry」
ハム「この調子でグラハムガンダムの立体化も所望する!」
フリーダム「せっちゃんの機体ばかりずるいなぁ・・・・」 >>953
出てほしいガンプラだったから教えてくれて助かった… >>954
フリーダム「なら御礼は体で払ってもらおうかな・・・」
刹那「一体何をさせるつもりだ?」
フリーダム「それは勿論あんな事やこんな事を・・・」 >>955
カテジナ「仕方ないな、では飛びっきりのに払って貰え」
フリーダム「え、何この白いカツラ?」
??「ウォォォジィィサァァァン!!!
」
フリーダム「ぎゃああああっ!」
カテジナ「久し振りで懐かしかろう」 フリーダム「た、助かった……中の人の名字が同じだから間違えたんだね、幾ら僕でもあの婆さんの相手は……え?カツラがまた……」
虎「あの人と一戦交えた俺なら代役は有りやろ?ええ加減お前のアホさには飽きたわ、ほな改めて…」
ウォジィィサァァァン!!!
フリーダム「……」 アリー「フリーダムの坊主もあいつに揉まれた後に自分が楽しんでるゲームとかを造ったのが外の世界の人間で自分をわくわくさせる奴が世の中にゴロゴロいるってのを気付けりゃ良いがな♪」
シン「爽やかにまとめてるけど、被害が洒落にならねえよ」
虎「あぁ、心配ないわ壊れたりしたのはステッキで元に戻したる言うてたわ……フリーダムの心を元に戻したるとは言うてへんかったけどな」 >>952
???「ハムキラも良いですわね♪」
フリーダム「何で毎回僕が受けになるの?!」 フリーダム「……しくしくしくしく……しくしくしくしく……」
シン「……狼はおばあさんをペロリと……食べてしまいました……で終わったか」
刹那「あれが……か?」
???「情報一つ程度に体で払ってなんて言うからですわ、ガンプラは楽しいものであるべきです」 シア「ついにMGデュナメスの発売日ですね」
シン「録音(兄)さんの様子はどうだった?」
刹那「実は・・・・MG発売の喜びの余り腹から蛇蝎磨羯の類を召喚してしまい今は治療中だ・・・」 ガロード「あまり中の人ネタやるとな、その内に録音兄弟が……パンを尻にはさんで右手の指を鼻の穴に入れて左手でボクシングをしながら『いのちをだいじに』と叫ぶをやる羽目になるぜ」
シン「……」
刹那「……」 パチン!
フリーダム「ふふふ、ついに念願のアヤメちゃんのガンプラを手に入れたぞ!
あとは業者に頼んでコレにHな魔改造を施してもらうんだ!!」 シア「私のフィギュアはまだですか私のフィギュアはまだですか」
シン「シ、シア…大事なことだから2回言ったのは分かるが落ち着け」
シア「私のだけ出てないんですよフミナさんもギャン子さんもチナさんもアイラさんもリン子さんもサラさんもモモカさんも(プチッガイで)出てるのに私メインヒロインなのに」
フリーダム「(一息に言ってるのが怖いなぁ)」
シン「まぁまぁ…俺もフィギュアライズは出てないしさ…」
シア「でも試作はされてましたよねそれにフィギュア業界の常から言って男性のは出なくてもしょうがないですよしかもあのシリーズフリーダムさんのなんて邪神みたいな出来じゃないですか」
フリーダム「とばっちり!?」
シア「でも刹那さんのはわりと評判良かったですね羨ましいです」
刹那「(視線が痛い)」
シア「バンダイですかバンダイに直接掛け合ったら出してくれますか」
シン「いつものシアじゃない…」(涙目) 眼鏡「○太郎に中の人絡みに僕も参戦!……なんだが、朝に百合の花を咲かせてそうだった二人の事ばかり気になってしまうのだ……」
フリーダム「うう……あんなに一緒だったのに……て言うか、あの娘こそがコーディネーター……調停者って思想を体現していたのにね」
ウラキ「わからない、でもわかりたい……あんな台詞言える娘は中々いない……」 ttps://i.imgur.com/ZgCCxc3.jpg
シン「まさかハイネ用の運命が一般販売とはな・・・・」
フリーダム「最近のバンダイにしては強気だね」 リタ「みなさんフェネクスに乗ってください。帰りますよ」
マユ「は〜い」
フ霊「今日で彼岸明けね」
録音「という訳でまたな」
刹那「ああ、また」
そしてフェネクスが飛び立つのを見て
バナージ「行っちゃいましたね」
シン「そうだな」
フリーダム「ところでリタちゃんまた来るかな?」
シア「来るんじゃないですかね(フ霊さんも一緒だろうけど)」 塗り塗り
刹那「フリーダム、全身の塗装が終わったぞ」
フリーダム「ありがとう、せっちゃん」
シン「急に全身を黒く染めるなんてどうしたんですかキラさん?」
フリーダム「メタルビルドで『オルタナティブストライク』っていう新商品が出るらしいから僕もオルタ化してみたんだ」 ルナオルタ「その程度でオルタ化なんて笑わせるわね」
チョマルタ「オルタ化って言うからにはこいつぐらいにはならねーとな?」
ボブオクレ「………オレをネタにするな」 フリーダム「まさかUFOがガサ入れに合うとはね・・・」
眼鏡「第三章はどうなってしまうんだ・・・」 御大将「ufoはアニメ製作だけしていれば良いのだ!関連商売がそんなに好きかァーッ!」
ルナ「儲けになるでしょうし多少はね?」
録音「ただ客商売を杜撰にしては駄目だ、百万円払え」
シン「百万円で済むのか?しかもその台詞ufo作品関係無いだろ…」 刹那「劇場版か……そう言えばシン、俺達の全裸演出だがな?某伝説巨人の影響で別にどうと言う事は無いと思わんか?」
シン「比較対象がぶっ飛び過ぎだぞ……」 カイ「また一人ホワイトベース隊から居なくなったか」
リボンズ「ミライさん(の中の人)のことだね」
スレッガー「悲しいけどこれ現実なのよね」
白石冬美さんご冥福をお祈りいたします ウラキ「ダイターンのメインキャストもみんな居なくなっちゃったんだね…」
アセム「最終回で万丈さんが居ない屋敷からみんな離れていくんですよね」 …………。
眼鏡「……ラクス嬢……それに少年にシン君にシア嬢……所謂黙祷と言うには近くて遠い佇まいで空を見上げているな」
ウラキ「宇宙世紀にとってのコロニーや隕石に近いものが地球に落とされた日だ」
ハム「今はそっとしておこう、ラクス嬢の戦いはまだ始められるか否かなのだ」 フリーダム「4月1日だしこれから僕はエロゲを卒業するぞ!」 シン「ラクスさんが真面目に追悼式で頑張ってるのにアンタって人はー!」
フリーダム「エイプリルフールだからだなんて言ってないじゃないか!」
刹那「お前の普段の言行が原因だと思うが」 シン「新しい元号令和か」
刹那「来月から早速令和元年のスタートだな」
フリーダム「アルファベット一文字で表すなら『R』だろうから特にR18年はネタになりそうだね」 ラクス「……私人としてはフリーダムを咎めはしますが、別に公人としては彼が何をしても構わないですわ、わたくし達を一緒くたにしたがる風潮は困りものです」
シア「貴女達はそうではないと?」
ラクス「わたくしを含む無印種の四人組と言われる方々をご覧なさい、公人として特に複数が集まると言語道断な所業ばかりです。シアさんも今はお兄様と仲良くしているのが一番ですが、将来に公私のケジメと言うものが必要になる時が来た時にどうするかを考えておくべきです」
シア「はい……(兄さん、刹那さん……二人が今後どうするかはともかく、今は普通にこの人の話を聞いても良いようです)」 刹那「令和………令→零→0、和→輪→0、…00(ダブルオー)!」
シン「そうきたか」
フリーダム「こじつけだけどね」 チナ「あるアニメの二期に出たら中の人まで叩かれるようになっちゃった…」
シン「こればっかりは時間が経って皆冷静になるのを待つしかないよ」
孫権「気持ちはわかる」
セイ「委員長。僕も昔テイルズと聖剣伝説3のモバゲー悪堕ちで似たような経験があるから気を落とさないで」 >>981
アセム「聖剣ソシャゲはエロかったな…というかリースがエロかった」
趙雲「そういう発言は程々にしておけよ」
ハッシュ「…あの作品ヒロイン人気が一点集中過ぎますよね」 拙者においてはデジモンアクセルを再評価するよ
拙者においてはデジモンアクセルを再吟味するよ
拙者においてはデジモンアクセルを再検査するよ
拙者においてはデジモンアクセルを再検討するよ
拙者においてはデジモンアクセルを再審するよ
拙者においてはデジモンアクセルを再調するよ
拙者においてはデジモンアクセルを見直すよ
拙者においてはデジモンアクセルを調べ直すよ
ミレニアモン「デジモンフロンティアは斬新奇抜なのにねー」
スサノオモン「デジモンフロンティアは新機軸なのにねー」
シャカモン「デジモンフロンティアは独創的なのにねー」
シャウトモン「デジモンフロンティアは個性的なのにねー」
デュークモン「デジモンフロンティアは画期的なのにねー」
ホーリードラモン「デジモンフロンティアは魅力的なのにねー」
ユピテルモン「デジモンフロンティアは感動的なのにねー」
ティラノモン「デジモンフロンティアは理想的なのにねー」
スパーダモン「デジモンフロンティアは楽しいのにねー」
ドルルモン「デジモンフロンティアは面白いのにねー」
ガオガモン「デジモンフロンティアは愉快痛快なのにねー」
ガルルモン「デジモンフロンティアは心嬉しいのにねー」
ライアモン「デジモンフロンティアは喜べるのにねー」
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは全ポケモンを全滅出来ますか?
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは全ポケモンを壊滅出来ますか?
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは全ポケモンを殲滅出来ますか?
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは全ポケモンを退治出来ますか?
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは全ポケモンを成敗出来ますか?
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは全ポケモンを討伐出来ますか?
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは全ポケモンを一掃出来ますか?
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは全ポケモンを駆逐出来ますか?
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは全ポケモンを粉砕出来ますか?
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは全ポケモンを蹂躙出来ますか?
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは全ポケモンを無双出来ますか?
俺様はスパーダモンが好きだよ、俺様はスパーダモンが大好きだよ、俺様はスパーダモンが御好みだよ、俺様はスパーダモンを愛好するよ、俺様はスパーダモンを友好するよ、俺様はスパーダモンを嗜好するよ
寧ろ逆にスパーダモンを大切にするよ、他に別にスパーダモンを大事にするよ、例え仮に其れでもスパーダモンを重視するよ、特にスパーダモンを尊敬するよ、もしもスパーダモンを褒めるよ
十中八九スパーダモンを希望するよ、森羅万象スパーダモンを渇望するよ、無我夢中スパーダモンを要望するよ、五里霧中スパーダモンを切望するよ、天上天下スパーダモンを熱望するよ、是非ともスパーダモンを祈願するよ
必ずスパーダモンに決定だよ、絶対にスパーダモンに限定だよ、確実にスパーダモンに指定だよ、十割スパーダモンに認定だよ、100%スパーダモンに確定だよ
当然スパーダモンは斬新奇抜だよ、無論スパーダモンは新機軸だよ、勿論スパーダモンは個性的だよ、一応スパーダモンは画期的だよ、多分スパーダモンは独創的だよ
スパーダモンは強いよ、スパーダモンは強力だよ、スパーダモンは強大だよ、スパーダモンは強者だよ、スパーダモンは強靭だよ、スパーダモンは強烈だよ
スパーダモンは強剛だよ、スパーダモンは強豪だよ
スパーダモンの全勝、スパーダモンの完勝、スパーダモンの必勝、スパーダモンの奇勝、スパーダモンの連勝、スパーダモンの戦勝、スパーダモンの制勝
スパーダモンの優勝、スパーダモンの圧勝、スパーダモンの楽勝、スパーダモンの完全勝利、スパーダモンの大勝利、スパーダモンの勝利、スパーダモンの勝ち
スパーダモン最高、スパーダモン最強、スパーダモン無敵、スパーダモン無双、スパーダモン至高、スパーダモン至福、スパーダモン極上、スパーダモン一位、スパーダモン一番
スパーダモン一等賞、スパーダモンNo. 1、スパーダモン満員御礼、スパーダモン商売繁盛、スパーダモン千客万来、スパーダモン一攫千金、スパーダモン一心不乱、スパーダモン一生懸命 フリーダム「今年のゴールデンウィークは10連休なんだね」
シン「毎日がゴールデンウィークなあんたには関係ないですけどね」
刹那「…うぐっ!」
シア「どうしたんですか!?刹那さん!」
刹那「ゴールデンウィークに休みたくても休めない社会人の怨嗟の意識が流れ込んできた…!」
シン「ちょ、早く脳量子波をシャットダウンしろ!」
刹那「……ふう、なんとか収まった」
フリーダム「働くって辛いよねぇ」
シア「あなたがそれを言いますか」 カミーユ「職業には休んでる暇なんか元々無いし、そんな心構えなんか論外なのだってあるだろ」
シン「医者スタイルで来たか……」
眼鏡「……彼の場合、パラレルの一環で真面目にやってたのだが、後出のアレとかで超危険人物に数えられてしまうのだ」 ルイス「超危険人物ってナニ?奇跡を起こした後はモノの様に捨てちゃうの?アンタが教えてよ…でないとあたし…」
キララ先輩「ストーップ!それ違う子の台詞!…TVアニメマギアレコード今年オンエア予定だよよろしくね!(ダミ声)」
セシア「露骨な宣伝を見た」
御曹司「ともあれカミーユ君は青い子の衣装が似合いそうだな」 フリーダム「危険って言えばさ、ラクスが無印でやったゲリラ放送って要約すると婚姻統制とかやってもコーディネーターには種としての未来なんか無いから戦争なんて止めようって事じゃん?」
シン「議長をどう弄ろうと、Dプランなんてとっくに部分的に施行され始めてる以前に無印時点で全面施行されても未来あるか厳しい状況ですね、そもそも何でラクスさんやシーゲル前議長は様付けで呼ばれてるんですかね」
刹那「……介入する気以前な問題ばかりだ」
サイ「アレでも氷山の一角ですよ、つくづく俺達は何で戦ったんだ?ミリィなんかはせっかくジャーナリストになったんだからソッチ方面探りゃ良かったんだ……」 リボンズ「ところで話は変わるけど今日は1stのテレビ放送から40周年なんだよね。それと刹那・F・セイエイ、君の誕生日でもあるからこんなの用意したよ」っ焼印付きパンケーキ
刹那「ガンダァァァァァムッ!!(RX-78-2とエクシアが一緒に載っている!!)」
シン「もちろん俺達だって用意してあるぞ」
シア「エクシア、ダブルオー、クアンタ型の手作りクッキーです」
刹那「ありがとう、最高の誕生日プレゼントだ」 マクギリス「皆は某フレンズ2最終回を見たか!?見てない人は見なくていい!!やはり製作側の体制は腐敗しきっている!!改革せねば!!」
フリーダム「僕が言うのもあれだけど、不味いよ。皆やり場のない怒りを抱えている」
チナ「ごめんなさい…ごめんなさい…」
セイ「委員長!大丈夫だよ。声優叩きも特にないし、僕の時みたいにイベントで土下座もないよきっと!」 >>988
刹那「俺はガンダム生まれガンダム育ちガンダムな奴とは大体友達♪」
シン「その元ネタの曲、今の若い子にはわからないだろうなぁ」
フリーダム「歌ってた人達もあまりTVでは見なくなったよね」
シア「昔はFIFAワールドカップのテーマソングを歌ってたりもしたんですけどね」 カミーユ「盗んだガンダムで走りだす」
ガトー「行き先も解らぬまま」
凸「暗い夜の帳の中へ〜」 刹那「スレを立てるのが遅過ぎるぞ」
フリーダム「そう、誰もスレ立てをしようとしなかったのである!」
シン「本当にとても恐ろしい集団心理っすね」
フリーダム「だから遅くても980くらいには立てよう、次スレ!」
>>993乙です >>993
刹那「乙」
シン「乙」
シア「Zです」
フリーダム「シアちゃん間違えてるよ…」 ルナ「23スレ最後のドッキングよぉぉぉぉ!」ぱんぱん!
シン「ぐおぉぉぉぉぉぉ・・・・」がくがく! このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 964日 14時間 26分 35秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。