刹那とシンが愚痴るスレ 23 [無断転載禁止]©2ch.net
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映画も無事終了し、ゲーム等に力を入れて更に切磋琢磨していメタル化した刹那
何だかんだで話題に事欠かないオカン化したシン
そしてAGE組やUC組、外伝組を加えて増えていくはた迷惑な友人達
刹那とシンが輪の中心になり、今日も愚痴をこぼしにやって来る周囲の人達
そんな騒がしくも愉快な人々を生温かく見守るスレです
※注意:ホモネタ、別次元の声ネタは荒れる元なのでできるだけ自重しましょう
愚痴をこぼす参戦作品
SEED/SEED DESTINY(ASTRAY系含む)
00(外伝含む)
UC
AGE
その他
刹那とシンが愚痴るスレ 22
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/shar/1433643381/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvv:1000:512:----: EXT was configured フリーダム「う〜ん、おかしいなぁ・・・」
刹那「どうした?」
フリーダム「いやさ、ガンダム40周年記念で『僕』が活躍する劇場版が発表される筈だと思ったんだけど何も情報がないのがね・・・」
シン「・・・・・・(何もなくて良かった)」 ベルリ「代わりに僕が大活躍しますので准将の階級を譲ってください!」
フリーダム「やめてよね!」
マスク「オーブの独裁者にまでなるつもりかベェルリィィィ」 シン「正直、ブライトさんには気の毒だけど怖いもの見たさってのはあるんだろうな」
刹那「確かに、結末がどうあれ黒○○の世界は一見の価値はある」
シア「閃ハサ……心して待ちましょう」 フリーダム「シン、40周年で盛り上がってる時に何だけど」
シン「何です?真面目な顔して」
フリーダム「うん…何で君はプラントに移民したんだい?」
シン「トダカさんが薦めたからになったけど、オーブからの移民なんてすんなり受け入れるどころかアカデミーに入れまでするのは細かい事考えたら有り得ないですね」
フリーダム「…いや、当たり前に返されると此方が対応に困るよ」
刹那「…年期が違うな、普通に観ている側からはシンの設定は最初から破綻していたのは明らかだった」 >>717
シン「けど破綻って言ったらそもそもが種死のやるの早すぎたってのもあると思うんだよ。前作から準備期間1年足らずで4クールアニメ作れとかどんな制作陣でもキツイって」
フリーダム「種ブームに乗っかって勢いあるうちに…ってバンダイは考えたんだろうね」
刹那「現場のことわかってないお偉方の典型だな」
シン「ま、だからといって俺をちゃんと主人公っぽくしてくれなかった言い訳にはならないけどな…」
フリーダム「ありゃ、自分で言って落ち込んじゃった」
刹那「今日はシンの好きなものでも作るか…」 つかよ、シンの設定って上からの指示って聞いた事あるが?シンみたいな設定のと前作組の共演なんか当時上手く行くわけねえって声は無かったのか?
一応前作のアンチテーゼ目指すつもりだったらしいが結果はアレだし。 そう言えば、シンの担当ってわざわざ指名されたのにあの扱いだった理由って、某アニメ雑誌の○○賞の一つ新人賞でキラがシン担当キャラに負けたのが理由の一つじゃねえか?って考案あったな。
凸「あ、有り得る」
シン「つか、アレのアニメ化の前に出たドラマCDじゃそっちが担当だったか」 フリーダム「これがくだらない正義の成れの果てだw」
シン「本当に良い笑顔してるな…グーで殴りたくなるくらいに」
刹那「今のうちに言わせておいてやれ、年末が奴の命日だ」
ミレイナ「そうDeath」 ルナ「そんな事より今日はいい風呂の日よ!そういう訳でお風呂に行くわよ!」
シン「あああああ」ずるずる
刹那「シンは良い伴侶を持ったな」
録音「空気読んでないのか読んでるのかわからんなあの娘は」
シロッコ「そしていいブロの日だあああ!!!!!」
ギュネイ「うるさいね!映画公開が間近だからってはしゃぎ過ぎてると破壊するぞ!!」 ウッソ「……僕、風呂って聞くと『恐ろしい拷問』を真っ先に思い出しちゃうんですよ」
アレ「……ドンマイ」 そう言えば、スパロボとかでシンは場面毎にステラや他の女性が気になるだの彼女無しの状態に入れ替わってた場合あったが、ルナマリアに襲撃されたり拉致されたりした時にそうなったら『恐ろしい拷問』になるのかね?
シア「そもそも、プラントでは二人は成人扱いだからアレなんでしょうけど、他では控えて欲しいのですよ……」
刹那「流れからすると、そのスイッチを押したらシンは……か」
ニール「確かに、奴等はちびっ子達への配慮が足らんなぁ決断は君かその同志に任せよう」 シン「今日はメインにスペアリブ用意したぞ」
フリーダム「いい(11)肉(29)の日ってことだね」っ手掴みムシャムシャ
シア「マリナさんは豚肉食べられないけどそこはどうなんですか?」っ骨から綺麗に削ぎとってムシャムシャ
シン「それなら大丈夫、ラムチョップや牛のスペアリブもあるから」っ追加の肉をジュージュー
マリナ「骨の周りのお肉美味しいわ♪」っ両手に牛のスペアリブ
カテジナ「ウッソ、ラムチョップあと97個焼け。シーブックの追悼だ」っ両手にラムチョップ
ウッソ「そう言ってるけど結局自分が食べたいだけでしょカテジナさん!!」っラムチョップジュージュー
刹那「明日公開前の前夜祭ということでお前達も遠慮なく食べろ」っスペアリブムシャムシャ
ゾルタン「そうか。ではここは」
ヨナ「敵味方関係無く」
ミシェル「食べるとしますか」
ということで食べ始めるナラティブ組
そしてこちら
リタ「幽霊枠でよろしくお願いします先輩方」
フ霊「こちらこそよろしくね」
マユ「また仲間が増えたね。でも私より年上のようだからリタさんって呼ぶね」
録音「それなら俺はリタちゃんって呼べばいいのかな?」
リタ「どうぞそこはご自由に」 シーブック(亡くなったのは中の人で俺は死んでないというのは今は黙ってよう)
キララ先輩(ん?今のは誰の心の声かな?)
シーブック「なんとおおーーーッ!?」 フリーダム「・・・・・・・しくしく」(´;ω;`)
刹那「フリーダム、なぜ下半身を露出した状態でPCの前で泣いているんだ?」
フリーダム「・・・・・・実は新作のエロゲをプレイしていたんだけど戦闘に敗北したら仲間の女の子が陵辱されてしまったんだ」
刹那「そうか・・・」
フリーダム「こんな状況でも興奮してしまう自分が悔しい・・・」(´;ω;`) >>728
刹那「体は正直というやつか」
フリーダム「うん」
シン「(刹那…そんな真顔で…)」 シロッコ「声がカ○ロッ○になる前のシリーズではマスコットキャラ扱いだったあの親子ぃのように健全なゲーム(後に騒ぎの元)を微笑ましくやれんかのかぁ?」
ギュネイ「小さい子達への配慮が欠けるのばかりだね、ルナマリアがシンを襲撃して来た時に押すスイッチを試してみたいのだが…我慢できなくなるよ、破壊しちゃおうか?」 >>730
フリーダム「適度に欲望を発散しておかないと心と体が不健全になってしまうよ・・・・」
刹那「フリーダムの言うとおりだな、俺も適度に欲望の発散(ガンプラ等の購入)によって心身を健全に保っている」
シン「・・・・・・・・・・(ほぼ毎日美少女ゲームをプレイしたりガンプラ作成してるのは健全とは言い辛いような・・・)」 ルナマリア「失礼ね!私達は健全でしょ!」
シン「ア、アア、ソウダナ」
刹那「シンの目がしんだ!」
フリーダム「この人でなし!」
ルナマリア「なんでよ!」 シン「アレ?中の人が同じ人からメール……『シン君はどの娘が一番好きなんだい?』」
刹那「この流れでお尻までアンコの詰まった鯛焼きのごときホンワカメール……で、良いのか?」
フリーダム「彼はKY振りでも類を見ないからねぇ」
ハム「いや、デスティニー君のキャラの移り変わり振りに思うところがあり敢えて読んでないのやもしれぬ」 ウラキ「シンと中身が同じ三銃士を連れてきたよ」
マクギリス「ソルジャークラスファースト、ザックス」
ザックス「うっす、よろしく」
刹那「双子の兄、常陸院兄」
常陸院光「がんばります、よろしく」
アトラ「893の入り婿、黒桐幹也」
黒桐幹也「よっす、どもっす」
シン「おい、人選が偏りすぎだろ!?」
アセム「その人達って、むしろシンさんを足して鈴村四天王って扱いされてますよね?」 フリーダム「や、やあ……幹○」
幹○「先輩、ここでも不健康そうですねってのはともかく、ルナマリア?君、好き勝手しているようだけど?」
ルナマリア「い、いえ私達は夫婦の営みを」
幹○「君、少し黙れ」
ルナマリア「は、はい」
???「さ、流石はある意味で一番の異常者にして最強の主人公……どこまでも飛んで行ける御方……わ、私も連れていって欲しかった。」 フリーダム「よく考えると二次元でも三次元でも嫁さんとイチャイチャできるんだよねシンって・・・・」
眼鏡「羨まけしからんな」 ギュネイ「何だこの流れ、破壊したくなってきたんだけど」
アウル「いけませんよギュネイさま、150年くらい気絶させて差し上げましょうか?」
ギュネイ「いや、地球に行って美味い物を食いたいからな」
シロッコ「ブロッコリー食べろットオオオッ」
ウラキ「野菜全部だ!野菜は健康に良いぞ!」
シロッコ「お前はキャロットだあああ!」
ウラキ「人参いらな…ふおおおおお!?」 >>737
カミーユ「そう言うシロッコ、お前はこれを食べるんだぁぁぁッ!!」っスイカバーをシロッコの口の中に突っ込む
シロッコ「グォォォッ!!(おのれ、カミーユ・ビダン!!)」
それを見て
刹那「そう言えばΖのウェイブライダー突撃は通称スイカバーアタックだったな」
フリーダム「姉妹品でメロンバーってのあるよね」
その後スイカバーの棒を引き抜くと
カミーユ「では俺はこれで失礼します」
シア「せっかく来たんですから夕飯食べて行ったらどうですか?」
シン「そうそう、一人分くらい増えても構わないぞ」
カミーユ「それならお言葉に甘えて」
ウラキ「ほんならワイがお好み焼きとたこ焼き作るで。シロッコを黙らせてくれた礼や」
シン「じゃあお願いします」
こうして本日の夕飯はウラキが作ったお好み焼きとたこ焼きを食べる一同であった。 シン「今年のガンプラW杯はエクシア使った作品が優勝だってな」
刹那「あれは素晴らしかった。実際は本編に無いシーンなのにまるであったかのように錯覚するほどだった。正直欲しい」
フリーダム「自分で作るしかないね」 そういえばシンって一度に何人分くらいの食事用意してるんだ?
というより某シリーズのおかん(紅茶)ポジ… 眼鏡「絶望したああっ!」
コウ「もう駄目だ…おしまいだ…」
カミーユ「うろたえるな小僧!」
フリーダム「だれが女姓にしろと言ったんだろうね、前教皇に静かにしてもらう程度で済まなそうだよ」
刹那「女性主人公版の車○神話がアニメにまでなる影響か?これが世界の歪み…か」 刹那「今年の漢字は『災』に決まったか」
シア「地震、豪雨、台風と立て続けにニュースで流れていましたからね」
フリーダム「それでこのスレ的今年の漢字は何になるんだ?」
シン「今年は『亡』だな」
アセム「このスレ的と言うかガンダム声優的な意味も込められているな」
眼鏡「確かにスミルノフ大佐やシーブックの中の人が亡くなるという想定外なことが起こったからな」
ロラン「ガンダム関連なら西城秀樹さんも忘れないでくださいよ」
ウラキ「せやな、∀の主題歌も歌っとった老若男女に愛された国民的歌手やし」 フリーダム「…で、刹那は」
シン「3回目の視聴でとうとう我慢しきれず、不死鳥と分かり合うために、クアンタで追いかけてった」
フリーダム「追いつけるのかなぁ・・・ってことは外のあの人を僕達だけで、相手すんの!?」
ゾルタン「ここでの戦闘はご法度、でも撃てちゃうんだな…これが!」
シン「愚痴どころか、いきなり部屋にライフル撃ち込んでくる奴も初めてだ、クソ!」
フリーダム「もっと詰めて、弾が当たっちゃうじゃない!」
ゾルタン「傷つくんだぜ、失敗作でもこんな使いは、さぁ!!」
シン「NТのキャラはそろそろ来ると思ってたけど、な」
フリーダム「ミシェルたんに冷たい目で頬を叩かれる僕の予定が台無しじゃない」
シン「シアも出かけててよかった」
フリーダム「ちょ、外でバズーカ用意してるって、アカン奴や」
その後、フリーダムを盾にしてゾルタンを撃退
片目にサイコフレーム組み込んだヤベー奴、ゾルタン・アッカネン
要注意だbyシン シュバルツ「不死鳥だと…フッ呼ばれたかには出て来ないわけにはいかんな」
ウラキ「いや、誰も呼んどらへんから」 シロッコ「オレの新作映画を見に行こットオオオオオッ!」
ウラキ「わかっていると思うが週末明けぐらいまではネタバレ感想は駄目だぞ」
クルツ「ところで何でオレまで付き合わねばならんのだ」
ギュネイ「お前もメインキャストだろうが」
アウル「ポップコーンとやらを買って食べながら見ましょう」
刹那「シロッコは昔の映画で倒されたのではなかったか?」
シン「ゼット版とスーパーでは内容が少し違うらしいからな…」 シア「>>740の件ですけど最低でも私、兄さん自身、刹那さん、フリーダムさんの4人分ですよね?」
刹那「ああ。それと俺達以外にマリナ、グラハムの分も作っている場合があるな」
シン「あと2人以外に数名来るとして多い時では10人分くらい作っているよな俺」
フリーダム「要するにシンが何人分作るかはネタに出てくるキャラ次第ってことだね」 シン「ところでフリーダムさん、しれっと自分の分も計上してますけど、アンタの分は作ってないですよ」
フリーダム「」 ディアッカ「グレイト、飯ネタの流れなら炒飯作るぜェ!」
シン「久々に来ましたね」
刹那「ガンダム」
フリーダム「もうディアッカ=炒飯ネタも覚えてる人いないんじゃない?」
ディアッカ「非グレイト、ネタがわかんねーなら、目の前の機械で調べるといいぜ」
オルガ「エルスマン兄貴、いつもの黄金炒飯頼む」
マリナ「お代わりを」
三日月「俺もいつもの」
ディアッカ「おk、超特急で作るぜ」
シン「いつの間にか新人枠が懐柔されてる!?」
刹那「(唐突に現れたマリナ・イスマイールは突っ込まないんだな、シン)」 ウラキ「何故来場特典のカードにオレが無くてコイツとヤツのだけなんだ!」
シロッコ「オレのカードをやる、落ち着け」
ウラキ「フン、それはお前のモノだ、大事にしてろ」
シロッコ「頼みがある」
ウラキ「何だ」
シロッコ「このカードで戦うゲームのやり方がわからない、教えロット」
ウラキ「…いいだろう、貴様を最強のサイヤ人プレイヤーにしてやる、後に続けシロッコ」
シロッコ「さんきゅー」
ドレル「なんだか以前より穏やかになりましたね」
ギュネイ「どっちが?」
アウル「両方でしょうね」
カイ「ゴハンの扱いが段々粗雑になっていってたが遂に出演そのものが無くなるとは…オレと修行してる体で出しても良かったんじゃ…」
ハリー「師匠は過保護だな」
クルツ「貴方もそうですが一部キャストが入れ替わってますね」
ギレン「久川さんも宝亀さんも違和感無い演技だった」
ギュネイ「出たな今回の2大元凶、僕には関係無いけどね」
アウル「ギュネイさまがゴッドについてクルツにも聞いたのも一因では?」
ギュネイ「ぐぬ…」 フリーダム「せっちゃん、僕はとても不幸な主人公かもしれない・・・」
刹那「なぜそう思う?」
フリーダム「だって、幼馴染はホモっぽい禿げで実の姉(あるいは妹)は脳筋だし恋人に至っては天然お嬢様を装った腹黒教祖だよ・・・・
世間一般の美少女ゲーの主人公の周辺環境とは真逆じゃないか!?」(´;ω;`)ブワッ >>751
ウラキ「どっちかと言ったらエロゲの親友ポジションだよね」
アセム「誰も攻略できなかったときに『僕達ずっと友達だよね』って傷口に塩塗りに来そうですよね」 >>751
刹那「そもそもお前は美少女ゲーの主人公じゃなくてガンダム主人公だろう?」
シン「しかもそのガンダム主人公の中じゃ結構恵まれた環境にいるじゃないか。贅沢だ!」
フリーダム「シンに言われると説得力あるなぁ」 刹那「しかもガンダムは美少女揃いだ」
シン「ちょっとなにをいっているのかわからないですね」 リボンズ「このアパートの防衛力強化したよ」
刹那「具体的には?」
リボンズ「敷地全体をGNフィールドで防御、地下からガガをリニアカタパルトで出撃させて迎撃可能」
シア「そうするとガガのパイロットのイノベイドも地下で生産するんですか?」
リボンズ「そうなるね。ヴェーダもあるし」
シン「>>744みたいなこと起こった用か」
フリーダム「そう言えばゾルたんって全裸の出来損ないなんだよね。僕とカナードの関係みたいにさ」 ちまき漫画のシンの学生時代編って、それなりに好評なようだが?戦後でシンみたいな境遇のって一人二人どこじゃないハズなんだが、呑気にメイリンの誕生日で盛り上がったりナイフの訓練でシンに負けて悪態つき始めたりなんて風景は有りなんか?って思うのだが?
シア「と、言う意見もあるワケで…聖夜とかに兄さんがその時の心情になったらルナマリアさんが来た時にどう対応するか見物ですね」
刹那「確かに、俺もソレスタに入ったばかりの頃にそんな風景見たら冷静ではいられんな」
眼鏡「しかし、シアも相当に腹に据えかねてたか」
録音「とにかく、例のスイッチは間違えて押しても構わないさ、お仕置きにはなる」 バンシィ「クリスマス・イブの忙しい時にすいません」
刹那「かまわない、高いところの飾りをつけてくれて助かっている」
シン「MSに料理までさせられないからな」
シン「…で、リディさんが、また?」
バンシィ「動物村の秘書官のバグにボコられ続けて暗黒面に落ちまして」
刹那「なら仕方ない、ポケ戦一気見で純粋な心を取り戻させるか」
シン「何もなくても、最初から一気見するつもりだろ」
刹那「ガンダム!」
バンシィ「www」
凸「(自然にMSと会話してる、ナニコレ怖い)」
フリーダム「(フフッ、サイコフレーム的な何かだよ、ファミチキください)」
凸「(…コイツ脳内に直接!?)」 >>758
誤爆した。
バンシィ「さて、刹那さんにシンさん?クリスマスが近づいてる今こそ言っておくべきなのですが、○○さんの逝去にシーブックさん相手の追憶は結構ですが、忘れてはならない人がいますね?ポケ戦云々でハッとしませんか?」 パンパンパン!
シン「う〜ん・・・・Zzz」がくがくがく
刹那「・・・・・・・・(何かを打ち付ける音と隣で寝ているシンの苦しげな声が聞こえるが眠いので確認するのは明日にするか)」(˘ω˘)スヤァ シア「迂闊でした。私は所詮ナチュラルの未成年……一晩見張る事など不可能……」
炒飯「でもよ、下手人がいつものとは限らねえだろ?」
リボンズ「そうだね、案外ラッセ・アイオンとか?」
録音「…そこはせめてステラちゃんや例の女せっちゃんとかにしたれや」 ウッソ「シアさんは考えが足りないですね、別に真っ最中でもスイッチ押してシンさんの中身を入れ換えても下手人のどこかをかじったりして逃げ出すって展開あるのに……そう、僕がルペ・シノさんにそうしたように」
カテジナ「何のかんので御禿の言うとこの『恐ろしい拷問』は味あわせたくはなかったんだろうさ」
バナージ「けど、あれじゃシアさんもその内『それでも』って気持ちでスイッチ押しかねませんよ」
スティング「けどよ、仮に下手人がステラだとしたらかえって喜んでるだろうから複雑だよな」 >>760
刹那「朝か・・・・・・さて、シンの様子は・・・・」
シン「・・・・・・・・・・・うぅ」 (ヽ´ω`)
刹那「シンの命が吸われている!?」
・
・
・
ルナ「ふふふ」
メイリン「お姉ちゃんの肌がツヤツヤしてる・・・・・」 >>761
???「シン刹の燃え上がるせいなる夜ですか、ウ=ス異本が厚くなりますわね」
キララ先輩「3冊ください」
ライル「駄目だこいつら早くなんとかしないと」 >>764
ルナ「そこは刹シンよ!シン刹だと、読み仮名があの頃を連想しちゃうのよぉぉっ!」
ライル「おぉ、丁度俺がセカンドシーズンで出た頃だな」 シン「俺のBL自体は問題ないのか…」
ハム「勿論だとも前半主役の少年!」
刹那「だぁってろ!!」
サイ「フリーダム被害者の会第一人者だからな」 フリーダム「シンを前半主役なんて、本当にやめてよね」
シン「いや、お前が言うな」
フリーダム「僕は本気だよ、だって君をそんな扱いにして……『僕みたいになったらどうするのさ?』」(血涙)
刹那「何て…説得力だ…」 ttps://tamashii.jp/special/metal_robot/destiny/
刹那「メタルロボ魂で運命が発売するようだな」
劾「これで旧ロボ魂運命の汚名挽回ができるな」 クルーゼ「種死の君を知れば、割と望む者も多いだろ、君のようになりたいと、君のようでありたいと!」
フリーダム「貴方は!」
クルーゼ「軍の准将!、最強の機体!最高の能力!」
フリーダム「そ、それだけが僕の全てじゃない!」
クルーゼ「それが誰に分かる?分からぬさ!誰にも!そして君はこう呼ばれる…昨今流行りの、なろう系主人公と!」
フリーダム「ッ!!?…それでもハーレムは(築きたいけど)築けないからセーフだ!!」
シン「刹那、これ以上あの二人喋らせると、色んなところから怒られるから止めるぞ」
刹那「了解、トランザムを使う」
フリーダム「後、種では苦労したからセーフ」 サイ「貴様のやった事、どんな理由があろうと犬畜生以下だ!鬼だ!外道の極みだ!うああああーーーッ!」
ソシエ「どうしたのサイ?」
サイ「ほ゛っ゛と゛い゛て゛く゛れ゛え゛え゛え゛ーーー!!」 キラばかりが叩かれがちで擁護は出来ないがな、サイ達もキラがAA降りる機会をまんまと潰しちまってるだろ、わざわざ笑顔で俺達残るよ♪ってシャトルに便乗待ちのとこに会いに来られたらねえ。
……アレでキラが普通にAA降りると思う辺りが黒フレイと同じかそれ以下のレベルだ。 >>769
そう言えばフリーダムはガンダムシリーズで出たから有名になったが?
補正だ贔屓だ何だのでフリーダムと同等かそれ以上なのって種やってた前後の時期だけでも細かく探せば別に珍しくもないんだがな……他を擁護するためにフリーダムが叩かれてるようで結局は似たような事をやらかしてるの多いな。 フリーダム「それでも僕がやった事は良くない事だし僕の心の弱さが招いた事態だったしサイが怒るのは当然だと思うよ」
シン「えっフリーダムさんが珍しくまともな事を」
凸「真面目モードのフリーダムはこんな感じなんだ」
刹那(身体が新しくなってる気がするのは黙っておこう)
キララ先輩(そうだね)
刹那(俺の脳量子波に干渉してくるなァ!) フリーダム「でも、直ぐにアレな事になるのは本編でもこういった場所でも変わらないんだよね畜生!」
刹那「…シン、フリーダムに冷たく当たるのを少々控えてみたらどうだ?奴も奴で被害者だ」
シン「…善処する」 フリーダム「という訳で、今後僕を弄るのは禁止、大切に敬ってよね!」
シン「…」
刹那「被害者だ、シン」
フリーダム「ほら、お茶と炬燵とゲームが足りないよ、いや〜傷つくな〜w」
シン「…」
刹那「落ち着け、無言で釘バットはいけない」 刹那「フリーダムの言うことをいちいち受け止める必要はない。スルーしていればいい」
シン「見も蓋もないマジレスだな…」
フリーダム「せっさんが冷たい…」
シア「冷静なだけでは?」
リボンズ「彼は僕の『マイスターになれたのは僕のおかげ』という煽りに『礼を言ってほしいのか?』とサラリと切返したからね。スルースキルも煽り耐性も高いよ」
フリーダム「じゃあシンも見習ったら?www」
シン「ぐぬぬ…」
シア「言ってるそばから反応してはダメです兄さん」 刹那「俺はメタル、そして今は冬だ、後はわかるな?」
フリーダム「わかったから無言でシャイニングフィンガーしないで冷たい痛い冷たい」 シン「釘バットとかが駄目ってなら考えがある!炬燵とかお茶とか要求に応えてやる!俺が懇意にしてた人の中には誕生日が例の猫型と同じ人だっているんだ!……てなワケで?○魔のイ○ワール!おそるべきこのクスリを使って、思いきりいじわるを……よそう、俺どうかしてた」
シア「…あ、クスリ台所に置きっぱなし…これってフリーダムさんが、あの人の場合…ラクスさんの前で大決壊?」
サイ「フレイじゃないか?」
ラッセ「いや、案外凸の前でか♪」 オルガ「冬コミだからってお前ら、走るんじゃねぇぞ!…ってシンしかいねーのか」
シン「始発組だからな、あいつら」
オルガ「マジかよ、猛烈の寒波が来てるって―のに」
三日月「徹夜組狩ってきたよ、シン」
シン「ほいご苦労さん、甘酒出来てるぞ」
オルガ「何やってんだよ、ミカ」
三日月「アイツらはヤちゃっていいって、フリーダムが言ってたし」
オルガ「ほんとに何やってんだ、ミカァ!!」 リボンズ「アロウズ解体後の連邦政府大統領役の人亡くなったみたいだね」
マネキン「劇場版ではELS対策に尽力していたな」
刹那「俺達ソレスタル・ビーイングの面々は直接関わりは無いが同じ作品に出た人のご冥福をお祈りしよう」
藤田淑子さんご冥福をお祈りします 議長「あの大頭領で思うに、スパロボで人類間の争いも絶えないが、赤い人を逆襲させるタイミングがなってなかったり一旦終わった後でも良識的な政治家等がいてもお構い無しなのだよ、異星人の皆様に足を向けて寝れなくなる日も遠くないと思わないかね?」
???「フッ……私が彼との『約束』の為に参戦した戦いでは漸くそこに気づいたようですがね」 >>761
シン「たく、ここってザフトアカデミーだよな?何だってオーブの学校が軍事訓練やってるようなノリみたいのばかりなんだよ!?馬鹿なんじゃないの!!」
レイ「き、気にするな……俺は気にしない(ついにシアが例のスイッチを押したか?……中身がアカデミー時代になっているぞ、ここにルナマリアとかが来たらどうなる事か……せめて効き目が短い事を祈るのみか)」
刹那「……(そ、それはフラグだレイ)」 ラクス「ものは相談ですが、流石に私の前で『みんなのいじわる』と泣き叫びながら大決壊くらいすればフリーダムも悔い改めるて思いませんか?」
シア「微妙ですね」
サイ「このラクスさんも黒いかどうか微妙だね、荒療治をしようとしてるようにも見えるし」 シン「年越しそば出来たぞ」
刹那「フリーダム達コミケ組はまだ帰宅していないが出来立てを味わうとしよう」ズルズル
シア「今年も色々ありましたね」ズルズル
グラハム「うむ」ズルズル
マリナ「でもこうしてみんなで1年の締め括りとしておそば食べるのは変わり無いですね」ズルズル
ウッソ「今年もシンさんの手作りですね」ズルズル
シャクティ「カテジナさんのはラム南蛮みたいだけどね」ズルズル
カテジナ「当たり前だ。ラム肉食べなくて年が越せるか!!」ズルズル
シン「そもそもラム肉をそばに入れて食べる物好きカテジナさんだけだよ」ズルズル
リボンズ「今年は僕もお邪魔するよ」ズルズル
ステラ「ウェ〜イ、来年もよろしく」ズルズル がらっ!
ルナ「年明け前にコレを見なさいシン!!」つ
https://i.imgur.com/EN9quGj.jpg
シン「・・・・・・・・・・・・!?」
刹那「・・・・・・・・ふむ(コレでHGエクシアのリメイクももうすぐだな)」 シン「正直、通常のサーベルとか長物が外見通りの威力のを装備してないと意味ないんだよなぁ…レイ、議長に申請しに行きたいから話通すの手伝ってくれ」
レイ「わかった(…今度は高山漫画のように生真面目に機体の調整に励むシン…か)」
ルナ「え?ちょっと?記念に私と……もしもーし?」 マクギリス「エクスカリバーは明後日以後にしたまえ」
トレーズ「アロンダイトも同様だぞ」
シン「えっ、ああ、そういう意味ですかわかりました」
刹那「何故この2人が…?」
ルナマリア「ふふふ、この天才ルナマリアちゃんはわかってしまったけどね!」 フリーダム「おかしいなぁ・・・・・・・」
刹那「どうしたフリーダム」
フリーダム「いやさ、年越し前に新作ガンプラが発表されるなんてコレじゃまるで・・・まるで・・・運命が主役機みたいじゃないか!!」 シン「て言うか?燃費の良い運命衝撃に長物じゃなくてバランス良い武装積めば良いんじゃない?とか言われたりもしたな俺……運命って本当に当時の最新の衝撃や俺のデータ参考にした機体なのか?」
刹那「うむ、何気に多種多様な近接兵器装備に加えてデッド・ウェイトになる実体剣を装備してる理由がきちんとあるエクシアもシンへの皮肉とか言われてた」
あーだこーだ云々……。
ルナ「…ねえ、私(嫁)放っておいて機体の談義に没頭ってありなの?」
レイ「いや、本来アレが戦士の日常だ…そんなだから、忘れてた?私も赤なのよって台詞を言わされるんだ」 >>790
>エクシアもシンへの皮肉
シア「まあ、後発の作品のほうが前作の反省点とか活かせますから、改善されるのはある意味当たり前というか皮肉ととるのはいささか悪意がある気がします」
フリーダム「種死は作品自体に批判が多かったからねぇ…」
刹那「そういう意味では『00の作りは種シリーズへの当てつけ』的な妙なことを言われていたこともあったな…00スタッフはいたって真面目に作品を作っていただけだろうに」
シア「ファン同士が勝手な想像で場外乱闘する、どんな作品でもよくあることだと思います」
シン「その点ここは平和でいいなぁ」 ????「確かに、我々の作品は前作の反省を活かそうとしていた…が、反省点を把握しきれていたか否かは一目瞭然の点も散在するだろう…基本的に近代社会であるはずの体制で敗戦後に裁判を受けずに自決等をした私を見れば特にシン君には説明不要であるな、ビリーよ?」
ビリー「はい…おじ…カタギリ指令」 シン「この平和をマユや家族と過ごしたかった」
ルナマリア「シン…家族ならここに居るわ」
シン「ルナ…そうだな、今はお前が居てくれるんだな」
ルナマリア「今はじゃない、ずっとよ」
フリーダム「うあー!リア充爆発しろ!何とかしてよ刹那!」
刹那「了解、トランザム!フリーダムを駆逐する」
フリーダム「えちょ何でうわーーー」 アンドレイ「カタギリ司令の自決は本人なりのケジメと責任の結果であることもさることながら、当時アロウズ隊員であった我々を守るためでもあると聞きました」
刹那「死人に口なしというやつだな」
カタギリ「良くも悪くも真面目な人だったよ。おじ…カタギリ司令は。リボンズに踊らされた責任は全て自分にあるとしてアロウズ隊員の立場を身を持って擁護したかったんだろうね」
刹那「そんな諸悪の根源であるリボンズの持ちアパートに家賃を払って住んでいる(このスレでは)俺は一体…」ズーン
シン「刹那、深く考えるな」
フリーダム「せっさんが珍しく落ち込んでいる…いいぞもっと落ちろw」
シア「あなたって人は…」 ???「キラ、それ以上はわたくしに矛先が向く虞があるからやめなさい」
刹那「おそれ、か…ぐ、と読んでしまったが」 リボンズ「それを言うなら僕の設定掘り下げて見てくれないかい?イオリアの恩恵を受けてる君には僕が君をマイスターに推薦した事実以上の暗部なのだろうがね」
刹那「き、貴様は世界の…」
録音「そこまでだよ刹那…」 ナタル「根本的な話題が出てるようだが、本来AAの艦長はオマージュ元を考えるまでもなく私ではないのか?と言いたいが、私はあの名艦長のように後で成長するタイプではないと酷評もされているな」
タリア「ラミアス艦長が色々言われてるけど、私なんか正規の艦長なんだけど…肝心な事を何もしてない上に昔の男…自分なりの願いを優先して別れた男の事ばかり考えてたわね、何気にシリーズ最低とか呼ばれた方がまだマシよ」
シア「……(兄さんは血縁者にアレなタリアさんに関しては複雑な心境だからスルーでしょうけど、何か声は掛けられません?)」
刹那「……(俺達の場合は敢えて欠陥持ちな人材をリボンズが選んだと言われてるが、それなりに纏まれたからな、どう声を掛けても上手くはいかん)」 グラーベ「リボンズがマイスターの枠にねじ込んだのは刹那(リボンズのお気に入り)とティエリア(イノベイドの偵察機)の二人だったはずなのだが…」
シン「どちら様?」
刹那「フェルトの両親とロックオン(兄)を組織にスカウトした人だ、殺害されなければ5人目のマイスターになっていたとも聞いている」
ハム「5人目だと!?それは私の事ではないのか」 スメラギ「でも、過去のトラウマ関連で多少の失敗で泣き出したりする豆腐メンタルな私を要に入れたりする辺りが言われ放題な理由の一つよね」
アレルヤ「僕も超兵絡みでハレルヤが出て来なかったら人革連相手に出来ない爆弾でしたね」 >>798
ラッセ「本編で実際にOガンダムに乗った俺は…その前に何で俺はOライザーに乗らなかったんだろうなあ?」
シア「あれ?刹那さんは?」
シン「さあ?買い物じゃないか?(刹那、俺が許すから逃げるんだ)」 >>800
刹那「マジレスすると本編でイアンが言っていた通り、本来ならラッセが搭乗予定だったんだが、そうなるとトレミーが人手不足になるからだ」
沙慈「実際ラッセさんが戦闘に参加したら操舵士が足らなくなっちゃうからね」
ラッセ「最終話付近で俺が0ガンダムに乗れたのもトレミーを動かす必要が無くなってからだしな」
イアン「まあ始めて乗らせたときは俺は重症、トレミーブリッジはそれどころじゃなかったってのもあるがなぁ」
刹那「それ以降は沙慈とルイスの関係を慮った俺が0ライザーに乗るように言ったというのもある」
沙慈「仮に僕がそれを渋ってルイスにわかり合うよう呼びかけることが出来なかったら、彼女は刹那や他の誰かに倒されてたか発作が悪化して助からなかった可能性あるよね…」
シン「00はたった一つのボタンのかけ違いで取り返しのつかないことになるような展開が多い印象あるなー…ところで刹那、悠長に解説なんてしてないで逃げたほうがいいぞ。ハムさんもいるし…」 シア「ボタンのかけ違いとかなら初のトランザムバーストの時にネーナさんが生きてその場にいたら大変な事になってましたね、いくら何でもルイスさんの両親をああした理由なんか周囲に広まったら台無しです」
シン「確かに、マネキンさんに賛同して最終決戦に参加した兵達には割りきった人達ばかりじゃないだろうしな」 フリーダム「そんなことより夕飯何?」
シン「アンタって人は……ほらこれでも食べてろ。クックパッドのレシピ見て作ってみた」っ王蟲ライス
フリーダム「こんな気持ち悪い虫食べたくないよ」ゲッソリ
シア「モチーフはナウシカの王蟲ですね」ムシャムシャ
刹那「この間放送していたからな」ムシャムシャ
ハマーン「ではフリーダムが食べぬなら私が食べても構わないな?」
シン「どうぞ、ご自由に」
ハマーン「ではお言葉に甘えて」ムシャムシャ マネキン「ならばソーメンでもどうだ?インスタント味噌汁の粉をかければ味噌ラーメンみたいに」
ガロード「…そんな暮らしの知恵は良いんだよ…」 新訳ロザミア「そういえば例の第5次戦争の中編がもうすぐ公開ですね」
スティング「私の戦闘シーンもある様だし期待している」
チョマー「俺は前編でリタイアしてるからもう出て来ないかな?出て来ないよな?」
ハリー「貴方は前編の例のシーンが話題になりましたな」
ゴッドワルド「競走なら私も負けんぞ」
チョマー「それお前が擬似になってる別作品だろうが、時速130キロ出す似非聖職者なんてリアルに居てたまるか!」
ゴッドワルド「令呪を以て以下略」
ロアビィ「チョマーが以下略!」
ヒイロ「この人で以下略!」
シン「第4次の方だろ!あんた達はアー!」
ウィルミット「この空間怖いわね今日のごはん時空に逃げてましょう」 刹那「映画の話題といえばファフナーの新作も新たなPVが公開されたな」
トミタ「楽しみなような不安なような・・・」 https://news.mynavi.jp/article/20190107-752713/images/001.jpg
https://news.mynavi.jp/article/20190107-752713/
刹那「スマホアプリか」
シア「ガンダム作品でこうした形で外伝が出るのは初めての試みですね」
三日月「これに俺達が出る機会あるのかな?時代的に1期と2期の間みたいだし」
シン「どうなんだろうなそこら辺」
フリーダム「って言うか後付けだけど鉄血の世界は金星にもコロニー建設していたんだね」 >>807
刹那「何かしらではおそらく出るんじゃないか。本編キャラが出たほうが集客良いだろうしな」
フリーダム「仮に課金要素あるとすれば尚更だよね」
ビスケット「でもまあ1期と2期の間ってことはどっちみち俺の出番ないんだけどね…1期で死んじゃってるし…ハハハ…」
シン「そのやるせない気持ちわかる…わかるぞ…今日は飲もう!シア!酒を持ってきてくれぇ!」
シア「はいどうぞ」つノンアルビール https://twitter.com/HobbySite/status/1082822425237057536
ルナ「来週はHGCE運命の予約開始よぉぉぉぉぉ!!」ぱんぱん!
シン「その前に今日はメタルロボ魂運命の予約が・・・・・・・ぐおぉぉぉ!?」がくがく!
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シア「・・・・・・と言う訳で兄さんの代わりにメタルロボ魂運命の予約に来ました」
( ・ω・ )ヘイ、ラッシャイ!
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) シア「…幹○さんに釘を刺されても懲りないとは…最中にスイッチ押して『恐ろしい拷問』になるのは『兄さんには』気の毒ですし、こうなれば兄さんを一時的にTSでも…」 フリーダム「せめてTPOは弁えて欲しいよね」
刹那「日曜夕方にNTRベッドシーンを流したお前が言うと説得力が違うな」
フリーダム「やめてよね!」 ハム「そもそも、フレイ君はサイ君を親の決めた婚約者としか意識しておらず、予めその事を告げた後に本人の意思でフリーダム君と懇意になったのだが、それもNTRとやらになるのかね?」
ビリー「そんなのの定義は語りたくないよ…」 呑兵衛「どっちかというと私が彼氏をNTRられたって事にならない?」
眼鏡「寄生先の男を彼氏と呼ぶならそうなんだろうな」
呑兵衛「ちょ」
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