刹那とシンが愚痴るスレ 23 [無断転載禁止]©2ch.net
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映画も無事終了し、ゲーム等に力を入れて更に切磋琢磨していメタル化した刹那
何だかんだで話題に事欠かないオカン化したシン
そしてAGE組やUC組、外伝組を加えて増えていくはた迷惑な友人達
刹那とシンが輪の中心になり、今日も愚痴をこぼしにやって来る周囲の人達
そんな騒がしくも愉快な人々を生温かく見守るスレです
※注意:ホモネタ、別次元の声ネタは荒れる元なのでできるだけ自重しましょう
愚痴をこぼす参戦作品
SEED/SEED DESTINY(ASTRAY系含む)
00(外伝含む)
UC
AGE
その他
刹那とシンが愚痴るスレ 22
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/shar/1433643381/
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そう言えばフリーダムはガンダムシリーズで出たから有名になったが?
補正だ贔屓だ何だのでフリーダムと同等かそれ以上なのって種やってた前後の時期だけでも細かく探せば別に珍しくもないんだがな……他を擁護するためにフリーダムが叩かれてるようで結局は似たような事をやらかしてるの多いな。 フリーダム「それでも僕がやった事は良くない事だし僕の心の弱さが招いた事態だったしサイが怒るのは当然だと思うよ」
シン「えっフリーダムさんが珍しくまともな事を」
凸「真面目モードのフリーダムはこんな感じなんだ」
刹那(身体が新しくなってる気がするのは黙っておこう)
キララ先輩(そうだね)
刹那(俺の脳量子波に干渉してくるなァ!) フリーダム「でも、直ぐにアレな事になるのは本編でもこういった場所でも変わらないんだよね畜生!」
刹那「…シン、フリーダムに冷たく当たるのを少々控えてみたらどうだ?奴も奴で被害者だ」
シン「…善処する」 フリーダム「という訳で、今後僕を弄るのは禁止、大切に敬ってよね!」
シン「…」
刹那「被害者だ、シン」
フリーダム「ほら、お茶と炬燵とゲームが足りないよ、いや〜傷つくな〜w」
シン「…」
刹那「落ち着け、無言で釘バットはいけない」 刹那「フリーダムの言うことをいちいち受け止める必要はない。スルーしていればいい」
シン「見も蓋もないマジレスだな…」
フリーダム「せっさんが冷たい…」
シア「冷静なだけでは?」
リボンズ「彼は僕の『マイスターになれたのは僕のおかげ』という煽りに『礼を言ってほしいのか?』とサラリと切返したからね。スルースキルも煽り耐性も高いよ」
フリーダム「じゃあシンも見習ったら?www」
シン「ぐぬぬ…」
シア「言ってるそばから反応してはダメです兄さん」 刹那「俺はメタル、そして今は冬だ、後はわかるな?」
フリーダム「わかったから無言でシャイニングフィンガーしないで冷たい痛い冷たい」 シン「釘バットとかが駄目ってなら考えがある!炬燵とかお茶とか要求に応えてやる!俺が懇意にしてた人の中には誕生日が例の猫型と同じ人だっているんだ!……てなワケで?○魔のイ○ワール!おそるべきこのクスリを使って、思いきりいじわるを……よそう、俺どうかしてた」
シア「…あ、クスリ台所に置きっぱなし…これってフリーダムさんが、あの人の場合…ラクスさんの前で大決壊?」
サイ「フレイじゃないか?」
ラッセ「いや、案外凸の前でか♪」 オルガ「冬コミだからってお前ら、走るんじゃねぇぞ!…ってシンしかいねーのか」
シン「始発組だからな、あいつら」
オルガ「マジかよ、猛烈の寒波が来てるって―のに」
三日月「徹夜組狩ってきたよ、シン」
シン「ほいご苦労さん、甘酒出来てるぞ」
オルガ「何やってんだよ、ミカ」
三日月「アイツらはヤちゃっていいって、フリーダムが言ってたし」
オルガ「ほんとに何やってんだ、ミカァ!!」 リボンズ「アロウズ解体後の連邦政府大統領役の人亡くなったみたいだね」
マネキン「劇場版ではELS対策に尽力していたな」
刹那「俺達ソレスタル・ビーイングの面々は直接関わりは無いが同じ作品に出た人のご冥福をお祈りしよう」
藤田淑子さんご冥福をお祈りします 議長「あの大頭領で思うに、スパロボで人類間の争いも絶えないが、赤い人を逆襲させるタイミングがなってなかったり一旦終わった後でも良識的な政治家等がいてもお構い無しなのだよ、異星人の皆様に足を向けて寝れなくなる日も遠くないと思わないかね?」
???「フッ……私が彼との『約束』の為に参戦した戦いでは漸くそこに気づいたようですがね」 >>761
シン「たく、ここってザフトアカデミーだよな?何だってオーブの学校が軍事訓練やってるようなノリみたいのばかりなんだよ!?馬鹿なんじゃないの!!」
レイ「き、気にするな……俺は気にしない(ついにシアが例のスイッチを押したか?……中身がアカデミー時代になっているぞ、ここにルナマリアとかが来たらどうなる事か……せめて効き目が短い事を祈るのみか)」
刹那「……(そ、それはフラグだレイ)」 ラクス「ものは相談ですが、流石に私の前で『みんなのいじわる』と泣き叫びながら大決壊くらいすればフリーダムも悔い改めるて思いませんか?」
シア「微妙ですね」
サイ「このラクスさんも黒いかどうか微妙だね、荒療治をしようとしてるようにも見えるし」 シン「年越しそば出来たぞ」
刹那「フリーダム達コミケ組はまだ帰宅していないが出来立てを味わうとしよう」ズルズル
シア「今年も色々ありましたね」ズルズル
グラハム「うむ」ズルズル
マリナ「でもこうしてみんなで1年の締め括りとしておそば食べるのは変わり無いですね」ズルズル
ウッソ「今年もシンさんの手作りですね」ズルズル
シャクティ「カテジナさんのはラム南蛮みたいだけどね」ズルズル
カテジナ「当たり前だ。ラム肉食べなくて年が越せるか!!」ズルズル
シン「そもそもラム肉をそばに入れて食べる物好きカテジナさんだけだよ」ズルズル
リボンズ「今年は僕もお邪魔するよ」ズルズル
ステラ「ウェ〜イ、来年もよろしく」ズルズル がらっ!
ルナ「年明け前にコレを見なさいシン!!」つ
https://i.imgur.com/EN9quGj.jpg
シン「・・・・・・・・・・・・!?」
刹那「・・・・・・・・ふむ(コレでHGエクシアのリメイクももうすぐだな)」 シン「正直、通常のサーベルとか長物が外見通りの威力のを装備してないと意味ないんだよなぁ…レイ、議長に申請しに行きたいから話通すの手伝ってくれ」
レイ「わかった(…今度は高山漫画のように生真面目に機体の調整に励むシン…か)」
ルナ「え?ちょっと?記念に私と……もしもーし?」 マクギリス「エクスカリバーは明後日以後にしたまえ」
トレーズ「アロンダイトも同様だぞ」
シン「えっ、ああ、そういう意味ですかわかりました」
刹那「何故この2人が…?」
ルナマリア「ふふふ、この天才ルナマリアちゃんはわかってしまったけどね!」 フリーダム「おかしいなぁ・・・・・・・」
刹那「どうしたフリーダム」
フリーダム「いやさ、年越し前に新作ガンプラが発表されるなんてコレじゃまるで・・・まるで・・・運命が主役機みたいじゃないか!!」 シン「て言うか?燃費の良い運命衝撃に長物じゃなくてバランス良い武装積めば良いんじゃない?とか言われたりもしたな俺……運命って本当に当時の最新の衝撃や俺のデータ参考にした機体なのか?」
刹那「うむ、何気に多種多様な近接兵器装備に加えてデッド・ウェイトになる実体剣を装備してる理由がきちんとあるエクシアもシンへの皮肉とか言われてた」
あーだこーだ云々……。
ルナ「…ねえ、私(嫁)放っておいて機体の談義に没頭ってありなの?」
レイ「いや、本来アレが戦士の日常だ…そんなだから、忘れてた?私も赤なのよって台詞を言わされるんだ」 >>790
>エクシアもシンへの皮肉
シア「まあ、後発の作品のほうが前作の反省点とか活かせますから、改善されるのはある意味当たり前というか皮肉ととるのはいささか悪意がある気がします」
フリーダム「種死は作品自体に批判が多かったからねぇ…」
刹那「そういう意味では『00の作りは種シリーズへの当てつけ』的な妙なことを言われていたこともあったな…00スタッフはいたって真面目に作品を作っていただけだろうに」
シア「ファン同士が勝手な想像で場外乱闘する、どんな作品でもよくあることだと思います」
シン「その点ここは平和でいいなぁ」 ????「確かに、我々の作品は前作の反省を活かそうとしていた…が、反省点を把握しきれていたか否かは一目瞭然の点も散在するだろう…基本的に近代社会であるはずの体制で敗戦後に裁判を受けずに自決等をした私を見れば特にシン君には説明不要であるな、ビリーよ?」
ビリー「はい…おじ…カタギリ指令」 シン「この平和をマユや家族と過ごしたかった」
ルナマリア「シン…家族ならここに居るわ」
シン「ルナ…そうだな、今はお前が居てくれるんだな」
ルナマリア「今はじゃない、ずっとよ」
フリーダム「うあー!リア充爆発しろ!何とかしてよ刹那!」
刹那「了解、トランザム!フリーダムを駆逐する」
フリーダム「えちょ何でうわーーー」 アンドレイ「カタギリ司令の自決は本人なりのケジメと責任の結果であることもさることながら、当時アロウズ隊員であった我々を守るためでもあると聞きました」
刹那「死人に口なしというやつだな」
カタギリ「良くも悪くも真面目な人だったよ。おじ…カタギリ司令は。リボンズに踊らされた責任は全て自分にあるとしてアロウズ隊員の立場を身を持って擁護したかったんだろうね」
刹那「そんな諸悪の根源であるリボンズの持ちアパートに家賃を払って住んでいる(このスレでは)俺は一体…」ズーン
シン「刹那、深く考えるな」
フリーダム「せっさんが珍しく落ち込んでいる…いいぞもっと落ちろw」
シア「あなたって人は…」 ???「キラ、それ以上はわたくしに矛先が向く虞があるからやめなさい」
刹那「おそれ、か…ぐ、と読んでしまったが」 リボンズ「それを言うなら僕の設定掘り下げて見てくれないかい?イオリアの恩恵を受けてる君には僕が君をマイスターに推薦した事実以上の暗部なのだろうがね」
刹那「き、貴様は世界の…」
録音「そこまでだよ刹那…」 ナタル「根本的な話題が出てるようだが、本来AAの艦長はオマージュ元を考えるまでもなく私ではないのか?と言いたいが、私はあの名艦長のように後で成長するタイプではないと酷評もされているな」
タリア「ラミアス艦長が色々言われてるけど、私なんか正規の艦長なんだけど…肝心な事を何もしてない上に昔の男…自分なりの願いを優先して別れた男の事ばかり考えてたわね、何気にシリーズ最低とか呼ばれた方がまだマシよ」
シア「……(兄さんは血縁者にアレなタリアさんに関しては複雑な心境だからスルーでしょうけど、何か声は掛けられません?)」
刹那「……(俺達の場合は敢えて欠陥持ちな人材をリボンズが選んだと言われてるが、それなりに纏まれたからな、どう声を掛けても上手くはいかん)」 グラーベ「リボンズがマイスターの枠にねじ込んだのは刹那(リボンズのお気に入り)とティエリア(イノベイドの偵察機)の二人だったはずなのだが…」
シン「どちら様?」
刹那「フェルトの両親とロックオン(兄)を組織にスカウトした人だ、殺害されなければ5人目のマイスターになっていたとも聞いている」
ハム「5人目だと!?それは私の事ではないのか」 スメラギ「でも、過去のトラウマ関連で多少の失敗で泣き出したりする豆腐メンタルな私を要に入れたりする辺りが言われ放題な理由の一つよね」
アレルヤ「僕も超兵絡みでハレルヤが出て来なかったら人革連相手に出来ない爆弾でしたね」 >>798
ラッセ「本編で実際にOガンダムに乗った俺は…その前に何で俺はOライザーに乗らなかったんだろうなあ?」
シア「あれ?刹那さんは?」
シン「さあ?買い物じゃないか?(刹那、俺が許すから逃げるんだ)」 >>800
刹那「マジレスすると本編でイアンが言っていた通り、本来ならラッセが搭乗予定だったんだが、そうなるとトレミーが人手不足になるからだ」
沙慈「実際ラッセさんが戦闘に参加したら操舵士が足らなくなっちゃうからね」
ラッセ「最終話付近で俺が0ガンダムに乗れたのもトレミーを動かす必要が無くなってからだしな」
イアン「まあ始めて乗らせたときは俺は重症、トレミーブリッジはそれどころじゃなかったってのもあるがなぁ」
刹那「それ以降は沙慈とルイスの関係を慮った俺が0ライザーに乗るように言ったというのもある」
沙慈「仮に僕がそれを渋ってルイスにわかり合うよう呼びかけることが出来なかったら、彼女は刹那や他の誰かに倒されてたか発作が悪化して助からなかった可能性あるよね…」
シン「00はたった一つのボタンのかけ違いで取り返しのつかないことになるような展開が多い印象あるなー…ところで刹那、悠長に解説なんてしてないで逃げたほうがいいぞ。ハムさんもいるし…」 シア「ボタンのかけ違いとかなら初のトランザムバーストの時にネーナさんが生きてその場にいたら大変な事になってましたね、いくら何でもルイスさんの両親をああした理由なんか周囲に広まったら台無しです」
シン「確かに、マネキンさんに賛同して最終決戦に参加した兵達には割りきった人達ばかりじゃないだろうしな」 フリーダム「そんなことより夕飯何?」
シン「アンタって人は……ほらこれでも食べてろ。クックパッドのレシピ見て作ってみた」っ王蟲ライス
フリーダム「こんな気持ち悪い虫食べたくないよ」ゲッソリ
シア「モチーフはナウシカの王蟲ですね」ムシャムシャ
刹那「この間放送していたからな」ムシャムシャ
ハマーン「ではフリーダムが食べぬなら私が食べても構わないな?」
シン「どうぞ、ご自由に」
ハマーン「ではお言葉に甘えて」ムシャムシャ マネキン「ならばソーメンでもどうだ?インスタント味噌汁の粉をかければ味噌ラーメンみたいに」
ガロード「…そんな暮らしの知恵は良いんだよ…」 新訳ロザミア「そういえば例の第5次戦争の中編がもうすぐ公開ですね」
スティング「私の戦闘シーンもある様だし期待している」
チョマー「俺は前編でリタイアしてるからもう出て来ないかな?出て来ないよな?」
ハリー「貴方は前編の例のシーンが話題になりましたな」
ゴッドワルド「競走なら私も負けんぞ」
チョマー「それお前が擬似になってる別作品だろうが、時速130キロ出す似非聖職者なんてリアルに居てたまるか!」
ゴッドワルド「令呪を以て以下略」
ロアビィ「チョマーが以下略!」
ヒイロ「この人で以下略!」
シン「第4次の方だろ!あんた達はアー!」
ウィルミット「この空間怖いわね今日のごはん時空に逃げてましょう」 刹那「映画の話題といえばファフナーの新作も新たなPVが公開されたな」
トミタ「楽しみなような不安なような・・・」 https://news.mynavi.jp/article/20190107-752713/images/001.jpg
https://news.mynavi.jp/article/20190107-752713/
刹那「スマホアプリか」
シア「ガンダム作品でこうした形で外伝が出るのは初めての試みですね」
三日月「これに俺達が出る機会あるのかな?時代的に1期と2期の間みたいだし」
シン「どうなんだろうなそこら辺」
フリーダム「って言うか後付けだけど鉄血の世界は金星にもコロニー建設していたんだね」 >>807
刹那「何かしらではおそらく出るんじゃないか。本編キャラが出たほうが集客良いだろうしな」
フリーダム「仮に課金要素あるとすれば尚更だよね」
ビスケット「でもまあ1期と2期の間ってことはどっちみち俺の出番ないんだけどね…1期で死んじゃってるし…ハハハ…」
シン「そのやるせない気持ちわかる…わかるぞ…今日は飲もう!シア!酒を持ってきてくれぇ!」
シア「はいどうぞ」つノンアルビール https://twitter.com/HobbySite/status/1082822425237057536
ルナ「来週はHGCE運命の予約開始よぉぉぉぉぉ!!」ぱんぱん!
シン「その前に今日はメタルロボ魂運命の予約が・・・・・・・ぐおぉぉぉ!?」がくがく!
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シア「・・・・・・と言う訳で兄さんの代わりにメタルロボ魂運命の予約に来ました」
( ・ω・ )ヘイ、ラッシャイ!
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) シア「…幹○さんに釘を刺されても懲りないとは…最中にスイッチ押して『恐ろしい拷問』になるのは『兄さんには』気の毒ですし、こうなれば兄さんを一時的にTSでも…」 フリーダム「せめてTPOは弁えて欲しいよね」
刹那「日曜夕方にNTRベッドシーンを流したお前が言うと説得力が違うな」
フリーダム「やめてよね!」 ハム「そもそも、フレイ君はサイ君を親の決めた婚約者としか意識しておらず、予めその事を告げた後に本人の意思でフリーダム君と懇意になったのだが、それもNTRとやらになるのかね?」
ビリー「そんなのの定義は語りたくないよ…」 呑兵衛「どっちかというと私が彼氏をNTRられたって事にならない?」
眼鏡「寄生先の男を彼氏と呼ぶならそうなんだろうな」
呑兵衛「ちょ」
電池「ドンマイ」 フリーダム「酷いよ皆・・・・僕だってNTR被害者なのに・・・」しくしく
シン「いつ寝取られの被害にあったんです?」
フリーダム「ストライクに自由、ストフリと僕の愛機達はビルドシリーズに寝取られてしまったじゃないか!」 マギー「あら〜、じゃ貴方自身もNTってしまおうかしら?」
???「ええ、構いませんわ」
フリーダム「えっちょっ???!?」 カガリ「フリーダムに婚約者をNTRされたとかなら、もう一人話題に出さなきゃならないのがいるんじゃないか?まあ、あいつじゃ役不足だろうがな」
ミリアリア「貴女が言うと迫力ありますね」
ハロ「オマエモナ」 凸「俺自身もフリーダムにNTRれたから大丈夫だ!トゥ!ヘアー!」
フリーダム「バカヤロウ!!」 カガリ「…なあシン、お前は主役云々で散々な扱いされたがなぁ…お前という犠牲のお陰で良い方向に動いた部分は果てしなく多いぞ、お前だって本編で半端に優遇されるより今の方が大分マシじゃないか」
シン「…取り敢えずあのトゥ!ヘァー!に向き合いたくないオーラ引っ込めてから来て欲しいでありやがりますよ…」 シン「本編?俺の本編はスーパーロボット大戦Zデスヨ、ヒロインはセツコサンデス」
刹那「シンの世界はいまだに歪んでいる」
カガリ「相変わらず、メンドクサイなお前」
刹那「で、シンはルナマリアに連れていかれたわけだが」
フリーダム「大丈夫、明日にはシンがいつもどうりになって帰ってくるよ☆」
ゾルタン「ガンダムNT、未だに上映中!暇だよね皆さぁ!」
凸「シンはやっぱりルナマリアが必要n…って今の誰!?」
刹那「ゾルタン・アッカネン、たまに突撃してくるヤベー奴だ」
フリーダム「地味にちょくちょく来てるよね、描写ないけど」
凸「ナニソレコワイ」 セツコ「…正直、初代Z以降に私はシン君に持ち上げられてばかりだけど、私はその…シン君に励ましたりしてもらうと他の人より嬉しそうにしてる事が肝だったキャラなハズなのにアレだと、シン君に申し訳なくて…」
リボンズ「確かに、シンが自軍に残留してない時に違うキャラが気遣ったりしたけど、そのキャラだとそっけなかったけどシンが相手だと心底嬉しそうだったね」 >>819
カガリ「セツコで思い出したぞシア、例のスイッチでシンを受け身じゃなくてドS星の王子級に攻め専門に入れ替えてしまえばルナマリアの奴を大人しくさせられるハズだ!やれシア!あの私でさえドン引きな暴走娘に天誅だ!」
刹那「」」 某ファルコムゲーやってると進藤さんの声を聴くだけで笑いが出て来るようになるから困る
あの変態淑女は頼りになって、人格と実力を備えてるのがタチ悪い…変態なのに ルナマリア「何で最近シリーズ外の人達まで出てくるの…」
リボンズ「全ては君が原因なんだよ、ルナマリアホーク」
リボンズ「君がシンと(規制)する度にシンに因果が収束していきシンや中の人が演じた人物と縁深い存在までが登場する様になったんだ」
リボンズ「その予兆は既にあった事に気付いていないのかい?」
リボンズ「シンの中の人が演じたガンダム本編ではない作品の人物の妹シアがシンの妹としてこの世界に定着した」
リボンズ「君が(規制)すればする程、シン関係の異世界の存在が登場するだろう」
リボンズ「それが続けば君がシンの愛妻ポジから外されるのも時間の問題だ」
リボンズ「君は、シンと(規制)しない道を選ぶしか彼と共に暮らす方法は無いんだよ」
ルナマリア「そんな…」
シン「そんな事より何で何体も出てきてるんだ大家は」
リボンズ「肉体は器に過ぎない」
ルイス「益々某宇宙生物じみてきたわね貴方」 シン「(規制)とか言われる以前に、男女間の普通の付き合いなんて知るかよ…ステラと会った後に普通に過ごせたりしても恋愛になるかわからないなんて言われたりしたけどさ、そういう段階積み重ねた後に一緒にいたいとかお互いに思えてからが付き合うって段階じゃないか?」
シア「はあ…(ルナマリアさんは兄さんに襲撃掛けまくるじゃなくて正道で行けば良かっただけかもしれませんね)…」 刹那「恋愛だなんだとみんな大変だな」モグモグ
フリーダム「せっさん本編で恋愛のれの字も無かったもんね」
シン「映画のフェルトさんのセリフから察するに刹那の愛って個人に向けるもんじゃなく人類とか生命とかそういう範囲の広さってことだよな」
マリナ「リビドーではなくアガペーということですね。その点は私も似たようなものです。個人の幸せより国民の幸せを選びましたし」モグモグ
アレルヤ「個人の恋愛に関しては僕とライルが担当だったよ」
シア「アレルヤさん超お久しぶりです」
アレルヤ「ハハ…どうも…ところで刹那とマリナ姫はさっきから何を食べてるの?」
刹那「正月に余った餅だ」モグモグ
フリーダム「まだ余ってたんだ…」 シン「ボロクソ言われてるけどルナは俺の嫁だからな、あまり虐めてると容赦しないぞ」
ルナ「…!!」 >>826
ぱんぱんぱん!!!がくがくがく!!!
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刹那「今日も平和だな」もぐもぐ
フリーダム「シンが家事ができない状況だからレトルトなのが寂しいけどね」もぐもぐ ルナ「あ、ありのまま起きた事を話すわ…私はいつも通りシンを襲ったら、途中からシンが豹変して私が泣き寝入りして、刹那達も逃げ出したわ…○○とか○○とか、チャチなもんじゃないわ…もっと恐ろしいものの片鱗を見た……わ」
カガリ「こ、これが攻めに転じたシン……か」 シン「…久し振りに甘いもの沢山作りたくなってな、シア手伝ってくれないか?」
シア「は、はい……(こ、これが兄さんが押さえ込んでたもの……例のオハラさんはこんなのにどうやって向き合ってたというんですか?)」 ウラキ「このシロッコも抑えつけ続けられた感情が爆発して止められなくなったな」
シロッコ「お前もお前の親父ィの様なクズと思い込んでやってしまった、悪かった」
フリーダム「僕も抑えつけられて爆発してNTRを止められなくなったね」
刹那「それは…」
シロッコ「クズが…血祭りに上げてやる」 https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4041079969/pick-item-22
刹那「え、MS美少女アートコレクションだとぉ・・・・・・・・」ぽちぽち!!
フリーダム「せ、せっちゃんがかつてない程に興奮している・・・・」 ロザミア「しかしティエリア、貴方は血の繋がってない妹を何度も無理やり(規制)していたなんて最低ですね」
ティエリア「何の話だ…?…違う、あれは僕の中の人が演じた役で別人だ!」
スティング「私が若い頃にその場に居合わせたら完膚無きまでに痛めつけていただろう」
ティエリア「だから別人だと言っているだろう!」
フリーダム「まあティエリアは性別ティエリアだから(規制)する事は無いと思うけどね」
ティエリア「君は少し黙っててくれ」 https://bandai-hobby.net/item/3116/
ルナ「ついにHGCE運命の情報も解禁されたわよぉぉぉぉぉ!!」ぱんぱんぱん!
シン「ぐおぉぉぉぉぉ!!」がくがく!
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刹那「運命の設計でこの気合の入り方ならエクシアはより高度な技術を導入されてリメイクされそうだな」うずうず
シア「とりあえず兄さんの代わりにまた私が予約しておきましょう」 カガリ「今更だが、何故あいつはシンと見境なく(規制)したがる?私が言うのもおかしいが、シンの奴はオーブ絡みの事が無ければ別に周りに刺々しくしたり冷たくする奴じゃないから……寧ろ健全な方向で付き合いを重ねた方が良いと思うが?」
シア「…それをやった際にステラさんやオハラさんと被るのを恐れたのでは?」 >>834
フリーダム「そうだね、僕の様に健全な生き方をしてほしいものだね」ボロン!
刹那「・・・・・・なぜ脱ぐ?」 ルナ「この私は天才だからね、頻繁な魔力供給が必要なんだよ」
シン「俺の魔力貯蓄が…」
ドモン「フンその程度で何が魔術王よ、やはり☆5グランドキャスターはオレこそが相応しいという事よな」
ゴッドワルド「引くわーヒロインにやられる慢心王引くわー」
ドモン「そっちはアーチャークラスだからノーカンだ!…えー貴様はどっちだ似非神父か?冠位暗殺者か?」 ルナはどっちかというと同人作家の狂戦士じゃないかな ルナ「誰が厨二の復讐者よ!そっちはシンとの絡み無いじゃない!」
スティング「しかし一部一章から大分キャラが変わったなそっちも、お互い様ですまない」
トレーズ「もうすっかり私も息子(娘)に弱いお父さんキャラになってしまったよ」 刹那「シンの書き置きだ『(規制)云々には疲れた。一人旅に出るから飯は適当に済ませてくれ、ルナが追っ掛けて来たら……中の人ネタで某論理の旋律作品のように……先天性無○○症モードにならせてもらう』!?」
劾「上手いな、確かに明言されてはいないが、あのキャラも間違いなくその体質だろう」
ルナ「考えたな、ちきしょう!」 フリーダム「シンがアレな以上買い食いするしかないじゃない?」
凸「それで刹那にパシらせるのはどうかと思うぞ」
グラハム「笑止、ジャンケンは平等だ」
刹那「頼まれた肉まんついでに、新人もつれてきた」
ヨナ「…」
ヨナ「俺、何でここに連れてこられたんですか?」
刹那「お前がなかなか、愚痴りに来ないからだ」
ヨナ「愚痴?…いや、愚痴なんてないんだけど」
刹那「え?」
ヨナ「え?」
凸「(もしかしてNТでの自分の扱いに満足してるって奴か?)」
フリーダム「(あの扱いで?それもやばいよネ?)」
ゾルタン「(自分の不幸にも気づけないとか、激やばじゃんw)」
グラハム「(新人のめんどくささに心が躍るなガンダム)」 とにもかくにも一人旅謳歌中なシン。
シン「……扱いがどうとか、何か嫌な気分になりそうだ。暫く帰らないぞ」 ルナマリア「シンには暫く自由を謳歌して貰うとして、シンが嫌なら私も(規制)しないわ」
フリーダム「えっ呼んだ?」
ルナマリア「その自由じゃないわよ!!!!!」ばしばしばしばしばし
フリーダム「あ^〜」
ライル「相変わらず女心のわからん奴だな…」
???「シンキラは鉄板ですわ」
ライル「アンタもかよ!?」 ルナさんルナさん
あまり叩くなよ
フリーダムが喜んで絶頂しちゃうぞ 刹那「まさかマグアナックがHG化するとはな・・・」
フリーダム「なんだか最近のバンダイの動きは予測不能だね」 シア「刹那さんは信用してますから明かしましょう……兄さんの書き置きには二枚目があります」
刹那「……『もし、一人旅から帰った直後にルナが襲って来たら、以前シアが提案した俺をTSさせる案を許可する』だと!?……本気だなシン」
シア「そもそも、ステラさんと海に落ちた回を見るに本来基本的にウブなハズの兄さんには頻繁に(規制)等、愚の骨頂……後は私がタイミングを逃さないかが勝負」 ルナマリア「私は(規制)をやめるぞーシンシンー!」
刹那「元ネタはわかるが名前を繰り返すだけではシュールだな」
シン「しかも俺は新宿の水滸伝武侠かっての」
フリーダム「あれ、何時の間に?」
シン「ただいま、新技を教えて貰ったから試してみた」
シロッコ「新技ってなんだぁ?」
シン「瞬間移動だ、変な髪型のおっさんに教えて貰った」
カイ(それはもしかして…いややめておこう) シン「……けどさ、修行のお礼に飯作ったんだけどさぁ?うめぇうめぇ言ってくれんのは有難いんだが、50人前は食って腹八分とか言うのは……俺も食えばもっと体つき良くなるんかなぁ?」 コウ「癖のある黒髪に赤目…仮にシアがシンTSを実行したら例のツンデレ特化ゲームのヒロインを短髪で華奢な外見したように…」
ゼクス「落ち着け…」 クレア「新しいGジェネの情報だよ」
https://www.famitsu.com/news/201901/22170811.html
シン「全作ジェネシスは宇宙世紀オンリーだったけど」
刹那「今度は逆に俺達アナザーのみか」
ヒイロ「任務了解」
三日月「これで俺達も本格参戦か」
マクギリス「ナノラミネート装甲をアビリティでどう再現するか見物だな」
ベルリ「Gレコは参戦無しですかスコード」orz 凸「今度のGジェネあんまり嬉しそうじゃないな、刹那」
刹那「そうではない、そうではないが」
フリーダム「UCの機体に乗れないからとか?」
刹那「それもある、そしてAGE3にもFXもGセルフにも乗れない…俺は真のガンダムマイスターになれない」
フリーダム「欲望が果てしねー」
ゾルタン「旬の僕たち外すとか…傷つくんだよなぁ!」
凸「な、ナラティブガンダムはサプライズでいるだけ参戦する、かも…な」 >>850
????「刹那、欲望はともかく……誰が貴方の一番かは言わせないで下さいね?」
刹那「……ガ、ガンダ……ム」
シン「あ、あれはOPアニメでマリナ姫に似た人で……エクシアになる人……」
フラーダム「あ、ある意味でラクスより恐いんだよ……OOって結局はせっちゃんはエクシアのものだって物語でもある」 グラハム「となると舞台版でエクシアに乗る私は少年のガンダムをNTったという事か!」
フリーダム「ああっ!せっちゃんが白目向いて倒れてる!」 シン「ナラティブは時期的にゲームの開発とスケジュール合わなかったろうから元々無理だったと思うぞ」
シア「出るとしたら↑で凸さんが言ったようにサプライズ…初回特典とかDLCでならワンチャンあるかもしれませんね」 >>852
刹那「舞台版じゃない…まだ詳細が決まってない新作でエ…エク…エクシアに…の…乗る…んだ…」ガタガタ
フリーダム「すっごい震えてる…」
眼鏡「というかグラハムにCB入りを頼んだのは君だろう。そしてその時余っていて尚かつグラハムの適正に合うであろう機体はエクシアだけだ。君の迂闊さが招いた結果だ」
刹那「ぐぬぬ…」ガタガタ
グラハム「少年から嫁を託されたということは少年をも託されたと言っても過言ではない…いいだろう!少年とエクシアの両方を娶ろう!」
フリーダム「すっごい自分の世界入ってる…」 眼鏡「(この流れいかんな、方向性を変えるか)…そう言えばシン・アスカ?あのエクシアになる女性だが、髪と目の色からしてマリナ姫のようでセツコ・オハラに近いものもあったな」
録音「(そう来たか)…言われてみればそうかもな、スパロボZが出た時期がもう少し早ければ結構ネタに使われたかもな」
シン「え…いや、その…」 フリーダム「セツコさんって最初はセツナって名前になる予定だったけど、参戦作品のキャラ名とかぶるから変更になったって話をどっかで見たんだよね。本当かな?」
刹那「俺のことだろうか?」
シア「仮に本当なら刹那さんで確定でしょうね。他にセツナっていませんし、初代の時点でZをシリーズ化する可能性があったことは寺田Pがインタビューで語ってましたから」
フリーダム「00放映開始…というか前情報出てからZ発売まで1年以上期間空いてるから名前の修正ぐらいはできそうだしねぇ」 ルナマリア「シンの好みは黒髪ロングなのかしら…」
ルイス「何をどうするんです?」
ルナマリア「この天才ルナマリアちゃんに不可能は無いのさ!この別ゲームで限定PU中ヒロインのウィッグを付ければ…」
キララ先輩「それは天才関係無いよアルケミーフォーミュラちゃん(ダミ声)」 フリーダム「せっちゃん、ヒイロに三日月と僕って・・・・・よく考えると人畜無害な主人公が僕しかいない!?」
シン「・・・・・・・・・・・・・」 >>857
色々ど真ん中なだけじゃなくてセツコにはある爆弾が…対シンを想定した場合、禁断級な武器があるが、それに気づかなきゃならん要素あるだろルナマリア。 ルナマリア「何よ!私だってプルンバストーぐらいできるわよ!ほら!ほらほら!」ゆさゆさ
フリーダム「デュフフ、有難うございます」
ルナマリア「あんたに見せたんじゃないわよ!!」ばしばしばしばしばし >>860
フリーダム「…甘いね、ルナマリア…例のラキスケ経験のあるシンにはブルンバストなんて多少見惚れたりする程度しか効かないよ、まあ良いさ…刹那にも重すぎる形な問題だろうしさ…暫くめでたい気分のままでいるが良いさ」 オクレ「ごほっ!ごほっ!」
フリーダム「オクレ兄さんはインフルにかかってしまったようだね・・・・」
シン「アイアスの盾でも防げないとなると厄介ですね・・・・」
おかっぱ「所詮贋作者よな」 ルイス「フリーダムさん、キメ顔でそう言うのは別に構わないけれど、顔が腫れてたこ焼きの様ですよ」
ウラキ「何やてたこ焼きやて?」
シロッコ「たこ焼き食わせロットオオオオオ」
ウラキ「やかましい!焼いて食わせたるから待っとれ!」
マリナ「お好み焼きもお願いします」
ウラキ「おう!」
ミネバ「では私は焼きそばを」
ウラキ「ちょっと待っとれ!いっぺんには無理や!」 シン「何となく作ったんだが」
シア「む、村上の塩引きを使ったお好み焼きをご飯に乗せて出汁を掛けて……」
刹那「これが地域の伝統の神秘…か」
ギュネイ「……不思議だね、珍奇さが気にならない暖かさを感じる味だ」 ???「来月の半ばに何があるかは説明不要ですが、その前の2月5日、後の4月1日を含めた流れでものを言って欲しいですわ」
シン「…貴女の立場上で言うのですか?…ラクスさん?」
ラクス「シン、貴方の境遇に関して察して余りありますがわたくしもこうしてお外でのお茶を贅沢に感じたり、例えば刹那さんたちのハロを見て色違いの理由を脱皮したのかしら?と言うキャラでいたかったのです。その為には向き合いたいものがあります」
刹那「…脳量子波を感じるまでもないな、これが彼女の願いか…」 フリーダム「そうだよラクスもまた脚本の被害者なんだ、彼女本来の姿を評価してあげて欲しい」
ラクス「キラは本来の姿よりだいぶ肥りましたわね、これからスーパーシロッコさんをインストラクターにしてダイエットですわね」
フリーダム「」
ライル「オイオイオイ」
コーラサワー「死んだなアイツ」 >>867
フリーダム「キャ・・・・キャ、キャロットォォォォォォ!!」バシュゥゥゥ!!
刹那「シロッコの教育によりフリーダムは人参好きに成長したようだな」 刹那「…ところで、シンは瞬間移動を会得したが、あれは相手の気を感じてやる類のものだったな…つまり、今のシンは特に知ってる相手の気を感じる事が出来る…つまり、以前みたいにルナマリアが来たら気付いてしまうから咄嗟に逃げたりし放題か」
シア「…まあ、兄さんが『恐ろしい拷問』に遭わないならそれで良いです」 ……どこかの山奥。
シン「…不吉な予感したから適当に瞬間移動したぞ…しかし、この辺りは恐竜がいるからなぁ…あの変な髪形のおっさんは食うとうめぇぞって言ってたっけ…」 トロワ「この恐竜達も保護対象だ、無闇に殺すなよ」
シン「そういえばトロワは自然保護官になったのか」
トロワ「カトルの推薦というかコネだが、これがなかなか性に合っている、キャスリンのサーカス団のお陰か」
シン「因みに何か食材がある場所って無いか?」
トロワ「それならこの野菜の種をやろう、植えて1日で収穫できる品種だそうだ」
シロッコ「野菜食わせロットオオオオオ」ドギューン
シン「気を察知できる様になったのか…超スピードで一瞬で来たな…1日待って調理器具と調味料を持ってきてくれ」
シロッコ「さんきゅー」ドギューン
シン「…あの挨拶、気に入ってるのか…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています