厄祭戦って結局どういう戦いだったのか考察するスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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ある意味興味あるのがロディ/ヘキサフレームが実戦配備されるまでどうやって持たせたのか バエル→ガンダム
グリムゲルデ→シャアゲルググ
みたいなポジションだったのだろう
三日月っぽい顔のアグニカ
マクギリスっぽい顔の仮面ライバル
こんな所だろ 荒廃しつつある地球を捨てた人類は、宇宙にスペースコロニー国家を作り生活していた。
各国では宇宙での大規模な戦争を避けるため、ガンダムファイトと称し、地球をリングに各国の代表としてガンダム同士を闘わせ、優勝した国にその後4年間の主導権を与える制度を発案する。
地球圏統一連合に抑圧されていたコロニー群は、5機のガンダムを地球に送り込んだ。
オペレーション・メテオと呼ばれるこの作戦は、地球圏統一連合に対するコロニー群からの返答であった。 >>4
そんなのはジムどころかボールみたいなもんですな
アグニカのバエルでさえ初期ガンダムではなくG3ガンダム(=MCガンダム)的な改良型な気がする ハシュマルは天使の名前。ということはソレスタルビーイングに関係あるのかな 脚本の人何も考えてないと思うよ
一期の時は「厄祭戦だけで四クール作れるぐらい設定考えた」
とか言ってたのに
「細かく決めてないので好きに妄想してください」とか言い出してたじゃん >>8
オマージュ的な意味では無視出来ないな
最強のMAが「00Q」とかいうコードネームなら鳥肌もの アグニカが乗ってたMSってマジで劇中でマクギリスが乗ったバエルなの?
劇中バエルは1.5ガンダムみたいなもんで実際のアグニカはリボーンズガンダムみたいな自分専用のガチな厨機体持ってたんじゃないの? ハシュマルとプルーマ以外にもMAいたんだろうなとは思う ガエリオの「バエルに乗れ」
ラスタルの「バエルいらない」
発言が妙に引っ掛かったんだ
本物のバエルがそんな軽い扱いな訳がない 俺個人の見解を言うと
劇中のバルバトスこそがアグニカのバエルで
実は劇中のバエルは戦後ギャラルホルンがでっち上げた序列8位のバルバトス
なんじゃないかな、と思う ギャラルホルンは火星に埋まってた本物のバエルを探していた
でも長年探し当てる事は出来なかった
で劇中に至って
まぁ結果的にはギャラルホルン最強であり腐敗のイメージが付きまとうアリアンロッドが
真のバエルを潰してしまったと 最後にドヤ顔していた勝利者ラスタル・エリオンは実はとんだ道化でした
みたいな 少なくともラスタルとガエリオ、年老いたセブンスターズは本編のバエルはアグニカが乗った本物のバエルではないと知っている
本物のバエルの劣化版であり、アラヤシキ手術を受けていないと使えないはずのMS
マクギリスが命をかけて手に入れたバエルは偽物、かりそめ
ラスタルはそれを「バカだなぁ…」と思うと同時に哀れみの目を向けていたのではなかろうか >>9
厄祭戦本編にすりゃこんな叩かれることも無かったんじゃないかと思うわもう >>19
根本的に制作スタッフ上層部の能力が不足してるとしか思えんから厄祭メインでやっても正直、上手く行かないと思うな 最初リアルでよくある「先祖の魂が宿った〜」みたいな感じの物と思ってたがよく分からん 阿頼耶識による身体機能不全が三日月以上に進行し、バエルに繋がれないと意識不明になるアグニカを指しての表現 ガンダムのカメラの色ってなんか意味あるのかね?
ピンク(バエル)→全身不自由になるまで使い込んだ
グリーン(バルバトス、グシオン、フラウロス)→一部〜半身不随レベル
イエロー(キマリス)→パイロットが異常をきたした事はない
とか バルバトスでパイロットの身体機能不全は赤目状態になってからな
グシオンはその段階にすら達していないMAと接触した時は気絶のみ
フラウロスはそう言う事警戒して遠距離砲撃なので問題は発生していない 覚醒モードになったバルバトスが目赤かったからな
アグニカのバエルは戦闘時はもう常に覚醒モードだった為その色が抜けずに目が赤(ピンク)のままになっちゃったんじゃなかろうか ひょっとしたら機体のリミッターの解除レベルで変わってたりして >>25
厄祭戦当時のパイロットはそうだったかも知れないな、って話
生き残ったガンダムパイロットの中でも健常者だった(運が良かったか阿頼耶識に依存しなくても十分強かった)七人が初代セブンスターズなのでは
もしかしたらセブンスターズが所有しているガンダムは全て目がイエローかも知れない >>27
そうそう、俺が言いたかったのはそんな感じ
どのレベルまでガンダムの性能を解放したかで色が変わる、みたいな >>22
スピリチュアルなことやらないとか言ってた癖にもうめちゃくちゃだわ 三日月は結構バルバトスに対して喋ってたしバルバトスの中にもアグニカの魂みたいなの入ってそう 阿頼耶識というのがそもそも魂の核を意味する仏教用語だし
限界まで使い込むと魂が完全に機体に取り込まれて本体は廃人になるんだろう
曰く「真の阿頼耶識システム」に接続したアインがまさしくそうなったし
三日月も機体と接続した時だけ体が自由になってるのは肉体じゃなくて精神の一部が取り込まれたからと解釈できる ミスリードだ
マッキーが使ってたのが失伝した本来の阿頼耶識で三日月アインたちのは欠陥品だからあんな事になった >>31
それも意味深だよね
三日月が語りかけてたのは単に愛機に対する一方的な言葉なのか?
実はアグニカと会話してたんじゃないか? >>34
マクギリスがやったのは成人した後に受けられる中では一番リスクのない方法の手術だっただけじゃね?
そりゃ技術レベルは最先端だろうけど
厄祭戦当時のアグニカ達少年兵が受けたのは三日月やヒューマンデブリより酷い状況だった可能性が高い
それで勝ち上がってきたハングリー精神の塊が初代セブンスターズでありギャラルホルンの理念だったのではないか >>24
多分ない
限界まで戦って撃ち取られたバルバトスの首
その目は緑だった 初代クジャン公がイオク様を見たらあまりの精神的な幼稚さに嘆くんじゃないかな
自分の子孫だと知らなかったら左遷してたと思う
俺が妄想する初代クジャン公は見た目、声はイオク様だけど頭は3倍良いしMSの操縦技術は5倍位凄い クジャン家にガンダムが温存してあったとしてもイオク様に乗る事は出来ないし
無理やり乗ったとしてもろくに動かせないだろう
オートマのグレイズに乗ってようやく様になる
レベル
レギンレイズは無用の長物 >>35
バエルはバエル
バルバトスはバルバトスだろ
起動する時バエルって表示出てたし
マクギリスの技量もあるが覚醒モードにならずともアイン全開のキマリスヴィダールと互角とか
あれが赤目になるとこ想像してみろ、無敵だぞ ハシュマルはMAの中ではちょうど平均的な強さらしい
それであの強さという事はアグニカや初代セブンスターズが相手にしていたMAはデビルガンダム級かも知れない 厄祭戦当時
アグニカが乗っていたのはバエル
ボードウィンはキマリス(実際にはキマリスヴィダール)
これは確定事項だとする
セブンスターズの内
エリオン
ファリド
イシュー
クジャン
バクラザン
ファルク
の実に六家が謎である とりあえず
エリオンはヘビーアームズ
クジャンはサンドロック
的な機体が似合う 初代ファリド(CV速水奨)は黒騎士的なキャラだったかも知れない→エピオン
イシューは最高の席次だから実力はさることながら性格も苛烈だった可能性が高い→ナタク
バエルとキマリスがウイングとデスサイズの黄金コンビを彷彿とさせるので多分こんな感じ 途中で書き込んでしまった
多分こんな感じのガンダムに乗っていたんだろう 鉄血本編で鉄血の考察をすることの無意味さを学んでしまった このスレ、作中描写や明かされた設定を元にした「考察」
じゃなくて単なる根拠無しのチラ裏「妄想」じゃね 厄祭戦でわかってるのって
初期:MA大暴れ
中期:ロディフレーム・ヘキサフレーム・MS専用インターフェース阿頼耶識開発
後期:ガンダムフレーム・ヴァルキュリアフレーム開発のち終結
この程度じゃなかったか?後人類の4割失われたりもあるが とりあえず
・発掘当時のバルバトスはコクピット回りが空洞だった
・セブンスターズのバクラザン家のガンダムの車庫は空いていた
・グシオンという格闘も射撃もそつなくこなせるチートガンダムの本来の姿とは
この辺は考察のしがいがある 最後は遠距離から杭をばんばか撃ちまくって終わりだったんだろうなあと思うと
ロマンもクソもないよな 杭撃ちを強くしすぎてガンダムの伝説もうそじゃね?ってなっちゃうもんなぁ
まだ伝統ゲロビームの方が充填の間に逃げられるとかガード機能ありとか設定できそうだけど、アラヤシキ使いが大気圏外から命中させられちゃMAだって余裕だろとなってまう
開発まにあわなかったとか?
マスドライバーやリニアもグレーゾーンなのかな >>51
やっぱり元々のバルバトスには「真の阿頼耶識」とやらが付いてたんだろうね >>9
4クール作れるだけの設定があるという設定だぞ >>51
・発掘当時のバルバトスはコクピット回りが空洞だった
そんな話あったっけ? >>56
バルバトスは火星の荒野に放置なコクピット描写は特に無かった筈だがマルバが抜いたとかいう話もある >>57
今調べたけど2話冒頭でそういうやり取りがあったのね
しかも字が読めない三日月が「バ…ル」って言ってたのかよ 英語分からん奴でもアルファベットぐらいは読めるだろ的な感じじゃね、あれは 鉄血を愛していて真面目に考察しようとすると完全に空振りに終わりそうなのが悲しい >>58-59
三日月は読んでない
正確なやり取りはこう
(GUNDAM FRAME TYPE BARBATOS ASW-G-08)
三日月「これなんて読むの?」
おやっさん「あー、ガンダムフレームタイプ、バ、バル、バロ……?」
(阿頼耶識接続)
三日月「バルバトス……」
おやっさん「あ?」
三日月「さっきの、こいつの名前だって」
文字の読めない三日月が、阿頼耶識に接続されることでバルバトスの名前を認識した、というシーン 考察なんてそんな不毛なもんでしょ
ホワイトベースが飛ぶ原理すら元々は大した意味はなかったんだから >>62だけ見るとバルバドス自体に知能みたいなのがあるようにも見える。 グレイズサーフィンの時もバルバトスに判断を仰いでいた描写があるし
バルバトス自身になんらかの知能ないし人格があるのは間違いないと思う アインみたいな感じで前代パイロットの残留思念が残ってるとか? 残留思念というのがよく分からないけど、人の脳と直結しているわけだから、
MSの電子頭脳が人の知見を学習してコピーしている可能性もあるかもしれない。 そういう概念については、アグニカの魂が宿るバエルがなんたらってのが錦の御旗で一蹴されて否定されたと認識してたが
もちろんパイロットとの双方向通信するためのシステムはあるだろうけど、自我を持つものではないと自分は感じた
それをして失敗したのがMAのようだし
その通信がコミュニケーションに近いのか一体感に近いのかは分からんが 仮にアグニカ本人の魂が宿っていたとしてもそれ自体は黄門様の印籠みたいな実効的な意味を持たないって意味だと思ってた
どんなに偉大な英雄だろうが所詮は過去の人でしかないし >>65
愛機に語りかけていただけだと思うがなあ
仮にそういった設定があったらもうちょっと話の端にでも上る気がする
上でも言っているけどマリーが力を入れていたマクギリスの方でも
アグニカ関連の話は肩透かしもいいところだったし ガエリオがキマリスに話しかけてたシーンとかあったっけ
バエル戦ではアインに叫んでたけど 三日月が戦闘中に長ドスの使い方覚えてたくらいにはそういうのあるんじゃね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています