姫様「ご要望通り男女カプのコピー本、血のバレンタイン、書き上げました(ドャァ」
マリーダ「お疲れ様です。どれどれ…」

ベルトーチカ「はい、アムロ。マークIIのシートはあげられなかったけど、私の愛を込めたチョコをあげる//////」
チェーン「いつもお疲れ様です!ラーカイラムを守ってくれてる感謝もありますし、想いと気合い入れて作ったチョコ、受け取って下さい//////」
アムロ「ありがとう。でも…」
ベルトーチカ「私のアムロに何色目使ってるのよ小娘!」
チェーン「え?別れたんじゃないの?アムロがベルトーチカオバサンのこと全く話さないからさw」
シャア「あ、アムロ、これ。約束のサイコフレームの情報…とオマケだ//////」
アムロ「お、オマケにしては豪勢なチョコだな//////」
シャア「さ、サイコフレームだけ渡すのは味気ないからついでだ!べ、別に本命チョコが本命じゃないからな//////」
チェーン、ベルトーチカ「オッサン、キメェんだよ!」
シャア「いてっ!流血反対!」
アムロ「赤いチョコ、通常の3倍美味しい//////」
ベルトーチカ、チェーン「」

アスラン「君達、困るよ!それは貰えない。誤解される!」
ルナマリア「どうして自己中で頼りにならない上に妹を破滅させた人にあげなきゃいけないんですか?あげるのはシンにだけ//////」
ミーア「本命をあげなきゃってなったら、当然敬愛するラクス様しかいないわよねぇ。キャー!言っちゃった//////」
カガリ「ごめん!立場上、オーブを裏切ったお前に特別なものはおいそれとは渡せないんだ。察してくれ」
アスラン「違うのか、紛らわしい。時間を無駄にした」
メイリン「しょーがないから、私があげる…ってあれ?どこ行くの!」
アスラン「キラー!」
キラ「アスラン!」
ラクス「げっ」
アスラン「俺の気持ちを受け取ってくれ//////…ギャア!血がー!」
ラクス「昔から思ってたけど、鬱陶しい羽虫め!キラは私のチョコを食べるのです。ねぇ、キラ//////」
キラ「僕の為なら、どんな迷惑行為もしてくれるアスラン//////」
ラクス「」

姫様「男女カプも書けるなんて、自分の才能が怖いわ(ウットリ」
マリーダ「」

長文でお目汚ししてごめんなさい