>>806
幼年期の終わりを下敷きにした作りなら未知との遭遇も織り込み済みだしな
寂しさや物悲しさも残るラストだと思うけど、幼年期もそこは同じだし
一期から劇場版まで、人間同士の争い(個人の戦争から集団の戦争)から異種との遭遇(異種との戦いと融和)って
段々巨視的になってゆく感じだろうか