【鉄血のオルフェンズ】マクギリス・ファリドさん 8
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>>195
まあこっちは作品ぐだぐだでキャラクターの目的ぐだぐだだと好感度のきなみ落ちるタイプだからなぁ
完璧超人を期待してたわけでもなく5話の大笑いとか大気圏回の「君達の可能性を」とか
何かしてくれそうだという期待値イコール好感度だったから支部編の苦戦なんかは十分面白く見てたが
MAの生きていたのかガエリオ…でコレは展開作りがやばいと思ったもんだった
キャラの動機とか能力的な部分をご都合で処理されたからというのがまさにそれで
二期は好き勝手やってるというより好き勝手やってる制作に振り回されてるようにしか見えなかったんだよな 香水女性に興味ないイズパパ避けだったりしてw
体鍛えるのと動機の根っこは同じ 体を鍛えてたのはペド親父に対する嫌がらせもあるだろうけど
綺麗な顔してナヨっちかったらそれこそ女扱いというか周りに舐められるってのもあるんじゃないか
逆にいうと不細工に生まれてたらあそこまでゴリゴリ鍛える必要もなかったと思う >>202
とんでもない
美男から漂う甘い匂いならむしろ大好物だぞ
元々マクギリスには男物なんて必要無いしな >>200
マクギリスはキャラファンの贔屓目抜けば一番重傷枠だと思う
二期マクギリスの動かし方でキャラファンはともかく純粋に期待してた作品ファンがごっそり減った印象で
あまり言いたくないがオルガネタキッズを除いた視聴済み層には戦犯筆頭扱いされやすい
三日月は監督に一番守られててオルガは作中に限れば一応仲間のためという目的はブレなかった
ガエリオはともかくとしてクーデリアは特に何もしてないタナボタなだけで被害は他より少ない
まあ二行目は同感 だいたいにして、マクギリスは最高の貰い手に恵まれたんだからずっとその愛を甘んじて生きていれば良かっただけだろう
そんなに女役が嫌なのかな?
嫌がるマクギリスが可愛いのにね マッキーの香水劣化してなかった
時間の経過と共に美女の高級な匂い〜甘ったるい匂いって変化してくとこも 香水ってそんなに簡単に劣化しないでしょ
密閉容器に入ってるし使う量的にも長期になるの見越して作られてるモノだし
匂いのノード変化が体温とあわないってことはあるけど
でもイイなーマッキー香水
ほしいや 古典的だが、それなりに成長した後は香水をアンダーヘアに吹いて香りと一緒に愉しむのも一興
似合うけどマクギリスは間違い無く嫌がるだろうなぁ でもナリオ様がおいでになるととスレの空気がゆるく和むお…
マッキー香水、奥やフリマサイトでも高値ついてて落とせないお… 自分も詰め替え用のも買えば良かったと後悔している…
オトマートで再販したけどあっという間に完売したんだよね 違う再販じゃない、在庫が少しあったとかなんとか言ってたかな 香水の在庫放出だったかキャンセル分の販売だったか瞬殺すぎて話になりませんでしたよ…
もし子供が生まれて自分似の金髪の男の子だったりしたら
養父の趣味が趣味だからマッキー気の休まる時がないだろうな またマッキースレ賑わってて嬉しい
一年過ぎてもこんなに好きでいられて嬉しいやら悲しいやら >>217
養父を追い出しにかかったのは結婚が決まったからってのもあったんじゃないかと割と真面目に思う
あんな舅と嫁を同居させるとか嫌すぎだろ…と思ったけど本邸には金髪少年がいたりするから新婚夫婦を住まわせないか
>>218
悲しいんかwまあ分からんでもないけど >>210
ブランド物の香水でも半年経てば劣化始まるよ
でもつけたてじゃなければまだまだ良い香りする
さすがマッキーだ! 皆勿論ガンダムヒストリアの投票マッキーにいれたよね?
マッキー何位だろう 入れたけどキャラを好きな理由を手短かにまとめるのは難しいもんだねw >>220
そういえば「簡単に」と言っていいかは分からないのだが、20年近く前に買ったか貰ったかしたまま仕舞っていたある有名ブランドの香水が水みたく殆ど香りが無くなってたよ
女物だが、柑橘系だったからブロンドの男の子には似合うと思って出してきたのに。
結局何も使わずにした
まぁ仕方ないな。元々美男子のうなじは良い匂いがするからそのままでも好きだが 劣化した香水は掃除に使えるぞ
鏡を拭いたりとか
あれ結局はアルコールだから
あと彼がもし女性なら確実に巨乳(でも腹筋が割れてる) >>224
おはようございますイズナリオ様
これもう見守りサービスだな… あの香水は正直興奮したねよぇ?
トイレ芳香剤臭くなきゃ御の字と思ってたら普通にアリなんだもの
薔薇とお菓子の香りさせてんだもの
勝手にマッキーが使ってるヤツ認定してたの香水より良かった あれ調香した人、マクギリスのキャラの魅力やキャラ解釈のセンスが素晴らしいって思った >>227
勝手にマッキー認定してた香水の名前が知りたいw
自分は小学生の頃使ってた香り付きのボールペンや練り消しの臭いを想像してたw
高い買い物だけどマッキーにお布施するために買ったら美女の香りのギャップに腰抜けたwww
アニメキャラ香水馬鹿にしててごめんなさい >>229
自分の持ってるやつの中じゃどれだろうと2時間くらい吟味しまくった結果
ロレステのキューアイフェムということになってたw
どちらかと言うとモンタークのイメージで
林檎と薔薇とバニラって感じの…
何というか、実際に食せそうな幻想の果実的な香り
まさか公式マッキー水がこれとそう変わらない甘い香りで…興奮した
キューアイフェム現在は入手不可能なのよね… >>231
どうマズいのか、私の目を見て言ってごらん
君はマクギリスに何をしようとしたのだ イズナリオ様怖いです
マクギリスを政略結婚に使った相手がアルミリアってのは
彼女は子供だから養子をまだまだ自分の手元に置いとけるってのもあったでしょ… 変た…イズナリオ様が活発になられると春の訪れを感じますね >>234
啓蟄ってやつですね金髪美少年を補食するために穴から這い出てくるんですね 春になり一年間引っかかってた疑問が氷解た模様
マクギリスは偽りの幸せと本物の幸せがわからないような人だから
偽りの友情と本物の友情の区別が出来ず本気でガエリオを生涯唯一の友人だと思い込んでたんだね
わからないというかそういうことに本物の偽物があるという概念が無いというか
軽蔑してる人間に対して友情を抱けるものだろうか?大人の都合で言わされてたんじゃないのと思ってたけど
ゆとり人生と承認欲求から来る好意でも好意であることに違いは無いし
それはそれとして自覚なく弱者を踏みにじる傲慢をスルーすることはありえないのは矛盾してないわけだ
勿論制作はそこまで考えてないだろうけど自分がスッキリしたw もし仮に三日月オルガ辺りと上手くやっていけて友達になったとしたら
ガエリオについてはああこいつ別に友達でも何でもないしぶっちゃけ嫌いだわって気付く可能性は高い どーかなぁ
別に嫌いでも友達っていうのはいるよ、利害とは全然別にね
尊敬はできないけどどうにもこいつは切れないなあって人間もいる
だからこの二人は根本的に相容れない存在だとは思うけど
友情自体が偽りだったとは思わないな 一期でただ一人の友人と言っていたのは本心からだと思う
二期でドルトでやらかしたアリロのところにいると知った時点で愛想が尽きたんだと思う
まああっちはあっちで殺されかけたわけだから
そいつと語った腐敗なんぞもうどうでもいいと思ってるのかも知れないが 友人である事と友情を感じる事とは必ずしもイコールではないと思うんだけど
だいたい友情とか愛情とか極めて曖昧で移ろいやすい価値基準を信じる事ができるのかなこの人
ずっと相手の利害を満たす事で生き残ってきた人だから優しさや親切を受けてもまず下心を疑ってかかりそう
(承認欲求は別として)見返りや利害なく興味や好意を示して来る相手はガエリオ達が初めてで
その点では人生で特異な相手だったのは確かだろうと思うからそれを友人と言ってるのかと
「人間には三種類しかいない。家族・使用人・敵だ」と言った人がいたけど
二期のマッキーには人間の種類は二種類、部下と敵しかいない気がする >>242
部下と敵しか居ない???
拒絶されたのに囮になって脱出の手助けした鉄華団は?
改革に向かう象徴として支援したクーデリアは?
その必要も無いのに部下にしてタメ口許してるトドは?
殺されなかったイズナリオは?
同じく人質にもされず殺されなかったガルスは?
共にあるのでは無くいつか幸せだったと思わせたいアルミリアは?
これほどまでに人間というものを多角的に捉えそのまま受け入れるキャラなんて見たことないけどなあ
だから腐敗の自覚が無く2期あちら側にどっぷり浸ったガエリオでも友人認定できる
まあ人それぞれだけど まあ二期のマクギリスとか各キャラは褒められたもんじゃない動かし方だから
三日月以外の鉄華団への感情や二期で会話すらなさそうな空気クーデリアや
まあ部下枠のトドとかそこそこ空気で放置のイズナリオガルスはとりあえず置いておいたにせよ
アルミリアを部下か敵かに入れるのはどうあがいても無理だろう
ガエリオの特別性を語るために都合の悪い他キャラの価値を引き下げてるように見える
個人的には「実は嫌い」とガエリオ声優がそれを濯ごうとしたという件があるから
>>237と>>241を足した感じがイメージに近いな >>242
ガエリオは思いっきり見返り求めてたじゃん
認められ隣に立ちたいと思ったって台詞も俺を見ろって台詞も少なからず承認欲求入ってる気がするけど マクギリスがガエリオに対して感じてた友情は本物
ガエリオがマクギリスに対して向けてた友情は偽物
ライザの演説を聞いてガエリオ「これがお前の答えなのか…ならば私は…」
マクギリスを否定し討伐するというのなら解釈は主に二つ
@選ばれし尊い血筋による特権行使は腐敗じゃない。紛争工作も民間人の殺傷も当然の権利である
A腐敗を正し革命するなん全部言い訳に違いない。バエルほしかっただけだろ
@ならある意味潔いもんだけど作中での俺の気持ちだけが全てというノンポリっぷり見てるとAだよな
20年もっとも信頼してた友にアッサリAの解釈当てはめるって相当悪意に満ちた目線しかなくて笑う
もっとも信頼する友とか言いつつお前は今までマクギリスをどういう目で見てたんだよと
最初から真意なんて見極める気無くてバエル馬鹿の暴走だと決めつけてただろ
見極める!キリッ見極めた!キリッのイベント終了してマクギリスを討ってもいい理論武装が完了したというだけ
こう考えると二期終盤も自然 普通ならライザの演説聞いたら自分が否定された原因に思い当たるはずで
ラスタルと組んでる自分が無視されるのも納得できるはずなんだよ
ガエリオが@だったら糞キャラ化は回避できてた
ただし公式様はマクギリスはバエル以外はあまり考えて無かったと名言してくださったので
ガエリオ様の慧眼ドンピシャということになるんだよねぇ アルミリアみたいな例外はあっても基本人間関係が利害関係に根ざしてるというのはわかる
そのぶん自分の才覚や時間や資金や体といった持ち物を差し出し借りを作らない律儀さがあるとも言える
対イズナリオも単純な被害者じゃなく自分も相手の欲望を利用しのし上がって来たわけだし
対鉄火団ももう相手が自分を求めていないと解ると囮になって群れを出て一匹狼に戻る
トドに貴様にも世話になったなって言うシーン好きだ まあ仮にこのアニメをガエリオのヒロイックな成長物語と見るならそれなりに筋が通るというか
ミソッカスと言われた坊ちゃんが親友の裏切りから復活し利用された幼馴染みや部下の無念を晴らす
そして長年敵わないと思っていた相手に勝利すると共にその心の痛みを知ることで彼の存在を乗り越える
最後は出自が孤児である少女を手にすることで失ったものを(代替として)取り戻したというハッピーエンド
この流れを通そうとする為に作中都合の悪いツッコミ所を黙殺しまくったお陰でよく分からんことになりましたが
オルフェンズってタイトルは一体なんだったんだろうとか 主人公ミカを成長させられない代わりにガエリオをと考えたみたいだけど、残念ながらマリーには無理だった模様
ガエリオは全く成長しなかったと思う
人生の大どんでん返しを食らって多少真剣に物事を考えるようにはなったが、結局マクギリスを受け入れることはもちろん理解することさえ出来なかった(本人はしたつもり)
そして人生の指標だったマクギリスを失いリタイア
最終回までの数年にラスタルと色々やったのかもしれないが30半ばで隠居とか甘ったれだろ 成長はしてないけど勝利はしてるよな
あの人たちの価値観での勝利(作中)
マクギリスに捕らわれてない様子なのは描写されててよかったと思うわ
心の祭壇に祭られる方が胸糞 うーん。若い青年同士の情事というのも、見ている分には夏に吹かれてる青葉の様な清々しい色気はある
青春の雫は甘いね。そして熱しやすい。特に男子は心も育ち盛りで、普段からは想像出来ない情熱的になる子もいる
私自身、間違いなくそんな彼等の持つ青く香ばしい性に酔わされるのは事実だ
一方でまだまだそうした男子としての自覚さえ芽生えない、嫋やかな柔肌を湛えた少年は普遍的に美しく、退廃的でもある
双方の魅力は別の物だが、どちらにも魅せられる魅力がある事を否定出来る知識人なぞいないだろう
そんな子達に愛情を教えてやるのも紳士の務めと言える イズナリオ様の巡回だー
亡命先では男の子が都合できなそうで残念でしたね イズナリオ様こんにちは今日はいつにも増してヘンタ…熱く語られますね
今日ホントに暑かったからな…
>>248
自分もトドとのシーン好きだ
ガエリオの話は正直どうでもいい イズナリオ様無駄に文学的才能持ってて笑ったw
ぶっちゃけガエリオ周りはガエリオの脚本家バリアとマクギリスへの悪念が露骨で考えるだけ無駄だし疲れる
公式にとってマクギリスからガエリオの友情はガエリオ生存させるための取って付け以上の意味はない
自分が納得するために色々考えるけどどうしてもこういうメタ的批判が不可避になる…
愚痴はさておき自分はマッキーからガエリオの友情は否定しないけどマッキーがガエリオ以外の人との友情を知っていたらガエリオをただ一人の友人なんて言わなかったと思う >>248
奪われる側から奪う側になれたのに改革を掲げ弱者を奮い立たせるため自分の全てを投げ打つ人生しか選べなかったから
利害で判断するタイプには見えなかったな
むしろガエリオやカルタが自分にとって快適な人間関係しか望まない利害に囚われてるように見えた
マクギリスから認めてもらうことが人生の一大事で
マッキーは利害関係無く自分を誤魔化さない人間が好きなだけのような気がする
三日月やアルミリアは人生の純度みたいなものがすごく高いよね
何も持たないトドみたいなヤツが身の程わきまえてズルく立ち回り図太く生き延びるのはOK
他人のルール違反は嫌悪するが自分のルール違反は気にしないタイプはNGみたいな なりきりイズナリオ様のレベルの高さに思わず微笑んだw
このくらい国語力あればセクハラに見えないもんですね イズナリオ様はお貴族中のお貴族なんで教養に溢れてるんですよ〜
マクギリスは生い立ちから基本の対人関係が取り引きに基づいてる部分はあると思うけど
その取り引き自体に関してはものすごくフェアであろうとしてるよね
トドがあんな美味しいとこを持ってくのは予想外だったけど身も蓋もないとこが気楽というか
CGS時代から大人層のはみ出しものって感じだったからそういうところも気が合うんじゃないかな >>252
何この純文学
そういえば金髪少年学校にいた彼らはどこに行ったんだろうな
カルタの親衛隊になったんじゃないか?っていう考察も見たけどあの金髪部隊は貴族階級の坊っちゃん達だと思う
マクギリスを跡取りに据えた後は稚児達をどう処理しちゃったんですかねイズナリオ様 >>258
>マクギリスは生い立ちから基本の対人関係が取り引きに基づいてる部分はあると思うけど
>その取り引き自体に関してはものすごくフェアであろうとしてるよね
わかる
自分が搾取できる立場になった時ここぞとばかりに昔の恨みを晴らす人もいるけど
それでは軽蔑してた類の輩と同じレベルの人間に堕ちる事になる
利害に基づきつつも取引自体にはフェアな事にマクギリスの矜持を感じる
媚びて来る金髪少年は大勢いるのにくっっそ無愛想なマッキーを選ぶイズナリオ様
マッキーが自分の守備範囲から外れた後も家帰って来ないと実に残念そうなイズナリオ様
結局はハニートラップで人生誤るもののただの色ボケじゃなく資質にも惚れ込んでますよ描写や
こんなベテラン声優さん当てる所に一体誰得な公式のこだわりを感じる よくいる中年の好色家ならそうだろうが、マクギリスの場合は気高いからね。求める側にも相応の覚悟や資質が必要になる
愛というのは単なる交わりや自己満足という俗欲染みた一面だけでなく、互いの不完全さを埋め合う精神の媚薬たらしむ事がある
まだ男の子といえど、男子だる自覚があるなら抱かれる愛の形を拒む心理はあったかもしれない
それでも関係が成立するのは相手の男性が少年の誇りを誰よりも認めているからだ。本来、愛とはそこにこそ咲き誇る
しかし悲しいかな。世の普く男と女というのは、今も昔もこの尊敬の念が足りない。だからいつもエゴイズムに満ちヒステリックで打算的だ
手練れた大人達が年頃の男の子から学ぶ事というのは想像よりもずっと多い いやイズナリオ様の美学はいつ拝聴しても良いものですよ
自分自身の主人として生きたかった彼には全く通じなかったところが悲しいですけど 前から思ってたんだがあの金髪少年達はどこから集めて来たんだろう
マクギリスのいたスラムは流石にヴィーンゴールヴの中にはないよね
なんか洋上のGH拠点がイズナリオ様が世界中から美少年を捕獲する為の
マグロ漁船かなんかに見えてきたぞ
>>259
マクギリスが当主になった後はお召し上げのない普通の学校になったとかかね
この子らをいきなり放り出してもやっていけないのは分かるだろうし 男の子というのは、髪の毛の色で服装を決めてあげるのも一つの手だ。例えば
金髪の子→ミッション系学校の制服
黒髪の子→唇に紅を塗って、おかっぱに
茶髪の子→メイド、看護師
という具合。前髪は是非伸ばして貰いたい。これは青年でも同じ
夏といえば海だが、個人的には室内プールで泳ぎの練習してる姿の方が健気で好きだ
水着はハイレグの競泳水着を着せる。特に黒や青だと白い肌に映えて唆るね
サイドを駆ける少年の白い脚とお尻が七月の陽射しと一緒に目に焼き付くようだ
話は変わるが先日、知人に誘われて繁華街にあるSMバーに行った。成金達が酒を飲みながら、針で吊るされた男と女王役の嬢がコントみたいなプレイ見ていたのだが、なんとも唆らない
ああいう粗野な絡みを見せられると、つくづく綺麗な男で口直しをしたくなる。マクギリスにTバックを履かせて優しい言葉をかけながら尻を真っ赤になるまで叩く方がずっと煽情的だと思う
男の子は歪んだ顔も綺麗だからね。そこに大輪を模したキスマークで赤色を添えつける
夜が奏でる一種の絵画だ >>267
…さすがイズナリオ様SMにも一家言あるんですね…
隠居後ファリド家に残されたであろう色々グッズはまとめて捨てられちゃったと思いますけど
>>268
亡命後は心を入れ替えて和姦オンリーに生きて欲しいっすな >>261
鉄血のメイン脚本家の18倍くらい語彙ありそうで困惑
イズナリオのやったことは性的虐待なんだけど元浮浪児を正式に跡取りにしてるってのが…
それも幼少期から
ラスタルもイズナリオがわざわざ養子取ったことでエリオン家に挨拶に来たと聞いて怪訝そうだったよね
虐待する分与えるわっていう律儀さなんだろうか
本当にボツ設定や裏設定知りたい >>270
あれを虐待とか微塵も考えてないと思うよ
本人言うように絶望から拾い上げてやったのに恩知らずとしか
実際マクギリス以外の子供達はイズナリオに懐いてる描写があるし
人間として生きるためには尊厳が必要だとアグニカ本から得たことは
彼を生かしもしたし殺しもしたと思う うむ。人々が例外無く可愛い男の子を正直に愛でる優しい世界になればいいのだが… 可愛い男の子を愛でるなら人権を尊重しなけりゃダメですよイズナリオ様
YESショタNOタッチですよ でも可愛い男の子って本当に可愛いから、目の前にいたら心も体も裸になってしまうね。不可抗力という事かな
キスマークを沢山つけたくなる
まぁマクギリスみたいなイケメンなら大人でも心も体も裸になってしまうが、出来れば子供を産ませたい
綺麗な男子に子供を産んでほしい イズナリオ様お元気なのは何よりなんですがここ一応全年齢板なんで
さあお薬のお時間ですよこちらへどうぞ まさかイズナリオ様マクギリスが取り戻せると思ってラスタルにぶっちゃけたとか 可能性は無くもないかも
遺体は三日月と揃ってtypeM…とかじゃないならファリド家に返還されたかもしれないしねぇ いつの世も相手を信じなきゃ争いは終わらないよ
時には勇気を持って譲歩したり受け入れる事が必要で、これが多くの人間には難しい
性善説なんて言葉を偶に聴くがね、私はそんなロマンチシズムを発想する事こそ人間が本質的に博愛主義者であるという証なのだと思っている
無垢な少年に愛を授けるのにも理由は要らないよ
授けられた愛にも偽り等無く、また愛で報いれば世界はいつも平和だ
嫋やかな少年の唇は毎晩の様に私に蜜と哲学を教えてくれる 起きたらイズナリオ様の箴言が
「愛にも偽り等無く」か…(以下偽物と本物についてループ) イズナリオ様ー
どうしたらマッキーみたいな素敵なムッキーになれますか? >>282
目的の達成というのは結局のところ執念の強さで決まる
彼もそうだった。私も同じだ
何かを手に入れるという事は、誰よりもその事を深く知り、正確に続けなきゃならない。その原動力が執念だ。私はしばしそれを愛とも呼ぶ
努力や才能なんていう無責任な言葉はその過程を知らない赤の他人が言う事だ
君が彼のように強く願っているならその未来は約束されてるも同じだよ。だから強い気持ちで進みなさい
もっとも、色気の寡多は筋肉の有る無しには関わらない。柔肌の美丈夫というのも唆る わいもイズぱぱみたいにマクギリスの身体ペロペロしたい >>283
>目的の達成というのは結局のところ執念の強さで決まる
そういう所は血が繋がってなくても父と息子だなーと思う
イズナリオ様を見て学習したのか元々そういう性格なのを好んで養子にしたのかはわからないけど まあ養子で良かったと思うよ
イズナリオ様の遺伝子を継ぐともれなく生え際が >>283
…無駄に説得力があるからつい頷きながら読んでしまったじゃないですか
イズナリオ様の執念の対象てマクギリス(&金髪美少年)と権力の他になんかあるんですか まぁ、血の繁栄に努めるのは家督を継ぐ上での義務であるから執念とはやや趣きが違うかもしれないね
古くは時の皇帝や将軍達がこれに執念を費やし血みどろの歴史を重ねてきたが、次代のノブリージュというのはもう少し砕けていいと思っている
しかし一存で決められるほど軽い宿命でない事も当主という立場なら弁えていて然るべきだ
それらの為の尽力ならば惜しまないし、手段も選ばない。それが大人の責任だ
一方、愛くるしい少年達の幸せに精魂を費やすのは義務や責任ではない
もっと柔らかい部分。端的に言えば永遠に叶わない橋渡しでありながら、少しの善意と多大な欲望を綯交ぜした私のエゴだよ。だがそれもまた愛だ。愛とは常に隣人との小世界であり牢獄であり、他者を納得させる為のものではない。それでは人間としてあまりに野暮だからね
執念も洗練させていくといい。生きるのが楽になるぞ マクギリスはどんな顔して長らくこーゆーのを聞いてたんだろう…( ̄▽ ̄;) マッキー61位おめでとう!マッキーより上位の鉄血キャラは三日月とオルガかな
やっぱりマッキー人気だね 投票の放送日は今晩じゃなかったっけ…と思ったらサイトに出てたのか
一回目も二回目も彼に投票したのでランクインは嬉しいね
三日月オルガがどこまで行くか楽しみだ 50〜70位のキャラ見ると61位でもすごいね!おめでとう!
お祝いにチョコレートをあげよう! 総合ランキング(合算)だと55位に上がるんだね
ちょっと嬉しい マクギリス(cv櫻井孝宏)って改めて最高って思う…マッキーの声は癒し バエルがバルに次ぐ人気、マッキーは鉄血キャラ内で3位の人気って嬉しい >>295
焼べられた暖炉から香ばしい火の粉の音がする
その灯りは彼の幼少期には無かった温もりそのものであり、窓から差し込む10月の北風と鼻腔を擽る灯りに火照させられる微熱のコントラストは、殊にこの屋敷に連れて来られてからの心地良い時間の一つだった
彼を見初めた男はいつもの様に彼の柔らかい金髪に指を這わせると、まるで絹を結う様にその白い指に絡ませてから彼の頬をくすぐる
「ん…」
暖炉の火と、男の手から伝わる熱が、まだ幼い彼の身体を再び紅潮させた
この屋敷で迎える夜はいつも苦しい
だが彼は、あの暖炉から伝わる微熱の様に、夜毎身体に刻まれる服従の教鞭が意識の中に自然と浸透していくのを感じていた
だから眼を覆われても、首を繋がれても、手足を戒められても、腰に鍵を掛けられても、彼の神経は男の温もりを求めて哀しく蜂起するのだ
今日はいつもより時間がかかった。それでもこうして暖かい部屋で男の肌に触れると、また彼自身の先が服従の余韻に煽られて熱り猛るのだ
だが彼の怒張を始めたその猛りは、先の調教時に嵌められた貞操用の金属プレートに阻まれてギリギリと歯痒さを増す
「い…痛い…」
「可愛いよ、私のマクギリス」
男はそういってまた彼の首筋を吸う。そして右手で少年の腰を覆うプレートを解錠した
戒めを解かれた少年の猛りは、恍惚となって噴出されかける
「そっ…そんな急に外したら、…出ちゃう」
「ヴィーンゴールヴの雪が溶けたら式を挙げよう。きっと素敵な思い出になる。お前も晴れてセブンスターズだ」
だが放逐された快感を無為に出来るほど、うら若い肉体は容易ではない
マクギリスと呼ばれた金髪の少年は花嫁姿の自分を想像して、さらに先が猛るのを感じた
「出す時は私の背中に腕を回しなさい」
「あぁん!!!いやー」
ようやくマクギリスは嬌声にも似た悲鳴と共に果てる。だが夜はこれからだった
何故だろう…
誰より力を求めてこの屋敷に来たマクギリスは、異質な力に抑制され男の妃となっていく自分に嫌悪などあるはずがなかった マクギリスもバエルもあんな扱いされたのに良い順位だ
マジでもっと活躍させて欲しかったわバエル
白青のカラーリングに翼付きで双剣のロマン機体だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています