ちびちびとダグラムマラソン、第六話「暁の救出作戦」まで視聴完了
あ、あれ? 救出作戦自体は上手くいったけど、ラルターフさんみたく「前提条件」からして
なにかがおかしいような・・・囚われのはずのドナンパパがやつれた様子も全くなく、
首謀者のフォンシュタイン大佐と仲が良すぎるからこれってひょっとしてマッチポンプ?

ドラマ自体の緊迫感も楽しいのですが、人物・メカ双方で細かい台詞・描写などの完成度が実に高く、
脚本見たらやはり星山さんや渡辺さんである
しょっちゅう独断専行するクリンがやや鼻につく感はありますが、父の安否を思うがゆえ、若さゆえであることを
考えればまぁ許容範囲です