>>668-671
ガンダムの重圧に誰もやりたがらなかったのに加えて
日登や番台に自分たちが一番ガンダムを上手く扱えるんだという驕りがあった
それが「という無責任と傲慢さを併せ持つ怪物を新作の監督に据えることになってしまったってことか