今日の朝日新聞に載っていた「半分、青い」の北川悦吏子インタビューでは執筆中に二度も倒れたにもかかわらず、入院先で執筆を続け、更に最悪の場合には別の脚本家に代役をしてくれるよう依頼していたのを見るにつけ、
いかに嫁の作品作りの姿勢がなってなかったかが理解できる。