両手を縛り上げられベッドに拘束されるアイーダ。抵抗しながらもその唇にディープキスをするノレド。
ノレド「実の姉さんだか知らないけれど、ベルは私の物なんだから」
その言葉と同時に再びディープキス。その後アイーダの服を脱がして裸にする。
乳房を揉みしだき、先端部に口づけしたり舌を首筋などに這わせるノレド。アイーダはなおも抵抗するが、ノレドは愛撫の手を辞めない。
やがてアイーダがしおらしくなると、ノレドはアイーダの秘部に指を這わせ最後の下着を脱がす、やがて指を入れて蜜を掻きだし快楽の波紋にアイーダを沈める。ノレドはアイーダへの口づけと愛撫を続けてやがて自分も裸になる。
ノレド「私の方があんたよりベルと寝てるんだから」
そう言ってさらにアイーダを愛撫し続けると、いつの間にか縛っていた拘束の縄が外れてアイーダが上になり、ノレドはあっけにとられる。
アイーダ「私だってベルを満足させられます」
今度はアイーダからノレドに唇を重ねる。やがて二人はお互いの蜜を絡めあう。