コレシク少佐、再び妻を作る、速いw
カギになるネックレスは主人のお手製だった、さて何処に?
主人、死んだことにされたんですが...
誰かが(それも屋敷にある)車のトランクを使って主人を誘拐した。
セルゲイが画面を横切ったら次の容疑者、スタイリッシュ!
糖尿病だとお粥と魚のスープか...

村自体の電気を屋敷一ヶ所に持たせてるのか、しかも転用とかで老朽化してるという?
停電→復旧→停電で皆がイラついた隙にパッと消える、大した手品だ。
犯人を脅して犯行に使った角し通路に導く、後はお察しかな。
糖尿病患者に砂糖を与えるのはいかんよ、今時シュガーレスだってあるのに...
軍警察の手帳をするとか、やっぱアナーキーでしょw

さてセルゲイさん、がっつりガントレット中、あーあ鼻血が出てんよ...
飛び出したヤクザは軍警察と一触即発状態、真昼の住宅地ですぞ。
ロマシュカ少佐が仲裁、いつもご苦労様です...
アンドレエフ大佐の食えない感じ、これぞKGB。
セルゲイ逮捕、新しいヤクザから弁護士の名刺を貰ったw
いやはや、どうなりますことやら...
だからセルゲイ、手が早すぎんだよw 可哀想な会計のイリヤちゃん

最後に良い葉巻とコニャックのある『マルセイユ』へ。
タイトルにあるだけあって聖地だね。
リタはマルガリータの愛称なんだ...
ほいあっさり逃げたw マルセイユは禁煙なのね

姉、弟を拒否。いやそこはドアチェーンじゃないんかい(セットが高いのかな? 当時の規格で直せないとか)。
話の筋としてはやはり妹っぽい。
大好きだった兄は変わり果てた、死んでた方がマシだと...やっぱり主人公セルゲイが一番の謎。
姪っ子、可愛かった