誤解を恐れずに言うが、なんにでも替わりはいるものよね
病気で余命いくばくもない新山志保さんのお見舞いに行った岩田光男さんが
「もう私の代わりはいるんですね…」と聞かされてすごい打ちのめされたという話を思い出した