かつて巷に溢れた仮想戦記モノでも、主人公やその属する陣営にとって都合よく状況が転がるようなのが佃煮にするほどあったな
局地戦では優位を占めても、史実では構想に終わった兵器や作品オリジナルの”新兵器”が登場しよとも
国力の差で、負けるべくして負けるな、八八艦隊物語が好きでした
ラバウルも好きだった