>>274
トップをねらえの小説版だと
「出発前に年下のかわいい男の子にいろいろ仕込んでおいた、戻ったらちょうどいい男になっている頃合」
「馬鹿ね、あれを知っている男がその年になるまでおとなしくしているわけがない」
という、生々しい会話があったな