うな丼、うな重の松竹梅、並上特上は、うなぎの質ではなくうなぎがどれだけ大きいか、どれだけ入っているかを示していて
そこが、マグロの赤身中トロ大トロとは違う
ということを、主人公がうなぎを食うということだけに特化したグルメ漫画で知った
にしても、講談社は期間限定ではなく、まるまる正規の単行本を無料でよく公開してくれるのは、太っ腹
もっとも、それに釣られて結局、続きをどんどん買ってしまっているんだが