>>798
ヘリコプターの窓越しに、南雲隊長が彼と手をつなぐのを見て
締めの台詞が、「結局、俺には、連中だけか」だしね
その連中にしても、あくまでも上司として隊長としての彼に付き従っているだけで、その心情までを共有しているわけではないわけで
遊馬だけが、もしかしたら彼と同じ視線に達するかもしれない感じがあったが