公園遊具に、工事現場から盗んだ接着剤をばら撒いた17才少年らに134万円請求と

「本人も保護者も事の大きさにビビッて素直に謝罪、少しずつだが弁償する」
「親がさも「これで満足か!」と逆切れして払う(多分世間体だけ気にしている」
「親も子も一緒になって賠償がおかしい絶対に支払わないとゴネる、支払い能力も実質ない」

色々なパターンが想像できて役所の担当者の胃を心配してしまう